人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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視点:



おはようございます…?

[何かを抱き締めていた感覚が空を切って、
どうしようもない空虚な気持ちを抱えたまた目を開く。
能天気な声が聞こえたから。*]*

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a3) 2022/09/10(Sat) 0:11:33


 びょういん…。

[なんとなく、いろいろ思い出す。
夢の中のこと、帰ってきたのだということ。

怪我の具合はと聞かれ>>*1、
体を見たがいくらか擦り傷が手の甲などにある以外は
見当たらなかった。
やはり笑えるほど健康なのだ、自分の体は。
然程嬉しくもなかったけれど。

あの夢が本当なら、
まあ、天使が見えるので本当なのだろうが、
ムーンも病院のどこかにいるのだろう。

後で確かめようと思いながら、
今は何も考えられず、目を閉じた。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

【第14展示室】

[そのまま、窓を見ていたら、
 青空の中に例の天使が現れた]

 やっぱり、一人ひとりの前に出るのか。

[そして、能天気な言葉のあと、
 告げられた名前に瞬く]

 ………わかった。

[……よかった、と思う。
 うん、本当に、そう思っているんだ]**
(6) 2022/09/10(Sat) 0:28:44
津崎 徹太は、朝霞 純からの着信に気づき、電話をとった。
(a7) 2022/09/10(Sat) 0:32:49

──夢──

[夢の中で、皆の姿が見れる。>>*3
それは望んでいたはずなのに、見るのがつらいような気もする。

天使の声を聞く皆の姿が見える。
ミサミサとじゅじゅか…。
よかったな、とはいえないのは、二人の顔を見て。
そして先程までの自分と重ねて。
素直に喜べないこと、知っているから。

ああこれで、あいつは女子一人になってしまうな、とか、
そんなことを考える余裕はなくて。

ただ、無言のまま浮かべた表情に
やはりひどく残酷なことを頼んでしまったのだと自覚する。]

 ……、ごめん。

[届かない言葉が虚しく響いて、静寂に吸い込まれた。]**

【人】 3年生 津崎 徹太

>>9

[電話をとると、朝霞がやや神妙に話し始めた。
 多分、まだ、動転しているのではないだろうか。
 だから、まずは、話す言葉をそのまま静聴してから]

 大丈夫だよ。
 ……どこに行けばいい?

[なんとなく、今、この電話で、よかったね、というのは何か違う気がして、それは控える。]
(10) 2022/09/10(Sat) 0:47:39

【人】 3年生 津崎 徹太

>>12

[どこを指定するのかと思ったら、
 物販コーナー、


 なんだろう、あの時のことがすごくすごく前に感じる]

 うん、わかった。
 ああ、他の作品もわかるよ。好きだから。

[その圧倒的な迫力と、同時に垂れ流されている闇]

 じゃ、今から行く。

[第14展示室のピアノに戻り、その蓋を撫でれば、
 ピアノはそのあとも静かだった]*
(13) 2022/09/10(Sat) 1:00:10

【人】 3年生 津崎 徹太

―物販コーナー―

[多分、こちらのほうが遅くなったと思う。
 距離的な意味で、

 でも、レストランと物販もわりと離れてるはずなので、
 そう、買い物したあと、レストランに走ったな、あの時]

 ――……朝霞

[…さん、を付けずに呼んだのも、
 久しぶりだな、と思った。
 絵葉書の場所近くにきっといたんじゃないかな]
(15) 2022/09/10(Sat) 1:17:24

【人】 3年生 津崎 徹太



 まず、記憶回復おめでとう。
 そして、帰還おめでとう。

 よかったな。


*
(16) 2022/09/10(Sat) 1:18:04
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a10) 2022/09/10(Sat) 1:32:40

[天使にじゅじゅの名前が呼ばれて思うのは徹っちんのことだが、大丈夫だろうか。

皆がいるレストランから最後に会った第14展示室に行ってみる。]

 ……、ちゃんと話せると良いな。
 後悔ないように。

[聞こえない声をかけてみるけど、それは心から願うことでもあって。

この展示室で伝えたのも本音だったが、オレの言葉では響いていなかった気がしたし。

名前を呼ばれてから消えるまでに、皆と話して、伝えたいことも伝えて。
できる限りはしたつもりだが。
徹っちんのあからさま沈んでるような雰囲気に、オレでは役に立てなかったのが少し心残りで。

多分それを何とかしてやれるのは彼女くらいだからと、レストランに戻れば、徹っちんへとだろう電話をかけているじゅじゅに]

 徹っちんをよろしくな。

[と改めて、声をかけておいた。
聞こえないとはわかっていても、オレはどうやら、"誰かと話してないと死んじゃうマン"らしいので。
と、くっきーがムーンに対して言っていたオレのことらしい謎の呼称を思い出したりとしていた。]*

[最後に送ったLINEを先輩が見ているのを覗き込む。
何を言わずとも何となく、先輩なら「武藤もな」とか思ってるのだろうなって。
そういや徹っちんには個人的にもメッセージを送ったが気づいたろうか、とか。

自分が残してきた痕跡が本当にあるのかという不安がどこかにあって。
とりあえず研究室LINEには残ってたことに安堵した。

消える間際くらい、ミサミサへのまつもっちゃんからの優しい冗談、還ってオレに問い詰めろという言葉が本当になるとは、その会話は最早あの時は意識を向けられてはなかったオレには知らない話だけど。

知ることがあるなら、戻ってきたミサミサには存分問い詰められてやってもいいと思うだろう。

無事に還るならなんでも嬉しいからと。
どこかいつもとは違う何かを思わせる無表情に、彼女にとっても何か得たものがこの夢の中であるならば、最後の時間も有意義に過ごして欲しいと思うのだ。
オレからくだらないジョークを学んでくれたみたいに、きっと、いろんなことを周りから少しずつ教えられているのだと、そうなら良いなと思うから。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>20>>23

[振り向いた朝霞の顔は、
 想像してたけど、全然嬉しそうじゃなかった。
 そりゃそうだな、死んでるかもしれない奴の前で、
 生きてることを歓喜するのは残酷だ]

うん。

[記憶の時のこと、礼を言う朝霞に頷いた。
朝霞の顔色は悪い。
また、すぐに心配になる。
その頭を撫でたくなる。髪に触って、抱きしめたくなる。
本当に、なんでかおかしいな。

自分は死ぬかもしれないのに、
朝霞が生きてるってことがわかったのが、
純粋に嬉しい。今も、ただ、いてくれるだけでいいとか、

で、そんな気持ちに、
つい、自然に微笑んでしまった。

 そうだな、あの時、子犬が無事に逃げただろう時、
 本当によかった、と思ったのと似てるかもしれない]

で、何の話をしようか。
それとも、館内、ほかにもある絵を観に行く?

[こちらを見る朝霞からハガキコーナーに視線を移しながら提案する]*
(24) 2022/09/10(Sat) 7:35:43
[皆が幸せになることを願ってて、
周りにばかり気を回して、
気づけばふらっと消えているまつもっちゃんは、
呼ばれなかったことを安堵しているのだろうか。

たくさんかけてほしい言葉を貰って、背中を押されて。
なにも返せてないこと、返す機会はあるんだろうか。
気にすんなと言うだろうけど。
オレは忘れてないから。
オムライス、食いに来いって言ってくれたこと。
くっきーと徹っちん、それから全員連れて。って。
でも全員連れてける場所ってさ…、あの時詰まった言葉の先、考えるのはやめておく。

そうやって、残してきた皆を見て。
思うところ、願うこと、たくさんあるのだけど。

手は二本しかないからと、
その手で掴めるものだけでも守れと言われたから。
一人外に出ていく一番心配な、消える時、一番負担をかけた相手の後を追う。]

【人】 3年生 津崎 徹太

>>25
[ストレートな問い方に瞬いた。
 えーと]

恋愛的な意味じゃなかったら、
俺、だいぶ酷い男だと思うが。

[普段から彼女たちが欲しいとかセックスしたいとか、
そんなこと騒いでる奴は多いけど、
そういう意味ではガツガツしてないと思う、ので、多分]

で、何?*
(27) 2022/09/10(Sat) 7:57:53

【人】 3年生 津崎 徹太

>>29

[朝霞の返しに、ほんのちょっとだけ、
 きょと、とした。
 そして、また、可愛くて、笑いかけてしまった]

面白い問題だな。
そうだな。

[ま、キスされてもいいって思うなら恋愛じゃね?
 とか身も蓋もない回答もありだとは思うけれど、
 多分、なお混乱しそうだし。


 むしろ、別の意味を考えてしまうけれど、
 それだったら、それもアリだろう]

お菓子があったら、
なんとかどんなに小さくても一緒に食べようとするのが、友情で、
相手に一方的に食べてもらいたいのが恋愛、
自分が一人で食っても、コイツガチ怒りはしないだろうなってのが信頼かな。

そのお菓子の好き嫌いは、ここでは、ま、置いといて。
(32) 2022/09/10(Sat) 8:30:54
[館内を歩きながら小さく独りごつのが聞こえた。
零れ落ちる前に何か思考していたのだろう。
「でも」の前にあった言葉は文脈から想像するしかなかったが。]

 肉体的には確実にあの二人より強いが

[これまでの出来事を思えば脆い部分、不安定なものを抱えていそうだった後輩たちのことを思えば、精神的な話だろうとはわかるので]

 ……、どうだろうな、
 少なくともオレ的には"そっち"にいた時の方が安定していた。

[独り言に独り言で返しながら隣を歩く。
独り言は零しても涙を溢す様子はないことに少し、安心する。

ただ、無理をさせているなら。
泣いた方が楽になるものがあるなら。
泣くなよと取り付けてしまった約束を申し訳なくも思う。]

[あの時と同じように、一人で走る姿を美術館エントランス前で座りながら眺める。
今のオレの体、形はあってもおそらく意識だけなのだろう、幽霊のような姿は疲れたりはしないかもしれないが、一緒に走るのはしんどそうだし。

くっきーが走っているところを見るのは好きだ。

ぼんやりと見ながらどうにも走る様子が前とは違うとは思っていた矢先、植え込みに向かい体を曲げるのが見える。

嘔吐しているところを女子が見られるのは嫌だろうとは思ったがそのようなことを考えてる暇はなくて駆け寄った。
オレの姿は見えないのだから気にしなくて良いのだろうけど、まあ、心情的に。]

 ……、

[緩く背中をさする仕草をしてみてもそこに温度は感じない。
驚愕を孕んだ声に視線を移すと、吐き出されたそれらは林檎の残骸だった。
正しく夢の中なのに、果実の腐り落ちたような香りは感じられた気はして。

林檎そんなに食ってたっけ、なんて思ってもカレーとか他のもの食ってたのは知ってるし。

異常現象のひとつなのだろうとは理解して。
これらが何を表すのかわからないけれど、この中を生きてる皆の精神に優しくないのはわかるから。
添えた手で背を軽く叩いた。]

[ふらふらと荷物の方へ向かい座り込んだ先、隣に腰をかけて苦しげな顔を見つめる。

水飲まなくて平気だろうかとは、その心の内までは知らないから心配になるけれど。
無理をしているのは明白で、何故オレはそばにいてやれないのだろうと思う。]

 帰ったら、泣ける映画でどちらが先に泣くか競争だっけ。
 いや、泣かないでいられるか、だったか。

[ぽつぽつと小さく話したことを思い返して呟く。

あの時はもう時間がなくて、意識の薄れゆく感覚に抗いたくて、あの場所から消えたくなくて、咄嗟に抱きしめてしまったけど。]

【人】 3年生 津崎 徹太

>>33

ま、朝霞、
アレルギーいっぱいそうだから、
菓子だといいかなーって。

[LINEチェックだけは、していたらしい]

ま、でも、
「お友達でいましょう」
は、有名な振る時の言葉なんだよな。

[でも、今の朝霞きら!友達で、って言われたら、
ピュア友人な気しかしないけど]*
(38) 2022/09/10(Sat) 9:19:15

 ……あー、映画の勝負なら多分、
 負けないとは思うんだがな、

 ………、

 この場では、オレの負けで良い、……、

[隣で座り込み、声を殺す必要もないのに口元に当てた自分の手の甲の下、唇を噛み締める。

代わりに泣いてやれれば、なんて思ったけど。

結局のところ自分が寂しいだけで。
何もしてやれないのが歯痒いだけで。
言葉が届かないことが、触れられないことがもどかしくて。]

 ………、っ、
 、ああもう、くそダセェ…

[目頭に溜まった熱いものが頬をつたう感覚だけはリアルで。

融通の効かない夢だなと思うけれど。
おそらく現実で眠る自身の感覚をそのまま感じているのだろうと思えば、涙を流しているだろう寝顔は誰にも気づかれなければ良い。]**

──現実・病院──

[やけに開きづらい瞼を無理矢理押し上げ、目元を擦る。

オレの怪我は大したことないどころかほぼないのだが、
一応いろいろ調べたりは必要なようで、
すぐに元の生活に戻れるというわけではなさそうだ。
実家の両親が着替えやら何やら持ってきてはくれたらしい。

スマホを開くとLINEの未読バッジが大量に増えていて。
ああ、時間が動いている、と思う。

 『大丈夫?』
 『武藤死んだってマジ?』
 『なんで昨日の飲み会来なかったの』
 …

自分に関する話題だけ探そうとしても、ほかの話題も入り乱れていて面倒くさい。
とりあえず上から順に、虎の寝ているスタンプを送信していく作業をした。

研究室LINEはかなり下の方に置いやられていて、最新は集合写真で止まっていた。
それを見てまた目の奥がズキンと痛んだから、スマホを閉じてベッドから降りた。]


 とりあえずムーンの病室探すか…

[病院の廊下を歩き、売店で菓子や飲み物を買う。
それから病棟に戻り、『香坂柚月 様』と書かれたプレートを探した。
ムーンのいる病室を見つければ、入って声をかける。]

 おはよ、ムーンも天使にはいろいろ聞いたか?

[と話しかけながら、買ってきたカレー味のスナックを渡したりとしておこう。]*

メモを貼った。

【人】 3年生 津崎 徹太

>>39

うーんと。
ま、そこまで深く考え込まなくてもいい気はするけれど。
区別したいって思って、
でも、区別するのが苦痛なら、
区別しなくてもいいとは思うけど。

[これ、やっぱり、遠回しにフラれてるじゃん、とは思ったが、
 まあ、だって、今日名前知ったばかりなんだし。

 もしかして、死ぬかもしれないから、
 恋人ごっこして、なんていうのは、また方向性違うし]

まあ、でも、
あとは、その好きを天秤にかけるってのも指針になるかもね。
どちらにしろ、今、考えなくても、いいんじゃないかな。

[朝霞には、先がしっかり見えてるんだし]

だから、その答えは、俺は、これ以上
正解は答えられない。
(42) 2022/09/10(Sat) 9:52:20
メモを貼った。

【人】 3年生 津崎 徹太


とりあえず、
もっとほかに朝霞の問いに答えてくれる人がいるかもしれないし、
朝霞と話したい人がいるかもしれない。

ま、俺はいいよ。もう満足した。

朝霞と会えたこと嬉しく思う。

[切ないけど、
 誰かの一番なんて、
 早々なれるものじゃないし]*
(43) 2022/09/10(Sat) 9:55:11

【人】 3年生 津崎 徹太




[死ぬかもしれない人間が、
生きる人間に、
何かしたら、


それは、枷にしかならないだろう?]*
(44) 2022/09/10(Sat) 9:58:24
[くっきーとミサミサがガールズトークしていた時はオレは別のことしてたと思うから、まさか飲酒のことで問い詰められていたとは知らない話。

一緒に問い詰められてやらなかったのは幸い、いや、くっきーには申し訳ないが、もしその場にいたなら、酒のというよりは飲み会の楽しさとかをとうとうと説いていたかもしれない。

飲みの席みたいな場にミサミサの姿を見たことはあったろうか、あまりない気もする。
面白そうなやりとりは知らない話ではあれど、ミサミサが起きたらいろいろと話したいことはあるな、と思っている。
まあ、ジョークのルールの件の弁解が先だろうけど。]**

【人】 3年生 津崎 徹太

>>45

[真面目なんだなあ、と思う。
 その真面目で純粋な刃に、
既にこっちのメンタルは、ボロボロになりかけてるんだけどな。

ま、でも、それでも可愛いのは罪だな]
(46) 2022/09/10(Sat) 10:08:13

【人】 3年生 津崎 徹太



うん、わかった。
大丈夫。


俺はお前がみんなのために死んでもいいとか思わないから。
俺のことだけは、嫌いになってくれ。

[悲しいと思った]
(47) 2022/09/10(Sat) 10:14:40

【人】 3年生 津崎 徹太




ほいじゃ


[そして、頭を掻くと、
少しだけ腹を気にしてから、
朝霞の元を去っていく]*
(49) 2022/09/10(Sat) 10:20:41

【人】 3年生 津崎 徹太

>>48

同じじゃないよ。
俺は、ほかのみんなの誰よりも、
朝霞に生きてて欲しかった。

だから、願いは叶ったから、もういいよ。


じゃあね。

[涙がでることはない。
 でも、腹が痛いなって思った]*
(51) 2022/09/10(Sat) 10:24:54

【人】 3年生 津崎 徹太

>>50

[朝霞のごめんなさい、背中越しに聞きながら、
ここまで綺麗に振り言葉を連発されるのもなかなかないな、と思った。


でも]


(あれ、これが一番最善じゃね?)


[とりあえず、浮かれてた心に終止符がつけてくれて、
感謝するべきだな、と]**
(54) 2022/09/10(Sat) 10:31:42

【人】 3年生 津崎 徹太

[そして、屋上へ]

相変わらずいい天気だな


[屋上にのぼると、
変わらない天気。

ただ、黒崎がそのエントランス、走っているのが、見えた。
そうだ、トラちゃんと約束した。
黒崎を慰めないと。


だけど、
ちょっとだけ待ってて欲しい。
うん、ちょっとだけね]**
(62) 2022/09/10(Sat) 10:35:21
(a18) 2022/09/10(Sat) 10:36:24

津崎 徹太は、女の子の足には勝ったみたい。
(a19) 2022/09/10(Sat) 10:36:40

──夢──

[地べたに寝転がっているくっきーの隣でしばらくその様子を眺める。]

 悲鳴?

[何の話かは知らない独り言には首を傾げて、その後しばらくして呟いた一言に、薄く笑みを浮かべた。]

 ……そうだな、大丈夫だよ。

[逃げるのはやめた彼女なら、逃げることから引き留めてくれた彼女ならきっと、大丈夫だと、負けないでいてくれると信じる。

おいてきてしまったもう一人、手が2本しかないなら掴みたいもう一人は大丈夫だろうかと姿を探す。

どうにもほっておけないアイツが結構悪いモードに入ってるなって別れ際思ってたから。]

【人】 3年生 津崎 徹太


ちょっと、チカ先輩の気持ちわかるのかなあ。

[確かに飛び降りたくなるような衝動は、
理解できた気がした。
この夢の中ではもっかい飛び降りてみるのもありだなあ、と思ったけれども]

やっべ。

[それより、腹から溢れ出る血の色が、
 屋上を染めていく。
 全く夢だとしても、
 普通は、これは、死ぬだろ。
つか、ふつーに痛いわ。


 仕方ないから、寝よう。
 あの、街で刺されてぶっ倒れてた時のように、
 誰かが通りすがってくれるかな]**
 
(64) 2022/09/10(Sat) 10:51:24
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a22) 2022/09/10(Sat) 10:52:56

[時間の概念が曖昧だが、くっきーを追って外に出る前だったと思う、まつもっちゃんを引き留めるミサミサを見て足を止める。
おっ、湿布のお礼を言うのか?とオレは期待する。
したんだが、唐突な「武藤先輩は私をハメました」に慌てた。]

 待て待て待て、ハメてない!
 ジョークを言うミサミサは面白いのであれは必要な教えだった!
 おかげでオレは酸欠で死にかけたくらいだ、誇って良い。

[とか、彼女の無表情の前に顔を突き出して騒いだ。
その鉄面皮から湿布の話が出れば、おとなしく見守る。]

 いや、オレの言うこと全部悪質な罠みたいに思ってないか??
 武藤先輩は良い人だぞ、優しくてイケメンだ。
 って唱えたら上書きされてくんねえかな…。

[くらいの口は挟んだが、実際挟めることはないので問題ない。
お礼を言うこと、ちゃんと覚えてくれてたのだと思うと嬉しいと思ってしまっての照れ隠しのようなものだ。隠す必要もないのだが。]*

[徹っちんを探しに行こうとして、やってきたよっしー先輩がくっきーの側にしゃがみ込み、話しかけるのを見て少し安心する。

徹っちんに彼女を任せたとは言ったが、多分徹っちんは徹っちんで大変なのはわかっているから。
じゅじゅが目を覚ますことがわかった今ならば、尚更。
恋愛と友情と信頼の違いとか小難しい話、二人がしてるのを見かけたとしても、詳しくは聞かないだろうけど。
そういうのを盗み聞きするのはなんか、趣味ではないし。

ただもしその命題を何かの機会にでも問われたとしたら、どう答えるだろう。
感覚でしかわからないから説明が難しい気はする。
こう、胸が苦しくなったり意味もなく切なくなったり、緊張したり脈拍が上がったり、そういうのが恋愛感情なのかな、とは。
友情は、って考えて。徹っちんの顔が浮かぶと思うけど。説明にならないか。

今徹っちんがもしもオレの頼み事を気にしてるのなら、
オレのことは気にしなくて良いんだって、
自分のこと大事にしてほしいって、なんとなく、
オレのことも思い出してくれてるなら良いって願望込みで思った。]*

メモを貼った。

[それから徹っちんを探して屋上に来れば、行き倒れになってるみたいな姿を見つけるだろうか。]

 ?!???!
 徹っちん?!大丈夫か?!

[誰か呼ぼうにもオレには人を呼ぶことは出来ず。
駆け寄っても何もしてやることはできない。

だから、誰か来るまでか徹っちんが自力で人のいるとこまで行けるまでかわからないけど、そっと痛そうな腹に手を添えることしかできない。]


 何かあれば助けに行く、って言ったのにな。
 ごめんな。

[倒れた姿の横に座り込み、なんの役にも立たない手を腹の辺りに触れさせて、ぽつぽつと聞こえない声を一番の友達にかける。]

 徹っちんはさ、諦めちゃうとこあるだろ。
 ほっといてくれって、気にしないでくれって。

 あのとき、オレが怒鳴って周りが険悪になった時…、
 悲しかった理由を話してくれたみたいに、
 もっと口に出していいんじゃないか。

[オレみたいに言われなきゃわからない奴もいるから。
いや、多分大体の奴がほんとの気持ちとか、言わないとわからないのは当たり前なんだと思うから。]

 諦めて一人になって、 
 それで傷ついてる徹っちんを見るのは…
 多分、その原因かもしれないと自覚してる相手はつらいからさ

[と、独り言の最中にまつもっちゃんが現れて、心底安心する。 オレの手をすり抜けてまつもっちゃんの手が傷口らしき箇所を圧迫すれば、少し離れて様子を見た。]*

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a26) 2022/09/10(Sat) 13:00:16

【人】 3年生 津崎 徹太

>>71

[また夢を視ていた。
 もちろん内容は決まっている。
 サバイバルナイフでその青い目を抉ってやろうか、と言われ、
 無様に懇願する夢だ。
 本当に、本当に、怖かった。

 そして、刺されて放り出されたあとも、
 多分、もう死ぬと思った。

 痛いんじゃなくて、怖い。
 周りの世界がどんどん色薄れて、音も遠くて、
 気を抜いたら、多分、もうすべて崩れて消えるようだ



 多分、だから、ひどくまた魘されていただろう]
(75) 2022/09/10(Sat) 13:15:41

【人】 3年生 津崎 徹太



 
……ぁ


[知った声の人が、
 思ったよりも悲痛に呼んでくれた気がした。
 目を開けると、青空に人影]

 ……チカさん

[でも、まだ少し、ぼんやりと、力が出なくて
 抱えてもらえたその腕に頭を摺り寄せる]

 紙吹雪……綺麗でした。

[目を閉じたまま]*
(76) 2022/09/10(Sat) 13:23:28

【人】 3年生 津崎 徹太

>>80

[そして、意識を完全に取り戻した時、
 チカさんの声が心地よく響いた。

 喋らなくていい、いいな、それ
 楽だ。


 こう、死ぬとか生きるとか好きとか嫌いとか
 何も考えたくない。

 ただ、今、痛みが消えていくのが心地よくて。


 そして、呼応するように出血も止まっていく。
 ただ、完全には止まらないけれど]*
(84) 2022/09/10(Sat) 14:05:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>85

そんなこと言ってたら、
ずっと寝てますよ。
気持ちいいし。

なんか、今は、死にたいとかいってるチカさんの気持ちが、
少しだけわかるんで。

[つまり、なんか落ち気味だってのは、
 バレてるだろうけど、申告して]*
(86) 2022/09/10(Sat) 14:36:17

【人】 3年生 津崎 徹太

>>91

 じゃ、チカさんが腹でも減ったら、
 起こしてほしいス。

[そういう日もあるには、そういう日もあるっていう、
 トラちゃんが好きだっていっていた曲を思い出しながら]

 トラちゃん、無事かなぁ。

[無事だからいないんだって、それはわかっているけれど。
 黒崎への告白は、そういえば、どうなったんだっけ。
 でも、それは絶対うまくいくと思う。

 だって、トラちゃんはいい男だもんな]*
(94) 2022/09/10(Sat) 15:09:11
津崎 徹太は、ガチにスヤァ、したくなってる。**
(a32) 2022/09/10(Sat) 15:10:08

[まつもっちゃんに抱きかかえられて、時折短い言葉を交わすだけの徹っちんの具合はいくらか良くなってきているようにも見える。

手当ては必要ないのだろうかとは思うけど、無理に動かすよりも今のまつもっちゃんの対応が最適なのかもとは、何となく。

死にたい気持ちがわかるって言葉の意味は察しの悪いオレにはよくわからない。
仮にじゅじゅとのやり取り聞いてたとしても多分、オレにはよくわからなかっただろう。

だから、その気持ちの理由を徹っちんに聞くことができない自分を歯痒いと思った。

まつもっちゃんの「そういう日もある」に、好きな歌だと言ったら徹っちんが送ってくれた曲を思い出して、そう割り切れる出来事なら良いな、と。]

 
 オレは無事だよ、笑えるくらい。
 でも元気ではないかも。
 徹っちんもいないし。

[話すこともできないし、一緒に飯食うことも、お菓子分けることもできないから。
だから出来るうちはやっといた方が良いよって、伝えられたら良いのに。

だけど、オレのいないとこでもオレのこと、思い出してくれるのはすごく嬉しいなって思うから、ちょっと元気出たよ。 

それから「香坂ちゃんや今泉ちゃん」って言葉にアプリコットやみこの病室もわかったら顔出すかな、とか考えて。

徹っちんの寝顔を見ながらそっと(する必要はないのだが)二人のそばを離れた。]*

【人】 3年生 津崎 徹太



[さっきのことを思い出す。
 彼女は小さく言った。

 「私に貴方の想いは理解できない。
  だから、理解できる相応しい人が現れればいい。
  そのためには私は貴方の側から去らなければならない」

 頑なにそう思ってる瞳は真っ直ぐだったから。



 そう、としか言えなかった]**
(96) 2022/09/10(Sat) 18:10:31

【人】 3年生 津崎 徹太

[多分、かなりしっかり寝た。
 そう、チカさんがそばにいてくれた時には、
 嫌な夢はやってこなくて。



 起きたら、チカさんは、どうだったろうか?]**
(97) 2022/09/10(Sat) 18:18:37

【人】 3年生 津崎 徹太

>>99

[目が覚める少し前、
髪を擽られた気配を感じたけれど、

それは、気づいてはいけないこと、わかってたから。
そのまま、目は閉じていた。

ただ、そんな事実に、今後はあまり悪夢を見なくなるかもしれない]*
(100) 2022/09/10(Sat) 19:03:50

【人】 3年生 津崎 徹太

服が汚れてて、
何か替えがあるかな、って思うんスが、
チカさん、一緒に探してくれません?

[林檎の血の色。
さすがに、今度は、服が濡れまくってて。
上半身起こして、確認するけれど、
わりと酷い気がした]

その、ここ、お願いしたら、出るんでしたっけ?

[なんか、みんなやたら、食い物は食ってるみたいだったから]*
(101) 2022/09/10(Sat) 19:07:51
[そっと離れた後のこと、徹っちんが目を覚ました時の場面は見ていない。

これは夢の中で、天使から頼んだ神のご慈悲の賜らしいので。
意識すれば好きなタイミングで好きな場所に行けるのかもしれないけど、とりあえず今は心配は薄れたから。

くっきーと先輩はどうしてるだろう。
先輩なら頼りになるから彼女を元気付けられるかな。
集合写真撮った後の二人の会話は知らなくて、先輩の心の内も何も知らないから、単純にそんな風に思いながら。

屋上からエントランスに飛ぶみたいなことは、かなり現実感の薄れた幽霊みたいな今ならできるのかもしれないけど怖いのでやらなかった。

階段を降りて美術館をエントランスに向かって抜けようとすれば、じゅじゅが歩いているのが見えたろうか。

ついて行けば、あの絵の前。
ミサミサの絵に話しかけている。

偽物のミサミサのことはLINEで共有された話からしか知らないから、何か異常現象の一種くらいに思ってたけど違うのかもしれないなと少し思った。]

[じゅじゅには徹っちんのことよろしくって言ったけど、二人にとってそれは、やはり余計なお世話だったのかなと、屋上での徹っちんを見て思ったりもする。

仲良くできるよと保証したのは本音だし、じゅじゅも仲良くしたいと思ってるというのも本当だとわかる。

ただ、オレともくっきーとも仲良くしたいと言った彼女は、皆と仲良くしたいと思ってるということなのかもしれない。
いや、多分皆と仲良くしたいと思ってるとは思うんだけど。
そりゃな、それはオレもそうだし。]

 オレは誰かの特別になりたくて、
 誰かを特別に思いたいと思ってるけど
 じゅじゅはそうじゃないのかな。

[オレは受け入れるのは難しい「皆のためなら自分を犠牲にしても良い」なんて自己犠牲を持ってるのは知らない話だけど。

還ってきたら聞いてみようかな、と思った。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>102

 血は、ほとんど多分、止まってます。
 でも、確かに、ガーゼか何か当ててたほうがいいかな。

[Tシャツパクっちゃえ、には頷きつつ]

 北斎…か。
 いや、ターナーのほうが好きかな。

[イングランドの風景画家。
 ぼんやりとした中から浮かび上がる景色絵はどれも本当に美しいと思う]
(107) 2022/09/10(Sat) 20:14:23

【人】 3年生 津崎 徹太

>>104

[そして、ふと、訊かれた。
 傷のこと。


 そう、確かに、今まで誰にもバレてなかったから、
 傷のこと、話すことなんてなかった。

 ともすると、トラちゃんとは風呂とかいってたなら見えてたかもしれないけれど、
 多分、気を使って何も言わなかっただろう]

 ――……ひらたく言うと、刺されました。

[なんか、すごい恋愛のもつれっぽく聞こえるな、
 と言ってから思った]*
(108) 2022/09/10(Sat) 20:18:02
[じゅじゅがミサミサの絵に話しかけている内容の意味はよくわからなかったけど、なんだろう、彼女は本当に博愛を持っているんだなと思う。
"人と違う感じ方"については気になったからなんとなく記憶には留めたと思うけど。

それからくっきーと先輩の話してるとこに戻って来れば、もう起き上がってたくっきーの隣に座って二人の会話を聞いた。

先輩がかける言葉を綺麗事とまでは思ったことないけど、言葉を選んで相手を気遣って話してるのはなんとなく。
先輩にもそういう心の葛藤みたいなのがあったなんて知らなくて。
先輩が傷つきたくないから本音を隠してたこと、意外だけど少し嬉しいと感じた。
誰でも弱いところあって当たり前なんだと思えて。]

 ………、

[絶対に再会したい人がいるって言葉が自分のことだとわかるから、くっきーが死にたくないと思える理由になれてることがオレにとっては救いだ。
それはオレが生きてる意味、生きてていい価値があるってことだから。]

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a35) 2022/09/10(Sat) 20:28:25

[泣いてしまいそうだけどって葛藤には、やはり胸が痛んで。
我慢するくらいなら泣いても良いって、少しでも楽になれるならって伝えたいけど伝えられないのが苦しい。

でも、それを先輩が伝えてくれたから]

 ありがと、先輩。
 先輩の本音は、建前よりきっと優しいよ。

[そう、小さくお礼を呟いた。

本人はまだ頑張るみたいだから、やはり心配にはなってしまう。

無理させてしまうなら「泣くなよ」なんて言わなければよかったと思うけど、約束が気を張らせている支えになっているなら、崩れてしまうよりは良いのかも、とは少しだけ。

並べられてる「知ってる」人達の名前に、その知ってる事実は基本オレがくっきーに惚れてるというだけなのではとは思いつつ。
先輩は何か察してたらしいから、消える直前まで二人でいたし見えないようにだが手も握っていたし、そのせいかなと思うと恥ずかしくもあった。

最後の一人になるかもしれない覚悟、と告げた笑顔からは目を逸らして。
その覚悟はオレの方ができてないから。]

【人】 3年生 津崎 徹太

>>114

 色として見るといいスよ。
 温度が感じられる。

[とまた、語りそうになって、
 いや、と止める。あとからでいいかな]
>>115
[刺されたに関しては、
 トラちゃんと同じことをチカさんは言った。
 生きてて、 よかったと] 

詳しいこと、訊かないんですか?

[離れたチカさんを見上げて言ってみる]*
 
(117) 2022/09/10(Sat) 20:52:44
[先輩がオレとくっきーのことに気づいた理由、憶測でしかなかったが、まさか抱きしめたところを見られていたとは知ることがあるならば、余計に顔が熱くなる思いだったろう。
ただ、先輩。それ結局透けたのオレのせいなのでは???と謎のフォローに返したくもなるというのは更に知らない話。

話してるくっきーの顔色が良くない、と気付いたのはどのあたりからか。
吐いていたし体調は悪いのだろうとは察していたけれど。

林檎を怖がる理由は知らず、先輩に開けてもらった水が、くっきーに渡ればネクター飲料みたいに変わるのは何かのマジックみたいだった。]

 くちうつし……、
 いや、うん、緊急事態だし、人工呼吸みたいなものだし、

[先輩の提案に横でぐるぐる呟いていたけれど、実際何か水分は取らせないとなとはわかるので。
オレはそんな狭量な男ではないので。

ああ本当に、どうしてオレは目を覚ましてしまったのだと。
くっきーを運ぼうとする先輩に頭を下げながら何も出来ないやるせなさで胸がいっぱいだった。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>125

[そう、こんな状況じゃなかったら、
 聞いてほしいなんて、きっと思わなかった。
 だって、どう考えたって、酷い過去だ]

 俺、いわゆる不良って奴です。
 中学の時から、グレて。
 夜は外にいました。

 まぁ、夜の世界なんで、
 怖いおにーさん、おじさん、綺麗なおねえさん、
 あと、それぞれなんだか派閥ってのもあってですね。

 それはガキの世界にもそれぞれあって。
 いつのまにか、そんな歯車に嵌め込まれて、
 抗争もどきってのもあったんです。
(128) 2022/09/10(Sat) 21:39:38

【人】 3年生 津崎 徹太


 で、ある日、
 一人でいるところ、喧嘩になって、
 対立派閥だったんで、普通に拉致られました。

 当時は、青い目が目立ってたから。
 で、リンチにあって、刺されて放置された。

[そして、前髪をあげる。
 額にも傷がいくつかあって]
(133) 2022/09/10(Sat) 21:44:30

【人】 3年生 津崎 徹太


 だから、
 チカさんが、俺のこと、綺麗とかいうけれど。


 全然綺麗じゃないんですわ。

[なんでそんな話をしたかな、ってきっと後から思うんだろう]**
(135) 2022/09/10(Sat) 21:47:41
[ふわふわと、この夢の中にまだオレがいた時のことを思い出す。

徹っちんから「死にかけたことがある」と聞いた時、オレは生きててよかったと答えた。

なんで?は聞かなかったが、理由についてはなんとなく。
前髪で隠した下にある傷跡っぽいのとかは髪撫でたりした時に見えたことがあるし、腹の傷も見たことがあるのでなんとなく。

大きな事故でもしたことがあるのかと思っていたけど、本人の口ぶりから昔はやんちゃしていたらしいので、そのせいなのかもと思ったのは最近の話。

仲良しでも知らないことはたくさんあるけど、そのあたり踏み込んで聞いておいてもよかったのかなとも思う。

どんな過去があってもオレの知ってる徹っちんは変わらんし、とはオレの考え方で。
知ってほしいことももっとあったんじゃないかって。
あの時聞いたら答えてくれたみたいに。

帰ってきたらもっと話したいことあるな、とぼんやり思う。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>140>>141

[多分、いろいろ温度差がありすぎる話。
 だから、この話で、その人が怯えて離れれば、
 それはそれまで。

 けれど、]

 わっぷ……

[抱きしめられて、労わるように撫でられて、
 いや、そういう同情を貰おうなんて思ったわけじゃないけれど、でも、

 優しい人に話をしちゃったのだから。
 うん、そうだろうな、と、抵抗はしないまま]

 ……

[ただ、チカさんが何かを開いてくれたのは、
 もちろん、感じられて、
 その話はきくこととなるはずだ]*
(142) 2022/09/10(Sat) 22:19:39
[時間は遡るが、ミサミサに横からごちゃごちゃ聞こえない弁解をしてた時のこと。

ちゃんと話してくれるとわかってはいたけどまつもっちゃんはミサミサにハメられたわけじゃないと説明してくれた。

丁寧に理由を説明する様子に、今度ミサミサと話す時はもう少しオレも分かりやすく説明できるように言語化を学ぼうと考えたりする。

ミサミサから語られたオレにも言った方が良いかというお礼の気付きを聞けば、多分、「おお!」って声、まつもっちゃんの心の声と被ったんじゃないかな。]

 そうだぞ、ミサミサからありがとうと言われたらオレは喜ぶ。
 めちゃくちゃ嬉しい。

[還ってきた時覚えててくれるかな、覚えててくれたら良い、と思うけど、記憶力が良いの知ってるから。
きっと言ってくれるんじゃないかなとか、期待しておく。]

[それから、まつもっちゃんの死にたい話。
ミサミサは随分ストレートに、死ぬのが幸せならそれが良いと言う。

それはオレにはオレの我儘から言えない言葉だけど、でも、まつもっちゃんにはその言葉が多分ありがたいものなのだろうとはわかるから。
ひどい言葉だとは思わない。

それに、矛盾抱えて生きてくって聞けたのはよかったなって。
きついことなのかもしれないけど、生きてたらきっと変わるものがあるって信じたいから。]**

メモを貼った。

【人】 3年生 津崎 徹太

>>154>>155>>156>>157>>158

[その長いチカさんの話を、
 チカさんを拒絶することなく、ずっと聞いていた。
 いわゆる、差別、いや、なんだろう。
 まだ幼いが故の……。


 俺ももともと不良になったのは、
 この青い目のせいで。
 綺麗と言ってくれる人と、
 変なのと弄ってくる連中と、

 だから、チカさんの気持ち、
 多分わかるとは思った]

 くだらなくないスよ。

[座ったまま、
 チカさんに覆われるように抱きしめられているから、
 その心臓が頭のすぐ近くにあって]
(161) 2022/09/10(Sat) 23:14:21

【人】 3年生 津崎 徹太

 でも、
 チカさん、

 自分に嘘はつかなかったんですね。




 だから、悪くないです。

[それは100%言い切れる]
(162) 2022/09/10(Sat) 23:15:04

【人】 3年生 津崎 徹太

 >>142
[ちなみに、
 駄目な話ばかりだ、あんまりなので、
 立ち直った話もしただろう]

 退院したら、
 また巻き込まれる可能性もあったから、
 無理やり、イギリスに飛ばされたんですよ。

 おかげで、俺はその界隈では死んだことになったみたいで、
 かえってそれがよかったんですけどね。



 で、立ち直ったのは、
 ばあちゃんのおかげです。

 俺は運が多分、よかったんですね。

[ぼろぼろのグレまくった孫に、
 生粋イギリス人の祖母は、正面からぶつかり
 あふれんばかりの愛情をくれたのだ。
 そして、農作業から、ピアノ、文化、思想。
 心を許した祖母との日々は、忘れられない]**
(163) 2022/09/10(Sat) 23:24:47

【人】 3年生 津崎 徹太

>>167>>168
ずるいですか?
でも、一番大事なことだって、
ばあちゃんに習いました。

嘘つくと、嘘しかつけなくなる。

[それは、黒崎に言った言葉だ]

だから、チカさんはゲイだって、
嘘つかなかった。
悪くないです。
悪いのはその相手の奴らです。
チカさんは全然悪くない。

[それは本心だから……]
(170) 2022/09/10(Sat) 23:55:27

【人】 3年生 津崎 徹太

>>169

[そして、小さく絞り出された言葉は、
 耳にちゃんと届く。


 それには瞬いて、目を閉じる。
 きっと、それは秘めておく言葉だと思っていたから]
(171) 2022/09/10(Sat) 23:59:52

【人】 3年生 津崎 徹太



 ――……はい、知ってました。
 だから、
 帰って、また喫煙所で話しましょう?

[そして、青い眼を開く]**
(172) 2022/09/11(Sun) 0:00:06

【人】 3年生 津崎 徹太

>>173

まぁ、そういうことに

[チカさんの気持ちに応えるか否か、
 そんなのはあとから考えることだって、

 今はその選択で]

 わっ…ッだからぁ

[前髪なおしなおし、もう何度目なのか
 髪の毛かき回されるの]
(175) 2022/09/11(Sun) 0:17:32

【人】 3年生 津崎 徹太

>>174

 ですね。
 林檎くさいし。

[手を伸ばされば、掴んでから立ち上がる]

 まぁ、つきますよね。
 林檎仕立ての流血さわぎ。
 ほんと、見た目の悪いこと。

[そして、チカさんに従って、屋上から降りていく]**
(178) 2022/09/11(Sun) 0:19:44
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a50) 2022/09/11(Sun) 0:20:47

【人】 3年生 津崎 徹太

>>183

全然食いたくないス。

[物販コーナーに移動して、
 Tシャツを物色する。
 林檎推しする世界だが、残念ながら、
 チカさんのご意見とは同意せず]


ハーブティー飲みたいッス。
俺、お洒落ヤンキーなんで。


[レストランの食事の時、
 あんなに苦いってのたまったくせに]
(202) 2022/09/11(Sun) 8:14:27

【人】 3年生 津崎 徹太

─物販─

[Tシャツはいろいろあれど、
 やっぱりターナーの代表作にした。
 生地も黒なので、濡れても、一番目立たないだろう]

チカさん、それ、趣味悪いッス。

[そして、チカさんがどんな柄を選んでも、
 一旦揶揄ってから。
 物色したものを持ってスタッフルームに向かうだろう]*
(203) 2022/09/11(Sun) 8:20:34
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a64) 2022/09/11(Sun) 8:27:01

──病院──

[生まれてこの方入院はおろか通院もほとんどしたことがないもので、病院って暇だなと思う。

見舞いに来てくれるという友人はいくらかいたが、今はまだちょっとと思って断った。
まだ目覚めていない研究室の面々が全員目を覚ますまではどうしても、日常に意識を向ける気にはなれなくて。

認識しているのは自分があそこで災害に巻き込まれたので此処に運ばれたという聞かされた事実だけで、美術館で起きた出来事については詳しく調べていない。
なんだか現実味がないなと思いながら手や腕に残った擦り傷を見る。

みこの病室には一度顔を出して、お菓子などを与えておいた。

それから、アプリコットの病室も訪ねてみたけれど、偶々不在だったかまだ人と話す元気はなかったかでその時は会えなかった。
とりあえず『話せそうなら話そう、大丈夫になったら連絡して』とだけメッセージを送っておく。]

[自分の病室に戻るとスマホを開いて、夢の中で教えて貰った徹っちんのチャンネルを探した。
登録をしてから、好きだと教えた曲をイヤホンで聴いて。]

 作りたいとか言ってた曲、どうなったかな。

[夢の中にいる間に完成するのだろうか。
それとも、戻ってから形になるのだろうか。

そんなことを考えながら、他の動画も再生リストにまとめて入れると自動再生で流して目を閉じた。]**

メモを貼った。

──夢──

[くっきーの水飲めない問題はどうやら解決したみたいで。
冷静でいれば危険ではないとの先輩の言にそういうものなのかと首を捻る。

自分が夢の中にまだ在った時はほぼほぼ危険を感じた出来事がなかったもので。
繊細さに欠けるがさつな精神のおかげだったのかと思えば納得できる気がした。

それに、人が減るにつれて不安が増すのは事実だろう。
それだけ精神的に弱っているってことなのかと思うと心配はやはりあるけれど、食欲はあるみたいだから少しだけ安心する。]

 ほんとに良く食うな。

 起きたらいろいろ買ってきてやろう。
 今度は水分忘れないようにしとくし。

[目を覚ました時に病室に持っていくものを考えながらそんなことを話す。
まあ、起きたのがわかった時は手土産とか忘れて病室を飛び出してしまいそうだけど。

先輩の料理オレも食いたかったなと運ばれてきた美味しそうなメニューを見ながら思いつつ。
ひと休みする様子を目に、この中での経過時間は相変わらずわからないけど、走り回ったりと大変そうだった先輩も少しは休めれば良いなとレストランを離れた。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

―スタッフルーム―

[おそらくはスタッフルームで、チカさんに腹にガーゼとか貼ってもらって、
 見た目は、そこまで目立たなくなっただろう。
 そして、荷物を整理する]

 あ、これは、ちょっと物騒。

[ポケットから出てきた果物ナイフは、
 さすがに、チカさんからも引かれたかもしれないが、
 スタッフルームのテーブルにおいておく。


 あとから、誰かが手にとるかも、なんて、
 頭回ってなかった]

 えっと……

[貴重品、いえども、ここでは意味ないな、と財布とかのおおいてくか…とサコッシュの中身をみて、
 結局携帯以外全部いらないことが判明する。
 朝霞のハンカチも土産品もすべて、

 ちょっとだけ、寂しいけれど、全部ゴミ箱に放り込んだ]

 
(207) 2022/09/11(Sun) 10:02:01

【人】 3年生 津崎 徹太

>>205

チカさん、
俺、黒崎の様子みてきますわ。
トラちゃんと約束したんで。

[一緒にいただろうチカさんにはそう告げて、
 スタッフルームを出ると、
 歩きながら電話を黒崎にかける]

 『生きてる?
  どこにいる?』

[>>206 黒崎のいる場所に向かっただろう]*
(208) 2022/09/11(Sun) 10:05:04
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a66) 2022/09/11(Sun) 10:08:24

【人】 3年生 津崎 徹太

>>209

こっちに来るのか。
えっと、ここどこだ?

[黒崎の返事に、
 ふと止まって、周りを見回す。
 すると、プラネタリウム、という看板が目についた]

3階のプラネタリウム…の看板が見えたから、
そこ行ってみる。

[夜が、少し、恋しくなったのかもしれない]*
(215) 2022/09/11(Sun) 10:25:34
[あの絵の前に再び行ってみると、じゅじゅとミサミサが話し込んでいただろうか。

絵の中と入れ替わって出てきた決定的シーンは見てないけど、じゅじゅを抱き寄せて優しく語りかけているのがいつものミサミサではないのはさすがにわかる。

オレは目覚めれば会えるとわかっていたムーンとは探索から帰った後はあまり話さなかったし、この二人が話し込む理由があるなら、もう会えない相手"絵の中のミサミサ"だからなのかな、とも。]

 これ聞いても良いやつなんかな…。

[ガールズトークに聞き耳を立てるのはちょっとよろしくない気はする。
でも、会話の端々に出てくる"彼"とか"好意"という単語に屋上で行き倒れてた徹っちんのことを思い出してしまったので、少し離れた位置から二人の話を聞いていた。

人とは違うらしい感覚について語っているじゅじゅに対して、静かに耳を傾けて、親身になる言葉を返すミサミサは別の人みたいだ。
いや、別の人らしいけど。
先輩とくっきーの話していた精神が影響するらしいこの世界の異常現象と関係があるなら、ミサミサもいろいろ思うところがあったのだろうかなんて今更に思う。]

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a68) 2022/09/11(Sun) 10:53:21

[会話を聞き始めたのは途中からだし、不明瞭な部分も多かったけど、「一番に思ってくれてる相手を一番と順位をつけられないから受け取れない」ような出来事があったのかとはなんとなく。
そしてそれが多分、徹っちんの話なんだろうな、とも。

フラれそうとか全スルーとかなんとか徹っちんが言ってたのは、そういう感覚の違いのせいなんだろうか。

同じ種類であってもなくてもじゅじゅが徹っちんのことを好きなのはわかるし、徹っちんにもそれは多分さすがに伝わってはいるだろうし。
そこに順番がつけられないのがじゅじゅの中では不誠実なことなのかな、とか。

でも、全く同じなんて例え恋愛感情ひとつとってもそれはあり得ないことだとも思う。
形や温度は違くてもきっと、寄り添ううちに近しくなるものなのではないかって。
それは今まで一定の距離を取って人と付き合ってきた時のオレにはずっと出来なかったことだから。

だから目を覚まして離れてしまう前に、二人がちゃんと話せれば良いと願った。
じゅじゅがオレが目覚める前に徹っちんとくっきーと過ごして欲しいと願ってくれていたのは知らないことだけど、それと同じで。]**

【人】 3年生 津崎 徹太

>>214
[チカさんからの治療を受けつつ、
 走り回るな、には、まぁ、努力はするつもり]

 でも、あんだけ、血流して
 飯もほとんど食ってないけど、
 俺、へーきなんですよね。

[つるっとそんなこと言ってしまった。
 いや、心配かけさせるつもりじゃなかったんだけど]

 チカさん、林檎だけでよくそれだけ、いろいろ浮かびますね。まぁ、じゃ、あとから舐めてみますわ。

[自分の血を。うん、ヴァンパイヤかな。
 そして、スタッフルームを後にして、


 そのあと、荷物が見分,鑑識にかけられてるなど
 もちろん知りません>>217]**
(225) 2022/09/11(Sun) 11:04:15
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a72) 2022/09/11(Sun) 11:14:16

[ガールズトークをじっくり聞くのはさすがに気まずい(二人には気づかれないことだとしても)ので、おそらく最後まで聞くことはなく。

徹っちんは大丈夫かなと姿を探した。
屋上にまだいるのかとも思ったけど、着替えた姿が何処かに向かうのを見つければ後をついていく。

プラネタリウムとかあったんだなと、徹っちんの横で思ってたらくっきーが現れて、なんかバスの中のこととか昼飯のこと、三人で過ごした楽しかった時間を思い出した。
まあ、今ここにオレはいないも同然…、いないのだけど。

二人が隣り合わせに座るなら、座席の間の背もたれに無理矢理座って肘掛けに足を置く。
こんな幽霊みたいな状態でなければさすがにやらないことだけども、なんとなくどっちかの側に座るのも何かしっくりも来なくて。
勿論、二人が間隔空けてるなら素直に間の席に座ったと思う。]

 二人とも早く起きてこいよ。
 暇でしょうがない。

[天井に映るキラキラした星に祈るような気持ちで、オレにとっては一番大事な二人に呟いた。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

―プラネタリウムルーム―
>>205
[ちょうど同じタイミングで>>216で黒崎との集合となった。
 小さなプラネタリウムはだからこそ、部屋がそのモードに光を遮断すれば、かなり本格的な星空を映す場所のようだった。

>>209サコッシュごとゴミ箱に荷物は捨ててきたけど、
 別にそんなこと、黒崎が気にしてるとは思っていない。
 聞かれなければ、その詳細をわざわざ説明?


 するわけないわ(くわばらくわばら]
(239) 2022/09/11(Sun) 12:27:01

【人】 3年生 津崎 徹太


>>206
 まぁ、ちょっと血でかなりべとべとだったんで。
 血というか林檎汁か?

[血が出た、には肯定を。
 やや威圧的な口調に、
 やっぱり黒崎だなぁって思ったなんて、
 知られたら、またツッコミ受けるだろうから、
 最小限でお答えを>>209]
(240) 2022/09/11(Sun) 12:27:17

【人】 3年生 津崎 徹太

>>216

――……で、とっても不思議なんだが、
 なんで、お前とこんな、デートみたいなことになってんの。

[別にプラネタリウムを起動させるまではしなくてよかったんだけど。
 なんか、ついたら、なりゆきでスタッフルームにいってて、
 黒崎が当たり前のように操作盤から起動させて、
 そりゃ、美しい満天の空を浮かばせたわけなんだが。


 で、そこに席で並んで座って、
 仲良く見上げてって…]

 ……ちょっと相手違わなすぎじゃね?


[トラちゃんと来たかっただろうなぁ、と思いつつ、
 まぁ、さっきからやけにつんけんした口調なんで、
 ちょっと言い返してみた]*
(241) 2022/09/11(Sun) 12:28:14
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a77) 2022/09/11(Sun) 12:36:55

【人】 3年生 津崎 徹太

>>249

 だから、ちょっと血が出て、
 かなりべとべとになったってこと。

[ほーんと、つっかかるなぁ、と。
 ちなみに友人枠の使い分けとかなんですか、それ
 きっとトラちゃんに訊かれても同じよ、ほんと]

 
(252) 2022/09/11(Sun) 13:39:46

【人】 3年生 津崎 徹太

>>250

 エ、ソンナコトナイデスヨ
 オンナノコトデートトオモッテマスヨ

[予想通りの答えにはいはい、と棒読み。
 だから、そういうのは、
「星、見てみたかったんだ(爽)とか言ってみたら、
 もう少し可愛く映るのにね]

 ん?
 何か変える必要あるん?
 へー、じゃ、呼び方でも変えてみよか?

 ゆずきちゃん…とか?
(253) 2022/09/11(Sun) 13:44:46

【人】 3年生 津崎 徹太




(あ、ぞわっとしたわ)


 
(254) 2022/09/11(Sun) 13:45:01

【人】 3年生 津崎 徹太

>>251

[で、声に出してないのに、トラちゃんと観れたら〜とかデレデレ言い始めるので、
 まぁ、報告聞かずとも惚気話をきいておいた。



 ま、幸せそうでいいけどね]

 そかそか。
 ま、トラちゃんも勇気出したな。
 で、黒崎も、ゆずきちゃん、も答えたんなら何より。

[うん、おめでとうと思っている]
(255) 2022/09/11(Sun) 13:49:11
津崎 徹太は、>>248 着信がくるのは黒崎と話したあとになるだろう。*
(a82) 2022/09/11(Sun) 13:52:44

津崎 徹太は、黒崎 柚樹もうちょっと仲良くしようよ
(a85) 2022/09/11(Sun) 14:03:05

[何となく二人がこう、トゲトゲした感じの雰囲気になることがあるのは知ってはいた。

こうして物理的に二人の間に若干無理矢理座ってるものの、会話の間に入ることは尚更無理なことなのでどうしようもないが。

つーか毎度オレが間にいないといけないというのも変な話だし。
動画撮影の約束してるとかは知らない話だが、二人が本当の友達になりたいと思ってるのは両視点から見て知ってはいるし、仲良くしてくれと心配する必要はないのだろうけど。

自分の名前が出るとなんだかそわそわとしてしまう。
そういや徹っちんには結果報告できてなかったしな、と。
なんだかそれどころじゃなさそうな空気は最後に会話した徹っちんから感じてたし。]

 ん、ありがと。
 勇気はー、徹っちんに宣言してたから退路立ててたみたいなとこもあるしな。

[徹っちんからの「何より」にはそう声を返して。]

【人】 3年生 津崎 徹太

>>256

[嫌がられたら、面白いな]

 いいじゃないか。ゆずきちゃん。
 可愛い名前じゃん。ゆずきちゃん。

[にやにやそんな風に揶揄りつつ]

 ま、トラちゃんが告白するって言った時点で、
 お前が断る理由がみつからないからな。

[トラちゃんはいい男だ]

 
(258) 2022/09/11(Sun) 14:19:31

【人】 3年生 津崎 徹太

>>261

スポーツマンは暴力事件は起こさないほうがいいぞ。

[そして、断る理由に関しては]

だから、それ如きの断る理由で
トラちゃんがひくわけないじゃん。
お前もそれ、わかってるだろ。

[結局それも惚気だよっと]
(262) 2022/09/11(Sun) 14:37:57

【人】 3年生 津崎 徹太

で、朝霞さんのことだけど、
きかないし、話さなくていいって

お前、ただの伝言版?

[内容も聞かずに、一方だけの話で、こうしたほうがいいよ、って、ナニソレ。
あ、部外者だから、そうなんですか。]

圧がすごいって、そんなこと言われてもなぁ、
ちなみに俺、朝霞さんにはめっちゃ優しかったよ。

[一応、どんなに誤解しても構わないが、それだけは]
(263) 2022/09/11(Sun) 14:41:39

 オレの話は…良いので…
 じゅじゅの話をしろ…

[なんだか恥ずかしくなってきた。

それはともかくとして、くっきーの言ってた話、じゅじゅがもう一度徹っちんと話した方が良いと思っていたのはオレも同じ気持ちだったので(終結までは見届けてないがミサミサとの会話も聞いた上で)。

徹っちんの棘のある回答は「何があったか聞いてこいよ」って意味だとオレは思うのだけど、どうなんだろ。
オレに踏み込んでくれたくっきーだから多分、徹っちんにも聞けるんじゃないかなって思うのだけど。]

【人】 3年生 津崎 徹太

>>265

 だから、逆だって。
 友達なら、きいてくれてもいいんじゃない?

[話す奴なんて、他にいないのに]
(266) 2022/09/11(Sun) 14:57:32

【人】 3年生 津崎 徹太

>>268

お前さぁ。
なんで、こっちの話もきかないままに、
予測で話してんの?

どんだけ、俺をディスりたいのよ、ったく。

ま、それは朝霞さんもだけどな。

[とりあえず、大きくため息ついてやるからな]

>>267
「だから、貴方のことは理解できないから、
 他に理解してくれるいい人さがしてね」って言われたの。

お前、俺がこういわれたのは知らずに、理解出来たら、とか言っただろう?
(270) 2022/09/11(Sun) 15:09:09

【人】 3年生 津崎 徹太

>>271

終わりにしたくないから、
お前に相談したんだろうけど。

逆に
お前は、どう思う?

そう、もし、お前が
生きることが確定したトラちゃんから、
お前が理解できないから、他にいい奴さがして幸せになれよ

って言われたら?

どう答える?
(272) 2022/09/11(Sun) 15:25:54

【人】 3年生 津崎 徹太



死ぬかもしれない自分のことは忘れて、
幸せになってほしいって思わないか?

*
(273) 2022/09/11(Sun) 15:27:57
黒崎 柚樹を撫でた。(エア)

[じゅじゅの徹っちんを理解できないという理由やらはミサミサ(絵の中の人?)との会話で聞いていたのでなんとなくわかるのだけど、徹っちんが受け取った意味そのままとも思えない気もしており

オレが徹っちんに良い言葉をかけられるかは、わからない。

じゅじゅの語った内心を勝手に知ってる今なら、理解できなくても、違う形でもそばにいてほしいと言ってしまって良いのではないかと思うのだけど。
徹っちんがそういうこと言わないだろうってのはわかった上で。
オレは徹っちんと違って自分本位なので。

でも、今のくっきーの立場でしか答えられない問いを徹っちんが投げたから、徹っちんに今一番寄り添って考えられるのはくっきーなんだろう、と思う。

だから、ここはくっきーに任せる、任せられるから。
歯痒いなんて思わずに二人の話を聞いてる。]

【人】 3年生 津崎 徹太

>>275>>278

すまんが、
俺は可能性で朝霞さんのこと、縛る気は毛頭なくてな。
生きて還っても、もう彼女には近寄らないよ。

それに、一度された大きな拒絶は、
これから一生、心からは消えない。
残念ながら、俺は聖人ではないからな。

だから、もう、俺は彼女を幸せにはできない。
それがわかってるんだよ。

[腹の傷だって、ずっとずっと残って、
 もし、生きていたとしても、時々、それは痛むのだ]*
(280) 2022/09/11(Sun) 15:58:18

【人】 3年生 津崎 徹太


まぁ、そんなところで、



すまん。話過ぎた。

[黒崎がどんな表情をしてるかは闇でわからない。
 でも、少しは、わかってくれたら嬉しいと思った。

 そして、席を立つ]*
(282) 2022/09/11(Sun) 16:17:48
津崎 徹太は、もうさほど話すことがなければ、そこから立ち去るだろう。**
(a92) 2022/09/11(Sun) 16:18:31

[同様、くっきーが女子一人になってしまうなとは考えていたが自分のことは忘れていたので、どっかで呟かれたその台詞を聞いてから気づくことになるだろう。]

 そういやそうだわ。
 なんとなく照れ臭いな。

[何しろ記念写真でも前列真ん中陣取って周りに女子をはべらせるという先輩の提案は遠慮したわけだし。
というのは置いとくとして。]

 
一番そばにいて欲しい女がいないんじゃ意味ねえんだけどな。


[聞こえもしないから小声になる必要もないのだが、。]**

津崎 徹太は、じゃ、まだ、いることで。**
(a94) 2022/09/11(Sun) 16:21:34

津崎 徹太は、完全に話終わったら、朝霞さんからの電話はとるよ。**
(a95) 2022/09/11(Sun) 16:22:49


 じゅじゅとのことで残ってしまった傷を癒せるのは
 どんな形かはわからなくても
 じゅじゅなんじゃないかってオレは思うけど、
 でも、徹っちんがこれ以上傷つかず前に進めるなら、
 その決断を止めることは出来ないな。

[無理をして彼女のためにって近寄らないと決めたなら止めるけど、徹っちんのためになら止められない。

もし3人での未来の約束を変な気を回して断ったら怒るけども。

オレに埋められるものがあるなら、徹っちんの中にある傷の片隅ぐらいは塞げれば良いって思ってるよ。
治らない傷なのだとしても、血は流れないようにくらいはしたいからさ。]*

[徹っちんが出て行った後、座席の背もたれにかけていた腰を座席の方に滑らせてくっきーの隣に座る。
ままならないことの歯痒さにまた落ち込んでるんだろうなとその髪に触れられない手で触れて。]

 ……、オレも会いたい。
 大丈夫だ、すぐ会える。

[もう一度温もりを感じたいし、話もしたい。
泣くの我慢させてたことは心苦しくて、一人で泣かせてしまうのも申し訳なくて。
でも、]

 好きなだけ泣いて良いよ。
 オレしか見てない。

[誰にも見られたくないから一人で泣くのなら、自分だけが見ても許される涙だと思ったから。
そっと頭を撫でて泣き止むまで隣にいよう。]**

【人】 3年生 津崎 徹太

>>248

[プラネタリウムを出て、しばらくすると、
 電話が光った。(音は出ない)

 画面を見て、出るか出ないかは一瞬悩んだけれど、
 結局は緑のボタンを押す]

『津崎です』

[聴こえる女の子の声は、
 何か言葉は悩み気味ではあるが、
 一番しっかりしているように聞こえた。
 話したいという要望には、やはり迷ったが、
 さきほどの黒崎の話もあったので、了承する]*
(288) 2022/09/11(Sun) 17:19:40

【人】 3年生 津崎 徹太

―石でできた林檎の絵―
>>0:292

[そこにたどりついた時、
 やはり、懐かしいと思った。
 チカさんとまず、ここで最初に話したなぁと。


 朝霞は到着していただろうか]*
(289) 2022/09/11(Sun) 17:25:43

【人】 3年生 津崎 徹太

>>283

余計な口出しじゃないだろ。
お前頼まれただけだし。

うん、でも、
なんか面倒に巻き込んでごめんな。

[黒崎がこういうこと、得意ではないこと、
 わかってるし]
(290) 2022/09/11(Sun) 17:30:23

【人】 3年生 津崎 徹太

>>284

黒崎は、ひとりぼっちが嫌いなんだな。
でも、安心しろ。
俺は、一人を忌んではない。

[人は、所詮ひとりなのだ。
で、それを理解しているから、
誰かと話そうとか思うわけで]

埋められないものって、
別に穴だらけでもいいさ。
心配すんな。

[でも、こっちとしては、
 黒崎とトラちゃんが一緒にいるのはいいと思うよ、
 と、口には出さず]

パフェか。
じゃ、シャインマスカットは俺のモン。

[そんな軽話をして、出て行っただろう]**
 
(292) 2022/09/11(Sun) 17:35:57

【人】 3年生 津崎 徹太

>>291

[そわそわ待っているように見える朝霞。
 話しかけると少し驚いたように]

 体感的に数日?

[人によって感じ方が違うのか]

そうか、そんなに経つのか。

[わりと寝てたから、そうかもしれない]

 

 
(293) 2022/09/11(Sun) 17:39:42

【人】 3年生 津崎 徹太

>>294

 いや、さすがにここに風呂は…。
 スタッフの更衣室にシャワーくらいあるかもしれんが。

[なんだか、日常会話?もどきに少し、不審さを感じて、
 さすがに警戒する。

 工藤の件もあるし]
(295) 2022/09/11(Sun) 17:48:30

【人】 3年生 津崎 徹太

>>296

ええと、そ、そう

[なんだろう。おかしい感じがする。
 言葉の羅列とか、
 たどたどしい感じとか。

 違和感しかない]

 他の人の相談って、だ、誰に?

[これは、朝霞じゃないのかもと思った]
(299) 2022/09/11(Sun) 18:07:37
[徹っちんがどこに行ったかは気になったけど、じゅじゅから電話が来ていたとは知らず、いや、知ったとしても見に行くことはしなかっただろう。

いくら大事な友達のことでもそこは、見ていて良い話ではないかなと思ったから。

くっきーが泣き止むのを待って、レストランに向かうのについて行くことにする。

レストラン内では先輩とまつもっちゃんが話していただろうか。
自分の名前を耳聡く拾う。]

 怪我は全然無いぞ、オレは。
 
 そりゃ、皆のこと心配してる。
 めっちゃしてる。
 
 飯は食ってるし飯以外も食ってる。
 でも暇だから寝てばっかだな。

[今も寝てるんだけど、と笑いながら答える。
暇だからってわけじゃなくて心配だから見に来てるのが正解だけど。

それにしても、くっきーがすごい勢いで飯食ってんのは少しだけホッとしたかな。
落ち込んだ時は飯を食わせたら良いんだろう、と記憶しとく。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>298

 それは、急な心境の変化だね。

[別人感がすごくて冷や汗が出た]
>>300

 え、そこ?

[いや、そこは駄目だろ
う、うー−−−−−ん]
(301) 2022/09/11(Sun) 18:20:02

【人】 3年生 津崎 徹太

朝霞さん、本物?

[ちょっとストレートにきいてみた]
(302) 2022/09/11(Sun) 18:24:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>303>>304

 正直いうと、
 こう、教科書の文面読んでるみたいな気がしてる。
 すまないが、ちょっと違和感しかない。

[え?なんで?前の面影がないような]

 魔法瓶は使わなくていいよ。
 でも、本物なんだな。

[一体どうしたのかと]

 
(306) 2022/09/11(Sun) 18:41:59

【人】 3年生 津崎 徹太

>>305

 忘れてはないけれど、
 もう、そう呼ぼうって思ってるから。

[少し、空気が冷えた]
(307) 2022/09/11(Sun) 18:44:06
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a104) 2022/09/11(Sun) 18:54:36

津崎 徹太は、一応ハンカチは受け取っておく。
(a106) 2022/09/11(Sun) 19:15:33

【人】 3年生 津崎 徹太

>>310

[何か迷走しているのがわかる。
 しかし、物販コーナーであった朝霞とはあきらかに違ってて、おそらくは工藤の絵に何か呪いでも受けてしまったのだろうかと思った。

 こう、言わされてるような言葉に、
 思う、と付け足してるのは
 あきらかに何かを偽っていると思えた]

 朝霞さん、とりあえず、一旦レストランに戻ろうか。
 何か飲んだほうがいいかもしれない。

[提案してみる]
(313) 2022/09/11(Sun) 19:21:37

【人】 3年生 津崎 徹太

>>315

[悩んでる様子に、首を傾げながらも、
 その手が震えてるのを見れば、
 具合が悪いのかと思った。

 そう、今までも、そういうのは見てたから、
 近寄ると、大丈夫かな、と思いながら顔を覗き込む。
 この夢ですっかり疲れただけかもしれない。
 そう思えば、小さくため息をついて]

 とりあえず、混乱しているんだ、君は。
 でもね、君はもうすぐ、還れるから、
 あまり心配はしなくていい。

 おいで

[そして、手を差し伸べた]

 
(316) 2022/09/11(Sun) 19:44:00

【人】 3年生 津崎 徹太

>>317

[朝霞が手を取ろうとして、止まる。
 瞬くと、今度は意思があるような声が聞こえた]

 ――……大丈夫だ。
 俺は絶対生きるから。
 俺の心配はしなくていい。

[本当に心配しているような言葉に、眉が寄った。
 でも、こちらも本心だ。
 俺は死にたがりではない。

 朝霞が手を取る。
 また、脈を確かめるような仕草に、
 一旦目を伏せて]

 死んでない。
 
(319) 2022/09/11(Sun) 20:03:29
[オレの答えが届かない代わり、実際話しかけられた先輩が返事をする。
なんとなく、心配しているかどうかの答えには間があった気がして。

オレらが心配してないとは思ってないだろうから、とは思うんだけど。
心配かけてるかもしれないことを申し訳なく思ってるんだろうか。

心配されたくないと思っているとは知らず、そんな風に考える。

そういえば先輩自身は異常現象ってミサミサの対応したくらいで、不安定になるようなところは見ていない。
(林檎を踏み潰したことなどは知らないし、それをミサミサに問われたことも。)

だから、すごく冷静なのかなと思うと同時、怖くはないのだろうか、死んでいるかもしれないことが、とふと思う。

内定も決まっていると言ってたし、順風満帆に見える。
先輩だって帰りたいはずなのに。

こんな時にも周りのケアで、一歳の違いってそんな大きいものだろうかとか。
なんだか逆に心配になってきてしまった。
その気持ちはなんとなくまつもっちゃんに対して抱く心配と似ているようで、心が少し痛んだ。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>317>>318

[その好き、は、本当に思えた。
 でも、ごめんな。


 俺の頭は、もう、お花畑ではなくなってて>>273]

 ――……それは、本当の君の気持ちじゃないよ。
 うん、君は疲れてるんだ。

[手を握っていいですか、には、首を振って、
 背中を向き]

 連れてってやるから、背中に乗れ。

[しゃがみ込んだ]*
(323) 2022/09/11(Sun) 20:11:59

【人】 3年生 津崎 徹太

>>324

そっか。

[背中には乗らない、
自分で歩く、という言葉には頷いて、
少しずつ歩くのを見守る。
朝霞の言う言葉にはあえて返事をしなかった]

……あ

[何度か転ぶ。眉を寄せる。
 でも、あえて、助けない。
 立ちどまり、また朝霞が歩きだすのをみつめた]
(325) 2022/09/11(Sun) 20:25:42

【人】 3年生 津崎 徹太

>>326

[転ぶたび、林檎の匂いがした。
 助けたくなる気持ちを抑える。

 本当は、そのまま抱き留めて、連れていきたいけれど、
 それは、もう、するべきじゃない]

 ――……

[一番心配してほしい、なんて、
 まだ、浮かれてた時の戯言だ。
 あの時はのぼせていたんだと思う。


 だから、朝霞が拒絶してくれたことは、
 酷く俺の胸の裡に傷をつけてくれたことは、
 俺にとってはいいことだったんだから]
(330) 2022/09/11(Sun) 20:45:05

【人】 3年生 津崎 徹太

>>333>>334

[止まってしまった。
 そして、そのまま留まるという]

 クソッ

[駆け寄りたくなる。
 もし、彼女が思うように、俺が本当に自分は死んでないと、
 信じきれれば、
 助けることもできただろう。


 けれど


 本当はその自身がないんだ]
(335) 2022/09/11(Sun) 21:02:51

【人】 3年生 津崎 徹太




[死んでる気がする。
 どうしたんだ。そういうメンタルは強いはずだったのに。
 どうしてか、俺は自分が死んでいる気がしてならない。

 そして、だから、

 これ以上、その死んでない、っていう、「嘘」を
 つけないんだ]
(336) 2022/09/11(Sun) 21:05:12
津崎 徹太は、自信、がない
(a111) 2022/09/11(Sun) 21:05:23

【人】 3年生 津崎 徹太




[そして、逃げた。

 そこにいることがもうできなくて、

 俺は、朝霞をおいたまま、

 踵を返し、

 レストランとは違う方向に歩きだす。]
(337) 2022/09/11(Sun) 21:06:39

【人】 3年生 津崎 徹太





[朝霞の姿を、もう、見たくなかった]**



  
(338) 2022/09/11(Sun) 21:07:20

【人】 3年生 津崎 徹太

[歩いていけば、途中、
 美術館だ。彫像とか置物とかも廊下に飾られてたりする。

 その前に立つと、おそらくは学芸員用の椅子を掴んで、
 思い切り、彫像に叩きつけた。

 すると、美術品が物理の法則に従い、台から落ちて割れる。
 それを見て、今度は横の壺にも椅子を投げつける。
 どれくらいの価値のものか。
 壺もすべって粉々に割れた]

 ――……ッ

[そして、進行方向、壊れるものは壊しながら進む]**
(341) 2022/09/11(Sun) 21:28:45
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/11(Sun) 21:31:45

[先輩とまつもっちゃんの頼りになるコンビに話を聞くと言われたくっきーが、つらい気持ちとか吐き出せれば良いな、と思って見ていたらいきなりでかい声を出したからびびった。

その支離滅裂の悪態の意味は、徹っちんとの会話を聞いていたオレにはわかることなので。
これのどこが慈悲なんだろうと。

少しずつ人が帰っていく残酷さは身に染みていて。

徹っちんがより傷つかない方法が"忘れてもらうためにじゅじゅと離れること"ならそれが良いとは思ってたけど、オレの一番想像しやすいじゅじゅの立場で考えてみるとそれはきつい話だ。

もし自分が死ぬなら、好きな人には幸せにはなってほしいけど忘れて欲しくない、残したいって考えるオレには、それはとても悲しいことに思えた。]

[なんか徹っちんが暴れてるらしくて、じゅじゅは動けないらしいとわかったのはその後くらいか。

じゅじゅは還ってくるから大丈夫だ、とすぐに判断できたかはわからないけれど、例え何も出来なくても心配で駆け出してしまうのは仕方ないだろう。

ほっとけない、一人にしないと告げた友達の方に。]

3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a121) 2022/09/11(Sun) 22:42:56

【人】 3年生 津崎 徹太


うぉらッ


[展示室に入ると、置物や仏像などもガラスケースに履いてないものはぶっ壊してやった。
 もちろん、八つ当たりである。

 そして、進んで、中央に首のない天使像があったら、
 頭に血がのぼるが、
 その像は、青銅の彫像で、

 椅子やそこらにあるガラクタでは壊れることがない]

 クッソ……

[天使の像を見上げて拳を握りしめた時、
 黒崎が走ってきただろう。>>347]
(360) 2022/09/11(Sun) 22:51:09

【人】 3年生 津崎 徹太

あ?見たとおりだよ


[何をしてるかと言われれば、
 暴れているだけだ。

 ただ、この天使の像は丈夫で壊せない。
 それがいまいましい]*
(361) 2022/09/11(Sun) 22:54:52

 これがリアルだったら総額おいくら万円なんだろうな…。
 あ、でも壊れてるかもなのか、現実でも。

[くっきーが走って行った先、徹っちんの暴れた跡を見ながら間抜けな感想を呟いた。]

 あまり暴れて腹の傷が開いたら困るだろ…

[暴れ出した理由はわからないけど、じゅじゅの件なんだろうか。
徹っちんはやはり放っておけないと思う。
あまり心配かけないでほしいと思いながら諌めるように徹っちんにハグしてみるけど、感触も温度もないし、伝わることはないのだと思うと虚しい。

見上げた天使の像、壊せたら爽快だとは今の状況なら思ってしまうけれど。]*

【人】 3年生 津崎 徹太

>>367

壊さなくても何もならないさ。
そして、言ってもどうにもならない。

ただ、イライラしてるだけなんだ。
ほっといてくれ。

[壊せないから、もう、そこに座り込む。
 クソ……]
(371) 2022/09/11(Sun) 23:10:58

【人】 3年生 津崎 徹太

俺が死んでもいいから、
もう、教えてほしい。

そしたら、準備ができるだろう?

[そうだ、もっと今を大事にしないといけないと思っているのに]*
(372) 2022/09/11(Sun) 23:12:58

【人】 3年生 津崎 徹太

>>374

 はぁ?

[黒崎の説教に睨みをきかす]

 いつも説教だな、黒崎は。
 そのトラちゃんにもう会えるかどうかもわからないんだが?
 あと、そんなに俺がいつも悪いのか?

[精一杯考えて、頑張ろうと思っているのに]
(377) 2022/09/11(Sun) 23:24:50

【人】 3年生 津崎 徹太

まぁ、いいや、そう、俺が悪いんだよ。
うん、もう、いいんだ。
俺、死んでもいいって思ってる。
こんなこと、今まで一度だって思ったこと、なかったのに。

ここにきて、
もう、自分が嫌になった。

こんな奴は死んでもいい。
いや、死ぬべきだって。

畜生……。

[ただ、涙は出ない、腹がいつも通り痛くなるだけだ]
(382) 2022/09/11(Sun) 23:31:29

【人】 3年生 津崎 徹太

>>383

………。

[黒崎の止めにきたのか煽りにきたのかわからない言葉に、
 もう、何をいっても、わかってもらえないことがわかった。弱音なんだよ、クソ。


 俺だって、落ち込んでるんだよ。
 クソ]
(385) 2022/09/11(Sun) 23:47:29

【人】 3年生 津崎 徹太



……もう、いい。
俺を責めにきたなら、放っておいてくれ。
ちょっと、つらかったんだ。
ごめん。
もう、暴れないから。


[手は止めて、黒崎に背を向けて、去っていく。]
(386) 2022/09/11(Sun) 23:48:58
[今まさに見てはいるので。
オレに顔向けできないとか言われるほどオレは立派な人間ではないし、そう言ってくれることは本当に嬉しくて。
死にたくない理由になれるなら、気を張れる理由になれてるならオレにも価値があるってことだから。

徹っちんのなかなか人に"わかって貰えないこと"が悲しいのを知ってるオレとしては徹っちんの反応から、あ、傷ついてるって思ってしまうので、言葉をかけられないことがもどかしい。

会えるかどうかもわからない、って言葉にまた胸が痛む。
死んでもいいなんて言わないでほしい。

言い争う二人を前に、本当に、この場にいてやれないことがつらいけど、でも]

 絶対二人ともまた会えるから、

[オレが掴んで還るから。

そう誓いとも祈りとも取れない思いを二つの掌に握り込んだ。]*

津崎 徹太は、レストランに走ってはみたが
(a126) 2022/09/11(Sun) 23:59:16

 




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