【人】 街角の花売り セリアあ、騎士のお兄さん! [セリアはスタンレーに笑いかける。] うん。店、出してないの。わたしもいろんなとこ、見たくって。 困ってること?うーん、探し物見つかるかなって。ううん、いいの。こっちの話、ね? やった!騎士のお兄さんありがとう! 値段は相手見て、決めるの。お兄さんは…1ゴルドでいいよ。 [彼女が差し出したのは白い花。] これはね、カスミソウ。お兄さんにぴったりだと思うの。 え?これをわたしに? [クスクスと笑うセリア] ありがとうお兄さん。大事にするね…って、わたしがいうの、ちょっとヘン? [そう言って彼女はまた微笑むのであった。*] (13) 2020/05/11(Mon) 8:30:56 |
街角の花売り セリアは、メモを貼った。 (a7) 2020/05/11(Mon) 10:07:19 |
【人】 街角の花売り セリア ……花を買いたいんだが。>>44 [ふと呼びかける声。目を向けると背丈が並より頭一つは抜けているだろう長身の男が目に入った。] わぁ、ありがとう! わたしの花、どれにする?背の高いお兄さん [そう言って彼女は籠を男へ向ける。そして返事を待ちつつ首を傾げるようにしてこう言った] ねえお兄さん、お菓子、好きなの?* (61) 2020/05/11(Mon) 22:05:28 |
街角の花売り セリアは、メモを貼った。 (a25) 2020/05/11(Mon) 22:06:26 |
【人】 街角の花売り セリアやっぱり!甘い匂い、したの。>>132 へぇ、駄菓子屋さんなんだね。お客さんへの飾りかぁ。これなんてどうかな? [そう言って彼女は白、黄色、ピンクの花を差し出した。] マーガレット。とても可愛いし、ぴったり! え、金平糖をわたしに?ありがとう!わたし、甘いの好きなんだ♪ [礼を言って男と別れるセリア。今日はなんだか不思議な日。そんな思いがセリアの足取りを軽やかにさせる。*] (171) 2020/05/12(Tue) 22:02:16 |
(a59) 2020/05/12(Tue) 22:03:23 |
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