98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】
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| >>124 ダビー 「限度は守るよ」 返した言葉は、もしかしたらあなたの認識、もしくは噂などからは意外に感じられるかもしれない。すっぱりと、それが当然であるかのように。 「アンタが俺と違うのも知ってる。ちゃァんと。 アンタは真っ当で、俺はイカれてる。大罪、分かるよ」 分かる、と言いつつ、反省をしている様子はない。 さっきまで楽しげに笑っていた顔は、打って変わってスンと真顔だったが。 「逃げねーよ。無期懲役にこれ以上逃げる場所なんてあるか?落ちる場所もねェ、ここでジタジタ足掻くだけ」 (126) 2021/09/30(Thu) 16:54:11 |
| 「あのくらい立ち振る舞いイカれてっと突っかかりもしやすいんだろーなァー」 鏡に囲まれた 役者 看守を見てのうのうと言ってのけた。 (128) 2021/09/30(Thu) 16:56:35 |
| >>131 ダビー 指摘したい点について、この男が察することはない。あなたにわかりやすい表情の変化や動作でもあれば、突っ込んでいったかもしれないが。 あなたの淡々さは完璧だった。少なくとも男にとっては。 「やァだ。 償いはしてる」 足掻くな、には拒否を示す。 未来永劫低賃金で働き仕え続ける、を償いと取っているため、何故今釘を刺されたかすら理解していない。 返される踵に、超至近距離から一歩引いた。邪魔にならないように。 去る様子を、何も言わず何もせずに見送った。 (133) 2021/09/30(Thu) 17:10:29 |
| (a97) 2021/09/30(Thu) 17:17:50 |
| 「スライムより寸鉄食う方がどうかしてると思うぜ俺はァ…」
歯が立たない、色んな意味で。 (137) 2021/09/30(Thu) 17:32:37 |
| >>138 トラヴィス 「血とか飲むのかと思ってた」 風貌とか的に。 (139) 2021/09/30(Thu) 17:37:43 |
| >>141 イクリール 「えーなになに、あんッなモンまでうまく食えんのお前ー液体の何て?」 ずいずい寄っていって聞こうとしているぞ! (145) 2021/09/30(Thu) 17:44:34 |
| >>144 トラヴィス 「うわっ喋り方静かになったのにめっちゃ真っ当なこと言ってンのになんかうるせェ……!」 全身から迸る美のオーラにやられている! (146) 2021/09/30(Thu) 17:47:25 |
| ナフは、与えられた食事のどの部分に鉄分が含まれていたのか認識していない。 (a104) 2021/09/30(Thu) 17:57:45 |
| ナフは、真似して逆立ち。出来るけど足が重いので長持ちはしない。 (a112) 2021/09/30(Thu) 21:45:44 |
| 「メサ、バケモンじゃね?」
重たげに手や足をぶらぶらさせながら呟いてる。 元気です。あんなにはできない。 (163) 2021/09/30(Thu) 22:12:25 |
| (a114) 2021/09/30(Thu) 22:17:56 |
| >>166 ミズガネ 「や、これ重いだけだし」 ぐぐぐ、と片足を地面に平行に持ち上げる。でもすぐおろす。 「気合」 気合だそうです。 (170) 2021/09/30(Thu) 22:23:05 |
| >>a115 メサ 「ちょっと手ェ持たせて」 あなたの枷がどのくらい重いのか気になったらしい。 のそのそ寄ってきた。 (174) 2021/09/30(Thu) 22:37:13 |
| >>176 ミズガネ 「トレーニングとかおもしろくねーじゃん、ヤダ。 仲良〜〜く遊ぶなら別。遊ぶゥ?」 指さされた方、はちらっとは見た。 が、あなたにすぐに視線を戻し。 遊びに誘っている。 (181) 2021/09/30(Thu) 23:02:44 |
| >>180 メサ 「はっ!?いやいやいやちょっと待て無理無理無理」 スペースエレファントが見える。明確に見えた。 ちょっと手を添えたあとすぐに離した! 「お前身体どーなってんの……?改造?」 (182) 2021/09/30(Thu) 23:04:55 |
| ナフは、自分の手足枷ってもしかして軽い方なのでは…?と思った。 (a120) 2021/09/30(Thu) 23:06:49 |
| 手足を投げ出すようにして直接床にべたりと座り。 動き回ってはいないし口に出すこともしないが、視線がそわそわと、あっちへいったりこっちへいったり。
そのうちの何割かが、時計の秒針を追っている。
喋るよりも雄弁に。待っている。 (185) 2021/09/30(Thu) 23:53:34 |
| >>187 ミズガネ 「オアソビでも、オシャベリでも、スポーツでも?なァんでもいいぜ、仲良ォく」 言葉通り受け取ったとしても、きっとバカみたいに笑いながらそれに付き合うだろう。 意図を読み取るなら、これらの言葉は、殴り合い・煽り合い・情交、くらいの意味合いに聞こえるだろうが。 (189) 2021/10/01(Fri) 0:05:27 |
| アナウンスを聞いて。ば、と勢いよく立ち上がった。 タイマーがセットされていたのか遠隔で操作されたのかは男にはわからないが、両手足の枷は外れて、重たい音を響かせながらその場に落ちる。
「ハ、ハハハ」
実に嬉しげに、笑った。 (191) 2021/10/01(Fri) 0:07:35 |
| >>196 ミズガネ 「気が向くの、期待してる。暇は何よりの毒だからなァ」 にぃ、と口の端を吊り上げて笑った。 (202) 2021/10/01(Fri) 0:39:39 |
| (a126) 2021/10/01(Fri) 0:41:37 |
| 枷が外れる前よりも素早く、軽やかに直線の廊下を駆ける。外れるまではやや高さの足りなかった宙返りを、その下を犬でも走り抜けられるくらいに危なげなく行い。
足のついた先からまた踏み出す。 壁を駆け上がる、一歩、二歩。三歩目がより強く、強く踏み締められて。そのまま上へと蹴り上がり。
伸ばした手が。 べたり、と、天井に触れた。 (205) 2021/10/01(Fri) 0:45:59 |
| 「ちと鈍ったかもしんねー。あッは」
着地も軽やかに終え、小走りでロビーに戻る。 息一つ乱れてはいなかった。 (207) 2021/10/01(Fri) 0:48:12 |
| >>209 ニア 一瞬視線を察知した……気がしたのだが、気付いた頃には目が逸らされていた。 気のせいかな……気のせいだったか……?じーっ。 (212) 2021/10/01(Fri) 0:56:49 |
| (a128) 2021/10/01(Fri) 0:57:32 |
| >>214 ニア じーっと見続けたし、なんならジリジリ近付いていっている。止めねば、超至近距離で見つめられる羽目になる。 「や、別に?」 気分は害してないと即答。 「久々だったし、テンション上がったからァ、つい」 (219) 2021/10/01(Fri) 1:21:52 |
| >>224 ニア じぃぃぃぃー……っと、見続けている。目を逸らされてもお構いなし。 この行動そのものに意味はない。ただ全身をじろじろしている。 「あー、狭くはある。そーだなァ、測ったことねーけど、多分。鈍ってなきゃもっとイケたが」 このまま枷無しで数日過ごすだけでももう少し慣れて、高く跳べるかもしれない。少し考えながら答え。 (228) 2021/10/01(Fri) 1:58:53 |
| 「メサ分裂すんの?」
多分しないよ。 (229) 2021/10/01(Fri) 1:59:31 |
| >>230 ニア 「そー。……まァ、この先本調子になる時が来るかはわかんねーけど」 狭い監獄内、枷が外れても男はもはやここから出られはしない。 あなたの感じる楽しさや懐かしさを察することはしないが、男自身も広い場所を思い浮かべたりはしている様子。 「……ン?あー、?あァ、面白いモンを出せつってる訳じゃねーしー。 あ何?照れてる?なー」 隠されたので余計ずいずい顔を近付けた。覗き込みに行く所存。 (231) 2021/10/01(Fri) 2:28:34 |
| >>232 ニア 察する通り、自由は多くはない。それでも好き勝手しがちではあるが。こんな催しでもない限り。 そうして、覗き込んで、ーーー離れはしなかった。 (233) 2021/10/01(Fri) 2:53:39 |
| >>234 ニア 告げられた言葉に返す言葉を、この男はよく知らない。 ので。 「ン」 ただ了承を示す声と頷きひとつ。 またね、には、またな、と返せばいいというのに気付くのは、去っていくあなたを見送った後であった。 (235) 2021/10/01(Fri) 5:36:13 |
| (a142) 2021/10/01(Fri) 15:25:59 |
| 貰ったキャンディをカロカロと口の中で転がしながら、野球場と化しているスペースの見学。
カロカロ。 カロ………。
すぐに、遠隔で見ているだけでは物足りなくなって直接野球場まで乗り込んでいった。
「メサァ、それもーちゃんと人死なねーくらいに調節できてんのーォ?」 (255) 2021/10/01(Fri) 15:31:26 |
| >>258 メサ 「お、すげーじゃん、進歩進歩」 素人の投げる球ではないし、素人が打てる球速でもないが、男はそれを知らない! 「俺野球やったことねーや。何?棒で球打てばいーだけ?」 (260) 2021/10/01(Fri) 16:01:31 |
| >>262 メサ 「確かに?棒振り回す機会あンまねーもんなァ」 望むところだ! バッター、バットを拾い上げて構え…勢いよく振る! 79パワー! (265) 2021/10/01(Fri) 17:30:41 |
| ナフは、カキーン!ヒット! ヒットした後の行動がわからないのでボールの軌跡を眺めている。 (a144) 2021/10/01(Fri) 17:31:55 |
| >>a148 ルヴァ ボールと同速で走るメサをうわァ…と眺めていたが、球場に来たあなたに気付いた。 ちょいちょい、と指先を内側に折り曲げて呼ぶ。ほらこっちこいバッター交代だ。 (269) 2021/10/01(Fri) 18:20:28 |
| >>271 ルヴァ 「アイツはともかく、俺はァ強化とかしてねーぜ身体」 生身である。動き回りすぎてトレーニングになっている感は否めないが。 「……蘇生申請しとくゥ?」 冗談に乗ったつもりだし脅しのつもりは全くないが、普段の行いのせいで脅しにしか聞こえない。多分。 (274) 2021/10/01(Fri) 18:53:21 |
| ナフは、一応蘇生申請をしておいた。自分の時より強めのボールパワーだったので。 (a151) 2021/10/01(Fri) 18:54:34 |
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