【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯・米とぎの儀── う、冷たっ。 [いつもハンドクリームを塗っている自分が調理前に必ずしなくてはならない事。 それは、しっかりとハンドクリームを落とすために石鹸でしっかり手を洗うことだった。 もちろん、ハンドクリームを塗っていなくともしなくてはならない事だから、飯盒炊飯というイベントがある時点で覚悟はしていたのだが。 指の間、手の平、手の甲、爪の先。 満遍なく石鹸を泡だてて、それをしっかり濯ぐ。 そうしてから配分された米を飯盒に入れ、ジャッジャッと音を立てながら米を研ぎ始めた。 指先は既に赤い。 白く濁った水を捨てて、新たに水を入れて、また米を研ぐ。 ジンジンと指先が痺れて、痒くなってきていた。] ……〜〜〜っ、か、ゆぅ……! [しかし、花粉症とは言っていたが>>96咳き込んでいる後輩にこの作業をやらせるのは気がひける。 それならかいてしまえば、とも思うが、なんかそうすると自分の皮膚細胞が云々、なんかバッチイと痒みを我慢。 真っ赤になった両手をぐっと握りしめ、頭を触らないまでも頭を抱えるような姿勢で痒みを堪える姿が水場にあった。]** (100) 2020/11/23(Mon) 23:27:48 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a20) 2020/11/23(Mon) 23:29:57 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──ステーキ弁当タイム── え、いうの遅くない!? あいや。食べてくれるのは有り難いけどね。 よかったの? こっちきて。 [相手の申し出>>@33もう少し早かったなら退出しなかったので思わずツッコミ台詞が出た。 それでも、苦手なのを食べてくれるのは有り難い。 まだ手をつけていなかったそれを、まずは容器ごと相手に差し出して取ってもらおうとする。] んー、挽肉なら何とか。 でもほら、カレーならよそう時に乗せなきゃ良いでしょ。 まあ少しなら大丈夫。カレー味になってるし。 こういう、ドーンと肉の塊なのはちょっと。 だから有難うね、赤羽くん。 [むしろ肉汁の付いた米も食べない?とお勧めしておこう。]** (101) 2020/11/23(Mon) 23:44:31 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──ステーキ弁当タイム── まあ、赤羽はいろんなところに目を向けてるし仕方がないのかもね。 女子たちは先輩の申し出でちょっと緊張させちゃったかもしれないし、お肉で幸せになってたかもしれないし。 五反田は……、なんだろね? [様々な要因が重なって、返事ができなかったり遅れたりする事はある。 ただ、なんとなくその空気に自分が耐えられなくなったのが先だっただけ。 相手に肉と肉汁付きの米を譲ると、私の弁当が申し訳程度の野菜と米だけになったが仕方がない。 改めて頂きます、と今度こそ食べ始めた。] (103) 2020/11/24(Tue) 6:58:47 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香しかし、こっち来ちゃってよかったの? 時期生徒会長希望としては、こっちの一人よりあっちの三人のハートを鷲掴みしといた方が良かったんでない? あー、もしや、あの三人は既に掌握済み? [やりおるの? と、悪代官と越後屋風ににししと笑って見せた。]* (104) 2020/11/24(Tue) 6:59:07 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a23) 2020/11/24(Tue) 7:03:26 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯・火の前── いやー、藤堂さんお疲れ様! もうお米炊き始めちゃって大丈夫かな? 寒い時期はしっかりお米に水を吸わせて、1時間くらいって聞くけど。 カレーと同じタイミングで火にかけ始めれば良いかな? [多分、かまどは飯盒とカレーとの二つ分。 飯盒に研いだお米を持ってももの前に戻ってきたが、まだ早いかな?と首を傾げていた。]** (105) 2020/11/24(Tue) 7:53:45 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a24) 2020/11/24(Tue) 7:56:04 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯・火の前── うんうん、ここでのんびりしてなよ。 火が用意されてないより、準備してあったほうがあっちも楽でしょ。 あっちが来たら飯盒も乗せようね。 [特に疑う要素もない。 と言うよりも、疑う要素があるだなんて知りもしないし、やはり咳き込んでしまうことだけが気がかりだった。 だからこそここで暖をとることを止めはしない。 私はと言えば飯盒を一先ず安全な場所に置いてから、両手を上着のポケットに突っ込んでぼんやりとしていた。 他のメンバーが準備ができて、カレーが作られ始めるのをのんびり待つことにしよう。]* (109) 2020/11/24(Tue) 8:50:51 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──ステーキ弁当タイム── あっはっは! そうかもねー? でもそう言ってもらえると気が楽だわ。 お肉って、苦手な人少ないからあんまり通じないんだもん。 明日バーベキューなんだっけ? その時もバンバンお肉食べちゃってね。 [けらけら笑いながら、相手にサムズアップ。 しかし誇り高き2-Cメンバーとは。>>@46 それに、そう言うとなると。] あれ、五反田くんよりも他の女子との方が話してるの? すごいねー、赤羽くん流石の人脈。 私、他学年とか全くノータッチだわ。 今回の林間学校で少し広がるかなくらい。 やっぱ生徒会長視野だから? [それとも別理由? などと、質問したり。]* (116) 2020/11/24(Tue) 11:01:45 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯・火の前── [のんびりとしていると、そのうちカレー鍋班がやって来たようだ。>>114>>115 それに気づくとへらっと気の抜けた笑顔をそちらに向ける。] おー、お疲れ様ー。 んじゃ、火にかけちゃおっか。 [火の準備は東堂が済ませていたから、待っていた分吸水も進んだ飯盒も火にかけよう。 出来上がりが楽しみだ。]* (117) 2020/11/24(Tue) 11:09:13 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a27) 2020/11/24(Tue) 11:11:31 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯・火の前── だいたい玉ねぎが透き通るくらいかな。 玉ねぎがしんなりして、ジャガイモがほんのり色が変わるくらい。 [尋ねられればお答えしましょう。>>118 しかし相手の申し出>>119には少し迷う。 迷って数秒。] んじゃ、五反田くんお願いね。 私はちょっと室内に行ってるよ。 出来たら連絡くれたら合流するー。 [よろしく、と軽く声をかけて宿泊施設に向かう。 途中から少し足早になりつつ、宿泊施設のリビングに辿り着くかその前にリビングでホットのドリンクを買った。 リビングのソファに腰を下ろして、服の上から腕をごしごし擦る。] ……かぁ、ゆ。 [ホットのペットボトルを上着の中に入れて追加カイロしつつ、暖をとりながら回復に努めるのだった。]** (120) 2020/11/24(Tue) 11:57:22 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a28) 2020/11/24(Tue) 12:01:38 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯最中・宿泊施設ロビー── [ソファに一人沈み込みながら、スマホで自分の顔を映し出す。 幸い、顔の見える場所に赤みは出ていない。 マフラーを少し大きめに広げて、首回りをしっかり隠す。 心持ち口元も軽く隠れるように。 飯盒炊飯で使うように軍手を持ってきていたから、一先ずそれを手にはめて、飲み物で外側から暖を取る。 こうして、静かに耐えるのが一番良いはずだ。 軍手を嵌めた手でゴシゴシと脚を擦る。 ウィンドブレーカーにすれば良かったな、と考えていたがこの位ならすぐに治ると言う経験上の知恵もあった。 だから今は、静かに、目を閉じる。 靴を脱いで膝を抱えてしまいたかったが、流石にそれは自粛して、ユタンポ代わりのペットボトルとスマホとを手にして、ぼんやり。]* (137) 2020/11/24(Tue) 17:15:19 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a32) 2020/11/24(Tue) 17:55:29 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯最中・宿泊施設ロビー── [寝るつもりはなかった。 けれど、瞳を閉じて痒みに耐え、全身を常温に戻そうと温めることに専念しているうち、うとうとと微睡んでしまっていたらしい。 誰かが、私の前髪を上げた。>>145 けれど私の意識はまだ遠い。 まだその相手が誰なのかを私は認識できていない。 何をされているのかすら、よく分かっていなかった。 慣れ親しんだ声がした気がする。>>147 けれど、その意味は私の頭に届かない。 誰か、呼んでる。 誰か、私を起こそうとしている? ああ、待って、もう少しだけ。 痒いの治ったしもう少しだけ休みたい。 だから、わたしは自分の額に伸ばされた手をつかむ。 それをぐい、と引っ張って自分の方に引き寄せ、抱きしめた。 彼女が外にいたのならひんやりしていたのだろうか、冷たかったなら眉を寄せてしまうけれど。] (150) 2020/11/24(Tue) 19:35:38 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香……むー、にゃー。 ……汐里ちゃ? [ぽす。ぽす。 相手の背中を軽く叩きながら、髪の色とか諸々で相手のことを確認する。 まだちょっと寝ぼけている。 ぎう、とまた抱きしめなおそうとしながら。] ごめ、寝ちゃってた。 起こしに来てくれたの? んーーー………、、、、、 [いかん、まだ眠い。 また少し、ウトウトしそうになるわたしに、汐里はどんな顔をしていたんだろう。]** (151) 2020/11/24(Tue) 19:36:02 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──飯盒炊飯最中・宿泊施設ロビー── ……、汐里ちゃん? [大丈夫、大丈夫。 そう、彼女の言葉に応える中で覚えた違和感はなんだったのだろう。 少し寝てたら?>>158 それには大丈夫とやはり応えて。] うん、また後で。 きっとどっちも美味しいよー。 [けれどその違和感を探ることもしなかった。 腕の中から抜けてしまった分、温もりが離れて体がひんやりする。 それでもさっきより大分楽だ、とまた目を閉じかけた所でスマホが震えた。>>154 ピク、と反応して画面を見る。 流石に目が覚めた。] (161) 2020/11/24(Tue) 20:36:40 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香『To:五反田くん りょー。』 ……あれ、そう言えば。 [今更気づいた、彼女の指先。 絆創膏があったな、と。 そう思いながらも五反田に送った連絡は、輪をかけて気の抜けた適当な返事だった。]* (162) 2020/11/24(Tue) 20:36:59 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──レッツ☆カレータイム── 先生……、肉は、食いたくないですぅ……。 [愉快な仲間たちと集合した矢先、皿を出しながらそんな宣言。 肉以外を食べたかった。]** (163) 2020/11/24(Tue) 20:37:18 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──ステーキ弁当タイム── じゃあ卵焼き出てきたらちょうだい? 甘いのでもしょっぱいのでも出し巻き卵でもOKです。 わたし? ともだち? あはは、まあね! 処世術ってやつかなあ。 知らない人の中にすうっと溶け込むのは、得意かな? [ただ、溶け込むには限度がある。 何年も培ってきた絆には敵わない余所者を何度も何度も味わってきたこの身では、踏み越えてはいけないライン、立ち入らせてはいけないラインをこれでも弁えているつもりだった。 だから笑顔で戦っている。 自分が透明の誰でもない誰かにならないように。 まあ、そんな事は、口に出しては言わないのだけど。] へへ、満足したなら良かった。 よーし、カレーはたくさん食べるぞ! [んじゃ戻ろうか、と。 愉快な仲間たちと合流して、作業を開始するのだった。]** (166) 2020/11/24(Tue) 21:05:21 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──レッツ☆カレータイム── わーい五反田くんわかってるう! ……と。それはともかくとして、さっき汐里ちゃん指先怪我してたみたい。 大丈夫かなあ? [ちょっと心配だ、と眉を寄せる。 まあ、一人きりではないのだし、多分ロビー周辺で治療したからこそ絆創膏をしてたのだろう。 少し気になるけれど、カレーの味感想戦に備えて自分はカレーを食べねばならぬ。 ただ、幼馴染みである彼には、一応伝えておいたのだ。 カレーをよそったのなら「頂きます」と食べ始める。 もしかしたら赤羽が何か音頭をとっていたかもしれない。] んー、美味しい! このお野菜のごろごろ感がまた良い! [美味しい、と笑顔を見せながらしっかりと夕食を食べたのだった。]* (168) 2020/11/24(Tue) 21:17:42 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──カレータイム── んー、そっかあ。 大丈夫だったかなあ。 って、五反田くん珍しい。 こういう時はアレだよね。 「笑えば……、よいと思うよ……?」 [ほんの少し上がったように見える口角>>169に、某アニメの有名なシーンを真似して口にし、笑った。 しかし指先はスマホを操作する。 改めて、汐里に連絡を取った。] 『To:汐里ちゃん さっき指に怪我してたみたいだけど大丈夫? お風呂の時に沁みないかなあ。 防水の絆創膏にしてる? わたし持ってるよ。 あ、お風呂一緒に入る?』 [食事中に良くない? それはごもっともだが、咀嚼中なので見逃してほしい。]* (170) 2020/11/24(Tue) 21:46:36 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香『To:汐里ちゃん そうなの? 気をつけてね。 せっかくの温泉なのに残念だなあ。 先生も防水の絆創膏持ってるだろうから 気が向いたら使って、一緒に入れたらよいね。 お大事に。』 [彼女がどんな想いを抱えているかなんて知らないから、わたしはいつも通りのメールを返す。] (188) 2020/11/25(Wed) 3:36:46 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──大浴場前── [晩ご飯の後は、お風呂の時間。 学園御用達のこの場所は、温泉が通った大浴場。] [との事で、みんなと飯能炊飯のカレーに舌鼓を打ち、片づけ諸々をこなした後はひとまず温泉に向かっていた。 焚き火の匂いは体につくから、着ていた上着は消臭スプレーをかけて部屋に干しておく。 そして温泉で体を清めてからゆっくり温まって、ほこほこになってから出てきた。] あー。よいお湯だったー。 さっぱりー。 [今はその近くのソファに座ってのんびりしながら水分補給中である。 足首まであるロングワンピのルームウェアでご機嫌だった。]** (189) 2020/11/25(Wed) 3:37:11 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a36) 2020/11/25(Wed) 3:40:23 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──大浴場前── あ、お疲れ様です。 はい、気持ちよかったですよー。 [教師に声をかけられたので、すかさずそう返事をした。 相手はまだ入浴前らしい。 それもそうだろう、生徒たちがひと段落してから教員たちの入浴時間になることは想像に難くない。 だからこそ出た「お疲れ様です」だ。] そういえば、明日は山の散策とキャンプファイヤーなんですよね。 山の散策で枝拾い……ってありますけど、キャンプファイヤーは小さめなんですか? [あくまで私のイメージでは、櫓を組んだ大きなものがキャンプファイヤーであるイメージがあった。 けれど、それでは枝を集めるだけで済むとは思えない。 だから小ぶりのキャンプファイヤー、少し大きめの焚火くらいになるのかと想像していた。 それとも、単に追加の燃料なだけでしっかりと櫓を組む? どこかで説明があったかもしれないが、少なくとも私は把握していない。] キャンプファイヤーでも何かやるのか、それともぼんやりしみじみするだけなのかなーって。 今回はどんな感じなんですか? [にこ、と笑みを浮かべて、ソファに座ったまま先生を見上げて尋ねていた。]* (220) 2020/11/25(Wed) 14:37:39 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──廊下── [そのあと、先生とはどんな会話をしただろうか。 私は先生と別れたあと、自分に割り当てられた部屋に向かうために廊下を歩いていた。]* (226) 2020/11/25(Wed) 18:18:42 |
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。 (a41) 2020/11/25(Wed) 18:19:27 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──広場…?── [イメージとしては広場というより、温泉施設の入り口前廊下だったのだが、ここはどこだろう。 一先ずソファに座っている私である。] まあ、悪い子いないと思いますから大丈夫だと思いますよ。 例年はどうなんですか? 焼きマシュマロとかも良いですけど。 個人的にはキャンプファイヤー、長居はできないんですよね。 まあ雰囲気を楽しめれば良いかなあ。 [夏ならともかく、冬も近づいてきた夜の野外イベントは少しキツい。 それでも皆が楽しめるなら一緒に楽しみたい、という気持ちは本音だった。 同じくソファに座った相手に穏やかな笑みを見せる。]* でも、枝を集めるよりはスケッチとかしたい気分です、明日。 そういうふうに時間を使っても? (228) 2020/11/25(Wed) 18:29:19 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──広場…?── あー、そうなんですか。 ……でも仮にも教員がお姉さんって、うーん。 [これがこの人の売りなのだろうか? 少し苦笑いを浮かべてしまいながらも、若者に混じるためなのか本当に気持ちが若いのか測りかねる相手にはそこまでで止めておいた。 一年からいるのだから、知らない先生がいるのは転校してきたから、の言い訳が聞きにくくて初めて困る。] ああ、二年の近藤です。 一週間だけなんですねえ、それも短期すぎる気もしますけど、先生にとっては良いアルバイトだったりします? それとも高速時間長すぎてヤンなっちゃう? 私は、こう言う仕事だけだったら楽しそうですけどね。 問題が起こらない限りは。 ……ふふ、大丈夫。 問題起こさないつもりですよ。 [ふふ、と小さく笑って。] まあ、迷子にならない程度に。 あんまり遠くへは行きませんし、そう言うフラグは信じません。 [フラグはへし折った、とどこかでアナウンスが入った気がした。]* (235) 2020/11/25(Wed) 19:04:28 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 (250) 2020/11/25(Wed) 20:37:12 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 (252) 2020/11/25(Wed) 20:43:48 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香[ ちゅー って、あれだよね。外国映画並みの貪り食うようなキスはセウトですかね。 んんっ、とか、あ…っ!みたいな吐息が漏れたらアウトですかね。 そんな話題は自分からは遠い。]* (254) 2020/11/25(Wed) 20:53:11 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──廊下── はい!? [歩いていると唐突にかけられた声。>>261 それに目を瞬かせながら振り向いた。 その先にいたのはバスで隣の席になっていた先輩だ。 その先輩が、なぜ私に助けを求めているのだろう。] ええ、なんでしょう? 何かお手伝いできることがあればお手伝いしますけど。 その、ここで話して良いものですか? [首をゆるく傾げつつ彼女に近づく。 さて、どんな答えが帰ってきたのやら。]* (262) 2020/11/25(Wed) 22:32:38 |
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