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【人】 高等部 ラピス「?」 バラニの問いには首を振り。 代わりに年少を引き連れて食堂に現れた高等部生。 とてとて、今日も小さな最高学年はトレイを持って席につく。 きょろきょろ、周りを探したけれど先に来ているだろうかと話していた件の生徒は見当たらない。 いないのならば仕方がないか。 疑問は残るものの、クロノと共に朝食に手をつけることにした。 (6) 2022/04/29(Fri) 21:14:39 |
【人】 高等部 ラピス「………」 食事中には黒板を触らない。 ジャステシアの代わりに動く生徒たち…バラニやバット、シャルロッテに褒めるような身振りと拍手を添えて。 姿の見えない上級生をどうしようかと思案しながら、 苦手な野菜と対峙するクロノと、それを見守るシャルロッテを今度はじっと見ていた。 (19) 2022/04/29(Fri) 21:45:01 |
ラピスは、それとなく席を立ち空になった食器を下げてから、またクロノの近くに座った。 (a3) 2022/04/29(Fri) 22:41:21 |
【人】 高等部 ラピス「………………」 好き嫌いしなくてもちびっ子のまま育った最上級生は、喧騒の中でもとても穏やかな顔で座っている。 これが諦めだ。 (48) 2022/04/29(Fri) 22:58:36 |
ラピスは、小さなスケッチブックに周りの景色を描いて過ごしている。 (a22) 2022/04/30(Sat) 13:23:08 |
ラピスは、ちょっとでも視線が向いたのでご満悦だった。にこにこ。 (a25) 2022/04/30(Sat) 14:34:32 |
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