147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
んぁッ……ぁぁあッ……!
……ぁッ、ンン……、ん、ぅんッ……
……きもち、いいッ……からぁ……ッ…
[腰を抱き寄せられて、彼のものが弱い箇所に当たる。
思わず悲鳴のような声を上げて、びくんっと背を撓らせた。
うねるように中が蠢いて、彼のものを締め付ける。
濡れた視界の端で彼を捉えたら、再び唇を奪われて、
突き上げられながら口内を蹂躙されて思考が鈍くなっていく。]
|
[ 結局あの日は、 学校をサボるという結果になっちゃった。 罪悪感がすごい。
潮音からも返信が来て、 わーうー唸っておりました。
潮音には会いたい、でも 私がやっちゃったこと考えると
潮音にどんな顔をすれば!のくりかえし。
友達からもいっぱい連絡きてたし、 心配したのか早めの帰宅のママは 途中で潮音に会ったよってニヤニヤしてる。
……あ、私の好きなプリン。 ]
(67) 2022/05/23(Mon) 23:04:33 |
|
―――
えーん、ごめんね だいぶ具合良くなったから 心配しないでね。
―――
[ 罪悪感!! えーん。
学校をはじめてサボっちゃったのと 潮音に心配かけたのと 会えないのがつらつらで "どんな顔したらいーのモード"は1日で終わったの、
……たぶん。
それでも2〜3日は、ちょっぴりもぞもぞしてたかも。*]
(68) 2022/05/23(Mon) 23:05:07 |
|
[ それから、日々はすぎて 長袖は半袖に。
夏服はかわいいんだよ、色が。 初夏を思わせる水色のチェックのスカート。
潮音と行ける学校に行きたかったのは勿論なんだけど この制服が着たかったのもあったりする。
涼しげな潮音の夏服もまた ……好きだな。 ]
(69) 2022/05/23(Mon) 23:06:38 |
|
[ ……あのゆめは暫く見なくなった。 罪悪感に負けたのかな、 見たばっかりのときはわーわー騒いでたけど 暫く見なくなった私はちょっぴり忘れてた。
近頃の潮音は少し意地悪を覚えたようで ささやかな幸せを妨害して笑うんだよー。 ]
なんで逃げるのー、 もー
[ 運動はそんなに得意ではないとはいえ そんな!何度も捕まえられないものかな? ブレスレットの腕がスカッで逃げられる そんな光景はなかなかに滑稽とも言う。
流歌だからだよ、と言われたらそれまでだけど。 ]
(70) 2022/05/23(Mon) 23:10:01 |
| [ 初めの頃の心配はだいぶ影を潜めてきた。 ……大好きが重なる幸せ。 潮音もそうだといいな。 ]
もう忘れないよ! 手帳にもカレンダーにも スマホにも登録したもん。 潮音がお祝いしてくれるの凄く嬉しいし 楽しみにしてる。
[ 偶然にも誕生日と記念日が一緒なんて すっごくいい日になる予感しかしないね。
……と、そんな変わりない、 今日の一日を終えるべく靴箱へ来たときのこと。]
(71) 2022/05/23(Mon) 23:11:26 |
| ……へ? う、うん。待ってるね。 [ くしゃって紙の音。 >>58 潮音の靴箱に何かが入ってることはよくある。 回数は減ってはきたけれど まだまだ告白される機会はあるみたい…… 流石に手紙をくちゃくちゃにしてるところは 少なくとも、私の前では
見たことないし 今回は違うのかもしれないね。 でも何の用事かは深くは考えなかった。] (72) 2022/05/23(Mon) 23:16:07 |
| [ 校内でスマホ出すわけにもいかないし ぼんやり運動部が走るのを眺めてたら、 ……あれ、前のクラスの子。 >>59 確か化学の授業の班が同じだったことはある。 彼女自身、大人しい子だったし 特別仲良かったわけでもないけれど 彼女にとって、お話しはクラスの皆の中では する方だったんじゃないかな? ] (73) 2022/05/23(Mon) 23:20:59 |
彼女が笑っているのを見るのは幸せになる。
けれども、彼の真剣さとは少しいろんな意味で
彼女の真剣さは差があるようで、
やきもきしてしまいそうなこともある。
「笑いすぎ。こんなに痕つけてるんだから
悪い虫でいいんだよ、わかった?」
彼女につられて笑いながらも、
納得させるようにもう1度告げて。
彼女がここまで真剣に受け入れないのは
1人でどこかにいくと告げられると、
こっそりだったり、堂々とだったり、
彼女の安全を見守っているからか。
それはそれで、全信頼を置いてくれていると
テンガン自身嬉しいので構わないのだが。
悪い虫のやりとりをやったいたときは
睦み合う時間というよりも、じゃれあっている時間。
けれども今は、それよりももっと深く交わって。
腰の動きに合わせて聞かせてくれる声が
彼の熱を更に熱くしていく。
角度が変われば彼女の体が震え、
中を締め付けられてしまうと、少し危なくなってきた。
泣かないでと言わんばかりに、
口づけを交わしながら彼女の瞳を優しく親指で撫で、
濡れたまつ毛についた涙を取ろうとする。
ゆっくり動こうと思っていたけれど、
彼女が可愛く、反応が敏感になっていくと、
間に合わなくなってきて、
彼女の腰に手を添えたまま、徐々にその動きは
速さを増していく。
「あ、……ミン、ダメだ、……!
出る、中に出すから、っ……
は、ッ………….!!!」
彼女の中の締め付けを大いに感じ、1度目の溜まった熱が
奥を目掛けて吐き出されてしまうことだろう。
出してしまった後は暫くの間その熱を抜かずに、
乱れた呼吸を少し整えるように
彼女を抱きしめて、頬にちゅ、っと
何度も何度も口づけを落とすのだが、
彼女の様子はどういったものだったろうか。
|
はわ、それは大変だ。 少し待っててくれたら甲矢君も来……、
って、ちょっとー?
[ あれ、聞いてない? 引っ張られちゃった。
なんだかふるふる震える感触。 すごく責任感じてるのかな、
もし逃げちゃったのが赤ちゃんだったら 確かに心配だよね。
多分友達だったら流歌を頭数に入れるなんて よっぽど緊急なんだねって笑う気がする。 失礼だよね、むう。 ]
(76) 2022/05/23(Mon) 23:28:39 |
| [ 下駄箱に鞄置いたままだから帰ってないの、 潮音だってわかるよね。
時間がいりそうなら後でちゃんと連絡しよう。 私は彼女に連れられるまま、裏庭の方。
普段は生徒もあんまり近づかない。 日当たり悪いし、物陰になってるからか なんだか悪っぽい人も時々いるし。
近づかないに越したことはない場所なんだけど 草木がぼーぼーしてたりするし ここから体育館の裏までいっちゃったりしたら それこそ逃げた動物を捕まえるの、いよいよ大変そう。 ]
(79) 2022/05/23(Mon) 23:34:47 |
|
ええと、……何が逃げちゃったんだっけ? 大丈夫。一緒に探すよ!
[ 彼女に確認のため、も一度声をかける。 なんだか随分奥の方来ちゃったけど ……大丈夫かな? *]
(80) 2022/05/23(Mon) 23:37:51 |
[深く口付けを交わして、キスに酔いしれながらも
浅く、深く腰を突き入れられて、
合わさった唇の隙間から声が溢れて落ちていく。]
……ふぁ、……ぁ、んッ……
あっ、……いいッ……
ぁッ、あッ……ンンッ……!!
[指の腹で目尻を撫でられれば、雫が彼の指に吸い付く。
強くなっていく刺激に、縋る手が追いつかずに
ずるりと滑り落ちて、シーツを掴んだ。
苦しげな彼の声を聞きながら、
彼が果てると共に、びくんッと下肢がひくつく。
中に吹き出すような熱さは感じない。
代わりにぎゅうっと抱きしめられて、
同じ温度で抱き返すようにように、しがみついた。]
[彼は達したものの、中途半端に熱の点った身体は
まだじくじくと疼いていてる。
抱きしめられて、また慈しむようにキスを落とされては、
じわりと達していない奥が、疼く。]
……気持ち、よかった……?
[おずおずとそう尋ねながら、萎んだ彼のものを、
きゅう、と再び甘く締め付けて誘えば、どんな顔をするだろうか。]
彼女の中はいろんな箇所が性感帯のようで
前後に動くだけでも何度も反応がある。
それは彼とて同じで、彼女の膣肉に締め付けられると
小さく声を何度も漏らしては抽送を続けて
奥で果てたなら、擬皮の中に吐き出されていく熱。
シーツを掴んで感じてしまう彼女の姿に、
気持ちだけは先行してまた元気になっていくのだが、
それと同時に、彼女の中で体積を減らした自身に気付き、
中には出していなかった、と雰囲気的に言ってしまった
一言を思い出して少しだけ苦笑いを見せた。
「ん、凄く気持ちよかった。………
ちょっと待ってね、新しいやつに………
今度はちゃんと奥に出したい。
………許してくれる?」
彼女の声、おねだり、中の動き。
いろんな要因のおかげで硬さを取り戻しはじめ、
1度その繋がりを解消すると使用済みになった
擬皮の処理をしていった。
新しいものをつけるか、と思ってみたが、
未開封のものを手にしたままベッドに戻り
彼女に覆い被さって彼の方からもねだってみた。
──── パチンッ
彼が指を鳴らせば、彼女の胸を這うそれだけが
甘く、少し酸味のあるような果実の香りを放ち
じゅわっと彼女の衣服に染みていく。
そして衣服が緩やかに溶かされていくような。
「触るのを待つとは、言わなかった気がするんだ」
実際、補給のたびに腰を撫でたり髪を触ったりと
触ってきたはずなので、彼女もそれには気づいているはず。
だからこれもその延長線上にある。
そう言っても過言ではないかもしれない。*
| [ いつからばれてたのかな、 ま、まさか最初から? ブレスレットこつん、は、 時折こんないじわるも されちゃうんだけど 潮音からもしてくれる私達の合図になった。 幸せぼけっていうのかな、 そうかもしれない。 ] (107) 2022/05/24(Tue) 15:04:43 |
|
[ 流歌はもともと 気を抜きすぎだよ、とかは言っちゃだめ。
うん、でも、でもね。 明日という日がやってくることに浮かれてた ……のは、ちっとも否定できなかったよ。 ]
(108) 2022/05/24(Tue) 15:05:13 |
|
[ 思えばちゃんとあったはずの変化、 例えば手紙を握りつぶした潮音の表情が 少し怒ってるようにも見えたの
……あれ?って思ったはずなのに。 微かに燻った煙に気づくことが出来なかったから。 ]
(109) 2022/05/24(Tue) 15:05:33 |
| ……む、……? あれ、ちょっとどこいく [ 繰り返し不安を口にするあの子が向けたのは 居なくなった動物に対してではなく ] ひゃ、
[ 私に対しての謝罪であったこと ]
(110) 2022/05/24(Tue) 15:05:54 |
| (111) 2022/05/24(Tue) 15:06:52 |
[気持ちよかったと吐き出される声に微笑んで、
懐くように肌を擦り寄せる。
先に彼が口にしたように中にと告げたのは、
時折、避妊魔法を掛けてそれを受け入れるからだろう。
そう、今も。
耳朶に甘く囁かれれば、蜜壺が期待にひくりと蠢いてしまう。]
……う、ん……
[求められることを気恥ずかしくも受け入れて、
一度、彼のものが身体から抜け落ちていく。
薄皮一枚と言えど、熱さの感覚は違うもので、
擬皮がなければ、より彼の熱さを直接感じることになる。]
[彼が引くのを見て、自身も身体を起こし、
己の下腹部に掌を当てる。
すう、と息を吸い込んでから、小さく囁いた。]
[呪文を唱えれば、ぽうと白い光が掌から膨らんでいき、
下腹部を照らして身体の中へ入り込んでいく。
家を出る時に母に教えられた避妊の魔法。
これを行ったからといって確実に避妊できるわけではないが、
防衛魔法の強化のようなものでパーセンテージは上がる。]
……これで、いい?
[光が消え去って体内に入っていくと、
未開封のものを手にしたままの彼が目に映って、上目遣いにそう尋ねる。]
彼女へのおねだりは快く受け入れられ、
避妊魔法を目の前でかけてくれたので、
未開封の擬皮はそのまま使用せずにいられそうだった。
「そうだね、大丈夫だと思う。
もし子供ができても一緒に可愛がっていくつもりだから」
上目遣いがとても可愛らしく、
ありがとうと呟きながら髪をそっと撫でる。
何度か緩やかに唇を重ねてから、
彼女の腰に手を添え、熱を更に滾らせるために
すり、っと秘裂に戻ってきた熱を添え当てた。
「急ぐ旅でもないから、沢山可愛がる。
ミンのことすごく好きだって、
もっと知ってほしいんだ。
知ってくれてると思うけどさ」
ふっと笑みが溢れて、大好きだよ、と言葉が漏れる。
腰を動かし秘裂でその質量を増していく熱は
時折先端だけ中に入って出てを繰り返して。
準備ができたと思えば、彼女の様子を見てから、
今度は何もつけずに彼女の魔法に甘える形で
くちゅ、っとまた中にその熱を埋めていこうとする。
うぅん、子供はまだ早いよぉ。
旅も続けたいし、もう少しだけ
テンガンのことも、独り占めしていたいし……。
……でも、そう言ってくれてありがと。
[ふふ、と小さく微笑んだ。
髪を撫でてくれる手が好きだと思う。
その手に甘えるように頭を手のひらに寄せて、
啄むだけのキスを何度か交わして、互いに笑い合う。
触れ合っていれば腰に熱い高ぶりが触れる。
こくりと物欲しそうに喉がなって、再び足を開いて、
彼のものを中心に充てがえば、一度解されたその場所は、
悦ぶように吸い付いて、ひくりと蠢いた。]
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る