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【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 …ん、っ [お手本を教えてくれる後輩のままにさせる。>>325 舌が侵入するのなら抗うことはせずに招き入れる。口蓋をなぞられれば目を閉じてそのまま堪能する。 終われば、身体に触れてくる手もそのままにしておく。 今までこの後輩のやることを拒んだことはないのだけれど。] ええ?俺部活とか入ってないで? てか俺、たよが陸上部なん知ってんで。たよ前、俺陸上部でしたーって言うてたから [どこかで聞いた気がする。又聞きかもしれないけれど。 質問に答えながら体制を変えようとする後輩がどうするのか、猫が玩具で遊んでいる様を見守るような気持ち。 ただし、玩具は俺の方だったりするが。] (25) 2020/11/17(Tue) 19:24:51 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 たよ、 あんま、触らんといて… [抱えられる格好になれば、不躾な手が来る前に制しておく。 あまりされると昨日のことを思い出しそうになる*] (26) 2020/11/17(Tue) 19:27:58 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 実生活に支障なさそうやったから? [結局なんで入ったんだっけな。多分、緩い部活でって思った時に見つけた気がする。 「大丈夫、ウチ緩いから!」なんて勧誘された気がしなくもないけれど。 過去を回想していたから、匂い確かめられているなんて思いもしなかった。 抱えられたから打った先手は耳元で囁く声に即刻取られた。>>35] や…… [耳元で囁かれた声に目をそらした。 断ることはできなくて、言葉は続かずに虚空に消えた。 断らなかったのを良しとしたのか、舐めるように体を撫でる手に>>36] 趣味悪すぎんねん…! [肝心なところは掠っていなくても、擽ったくて身をよじる。 されっぱなしの手が見えないのは癪。 そのまま向き直って、後輩を見つめ、液晶画面を背にする形になる。 そして、後輩の体を跨いで対面する形にすれば、目を細めて睨んだ。*] (43) 2020/11/17(Tue) 20:55:15 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[ちょっとぐらい困ってしまえばいい、と思って仕掛けたが、思惑どおりにいったらしい。 困ったような声に>>50満足げ。 まさか飼い猫に喉元を狙われているとは思ってもいない。] 俺かって怒る時もあるやろ …ってやめーや!ワザとやってるんか? [苗字でなく名前だと勘違いされてしまう恐れがあるので避けるために逐一怒ってはいたのだけれど、 態とやっているというのな、この猫にはお仕置きしなければならないな、と。 目を細めたまま、跨っているその間にあるであろう後輩の睾丸をむんずと掴んだ。*] (53) 2020/11/17(Tue) 22:19:20 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ーいつかの自分の部屋でー そういえば、たよ関西行きたい言うてたんやっけ。 [隣の猫に聞く。 既に半同棲?と化しているのかもしれないし、そのことについて何か言及する気もない。 飼い猫がふらりと出かけてふらりと帰ってくるのを黙認するような感覚。] いくけ?どっかの休みに [毛布に車って提案した。 自分が講義と勉強に忙しくて、あまり時間をとっていなかった気がしたので。*] (187) 2020/11/19(Thu) 19:22:07 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽 年末?年始? 俺家帰らんからいつでも行けると思うんやけど [思った以上に乗り気の後輩とその提案に甘えてしまおうか。 いや、この後輩に車の運転を任せられるのか…? ともあれ嬉しそうな表情を見るのは悪い気はしないけれど。 なお、バイトせずとも実家から沸く金があったりするので実は金銭的にはゆとりがある。] 車でもええけど、俺も途中代われるし 琵琶湖見るんやったら琵琶湖大橋は絶対通らんとこうな 薄暗い歴史ってなんやねん…処刑場とかか? [琵琶湖大橋にはいろいろな噂があったりする(※諸説あります)。 助手席ならともかく、運転席で"見て"しまった暁には無事に帰れる保障がない。 薄暗い歴史なんて言われると、わざわざ遠出するのになぜそんな所なんだというジト目で見た。*] (218) 2020/11/19(Thu) 22:20:31 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ー後輩の家族のことー [何度か延期になった映画をようやく見終わった頃。 感動した!楽しかった!なんて言う感想は期待していなかったが、思った以上に痛ましい姿の後輩が居た。>>251 想定外に傷つけてしまった、と謝ろうと思った矢先に、ぽつりと話をされた。 肉親が裁かれた立場であったという告白。 そしてそれは子を守るためであったのだと。 虐待があったと聞けば眉根を寄せたけど、どうやら自分で冤罪をかけたらしい、と。 そんなん、分からへんで。ちっさい頃の話しやし、掘り返したらもっと極悪かもしれへんで。 とは言えなかった。] (294) 2020/11/20(Fri) 20:46:59 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[ぽつぽうと落とされる話を心の中で拾い上げる。>>253 徹底して真実を追求すれば、変わったかもしれないし罪はひとつ消えていたかもしれないけれど、 何かを追求することは大変に労力がかかる事だ。 見ぬ人に言いたい。 庇う為に渡した盾は、実は1番凶器となってえしつぶすこともあるのだと。] たよ、 [呼ぶ。何になりたいのだと改めて問う後輩に、あえて何になりたいのだとは答えない。 この流れで問われる自分の夢の話は、くだらない気持ちが源流となっているのだろう。 くだらないことを考えている可能性がある。 口に出さなかったことは賢明だ。] なあ、しょうもないこと考えとって、別れますとか言うたらど突くからな そんな心狭ないから俺は [微々たる問題だ、そんなことは。]* (295) 2020/11/20(Fri) 20:55:50 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[この後輩が泣くのは今日限りで終わり。 だから今は、好きなだけ泣くといい。 腕で涙を拭ったり、泣き顔を隠す仕草を止めることはない。] そんなん気にしぃなや そんな覚悟いらん。面倒ぐらいみたるやん。俺、弁護士目指すから [ずるずる鼻をすする後輩に笑いながら答える。 好きな人抱えられないくらいくだらない人間になる気はない。 少し遅れた質問の答えを。] そうやで。ほんまにすきやで [事も無げにいう顔をするよう努める。 しかし改めて声に出すのはドキドキしてしまう。 内心の恥ずかしさはバレていませんように。**] (325) 2020/11/20(Fri) 23:04:30 |
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