人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 大木慎之介

─ Last day 夜・出弦高校 敷地内 ─

[大木は学校の敷地内で時間を潰していた。
 校舎内だったり、校舎の外だったり、
 あちこち動き回りつつ。>>3:568

 旧校舎方面が視界に入る場所へも行ったが、
 歩み寄ることはなかった。

 そちらから帰ってくる人がもしいれば、
 それが誰なのか確かめようと
 視線を送るぐらいはあったかもしれないが。

 「事前・・に言え」と言った以上は、
 日付が変わったなら帰ってもいいはず。>>3:=76
 そう思いながら時折スマホの時計を見て、
 ついでに自分が送ったメッセージを眺めていた]
(133) 2022/10/22(Sat) 10:08:39

【人】 大木慎之介

[昼休みに送った全体宛メッセージには、
 ずいぶんと既読がついていた。

 それが誰の心にどう響いたのかまでは知りようがないが、
 せめて邪魔なものでなかったことを祈った。
 誰かが悔いを残さないための後押しになったなら、
 それは願ってもないことだ。

 その感想を知ることが無くとも気にはならないが、
 誰か伝えてくれる人がいるのなら、
 そのときは暫し語り合うこともあるかもしれない]
(134) 2022/10/22(Sat) 10:08:49

【人】 大木慎之介

[その個人宛のメッセージに既読がつくのに
 気付くのは何時ごろか。>>36

 なんだかんだこまめに確認してはいるから、
 実際に読んだ時刻との差は長くても数分程度だろう。

 その時刻が0時を回っていそうなのなら
 すぐに家に帰るだろうし、
 そうでないならスマホを握り締めて
 待つことになるかもしれない。

 何も連絡が無かったのなら、友達の身を案じつつも
 予定通りに帰宅するだろう。

 もし連絡があったなら、
 宣言通りに駆けつけるに違いない]
(135) 2022/10/22(Sat) 10:09:01

【人】 大木慎之介

[何かと“お揃い”で弟分のような友達がしたお願いを
 大木が知る機会は無いのかもしれない。>>3:492>>3:493

 けれどもし知る機会があったなら、
 きっと苦笑するのだろう。
 他人と思えないぐらい似ているな、と。

 込めた思いに程度の差はあれど、
 同じ人を案じての行動なのだから。

 もちろん、友達だって言えないラインはある。>>3:56
 何も教えてもらうことがなかったとしても、
 考えていることを察した間柄だ。>>3:136
 あれからの行動を自分から話したりはするだろう。
 近況報告というやつだ]
(136) 2022/10/22(Sat) 10:09:15

【人】 大木慎之介

[世良がどうしているか、もなんとなく気になるのは
 同じ3年同士という親近感から来るものだろうか。

 彼が何を思う人か、今どうしているのか、
 全く想像がつかないぐらい浅い関係だけれど。>>0:379

 彼の軽妙な話しぶりはそう嫌いではなかった。
 もし戻ってくるのなら、また声をかけてみようか。
 そんな気持ちはあった。

 何を話したらいいかわからないぐらいの
 極めて浅い関係ではあるのだが、
 今は旧校舎探検を含めた4日間という共通の話題がある。

 同学年で挨拶をするぐらいはおかしくないし、
 気にしていたことを伝えられて悪い気分がするほど
 仲が悪いわけでもないはず。

 だから、彼にも明日があることを祈った]
(137) 2022/10/22(Sat) 10:09:30

【人】 大木慎之介

[大木が案ずる人々は他にもいる。
 明日を迎えるのかどうかわからない人たちも、>>3:468
 明日を迎えるだろうと思える人も、>>3:424
 願い事をするかしないかさえわからない人たちも。

 また明日以降学校で会えたらいいなと思いながら、
 その夜は時間潰しをしていた]**
(138) 2022/10/22(Sat) 10:09:44
大木慎之介は、メモを貼った。
(a1) 2022/10/22(Sat) 10:13:48

【人】 大木慎之介

─ Last day 夜・出弦高校 敷地内 ─

[敷地内のどこかで過ごしていたとき、
 ふとメッセージの通知に気付く。>>139

 開いてみると、それはグループ宛の
 千葉からのメッセージだった。>>=8

 『ミッションコンプリート』という言葉から
 受ける印象はとても明るく、希望に溢れている。
 魚を添える心の余裕がそう感じさせるのだろうか。

 千葉は幽霊のことを知らずに旧校舎に参加していたが
 その後に何があったのかは全く知らない。
 気になってはいたが、教室まで訪ねていくほどの
 間柄でもなく、この3日間は行動範囲も被らなかった。

 ちょうどいいきっかけだからと、時間潰しも兼ねて
 千葉にメッセージを送ることにした]**
(145) 2022/10/22(Sat) 13:14:34

【人】 大木慎之介

[大木には千葉のクラスは記憶になかった。
 名簿にはあったかもしれないが、
 名乗られてはいないわけで。>>0:251

 2年生を3年の教室まで呼びつけるよりは、
 3年生の大木が2年の教室を訪ねるほうが気楽だった。

 だが教室にこだわりがあるわけではなく、
 千葉から別の提案があればその場所にするかもしれない。

 いずれにせよ、1週間も経たないうちには
 自分から千葉を訪ねて行くだろう]**
(186) 2022/10/22(Sat) 17:06:55

【人】 大木慎之介

─ ある日・放課後 ─

[Last dayから何日経ったか。
 ある日の昼休み、大木は千葉へ個人メッセージを送った。


 「 今日の放課後行くよ。
   都合が悪くなかったら、少し残っててくれ 」>>=13


 そうして千葉の都合もつくことが確認できたなら、
 放課後、掃除も終わって帰る人の波も落ち着く頃に
 大木は2-C教室を訪れる。

 途中、誰か顔見知りを見かけることもあるかもしれない。
 そのときには挨拶するだろうし、
 相手次第では近況を尋ねるだろう。


 2-Cの教室を覗いたならば、入口から千葉の姿を探す。
 見つけたら微笑んで片手を挙げて]


  よお、お待たせ。
  どっか移動するか? それともここでいいかな。


[ここが2年の教室なのはあまり気にする風でなく、
 気楽そうに声をかけた]*
(423) 2022/10/23(Sun) 18:33:20

【人】 大木慎之介

─ その後 ─

[Last dayのその後、
 未國が入院したと聞いたのは誰からだったか。
 一緒に旧校舎探検をした人たちから? 共通の友人から?
 あるいは3-Aの担任からだったかもしれないし、
 誰とも思い出せないような噂だったかもしれない。


 それが願いの代償なのか単なる体調不良かはともかく、
 未國が願い事をしに行くと知っていた立場の
 大木にとっては、心配になるのは当然で。

 本人に直接尋ねてみることにした]
(424) 2022/10/23(Sun) 18:34:14

【人】 大木慎之介

[メッセージを送ると、
 ついでに送受信したメッセージを眺める。

 未國側では消されたものも、>>356
 届いた側では消えないらしい。

 3rd dayに届いた空の写真を見ると、>>3:=23
 自然とあの日の未國の微笑みが思い浮かんだ>>3:210
 彼女たちの結末を、まだ、知らない]**
(425) 2022/10/23(Sun) 18:34:48

【人】 大木慎之介

─ 三日後・未國 ─

[未國の返信に気付いたのは三日後の休み時間。
 その間、ずっと既読がつかなかった。
 入院中でスマホが手元にない可能性も考えていたが、
 事態はなかなかに深刻だったようだ。>>=19

 とはいえ、面会もできるのなら今は大丈夫なのも窺えて、
 放課後に見舞いに行く旨を手短に返した。

 その少し後に届いた空の写真を大木が見たのは、
 次の休み時間。>>=20
 そこには校内からはとても撮れない風景が映り込んでいた。

 自然とあの日の自分の必死さを思い出すことになったが、
 今となってはそれも懐かしいものだった>>3:182>>3:183
(438) 2022/10/23(Sun) 19:44:06

【人】 大木慎之介

[放課後、早めに学校を出て、病院を目指す間。

 手ぶらで見舞いに行くのも……と考えて、
 大木は花屋に立ち寄った。

 そこである花が目について、店員と少し話し、
 小さな花束を買う。

 その花とは──]
(439) 2022/10/23(Sun) 19:44:19

【人】 大木慎之介

[未國の病室に辿り着くと、
 何事もなかったかのように迎えられた。>>427

 意識不明だったらしい割に、随分元気そうに見えて
 安堵しつつ]


  よう、久しぶり。これ見舞い。


[ベッドに歩み寄って差し出したのは、
 スターチスの小さな花束。

 空の写真を2枚見たからだろうか、店頭で目を引いたのだ。
 色褪せにくく花束向けと店員に聞いたのもある。

 選んだのはそれだけの理由であり、
 当然、花言葉など知る由も無い]
(440) 2022/10/23(Sun) 19:44:33

【人】 大木慎之介

[けれどその後聞いた言葉に、>>428
 見えない手に心臓を掴まれたような思いを感じ]


  ──え、……憶えて、ない?


[思わず表情が強張り、声が震えた。
 未國に何が起きたのかを案じたこともあるが、
 それよりも。

 あの3日間、未國を仲間と感じて過ごした日々が、
 全て無かったことになったかのようで]*
(441) 2022/10/23(Sun) 19:44:49

【人】 大木慎之介

─ ある日の放課後・千葉と ─


  ん、じゃあお邪魔するか。
  なんか久しぶりに会うな……。


[2-Cにはほとんど人がおらず、>>435
 大木は千葉に招かれるままに教室に入った。

 あの3日間も顔は合わせなかったせいだろうか、
 久しぶりという感想は大木も同じだった]
(446) 2022/10/23(Sun) 20:00:43

【人】 大木慎之介

[千葉の席の近くの空き椅子を拝借して腰を下ろし、
 軽い挨拶を交わした後に報告を聞いて>>436

 
  なるほどな……。
  頑張ってたんだな……千葉も。

  自分に向き合ってまでクリアするって、
  結構大変だったんじゃないか?


[わざわざ自分と向き合うことなど、
 日常生活ではなかなかない機会である。

 ましてあの3日間、誰がどんな願いを抱えているかも
 読みきれないような期間といえば、
 やっておきたいことも相応のものなのは想像に難くなかった。

 そう思えば千葉と大木のやったことには近いものがあり、
 大木が返した言葉には実感がこもっていた]
(447) 2022/10/23(Sun) 20:00:58

【人】 大木慎之介

[そうして自分のことを問われ>>437


  いや、オレも願い事はしなかったな。
  旧校舎にも行かなかった。

  オレもやっぱ無かったんだよな……願い事。
  叶えたいことはそれなりにあるけど、
  自力で叶えたいなってどうしても思ってさ。

  でもその間はいろいろ考えたし、
  いろんな奴らと話しもした。
  広い意味では千葉とあんま変わらないかもな。


[先程感じた共感を素直に口に出す]
(448) 2022/10/23(Sun) 20:01:54

【人】 大木慎之介

[それから、少しの間の後に]


  なんか……振り返ってみると夢みたいだよな。
  現実味が薄いっつーか。
  現実だったんだけど、不思議な日々だった……。


[旧校舎探検をきっかけに降って湧いた非日常を思い、
 それが開けてから日常が大きく崩れてもいないことを思って、
 ぼんやりと言葉を呟いた後に長く息を吐いた]*
(449) 2022/10/23(Sun) 20:02:07

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─


  ガラじゃねえのはわかってるよ。
  手ぶらってわけにいかないだろ……。


[未國のからかうような言い方を聞いて、
 苦笑を浮かべた。>>450

 いつもと変わらない軽口のやり取り。
 あの3日間には、一時失われもしたもの。


 それが戻れば、日常に帰ったことを
 当然実感するものなのに]
(467) 2022/10/23(Sun) 20:41:38

【人】 大木慎之介

[深刻さのない表情で他人事のように語られる内容は、
 真実味はあった。>>451

 曇った表情で言われたことも、>>452
 視線を落として続いた言葉も、>>453
 なにも言えずに黙って聞くしかなかった。

 意図的に明るくあろうとしたかのような言い方を>>454
 聞くと、思わず深くため息を漏らし]


  ……未國は願い事、最初は無いって言ってたな。
  けど、3日目には願い事しに行くって言ってた。
  その内容を、オレは知らない。聞かなかった。


[憶えていたくないような出来事が
 何かあったのかもしれない。

 思い返せばそう思わせるような変化が、未國にはあった。

 だから、未國の行動の概要だけが掴めそうなことを伝えた。
 3日間に何をしたかもわからないのでは不安かと思ったのだ]
(468) 2022/10/23(Sun) 20:41:55

【人】 大木慎之介

[その後、何か、言おうと思ったけれど。
 どうしても大木には言葉に出せなかった。

 未國に記憶が無いことを、寂しく思うと。

 そうしたら未國との間にあったことを
 話さなければいけなくなる気がして。

 もし、憶えていたくないことがあったなら、
 それを思い出すきっかけになってしまいやしないかと。

 それは怖かった。
 自分の都合で、友達を深く傷つけるかもしれない可能性は]*
(469) 2022/10/23(Sun) 20:42:06

【人】 大木慎之介

─ ある日の放課後・千葉と ─


  そうだなぁ、オレもだ。
  ずっと幸せに生きてきたから。


[『自分のことも人のことも考えたのは初めて』>>464
 千葉の言葉に同意するように深く頷く。

 深刻な悩みが無いことは幸福の裏返しなのだと
 思う気持ちは、大木の結論だった。

 同じように共感を返してもらえると、>>465
 同じように安堵を感じて、表情に表す]


  似たようなこと考えてる奴がいると安心するなぁ。
  『俺が俺のまま』……か。


[言われた言葉をそのまま繰り返す。
 心に深く響くものがあって。
 千葉には自分に変えたい部分があったのだろうか、と
 頭を過った考えはあったが、その点を深く問うことはせず]
(472) 2022/10/23(Sun) 21:06:14

【人】 大木慎之介

[『そうできない願い』>>465
 ──自力では叶えられないような、
 幽霊に頼むしかないような願い。

 それを叶えるチャンスだったのだろうと思えば、
 友達に聞いた『欲』という言葉が
 自然と思い浮かぶ。>>3:286

 それから、そう簡単には叶えられない
 他者の消滅を願う思いも。>>1:229

 どちらも大木にとっては縁遠いもので、
 現実味のなさに同意する千葉の言葉を聞いて>>466


  ……あるもんだよなぁ、
  友達だと思ってた奴の“知らない顔”。

  オレも友達のこと全然知らなかった気がしちまって、
  不安になったり怖くなったりしたな……。


[同意するように表す言葉は、
 珍しく気弱そうに響くかもしれない。

 そのせいで疎外感のような、孤独感のような
 言い表しづらい感覚を覚えたことを、
 大木が忘れることは無いだろう]
(473) 2022/10/23(Sun) 21:06:39

【人】 大木慎之介

[『あの3日間があってよかった』>>466
 千葉の結論は、大木が抱いたものと同じだった>>3:569


  オレも、有意義だったと思うんだよな。
  結構辛い思いしたりはしたけど、
  あの日々が経験できてよかったと思う。

  だから……、


[一度言葉を切って、
 あれからまだ会っていない人たちのことを思い浮かべて]


  ……みんなにとって、そうだったらいいと思う。
  そうなってほしいと思って送ったんだ、
  「後悔すんなよ」って。


[ぽつりと、いつぞやのメッセージの
 裏にあった思いを呟いた。>>3:=20

 同じような祈りを抱いていた人がいると、>>3:92
 このとき知らなかったかもしれない]**
(474) 2022/10/23(Sun) 21:07:10

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─

[言葉を探るような間をじっと待って、>>470
 何か思い当たるような呟きに目を瞬く。

 その後の問いにも少し驚いて、>>471
 答える言葉を探す間をほんの少しだけ空けて]


  ……うん。
  未國がいてくれてすごく助かったな。


[紛れもない本心を伝えて、微笑みを向けた。

 事の詳細を深く語る気は大木には無かったが、
 もし問われるならもう少し話すかもしれない。

 
 そして思うのだ。
 そんなふうに役立ちたいと思ってくれる未國だからこそ、
 あんなふうに仲間と思えて、互いに行動できたのだろうと]*
(486) 2022/10/23(Sun) 21:18:12

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─

[ここは病室。大木といえどさすがに声量は抑えたが、
 それでも未國の耳には何の問題もなく届いたはずだ。
 大木の声はよく通るし、
 言うのを躊躇う内容でもない。>>508

 未國の表情が和らいだのを見れば、
 大木の表情からも僅かに残っていた強張りが消える。
 あのときつられて浮かべた微笑みのように>>3:219
(513) 2022/10/23(Sun) 22:10:54

【人】 大木慎之介

[だが願い事の件を問われると、
 どうしても一瞬、戸惑いが浮かぶ。>>509
 大木にとっては、既に未國に伝えたつもりの
 内容だったからだ。>>3:=19

 どうしようもなく寂しかった。
 未國が『憶えていない』のが、事実なのだと身に沁みて。

 けれどあの後に気が変わった可能性もあるわけだし、
 予定と事実はやはり違うものだ。
 そういうことと変わらないと自分に言い聞かせて]


  いや……オレは願いたいことが無かったな。
  一旦は考えたけど、やめたんだ。
  それでいいって思えたのは未國のおかげ。


[緩く首を振って、穏やかに伝えた。
 同じ思いを抱える未國と初日に話せなかったならば、
 3日間で大木がそう割り切れたかはわからない]*
(514) 2022/10/23(Sun) 22:11:28

【人】 大木慎之介

─ ある日の放課後・千葉と ─

[『俺のままでいたい』>>510
 繰り返してくれる言葉にじっと耳を傾けた]


  いい願いだな……。そう思えるって、
  自分が好きだってことだと思うからさ。


[何か思うところがあるのか、しみじみと
 感慨深げに呟いて、続いた言葉に少しだけ笑った>>511


  あるよ、そのぐらい。
  オレだって怖くなることも不安になることもあるし、
  悩むことも落ち込むこともあるぞ?

  そういうのあまり見せたくないから、
  出さないようにしてるだけで。


[隠していただけだと言って肩をすくめた。
 生徒会副会長として表向き見せていた姿や、
 大勢の前で話すとき──例えば旧校舎探検のときの姿からは
 おそらく想像はつかなかっただろう]
(515) 2022/10/23(Sun) 22:28:32

【人】 大木慎之介

[幽霊に感謝という言葉にも微笑んで、>>512
 メッセージの感想を聞くと嬉しそうに破顔した]


  千葉の励みになってたか。そりゃ嬉しい。
  送っといてよかったな……。

  あれは自己満足みたいなもんだし、
  誰にも何も思われなくても構わなかったけど、
  役に立ったって知ると嬉しいもんだ。
  ありがとな。
 

[今こうして共感し合える相手の役に立てたと思えば、
 それは本当に充実感に繋がった。
 礼を伝えてもらえたことが嬉しくて、礼を返して。

 それから少し雑談でもしたかもしれないが、
 夕暮れ前には解散することになるだろう]*
(516) 2022/10/23(Sun) 22:28:43

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─

[返された頷きに、言葉なく頷く。>>517
 本当にあの3日間が無かったかのような返事を聞くと、
 ほんの数瞬、目を閉じる]


  そうだな……、幽霊に願うほどのは、なかなか。

  それをオレは幸せの証だと思ったけど、
  違う感想の人もいるんだろうな……。


[未國の感想はもしかしたら違ったのかもしれない。
 後から思い返せば、そんな気もしなくもなかった。
 けれどそんなのは結果論というもので。

 どことなく淋しそうな表情を見つめ返して、
 少しの間の後、目を逸らした]

[あなたがあの3日間に見つけ出した思いは、
 きっとこの先の人生でも
 またどこかで見つけることになるのだろう。

 あの日々の中で変わらなかった信念があるのだから>>358
**
(520) 2022/10/23(Sun) 22:47:44

【人】 大木慎之介

[未國の見舞い中、会話が落ち着いた頃。
 金海が訪れて名を呼ばれて、大木は目を瞬いた>>641


  金海……だっけ。


[グループのメンバーリストで唯一覚えが無かった名を呟く。
 覚えがないせいで逆に特定できるパターンである。
 未國より更に小柄な体躯はある意味で目を引いて、
 容姿だけは印象に残っていた。

 金海の来訪をきっかけに帰ろうかとも思ったがが、
 居てほしいのを聞くと、壁際に退くに留めた。>>642
 会話の邪魔になりそうな花束は一旦預かって。


 未國が記憶を失っていることもあり、
 成り行きを見守りたくなったのだ。
 自分に何かできるわけではないかもしれなくても]
(665) 2022/10/24(Mon) 15:15:13

【人】 大木慎之介

[しかし二人の会話に聞き耳を立てる気にもならず、
 気を逸らすのにスマホを取り出して、
 何気なく調べたのはスターチスの花言葉。>>440

  “変わらぬ心” “途絶えぬ記憶”

 知らなかったとはいえ、なんとも皮肉なものを贈った
 ──と一瞬は思ったのだが。

 『役に立てた?』>>471
 聞いたばかりの問いかけが浮かび、自然と思い返した。

 何もできないかもしれなくても何かをしたいと願って>>1:422
 その末に無力だ、空っぽだ、役に立てないと嘆いた>>3:201
 あの3日間の未國の姿を。

 未國という人の思いも考えも、
 たった3日の記憶が無くなったくらいで変わるものではない。
 そう思えて、随分と気が楽になった]**
(666) 2022/10/24(Mon) 15:15:32

【人】 大木慎之介

[未國と金海の間に何があったか、
 元々どういう関係だったか、大木は知らない立場だ。

 未國に“保健室の常連”について尋ねたときの会話が
 頭を過らぬでもないが、まだ確証は無かった。>>3:211

 だからスマホを眺めつつ、二人の会話を
 声ではなく音として聞き流していた。

 未國が金海を戸惑ったように呼び止める声には気づき、>>671
 顔を上げ、曖昧な笑いに応じるような苦笑を浮かべた。

 その後の会話はなんとなく気になって、
 つい耳を傾けてしまった。
 自分の名前が出たせいもあるのだろう>>672
(712) 2022/10/24(Mon) 20:39:23

【人】 大木慎之介

[大木の同席を、金海がどう思っているのかなど
 知りようのないことだったが、>>675
 少なくとも邪魔ではないのは雰囲気から理解できた。
 
 金海に視線を向けられると、>>677
 二人の話を聞いていたことに気付かれたかのようで、
 目を逸らしてしまったが。

 二人が一緒に旧校舎の幽霊の元へ向かったと知り、
 あの日未國が語った友達が金海なのだと察する。>>3:219

 そして未國が記憶を失った以上、
 二人の間に何かがあったことも容易に推測できた。
 それが“友情が途切れるような出来事ではない”のも]
(713) 2022/10/24(Mon) 20:39:37

【人】 大木慎之介

[もしその出来事で友情が途切れてしまったのなら、
 金海は見舞いに来なかっただろう。

 未國が記憶を残していても、
 きっと彼女は来たのだろう。

 そう思えたから、
 二人の間に心配することなど無いように感じて。

 だから未國が金海に向ける言葉を聞きながら>>687
 あの日の保健室での未國の言葉を思い出して、>>3:211
 二人を微笑んで見守っていた]*
(714) 2022/10/24(Mon) 20:40:05

【人】 大木慎之介

─ Last day 夜・学校 ─

[大木が夜の学校や敷地内で時間をつぶしていた頃、
 唐突に小鳥遊からメッセージがあった。>>=30

 何事かと思いつつも居場所を連絡して、
 合流して早々、吐かれる弱音。>>697

 誰か案ずる相手がいるのは知っているものの、
 苦笑を浮かべるしかなかった。
 そしてその相手のことを知って、
 苦笑を継続することになったのだった]


  どこまで似てんだろうなぁ、オレたち。


[共通の友人なのだから、仕方がないとは言えるが。
 そんなぼやきめいたことを言いつつ、
 何かしら話していたとき、『時』が来た>>698
(730) 2022/10/24(Mon) 21:06:21

【人】 大木慎之介

[その光は二人の間のもの。
 大木の目にまで映るわけでないが、

 小鳥遊が何かを感じ取っているのは
 視線の向き、表情の動きから理解ができた。

 その後、小鳥遊に泣き声交じりに言われた言葉は
 本当に安心できるもので]


  あー……よかった……、
  心配かけやがってあいつら……。


[あいつ
 『たち』と言われてつい口から出たが、実は、
 秋月と一緒にいそうな人の心当たりが大木には無かった。
 小鳥遊は教えてくれていたのだろうか。
 「なんで知らなかったの?」なんて話になっていたのかも。


 それはともかく、今は
 幼い弟のように袖を引く小鳥遊の頭を、
 少しばかり乱暴に撫でた。励ましの意を込めて]**
(731) 2022/10/24(Mon) 21:06:37

【人】 大木慎之介

[秋月からのメッセージに気付いたのは、>>=32
 その日の夜、安堵して帰宅した後だった。

 メッセージが来る前に聞いて知っていたのだ。
 二人が無事に戻ることを。>>731

 それでもやはり、本人からの連絡は嬉しいもので、
 何度も噛み締めるようにメッセージを読んだのだが、

 ふと気付く。
 
本当に卵焼きを作らなければならないのでは……?
(799) 2022/10/24(Mon) 22:31:53

【人】 大木慎之介

[友達との約束であるし、
 友達が無事帰ってきてくれたのだし。
 例えるなら快気祝いのようなものとは言える。

 だがしかし大木は思った。

   
やっぱ作りたくねえな……


 今から秋月が記憶喪失にならないものか、
 外的要因のない突然の謎の出来事とかで。
 頭を打ったりしたら安否が心配になるので。


 そんなことも考えはしたが、しかし、
 約束は約束である。

 無かったことにしようと思えばできたものを
 どうしても取り下げる気にはならなかったのだから
 仕方がない。観念するしかあるまい。>>3:471

 そう思いながら、
 ひとまずはメッセージの返信をすることにした]
(800) 2022/10/24(Mon) 22:32:33

【人】 大木慎之介

[そうしてメッセージを書く間にも気付く。
 『今は・・嬉しく思う』
 ──その言い回しから受ける印象は、
 明後日の約束を『意地悪』と表現するのに
 通じるものがあった。>>3:289>>3:471

 友達がそれだけ深刻な思いを抱いていたのを
 少しも察することができなかった点には
 悔しさや淋しさがあった。

 きっと“人に見せたくないもの”だったのだろうし、
 大木にもそういうものはあるけれど、>>515
 距離を感じる部分だったから。
 
 けれどそれでも支えになれたというのだから、
 きっと、このぐらいがちょうどいいのだろう。
 そう思えば悔いは残らなかった。

 そうして、できあがったメッセージを送る]
(801) 2022/10/24(Mon) 22:32:54

【人】 大木慎之介

[記憶を失くせなどと言いつつ
 “昼休み”と言っている時点で、
 もう大木は卵焼きを作る覚悟を決めてはいた。

 だが秋月だけ・・のために作るなど言語道断である。

 ゆえに翌朝、大木が作った卵焼きは4人分。
 作りすぎ? そうかもしれない。

 なんで4人分って?
 ちょうどいい数字だと思ったのだ。

 あの晩一緒にいた友達と>>700、案じていた二人との合計で。

 ……みんな一緒に食べてくれるかは、
 誘ってみないとわからないが]*
(802) 2022/10/24(Mon) 22:33:45

【人】 大木慎之介

[長いようで短い3日間が終わり、次の日の昼休み]


  小鳥遊ー、一緒に弁当食わない?
  秋月も誘おうぜ。


[そう言って3-Bを出たのが先だったか、それとも
 秋月が一昨日のように訪ねて来たろうか?>>2:172

 秋月本人と小鳥遊、どちらに聞いたかはともかく
 昨夜秋月と共にいたもう一人・・・・にも声をかけてもらおう。
 そうしてその人に会ったなら>>776
(803) 2022/10/24(Mon) 22:34:00

【人】 大木慎之介

[なんかすごい食いつきぶりに
 ちょっと瞠目することにはなったが、
 思っていたことは結構近かった]


  オレもびっくりしたわ、
  なんでオレらだけこんな距離遠いわけ?
  あ、オレ名前で呼ぶの慣れてないから名字でいい?
  あと一緒に弁当食わねぇ? 4人で。


[解せない表情で問いかけながら提案しつつ、
 握手はするついでにいろいろ付け足す。
 4人一緒の昼食にはなっただろうか。

 共通の友人が少なくとも3人はいるのにこれとは、
 一度も同じクラスになったことがないのは
 そんなに距離が遠いのか]
(804) 2022/10/24(Mon) 22:34:17

【人】 大木慎之介

[様々なことが詰め込まれたらしい一言には>>777


  へー、じゃあもう裏目に出ないのかな。
  オレは会いに行かなかったんだよ。


[随分昔のような気がする雑談を引き合いに出して、
 昼休みの次にもまた世良が来るなら、
 また話の続きをしよう。

 卒業までの半年間にどれだけ仲良くなれるかを、
 共通の友人少なくとも2名には見守られていそうだ]*
(805) 2022/10/24(Mon) 22:34:34

【人】 大木慎之介

[なお大木は料理は不得手である。
 が、卵焼きだけはそれなりのものが作れる。

 中学生の頃に母親が作っているのを見ていて
 挑戦してみたくなり、やってみたら全然上手くいかず、
 それが納得できなくて何度も作った結果だ。

 とはいえ仕上がりにはムラがある。
 日によって固焼きだったり、中のほうが半熟だったり
 ほどよく仕上がっていたり、その他いろいろ。
 ふんわりソフトなものは仕上がったことがない。
 それでも味付けは安定しており、混ぜ足りないこともなく、
 毎回食べられる範囲のものである。

 なおあの日の卵焼きの焼き加減は中が半熟>>2:446
 本日の分は普通だった]*
(806) 2022/10/24(Mon) 22:35:16

【人】 大木慎之介

─ その後の日々 ─

[いつぞや放課後に千葉を訪ねて気が合うと感じて以来、
 大木はときどき放課後に千葉を訪ねるようになった。
 軽音楽部のライブにも可能な範囲で顔を出した。
 受験生だって息抜きは必要なのである。

 度々2-Cを訪れていれば、
 そのうち津崎に会うこともあるかもしれない。
 そのときには近況を尋ねるだろう、あの3日間のことや
 願い事の件は触れないかもしれないが。

 どんな願いを抱えていたにしろ、あの日々を終えて
 その続きを生きているというだけで、
 大木にとっては充分なのだから]
(864) 2022/10/24(Mon) 23:42:54

【人】 大木慎之介

[工藤とはその後会わず仕舞いだが、
 放送で声を聞く機会が多いせいか、
 あまり久しぶりという気がしないのが困りものだ。

 大木が2年の教室へ向かう機会が増えたため、
 廊下で出会うこともあったかもしれない。

 もし会ったときにあの3日間の話をするなら、
 似た祈りを抱いたことがあることにも
 気がつくのかもしれない>>3:92>>474
(865) 2022/10/24(Mon) 23:43:04

【人】 大木慎之介

[料理部室に大木が初めて遊びに行ったのは、
 三学期に入ってからやっとのこと。

 馴染みのない空間だが、
 見知った顔もいくらかはあるはずだ。

 その中に天ヶ瀬の姿があって、
 彼女の現状に驚くことになる。

 けれどそれが願いの結果だと知れば、>>538
 確かに『叶ってからがすんなりいかない』だろうと
 納得することになりそうだ。>>3:=46

 詳しい事情を知らせてもらえるなら、
 男子と思い込んでいたことも詫びるだろう。
 お菓子はもちろんご馳走になる。
 遊びに行った主目的を果たさないでどうする]
(866) 2022/10/24(Mon) 23:43:23

【人】 大木慎之介

[鈴掛は隣のクラスなこともあり、
 そこそこの頻度で顔を合わせるだろうが、
 あのメッセージへの苦情を聞くことはあるだろうか。>>724

 聞いたなら謝罪の後に
 「鈴掛はどんな言葉がよかった?」と尋ねてみるだろう。
 それは鈴掛に言うためではなくて、
 鈴掛のような感性の持ち主と関わるときの参考に、である。

 聞く以上は必然的に本人も含むだろうし、次の機会が
 あったとして、気の利いた言葉がかけられる保証もないが。

 もし屋上前の階段で話したときに>>3:547
 さすがに失礼だ等と言われていたなら、>>726
 当時の自分の動揺ぶりを実感することになっただろう。
 そういう出来事は無くていい……ような気がする。


 ともかく鈴掛との付き合いは卒業まで続くだろうし、
 卒業後もときどき連絡するだろう。
 鈴掛と共に生徒会で約3年一緒に過ごしたことが、
 大木にとってはそのぐらいの価値がある経験だったのだ]
(867) 2022/10/24(Mon) 23:43:37

【人】 大木慎之介

[白瀬の姿を見かけることがあったなら、
 片手を挙げて軽い挨拶に留めるだろう。

 夏実の日々が続いていることは、
 もうとっくに知っていた。

 だから大木としては、白瀬もまた日常を続けていると
 知れるだけで充分に満足である。

 けれど、もし白瀬が即立ち去る風でなければ、
 「その後、何か変わったか?」とは
 尋ねてみるだろう。何のことかは伝わると信じて。

 大木と夏実はよくも悪くも、雑談に
 花が咲くことがない仲。>>1:594
 姉妹仲のことも聞いていないほどである。
 姉妹のその後を尋ねるなら、白瀬になるのだ。

 白瀬と話して喧嘩になるかはともかく、
 白瀬の気分を害することは今後もやはりあるだろう。
 姿を見かける機会があるくらいは、
 卒業まで我慢してもらおう。学校が同じだから仕方ない]
(868) 2022/10/24(Mon) 23:43:49

【人】 大木慎之介

[記憶を失くしたと言った未國。
 それが本当に本当なのかは
 大木にとってはどうでもいいことで、
 それだけの出来事があったという事実のほうが重要だった。

 以前と変わらず振る舞う未國と、
 いつものように馬鹿話をして、
 あの日々には触れないままに卒業を迎えるだろう。

 その後もときどき連絡はするに違いない、
 くだらない会話に癒しを求めて。
 そういうなんでもない日々が
 支えになるのを知っているから。

 あの日病室を訪れていた金海とも、
 いつか心を繋げられるようにと祈り続けていた>>795
(869) 2022/10/24(Mon) 23:44:01

【人】 大木慎之介

[そして、前々から仲がよかった2人に
 突然加わった1人の、合計4人。

 昼食はいつも一緒とはならなかったかもしれないが
 時に集って息抜きしたり、勉強したり。
 そのうちにあの3日間のことも
 気軽に話せる話題になるだろうか。

 それでも全てを話すことは無いかもしれない。
 どうしたって友達同士には壁もあるもの。
 でも、全てを曝け出さなくても、友達は友達。
 それを実感できたのが、あの3日間だった。

 進路が全員同じなんてことはないだろうが、
 違ったとしても、それは連絡を絶つ理由にはならない。
 会える距離にいると知れば集うことが度々あっただろう。

 様々なものを得た高校生活だったけれど、
 その最大のものは人の繋がりだったのかもしれない]**
(870) 2022/10/24(Mon) 23:44:10
 




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