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メサは、自分がやっちゃうと損壊が激しそうだと理解している。 (a1) 2021/10/05(Tue) 21:09:23 |
【人】 模範囚 メサ「ランキングですか、次の投票先の検討でも参考になりますね」 至極真っ当な見解を述べる。その何?キラキラしてんのには言及する術を持たなかった。 「メレフ殿は、総長にして忍者なのですね。風に聞く暴走族神の一種でしょうか」 すぐ"脱獄"する…!とは言わなかった。 (27) 2021/10/05(Tue) 22:00:38 |
メサは、その答えを必要とはしていない。 (a11) 2021/10/05(Tue) 22:32:06 |
メサは、願います。残り30トンの拘束を解除頂きたく。 (a17) 2021/10/05(Tue) 22:51:12 |
メサは、拘束が解除された。 メチャオモティウムがゆっくりと床に降りる。 (a18) 2021/10/05(Tue) 22:54:31 |
【人】 模範囚 メサ「…祈るのは、人を殺す前と後、どちらが良いのでしょうか」 「此度は、後にさせて頂きます」 祈ってしまうと、拳が鈍ってしまう気がしたから。 手袋を食み、引き抜く。 (42) 2021/10/05(Tue) 23:00:01 |
【人】 模範囚 メサ多くの人には、目にも映らないだろう。 気づいた時には、その拳は振り抜かれている。 次いで、音が鳴る。 肋骨が砕ける音。皮膚の裂ける音 心臓が押しつぶされる音。それが爆ぜる音。 そこまで聞こえて初めて、空を舞う血潮が"殴り破られた"内臓から飛んだものだと理解する。 軽い衣服を纏う者は、それが風を受け舞うだろう。 そうでなくとも、監獄内の埃くらいは舞い上がるだろうか。 (45) 2021/10/05(Tue) 23:14:31 |
【人】 模範囚 メサ彼が人間で、特殊な死亡方法を選んでいなければ、 誰が見ても致命とわかる一撃。 「────…」 「────…」 「────…」 瞼を落とし、長い長い数秒の、沈黙。 (47) 2021/10/05(Tue) 23:19:11 |
【人】 模範囚 メサ「────…ん」 「失礼しました、心臓の破壊はこれにて完了です」 「死亡は避けられませんが、それにはまだかかるでしょう」 「最後、よろしくお願いします」 (50) 2021/10/05(Tue) 23:21:38 |
メサは、メチャオモティウムを再びつけてもらいたい。うでをまっすぐ伸ばしている。ぴーん。 (a23) 2021/10/05(Tue) 23:26:11 |
メサは、30トン重くなった腕をぶんぶん振った。問題なさそうです! (a26) 2021/10/05(Tue) 23:37:49 |
【人】 模範囚 メサ「…ありがとうございます、ナフ殿」 メレフだったものに近寄り、膝を落とす。 彼と同様、適切な処置を知ることは無い。なので。 「───」 手を組んで、祈る。 彼女から学んだように。当てもない何かを信じながら。 (56) 2021/10/06(Wed) 0:01:49 |
メサは、やる事をやったようだ。確認次第手配をお願いします。 (a31) 2021/10/06(Wed) 0:27:44 |
メサは、そういいつつも処刑室に残っている。壁際で体育座りだ。 (a32) 2021/10/06(Wed) 0:29:54 |
メサは、死体が回収されると、処刑室を後にした。 (a39) 2021/10/06(Wed) 1:00:23 |
【人】 模範囚 メサ「おはようございます。皆様様子はいかがでしょうか」 夜が明けたロビーは、おおむねいつもと変わらないように見える。 …見えない人影がちらほらとあるが。 「説も食事にしましょう」 ツォップfoodとパリジャンfoodを注文する。 (87) 2021/10/06(Wed) 13:10:13 |
メサは、美味しい! (a69) 2021/10/06(Wed) 22:43:47 |
メサは、キンウ殿の羽が気になる様子。触ってもいいかな… (a79) 2021/10/07(Thu) 1:01:05 |
メサは、感謝を告げながら、キンウ殿の羽に触れてみる。なでぇ… (a83) 2021/10/07(Thu) 1:14:06 |
メサは、手袋越しだとよくわからない。ので手袋を外した。ぐいっ。 (a85) 2021/10/07(Thu) 1:14:55 |
メサは、羽の先を沿うように、指を這わせていった。んなでぇっ… (a86) 2021/10/07(Thu) 1:16:02 |
メサは、キンウ殿の表情に気付いて、んなでぇっを続ける。どこか心地よい。 (a94) 2021/10/07(Thu) 1:34:03 |
【人】 模範囚 メサ>>92 ダビー殿 看守の後ろに続いて扉をくぐり、四肢を伸ばし始める。 そのいずれにも拘束具、占めて30トンのメチャオモティウムをつけながら、 一般人のように肩を回し、腿から脹脛を伸ばし、調息。 「参考、ですか。拙が体得しているのは技や術と呼べるのかわかりませんが…了解しました」 視線をダミー人形に。人形は仮に外面は同じでも、その機能に最適化されているから識別がしやすい。 手前の真ん中。配線が腕に伸びているのだろう、その部分だけ軽く動いている。 次いで手前の左。関節の位置から小さな駆動音を聞き取る。要警戒か。 「ダビー殿、準備出来ました!」 観察をしすぎたろうか、視線を看守へと向けて合図を。 後はまあ、始めてから確認するとしよう。 (110) 2021/10/07(Thu) 1:39:33 |
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