129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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ムルイジ
「襲わンでほしー……」
襲わンでほしいね。
男はとても素直なので、提案されれば身体を洗い始め。
釘を刺されれば「ハァイ!!」とお返事。もう目は……痛くなりたくないからっ!
「…………ッハハ、くすぐったー……」
ふわふわで洗われると嬉しそうにくすくす、からからと喉が鳴る。あなたが手伝ってくれるおかげで洗うのは存外、はやくに終わりそうだ。
| 「色も形も可愛いし味もいいもんなぁマカロン、……えっ」 押し付けられました。どうしよう、今何か食べるつもりじゃなかった。 なかったけどこれポケットに入れてたら多分確実に忘れる。
「……どうだろう。テンガンが抱えて持っていく…?」 もし持っていけても2メートルあるミッチミチのチョコを抱えて帰る羽目になるぞ。 (124) 2022/02/24(Thu) 3:17:33 |
| アルレシャは、一粒だけウイスキーボンボンを口に入れてみた。 (a110) 2022/02/24(Thu) 4:39:05 |
| (a111) 2022/02/24(Thu) 4:39:20 |
ポルクス
「慣れれば襲われる事も無くなると思うんだが」
慣れないうちは何が起きるか分からないな。
擽ったそうな貴方に目を細め、「もう少し我慢してくれ」と伝えて背中を洗いきってしまおう。
あとは貴方のタイミングで、体を洗い終われば背中を流すところまで手伝ってから自分の体を洗い始めるだろう。
ムルイジ
くすくす、からからと喉を鳴らしつつ。
洗い終わったと分かれば「アリガト!」とお礼を言って。
「…………ぷあ、おわった!」
シャワーを上から浴び終えれば、身体洗い終わりポルクスの完成です。
浴槽?に行けばいいんだっけ?とあなたの様子を見つつお湯の張られたそれに入っていくだろうか。
まずは足でちょんちょん、からのざぷん。
「…………、…………、」
ポルクス
貴方が浴槽に向かうのをちらりと見守りながら。
自分の体も洗い終われば、こちらも浴槽へ。
「…今度は襲われてないか?」
なんて笑いながら声を掛けよう。
ムルイジ
「…………、…………、」
これは浴槽の中、無言で体育座りをしていたが。
「…………、おそわれてる、かも
」
あ!湯船耐性がない男!! 再びか細い掠れ声を出した。
お湯に浸かったことなど生まれてから一度も無かったのだ。
頬がじわ、と赤みを帯びる感覚と、心拍数の上がる感覚に若干ふわふわしつつ。
「これ……いつまではいってればいいの……?」
ポルクス
「襲われてたか…、体に無理のない範囲で好きなだけ、だな。
暖まればいいからな」
本当に慣れてないのだな、と体に不調が出てないか?を貴方に確認する。
自分はのんびりとしているものの、貴方の様子次第で引き上げるつもりだ。
ムルイジ
「あたたまる…………」
本当に慣れてない。
問われればだいじょうぶ、とお返事をして。
心配かける訳にはいかないよな、と頑張ってお湯の中でじっとしていたものの。
「……んう、くらくら、する。
…………やっぱ、……むり゛!!
」
ばしゃん! ばしゃ、ばしゃ、ばしゃ!
めちゃくちゃ水しぶきを立てながら足早にお湯から逃げ出した。
べしゃべしゃのままの男が大浴場の脱衣室の床を襲う――
ポルクス
めちゃくちゃ上がった水飛沫が飛んでくるのは置いておいて、自力で脱出していく様子には安心する。
けれど何かあればいけないから、と貴方の後を追って脱衣所へ。
「ポルクス、無理をさせたようですまない。…気分が悪くなってないか?」
ムルイジ
「あーーっ!? ムルイジも出ちゃったの!?」
結局心配かけちゃってるやんけ!ゴメンの顔をした。
「……ン! ちょっとだけくらくらするけど、だいじょうぶ、……平気!」
相変わらず顔は赤く、僅かに息が上がっているが元気そうだ。
じっとしているのが好きじゃないもある。さっさと着替えて出よう〜とべしゃべしゃなまま歩き回っているだろう。
ピチねばの存在が新たにべしゃを生み出してしまったのかもしれない。
ポルクス
「温まりはしたから問題ないよ」
ごめんの顔の貴方にそう笑いかけて。
「大丈夫そうなら安心した、…念の為、水分も取っておくといい」
着替え終わってからでもいい、と付け足して。
歩き回るべしゃに笑ってしまっているが、きちんと体は拭き始めてる。…髪も乾かさないと。
ムルイジ
「すい、ぶん…………わかった!」
こくり頷き。わかったみたいです。
歩き回っていたべしゃは適当にタオルで身体を拭き、素早く着替えを済ませ脱べしゃした。路上生活者は髪なんて自然乾燥ですよ。
「……はあ、……えっと、飲み物……」
飲み物置いてあったりしない?あることにしていいか?
とりあえずはあなたの準備が終わるまでのんびりしているつもりだ。
| (a112) 2022/02/24(Thu) 7:54:00 |
「…………。」
難しい話してるなあと思いながら通信を聞いている第二弾。皆真剣に話しててすごいなあ。スピカの感想である。
ポルクス
「ん、いい子だ」
脱べしゃを見届けながら一方この男はのんびり髪を乾かしている。この長さになると時間がかかるのだ。
「なかったら端末から頼んでしまったらどうだ?お任せでも指定でもすぐ届けてくれるだろ」
そう、なければ頼んでしまおう。なんたって無礼講だし。
| (a114) 2022/02/24(Thu) 15:22:37 |
| アルレシャは、 チョコレートパフェvilをまた差し入れのとこに置くつもり。 (a115) 2022/02/24(Thu) 15:52:05 |
| 「あっ、なまもの」 パフェは時間が経つとやばい!でも自分では食べないのでそっと置いた。 誰か食べてくださいお願いします。 (126) 2022/02/24(Thu) 15:53:28 |
パフェを欲しそうな眼で眺めている。頂いて……いいやつですか?
| アルレシャは、スピカに目配せした。食べていいやつだよ、お食べ。 (a116) 2022/02/24(Thu) 16:16:13 |
「はい、いただきます。」
許可があった!いただきますをちゃんとした。今は看守長チョコはお休み。
おいしい。パフェ用のスプーンを握りしめながら食べている。食べるのがちょっと下手なのでやっぱりクリームが手や頬などについているが、満足そうだ。
| >>+65 スピカ 「おいしい?……あー、あー、べたべたにして……」 そういえば連日あれだけチョコ食べててチョコパフェに食いつけるのかこの子、すごいな……。 とかなんとか思いながら、食べ終わる前におしぼりを持ってきてあげよう。 (127) 2022/02/24(Thu) 16:40:41 |
アルレシャ
「おいしいです。ああ、食べるの難しいです。」
チョコもチョコパフェもおいしいので、いくらでも食べられる。今まであんまり食べたことないのだ、服と同じように今のうちにたくさん食べたい。
べたべたなのは見た感じパフェ用のスプーンが慣れていないのもあるが、スプーンの握り方も下手だ。グーで握りながらもぐもぐしている。もぐもぐ……。
「ありがとうございます。」
おしぼりは丁寧に一礼をして受け取った。
ムルイジ
「……ン! 端末……、頼むかー……」
褒められたのでご満悦な様子。
あなたが髪を乾かす間にその辺の椅子に座り端末をぽち……。
文字が読めないので当てずっぽうだ!
来たのは……メロンジュースdrink!
| >>+66 スピカ 「あー……スピカ、スプーンはね、えぇと……」 おしぼりを渡した後に、スプーンの持ち方が悪い、というのに気付いて。 いつの間にか、手の中に同じようなスプーンを握っている。 握り方を教えるくらいなら自分に作用しなくてもよい。 「こう。こう持つと使いやすいと思う。少なくともベタベタにはなりづらいよ」 (128) 2022/02/24(Thu) 18:47:13 |
アルレシャ
「はい、スプーンは……。」
と、スプーンを握るあなたをじっと見つめている。じっと
「ありがとうございます。」
そして、彼女なりに真似をしてみている。
ちょっと指がぎゅっとしていて変だけど、グーよりはかなりましになっただろうか。慣れなさそうに食べている。
「アルレシャ様はこれ、言うの、怒らないですね。コップの時もそうでした、やさしいです。」
彼女の中ではスプーンの持ち方などは怒るものだったようで、そんな記憶がある。
だから優しい人認定をさらにした。あなたの考えはわからない。
| >>+68 スピカ 「あぁ、……まぁいいかな、慣れたらもっと食べやすくなるからね」 さっきよりマシなのをみて、ちょっとホッとした。よかった、ちゃんと教えられて。 「……怒られると、やりたくなくなるでしょ。食べてるときなんて尚更、食欲無くなっちゃう」 まるで覚えでもあるような言い方。 優しい、との認定にはちょっとだけ唸ったけど。 「僕がこうして教えるのはねぇ、『僕が見てられないから』じゃないよ。覚えたらこの先楽だろうから、教えてる。 口も手も、ベタベタにならない方が便利でしょう?」 (129) 2022/02/24(Thu) 19:10:11 |
ポルクス
此処が監獄であると忘れるくらいにはゆったりとして。
漸く髪が乾けば暑いから、と戯れにポニーテールにでもしておこう。
飲み物を注文できているのを確認すれば、貴方に歩み寄ってその頭をわしゃ、と撫でようか。
アルレシャ
「はい、難しいです……」
素直に難しいとしていた。
「はい、食欲。ええと、食べないと、食べないのも怒られます。私は、下手なので怒られます、アルレシャ様はうまいですね。」
頭が悪いとは言わないほうがいい、とはほかの誰かから言われたが、自分が下手なんだと下手なのは言ってしまう。応用が利かない。事実そう言われてきたのだし。
「見てられないからじゃない……。ええと、アルレシャ様は見てもいい?」
「はい、べんりです。クリームもったいないと思っていました。うまくなれたらいいなと思います。楽だろう……。」
最初はやや首をかしげたが、便利という言葉はわかったようで頷く。実際、さっきよりも便利だ。
ムルイジ
メロンジュースを飲みながら。
近寄ってくるあなたには手を振って、頭を撫でられればまた喉をからからと鳴らす。……乾かしていないのでまだ少し濡れてるかも。
そんなこんなではじめてのおふろ
を無事に終えた男であった。
お世話ありがとうなムルイジ。
| >>+70 スピカ 「大丈夫だよ。カップの持ち方覚えたように、スプーンもいつかできるからね、きっと」 そのいつかがいつになるかは別の話として。 「子供の頃に叩き込まれたから出来るだけだよ。 怒られて食べるご飯、つまらなくない?折角だから美味しく食べな」 自分がうまい、はさらっと流してしまって。 貴方が言うことを否定はしないが、少しだけでも貴方の視界を広げたい。 とりあえずは、怒られずに美味しく甘いものを食べる場があるということで。 「僕には害がないしね。もしさっきの方が使いやすいっていうならそれでも、と思ったけど……今の方が便利ならよかった」 おそらく多分、クリームが飛んできたって怒りも離れもしないだろうけど。 (130) 2022/02/24(Thu) 19:39:20 |
アルレシャ
「いつかできるようになる……良かったです。」
あなたが言うのならそうなのだろう、と頷いた。
「つまらないです、怖いです。怒られると、難しいです。」
怒られるのは怖い。それを素直に言う。そして怒られたとき、なんだかできたきがするものもできなくなる。難しくなる。その考えも拙く口にする。
「はい、美味しく食べます。害がない、良かったです。はい、ちょっとグラグラしますけど、便利だと思います。」
お話しながら、じきにパフェは食べ終わる。もらったおしぼりでもう一回顔と手を拭いた。ねんのため。
| >>+72 スピカ 「うん。……うん、そうだよなぁ……。大丈夫だよ、怒らないからね」 わかる。 わかってしまう。 だから頷いて同意を示し、安心させるために言葉を紡ぐ。 「そうか、よかった。そのグラグラも、慣れたら平気になるよ。もっと綺麗に、クリームももったいなくならないように食べられる。 ここから出てもずっとだよ、スピカ。お前の出来ることに追加されるんだ」 ここでだけ便利なわけじゃない。だから、教えたい。 手と顔を拭くのを見て、拭き残しがないかそれとなく確かめた。大丈夫っぽいので何も言わずにおいた。 (131) 2022/02/24(Thu) 20:05:22 |
アルレシャ
「ありがとうございます。ここのみんな、博士みたい」
怒らないとの発言に、丁寧にお礼をした。彼女にとってはそれぐらいのことである。
「私のできること……、いいですね、私、いろんなことができるようになりたいです。クリームきれいに食べるのも、楽器を弾くのも、良い子になるのも、みんなとお話も、ええと、たくさん。」
きれいになった顔を見せ夢のように語って、笑った。
「はい、パフェ、ありがとうございました。とても美味しいかったです。」
また丁寧にお礼をしたのだ。
チョコチップクッキーvilを…頼んでも大丈夫でしょうか。
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