211 【R18】Impatient 【身内】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
村人:1名、共鳴者:2名、霊感少年:2名、囁き狂人:1名、人狼:1名
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…………………
(0) 2023/04/27(Thu) 0:00:00 |
| お魚もいいなぁ…。お買い物、たのしみっ。 何か甘いものも買っていいかなぁ? う、うん……!そう、だよ? [社会人になったらもう少し私が沢山払ってあげたいと 強く思っているので、後数年です! >>0:49 そんなことを言ってたら冬馬くんもすぐに 社会人になってしまうのですけれども。 冬馬くん、そんなに焦ってどうしたんでしょう。 少しずつ2人で、大人になってるんだと思いますよっ。 ]
(1) 2023/04/27(Thu) 0:06:19 |
わぁ!絶対楽しい!
冬馬くんどんな服着てもかっこいいだろうなぁ…
いっぱい見て回ろうね!
[お店の人には申し訳ないとは思いつつ、
1番似合うもの以外はやっぱり買えないので、
巡っていくだけでも全然大丈夫です。
後はご飯を一緒に食べて、
のんびりおうちに帰るという幸せなデートだ…。]
んん、……!!……今日も、飲んじゃった……
綺麗に、なったかな?
[顔が赤くなった冬馬くんを見て、
私も少し赤くなってしまったかも。
冬馬くんはとても満足してくれたようで
濃密な一瞬でした。
そして、冬馬くんがスカートを脱いでと
お願いしてきたので、すっと下ろすことに。
手を突いて、彼が下着を下ろすのがわかると、
もう入っちゃうのかな、と思っていたのですが、
いつもと違うものが触れてきた気がして、
きゅっとお尻が締まってしまいました。]
と、うまくん…………
なめて、いいよ?
[恥ずかしい気持ちもありますが、
彼がやりたいことを促すことのほうが大切。
なので、ちらりと後ろを向いて呟いてみます。
いつもと違うことをしたくなるのは、
いつもと違う場所にいるからなのか。
とても、開放的になってしまうのかもしれませんね。 ]*
| 甘いもの?いいよ、何か買おうか。 アイスとか、買ってく? [ >>1あまりお金で奢られるのも申し訳ないので バイトを増やしたいところだけれど それで桃子と会う時間が減るのは嫌なので なかなか自由なお金は少ない方だ。 彼女が先に大人になったら、ちょっと悔しそうだけど その1年後には追いつけるから良いの、かも。] (2) 2023/04/27(Thu) 0:33:18 |
そ、そうかぁ?カッコいいかは分かんない、ぞ。
楽しそうなのは、俺もそう思うけどな。
[次のデートのプランが立ったなと思いながら。
しかし自分も、桃の服を見てたら
どんな服を着ても可愛い、と言ってしまう気もするが。]
お、おう。
ちゃんと、飲めてるよ。
[自分が出した精液を
幼馴染が飲んだと言う事実は、結構心を擽る感じがある。
端的に言うとかなりエッチだった。]
……良かった。
じゃあ、……舐めるから。
[彼女からも、許可が出たから
後ろから中を味わうように、舌を伸ばす。
ちょっとしょっぱいような、何とも言えないような。
舌はそんなに伸びないから、必然的に
自分の顔を彼女により押し付ける形になる。
桃の、濃い匂いみたいなのもする。
いつもだったら、ここまでしないけど
してみようと思ったのは、学校内で
いつもと違う環境だったから。
ぐちゅ、ぐちゅ、っと
水を舐めるように舌を伸ばし、彼女の僅かな蜜を舐める。
気持ちいいのかは、彼女の反応次第。
そこに合わせるように、手を伸ばして
前にある陰核のあたりを指で擦った。]
[それを繰り返していると
不思議な、ふわふわとした気分で。
慣れないことをしてるけれど、胸がドキドキして。
自分も我慢が効かなくなりそうなところで
けれど授業が終わるチャイムが響いて
はっ、と気づいて顔を離す。
ハンカチで顔を少し拭いて、けれど制限時間が来てしまった]
……き、着替えないとね。
[と、彼女の衣服を整えるのを手伝って
あー、今日は後2、3コマはあるなと
頭の中でそう思っていた。]
……さ、サボっちゃう?
……あはは、うそ、嘘だけど。
[燻る気持ちはあって
今にでも彼女とセックスしたいけれど
流石に、そんなサボるような事は
許さないだろうなと思ったから]*
| [へへっと笑って、勿論冬馬くんの提案に頷きます。 持ちつ持たれつの関係で、仲良くしていきたいなと 心の底から思わせてくれる彼が大好きです。 夕方からは、ずっと一緒、だよ?]*
(3) 2023/04/27(Thu) 19:04:20 |
冬馬くんは、すごくかっこいいよ?
じゃぁお家に帰ったらどこに行くか決めないとねっ。
[冬馬くんがカッコよくないなんて有り得ない話です。
これからもっと恥ずかしいことをするのに、
余裕のある会話が出来ていたのもここくらいまででした。
校内という場所は私の感覚も鈍らせてしまうようでした。]
んん…よかったぁ……冬馬くんとまた一緒になっちゃった。
[自分でもなかなかに恥ずかしいことを言ったのでは、と
言った後で思ってしまうのはどうにかしたいですね。
彼が顔を近づけて舐め始めると、声を我慢するのに
体を机にくっつけたり、手を口元に置いたりして
対策をとっていくわけですが、
初めての感覚にもしかしたら、段々と私の脚が
きゅ、っと内側を向いてきたような。
]
っ、……!と、まく……!
[暫く止まらない彼の舌の動きに追加して、
もっと弱いところに指を当てられて、
彼の名前を呟きながらイってしまいました。
息を荒くして、もっとほしい、と
言いかけたそのとき、チャイムが鳴るのでした。
彼は、一旦顔を離して着替えないと、と
声をかけてくれたのですが、
サボる?という誘いが聞こえたから、
私はそれに首を縦に振って同意します。]
………サボっちゃおう?
この教室、次も空いてるから……ね?
[あまりサボることはいいと思いませんが、
私もこの状態では授業に行けません。
脱いだスカートはそのままに、
彼にお尻を突き出すような形で、
両手でお尻を開いて見せるのでした。
……ちょっと、えっちでしょう?]*
ぃ、一緒に?
[桃子の口からは
結構驚くような言葉が出る。
それが悪い、と言うわけでもないけど
ドキドキとしてしまうのは間違いない。
初めて彼女の秘部を舐めて見たけど
不思議な感覚だった。
しかし、彼女にもフェラをしてもらう事はあるわけだし
彼女も不思議な感じなんだろうか?
舐めながら、上の彼女が可愛く反応してるのが分かるのは
なかなか悪くない気持ちだったけれど。]
そうだよね、サボるのは良くな……ぇ?
っ……ぁ。
[桃ちゃんがお尻を突き出して
恥ずかしいところを開いて見せてくる様は
言いようもなく欲情を掻き立てるようなものだった。
ごく、と唾を飲み込んで
桃ちゃんのお尻を掴むと
いつの間にか大きくなった肉棒をずぷぷ、っと
奥にまで深く挿れていた。
ぁ、っと気付いたのは
ゴムをつけ忘れていた事。
でも今更一旦引き抜いて、ゴムを付けるのは
そこまで我慢できなくて]
[外に出せば大丈夫、と思いながら
桃子ちゃんから抗議が来るかもしれなかったけど
それを遮るように彼女のお尻に腰をぶつけて
ぐちゅ、っと奥を突いていく。
気持ちいい、と思うのは
生だからだろうか。
それとも、彼女が淫らに刺さってくれたからか。
空き教室という、スリルある状況だったからか。]*
[一緒になった、というと語弊もありますが
気分としてはそんな感じだったのでつい。
学校という非日常の環境のせいにしましょう。
自分がしているようなことを、
冬馬くんがしているなんて、想像したこともなく
気持ちよくて声を我慢するのが大変でした。
冬馬くんもこんな感じで、気持ちいいのかな。 ]
ふぇ、………?!
と、うまく、ん、えっ、ぁ………!
んんんっ………ふ、ぅ……
[多分、なんですけど、つけてない、ですよね?
この際もうなにも言わなくても、いいかなって。
本当は良くないことも分かっているのですが、
私が彼を誘ってしまったし、
空き教室でしちゃってるし、サボってるし、
いろんな要素がありすぎるんです。
でも気持ちいいし、私も我慢するので精一杯。]
すき、だ、ょっ……ぁ、あん……
[やっと出てきた言葉はそんなもので、
声があんまり響かないように少し抑えながら。
途中で自分の体重を支えきれなくて、
机に突っ伏してしまうのですが、
冬馬くんがイッてしまうまで私が耐えられたなら、
暫く離れないで、とお願いしてしまったかも。] *
はっ、…は……
桃ちゃ、気持ちい……
[ゴム無しで感じる桃子の身体は
いつもより熱くて気持ちいい気がする。
いつもだって、気持ちいいんだけど。
桃ちゃんから一瞬戸惑うような声が聞こえたから
彼女もゴムを付けてないのに
気付いたように思う。
それでも何も言わないから、気付いてないのかも知れないけど
知ってて言わないなら
今俺を止めるものは何もないのだ。]
あぁ、……桃ちゃん、……好き……
はぁ……っ、やばっ……
きもち、……っ……ぁ
[声を小さくしながら
彼女が好きだと言って
机に突っ伏した彼女に覆い被さるように
密着して腰を何度も揺すり、奥を突く。
ガタガタ、と机が揺れて
音を立てすぎないようにと思うけど気持ちよくなってて
ゆっくりとか、優しくとかは出来ない。
ついに限界が来て
でも教室を汚すのはまずいと一瞬過り
迷っている間に、びゅるるっ、と
桃子の膣内で精液を出してしまった。]
……ぁ。……。
[ぶる、っと身体が震えて
いつもより多く精液が出てる気がする。
それが愛しい彼女に中出しをしてしまった
背徳感や、征服感からなのか。
桃ちゃんにごめん、と思いながらも
それでも中出しの快感に負けてしまって
彼女の奥で、どぷ、と最後の一滴まで射精するのだった]*
わた、しも…きもち、ぃ……!!
[冬馬くんの余裕のない声を後ろから聞くことが
あまり経験にないことなので、
どんな表情をしているのか、少しだけ気になります。
けれど、そんな余裕がないので、
声を我慢するので精一杯でした。
いつの間にか、彼の体が近くなっていて
吐息や、切なげな声が耳元で聞こえると、
一緒に気持ちよくなってしまいました。]
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