【人】 知情意 アマノ「承知致しました。それではそのように。……」 聞こえるかはともかくとして男も一つ返答する。 暫く悩んでから個室を出て、適当に歩き出した。 ゲーム参加者しかいないエリアなのだから、 比較的静かに過ごせるのではなかろうかと思う。 厄介な知り合いがいなければ、にはなるが。 (20) 2021/09/29(Wed) 20:31:29 |
アマノは、見知った顔を見たり見なかったりしながら歩き回っている。 (a25) 2021/09/29(Wed) 21:03:43 |
知情意 アマノは、メモを貼った。 (a26) 2021/09/29(Wed) 21:14:18 |
アマノは、サメを逆から読んだらメサになるな……と思った。 (a29) 2021/09/29(Wed) 21:41:02 |
【人】 知情意 アマノ「観察、食事、襲撃。あとは……」 ちら、とナフに視線を投げかけ。 「……娯楽にはなるのではなかろうか。 実際 局地的に 一定の効果は見込めそうではある」 (51) 2021/09/29(Wed) 21:58:31 |
アマノは、トラヴィス様は表現に著しく特色があるだけだと愚考しております。 (a46) 2021/09/29(Wed) 22:10:27 |
アマノは、船内の生物貸与に思いを馳せている。貸与可能生物を調べてみようか。 (a52) 2021/09/29(Wed) 23:24:47 |
アマノは、チャンドラ様にモルモットの貸与許可を申請します。一匹で構いません。 (a54) 2021/09/29(Wed) 23:29:26 |
アマノは、貸与可能生物一覧を見た上で最終的にはモルモットに着地した。 (a56) 2021/09/29(Wed) 23:33:05 |
【人】 知情意 アマノ「……」 モルモットの貸与許可を得た男はロビーを離れる。 途中でモルモットとそのケージを受け取った男は 自分に貸し与えられた個室へと消えていった。 (74) 2021/09/29(Wed) 23:37:43 |
アマノは、ご飯を差し出してぷいぷい言われた。 (a59) 2021/09/30(Thu) 0:14:35 |
アマノは、モルモットがきゅーきゅー言うのを眺めている。 (a60) 2021/09/30(Thu) 0:14:56 |
アマノは、モルモットのおしりのあたりを撫でた。くるるる。 (a61) 2021/09/30(Thu) 0:15:13 |
アマノは、膝の上にいるモルモットを眺めている。 (a62) 2021/09/30(Thu) 0:15:45 |
アマノは、モルモットを返却しに行った。元気なぷいぷいとお別れだ。 (a78) 2021/09/30(Thu) 12:15:03 |
アマノは、メサを視界の端に収めた。人探しだろうか。 (a80) 2021/09/30(Thu) 14:26:02 |
アマノは、ぷいぷいなる動物に内心じわじわきている。ぷいぷいなる動物…… (a86) 2021/09/30(Thu) 15:49:36 |
アマノは、foodでスライムが出ているのを見て固まったかもしれない。 (a87) 2021/09/30(Thu) 17:03:11 |
アマノは、スライム食は理解の範疇外だ。 (a89) 2021/09/30(Thu) 17:06:20 |
【人】 知情意 アマノ「……世間の認識は移り変わるといえど……」 これはスライム食はちょっと想像がつかない男。 ここに入って長いからなのか出身のせいなのかは どうにも判断つけ難い。 (134) 2021/09/30(Thu) 17:19:39 |
【人】 知情意 アマノ「……寸鉄にはあえて触れていなかったのだがね」 歯が立ったとしても食べるものではない。 あとこれは鉄分とかそういう問題なのだろうか? 男は逡巡している。 (140) 2021/09/30(Thu) 17:40:15 |
アマノは、されど思い出す。そこのミズガネはスライムが意外といける人間であることを。 (a101) 2021/09/30(Thu) 17:50:19 |
【人】 知情意 アマノ「……チャンドラ様、恐れながら申し上げます。 どうか貴方様の仰る皆から私を抜いて頂きたく」 自分はゲテモノ食いではないという主張。 (152) 2021/09/30(Thu) 21:18:10 |
【人】 知情意 アマノ「何の集まりですかこれは」 A.看守と囚人たち。 逆立ちしたりしなかったりできなかったりしている 面々を見ながら小さく呟いた。 (156) 2021/09/30(Thu) 21:48:56 |
【人】 知情意 アマノ「……B-128。君が逆さになって浮遊していたのも 我々は目撃しているのだが」 しれっとしている様子を見て指摘はする。 (161) 2021/09/30(Thu) 22:03:37 |
アマノは、壁際に移動した。集団を遠目に眺めようという動き。 (a118) 2021/09/30(Thu) 22:55:43 |
【人】 知情意 アマノ自由に焦がれているわけではなくとも、 拘束解除の時が近づいてくるのに思うことはある。 「…………」 そわついているような気がして、長くため息。 壁に寄りかかって沈潜している。 (184) 2021/09/30(Thu) 23:41:25 |
【人】 知情意 アマノ腕の拘束具が床に転がり落ちたのを横目で確認し、両腕を軽く動かした。腕から指先に至るまでの感覚をひとつひとつ確認し……特段これといった問題は見受けられず。 「……よし」 とだけ呟いた。他の囚人達の様子を遠くから見ている。 (190) 2021/10/01(Fri) 0:05:53 |
【人】 知情意 アマノ男は、皆がそれぞれどの程度の拘束を受けていたのかは把握していない。そのため、遠くから各位を眺める眼には拘束されていた度合いを探るような観察の色が宿る。男の襟足にある小型のユニットが思考の波を示すように時に淡く時に強く発光した。 「無礼講といえば聞こえがいいが、ある種無法地帯に様変わりとも言える。怖い怖い、おちおち夜も眠っていられない」 わざとらしく言って短く嘆息した。無法者揃いの場で末席を汚す自分のなんとまともなことか。 「……などという冗談はともかくとして。本日はこのあたりで失礼いたします」 チャンドラ様の問いかけには暫し思考してから端的に告げ、一度頭を下げてから歩き出す。自室に一度戻ってから浴場に向かうつもりだ。 (197) 2021/10/01(Fri) 0:26:09 |
アマノは、速やかに入浴を済ませるつもりだ。烏の行水レベル。 (a124) 2021/10/01(Fri) 0:34:30 |
アマノは、入浴を終えてゆっくりと自室へと向かう。 (a127) 2021/10/01(Fri) 0:49:20 |
アマノは、簡単に朝食を摂った後、トレーニングルームで軽く身体を動かした。 (a132) 2021/10/01(Fri) 11:16:33 |
【人】 知情意 アマノ>>249>>250ダビー様 あなたの告げるルールを聞き漏らさぬよう黙り、相槌の代わりとして頷きを添えていく。説明の途中で預けられていく刀についても一度ちらと視線を投げかけただけですぐに興味を失ったように視線はあなたへと戻される。翠色の瞳をターコイズ色がじっと見つめ。 「委細承知いたしました。そのルールであれば、……杖を一本申請させていただきたく存じます。武器はなくとも戦闘を行える身ではありますが念のため」 言いながら手元にあった借用中の端末を操作しチャンドラ様へ杖の申請を出す。刃等のない至って普通のものを申請している以上、そう間も置かずに承認されることだろう。 「二点ほど確認もとい質問させてください。まず一点、戦闘範囲はこの模擬戦闘スペースのみでよろしいでしょうか。二点目、照明を利用しての立ち回りは許可されるでしょうか」 たまたま照明が消えてしまった 場合等にそれを利用して攻撃を行って良いか、という意味合いだ。 (251) 2021/10/01(Fri) 14:06:12 |
【人】 知情意 アマノ>>252ダビー様 「一点目、承知いたしました。地形についても問題ありません、……」 男は今は球場と化しているトレーニングルームにふと思いを馳せる。 宇宙野球には興味がないもといあのスタンドに立ったら死を免れないと思っているので、56甲おろしについては聞こえない振り。 「二点目についても確認いたしました。貴方様の戦闘経験の糧となれるよう、誠心誠意応対させていただきます。……当然、手を抜くなどという無礼は働けませんのでご承知おきください」 あなたに頭を下げ、一歩二歩とどんどん距離を置いていく。その道中で受け取った杖の長さは120cm程度だろうか、数度握り軽く振る程度でそれ以上感覚を確かめることもない。男は一定の距離まで離れるとあなたへと向き直り、杖を両手で構える。刀を持っている時のような、それでいて即座に持ち方を変えられるような緩い握り方だ。 (253) 2021/10/01(Fri) 14:52:52 |
【人】 知情意 アマノ>>256>>257ダビー様 作り替えられていくトレーニングルームの中においても特段驚いた様子もなく、やがて構築されたのが馴染み深いとまではいかないが見慣れてきたロビーである点だけを横目で確認すると再度あなたに視線を戻した。 開始の合図を聞いてもまだ、男は動かない。一発目は差し上げますとでも言いたげな譲歩はある種煽りのように感じるかもしれないが、男の真意はターコイズ色の瞳の内に深く沈んで片鱗すらも見えない。 「なるほど、」 故に、あなたの直進を前にして発された四文字もまたそこに意味を見出すことは困難であるだろう。 あなたの得た情報に間違いはない。男に杖の心得はないし、杖以外の武器に関しても必要があれば使用する程度であり、男が主体としているのは徒手空拳による戦闘、つまりは肉弾戦なのだから。 そんな男が武器を手にしたのは攻撃を受け止め、あるいは受け流して一先ずは力量を測ろうとしたからではあったのだが、……あなたの接近を前に、杖から手を離す。 小手調べなど不要であると即座に判断を下した男はその長身を生かし横薙ぎに蹴りを繰り出そうと片脚を大きく振りかぶった。同時に周囲に僅かに裂けるような――迸る発光を伴った――音が弾ける。その小さな雷鳴は果たしてあなたへの警告音になるだろうか。それともあなたを誘う甘言になっただろうか。 (261) 2021/10/01(Fri) 16:27:20 |
【人】 知情意 アマノ>>264ダビー様 あなたが飛ばずに接敵していた場合にいたであろう空間を男の脚が瞬時に薙ぎ、それに伴って雷光が迸り軌跡を描いた。ただ後方に避けていたのならば脚のリーチよりも前方に伸びた雷に射抜かれていたかもしれないが、あなたが高く飛んだことが幸いしたらしい。 「お見事です、ダビー様。それと――」 指先で眼鏡を上げる男の視線は読めない。先程は僅かに弾けるだけだった音は段々と強く、バチバチという激しい音へと変貌していく。男の襟足に備え付けられたブースターが男の纏う雷よりも眩く光り、髪と頬をターコイズ色に照らし染めた。 「――空中での回避法は確立されておいででしょうか?」 世間話のように語る声はひどく凪いでいる。 男の持つ能力は雷。その身の幾許かを機械に置き換えられている男が得意とするのは、各部に備わっているユニットに自らの雷能力ではたらきかけることによる身体能力強化と放電による破壊工作だ。 さて、壊せるのは何も機械だけに限った話ではない。人間とて対策もなしに触れてしまえばただでは済まないだろう。男から放たれたその"破壊"への対抗策を持っているのであれば、速やかに決断を。 (266) 2021/10/01(Fri) 17:41:01 |
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