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【人】 7734 迷彩 リョウ (2) 2021/10/03(Sun) 22:10:15 |
普川 尚久は、腋の下の腕ごと、鞄をむぎゅー。 (a33) 2021/10/03(Sun) 22:33:57 |
【人】 4432 貴戸 高志>>3 >>?2 >>4 闇谷/迷彩 隣で話を聞いて静かに納得する。成る程、あの時の告白は目の前の少年が背中を押してくれたのか。 「迷彩」 コツ、と一歩進み出る。 「俺は何より大切なものを見つけた。きっと一人のままでは感じることのできない"幸せ"を見つけた。 それは暁が想いを伝えてくれたから見つけられたものだが、お前の支えによって暁が行動できたのであれば。俺もお前に感謝しなければならないな」 ▽ (5) 2021/10/03(Sun) 22:37:11 |
【人】 4432 貴戸 高志 (6) 2021/10/03(Sun) 22:38:04 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>5 >>!0 >>6 闇谷/貴戸 その言葉がひとつ紡がれる度に、胸に温かい染みが広がった。 これは喜びだ。他者の幸いを祝福する、尊い気持ちだ。 「……へへ。どういたしまして?」 貴方たちは、変われたのだ。それもとびきり良い、幸せな方へ。 視界が霞む。目の奥がつんとして、鼻を一度啜る。 少年は母と離されてからというもの、泣いてばかりだった。 けれど、あれは人の為の涙じゃない。自分の為の独りよがりな悲しみだ。 それを、今知った。 (7) 2021/10/03(Sun) 23:10:59 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>5 >>!0 >>6 闇谷/貴戸 目元を擦ると、くしゃくしゃの顔を上げて笑う。 「ずっとここにいるなんて、許さないからね。 外に出て、たくさんキレイなものを見てね。 そんで、たくさん笑ってね。約束だよ」 この箱庭に本当の幸いが無いことは、自分でもわかる。 貴方たちにわからない筈がない。 きっとこんな場所を飛び立って、明るい日向で、生きていくのだ。 (8) 2021/10/03(Sun) 23:12:00 |
貴戸 高志は、少し考えた。彼が泣いた時はどうしていただろうか。 (a34) 2021/10/03(Sun) 23:22:21 |
貴戸 高志は、一歩進み出て、泣いた少年の涙を拭い、そっと抱きしめた。 (a35) 2021/10/03(Sun) 23:23:35 |
貴戸 高志は、大恩ある少年にそっと告げる。「ああ、約束しよう」 (a36) 2021/10/03(Sun) 23:24:18 |
黒塚 彰人は、 愛おしむような行為に首を振り、消え入る声で、「とうさん」と漏らした。 (a37) 2021/10/03(Sun) 23:43:59 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>9 闇谷/貴戸 「うん、……うん、うん」 二つ抱擁の中で、何度も頷いた。 忘れかけていた温もりが肺を締め付けて、吐息が震えた。 本当にほしい物があることを、思い出してしまいそうになる。 「……オレ、は。ここを出るよ。出て、」 生きる為には、誰かの命が必要だ。 殺して、誰かの命を奪わなければならない。 「……出て、」 死刑 同じになりたい。 自分で死ぬ勇気が無いから。 他者にも、自分と同じように心がある。 どんな人間にも、その死を悼む人間がいる。 そう知ってしまえば、どちらの夢も叶えることに躊躇いが生まれてしまった。 (10) 2021/10/04(Mon) 0:12:27 |
南波 靖史は、黒塚が行った動作と、漏らした声を、聞き逃さなかった。 (a38) 2021/10/04(Mon) 0:17:50 |
南波 靖史は、聞き逃せ なかった。 (a39) 2021/10/04(Mon) 0:18:10 |
【人】 4432 貴戸 高志>>10 迷彩/闇谷 夢、応援して貰えたの初めてかも。 いや、何があっても叶えるつもりだったけどさ。 自分のことは自分でやる。もう失敗しない。自分の夢は、自分で叶える。 嘗ての少年の声が脳裏に響く。 外に出たなら、彼は夢を叶える為に動くのだろう。 けれど、目の前で言い淀む姿を小豆色は捉えた。 理由は分からない。事情を何一つ聞いていないのだから。 「……迷彩。もし、やりたい事を変えたいなら。変えてもいいんじゃないか? 覚えているか?俺が企画初日にお前に話したことを。施設にずっといるということを。 それが今はどうだ?俺は頑なに決めていたことを変えて、共に少年院にいると言ってくれた暁の決意も無駄にして、外へ出たいと選択した」 体を少し屈める。貴方ときちんと話すには、少しだけ距離があったから。 「──好きに生きてくれ、迷彩。 お前が俺たちに沢山笑ってほしいと願うように、俺たちだってお前に沢山笑ってほしいと願っているのだから」 (11) 2021/10/04(Mon) 0:38:19 |
闇谷 暁は、迷彩 リョウの頭をそっと撫でた。 (a41) 2021/10/04(Mon) 0:45:06 |
闇谷 暁は、貴戸 高志に微笑みかけた。 (a42) 2021/10/04(Mon) 0:45:58 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>11 >>a4 闇谷/貴戸 屈んだ小豆色を見て、ああやはり他人なのだと思って。 自身の頭を撫でる手に、他人だからこんなに温かいのだと思い知る。 オレは、好きに生きるよ かつてそう言っておきながら、本音を奥深くにしまい込んだ。 好きに生きられないけれど、それを認めたくない。 これが自分にとっての、好きに生きることだと言い聞かせてきた。 「…… す 、好きに。生きたい、よ」そうして貴方たちへ返ってきたのは、 答えでもなく、決意でもなく、願いだった。 「生きたい、けどさぁ……そんなの、できないじゃん」 僕にとっては一緒だけど、世間様にとっての上からでいいね? 悪い奴を教えてほしいと告げれば、彼は言った。 世間様の思う、悪い人間。 その中に自分がいることに気付いたのは、数年前のこと。 人が死ぬというのはな、迷彩、それと同じで悲しい事なんだ。 自分 ──悪い人間を殺せば悲しむ人間がいるなんて、知りたくなかった! 「オレは生きるなら、誰かを殺さなきゃいけないの」 (12) 2021/10/04(Mon) 1:15:14 |
普川 尚久は、榊の唇の端に口付け。すぐにはなれて、胸に寄りかかった。ぽすん。 (a43) 2021/10/04(Mon) 2:59:24 |
普川 尚久は、「いやだなあ」 もう一回、呟いた。 (a44) 2021/10/04(Mon) 3:01:06 |
普川 尚久は、 だれもしなんくていいのになあ 。呟かなかった。 (a45) 2021/10/04(Mon) 3:03:37 |
【人】 4432 貴戸 高志>>13 >>14 迷彩/闇谷 ──生きる為なら知らない人間など死んでも問題ないだろう。 そんな言葉が、自然と溢れてきて。だから口を噤んだ。己は自分の為に他人を、他人の死を、他人の尊厳を壊して利用して逃げてきた。だから、これは言ってはいけない。 そんな事はきっと恋人が許さない。隣にいる人間は、誰かが傷つき苦しむことを自分の痛みのように抱え、寄り添い、涙してくれる人なのだから。 だからこそ、自分は救われたのだ。 ──それなら、やる事は一つだ。 ▽ (15) 2021/10/04(Mon) 3:05:07 |
【人】 4432 貴戸 高志恋人の判断には微笑んで返した。 貴方と居られるなら何処でも幸せなのだから、問題はない。 外に出られるまで、自分が死ぬ気で恋人を守ればいいだけだ。 「 俺の報酬分を闇谷暁の望みに上乗せさせる。 同じように迷彩の為に使ってくれ。 ……俺は迷彩の事情を知らないから、このような形になるが……そこはすまないな。許してくれ」 澄ました顔で告げた。 自分はどこまでも身勝手だから、自分の守りたいものしか守れない。 でも……赤の他人と呼べないくらいには少年と近づいた。そして、絶対に自分の世界から消えさせはしないとも約束をした。 助けてと望んだ時に必ず助けられるかは分からない。 けれど。 助けられる可能性があるのなら、手を伸ばさない理由なんてないだろう。 「迷彩。言っただろう。俺はお前を応援すると。 生きたいのなら──それを、応援しよう」 (16) 2021/10/04(Mon) 3:05:57 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>15 >>16 闇谷/貴戸 「……──な、ぁ?」 言葉を直ぐに飲み込めず、呆けていた。 意味を理解するまでに、数秒を要した。 「……い、言ったじゃん。助けてくれなくていいって」 他人とは、もっと冷淡な生き物だと思っていた。 かつての自分と同じように大切なもの以外どうでも良くて、内側にしか目を向けないものだと思っていた。 それは、よくある話。 自分たち 迷彩が透明になったのも、よくある話。 「見てくれるだけでいいって」 本当の願いはどうせ叶わないからと見つけた、代わりの目標。それを夢だと自分に言い聞かせて、死ぬまでの少しの間、生きる糧にするつもりだった。 (17) 2021/10/04(Mon) 3:56:55 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>15 >>16 闇谷/貴戸 俯くと、床が涙で濡れた。 自分の生が望まれていないことに察しが付かない程、少年は幼くない。 「……ほんとにいいの?」 少年の景色は狭い。 家族と、それ以外。このふたつ。 世界 それ以外に許されなければ生きてはいけないのだと、教わる通りに学んだ。 けれども、教科書は生きろと宣う。 独りだった子供はどうすれば良いのかわからずに、死ぬ為に生きようとした。 「…………ありがとう。うれしい」 世界に許される必要なんか無かった。 自分を見てくれる人の赦しだけ、在ればいい。 ──それだけで、生きていいんだ。 (18) 2021/10/04(Mon) 4:00:27 |
【人】 1117 闇谷 暁「あと、だからって、 ここに残ってやる気は無い。」 元々、ここに滞在するのであれば 『私がテロを企てました』と言うだけで叶うのだから 報酬はくだらない事に使ってやるつもりだった。 腕から二人を解放すれば 廊下の監視カメラの位置を確認し、 手元にハンディカメラを用意する。 性行為の様子を自ら記録しろと、先日与えられた物だ。 「えー……、 録画開始ってどこ押してたっけ……」 ───かち、とカメラが鳴って、 小さなランプが赤く灯り、容量を消費し始めた事を示した。 (21) 2021/10/04(Mon) 6:25:09 |
【人】 1117 闇谷 暁>>貴戸/迷彩 独り言を収めたカメラに軽く触れて 録画された内容を確認すれば、ふ、と息を吐く。 恋人へ、お前も使うかと視線を向けた。 半分くらいは冗談だ。 「……高志、リョウ。 外に出たら行きたい場所、考えておけよ。」 三人分の『報酬』があれば 空論も叶うと思えるような気がする。 そんな未来に想いを馳せられることが どれだけ幸せなことだろう。 (22) 2021/10/04(Mon) 6:28:09 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>闇谷/貴戸 きっと自分が生きていけるのは、この腕の中という小さな世界だろう。 だけど。 それだけでいい。 だから。 この小さな世界を守りたい。 ……守ると、今決めた。 「──、うん、 生きる 。二人と、……母さんに、報いたいから」 顔を上げる。そうして、新しくできた本当の夢を告げた。 少年が受け取った贈り物は、他者の幸いだ。 しかしそれは、決して奪った物ではない。 望まれ、自らの意思で分け与えられた物だ。 (23) 2021/10/04(Mon) 14:40:02 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>闇谷/貴戸 どこかの誰かへ向けた大きな独り言を見守りながら。 世界の広さを思い、 自分の世界の狭さを想い、 どちらの方が重いか見比べた。 比べるまでもないと、内心気付いてはいたけれど。 「オレは二人が行きたい場所についていくよ。 そんで、そこで写真撮りたいな。 その景色を見せたい人がいるんだ」 机上の空論が理想である理由。 それは、社会の平等を崩しているからだ。 誰かが選ぶのならば、空論は容易く叶う。 それが得られない程に立場の弱い人間が、世界にありふれているだけで。 無知という幸福が無くとも、少年は笑った。 (24) 2021/10/04(Mon) 14:44:37 |
少年A 迷彩 リョウは、メモを貼った。 (a46) 2021/10/04(Mon) 17:40:12 |
榊 潤は、普川 尚久の左瞼に口付けを送った。 (a47) 2021/10/04(Mon) 18:21:12 |
普川 尚久は、榊 潤の眠りに、おやすみ。ほかのあいさつはしませんでした。 (a48) 2021/10/04(Mon) 18:34:26 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/04(Mon) 18:48:14 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/04(Mon) 18:48:36 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/04(Mon) 18:49:05 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/04(Mon) 18:49:37 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/04(Mon) 18:49:58 |
黒塚 彰人は、ただ―――― (a49) 2021/10/04(Mon) 18:50:18 |
黒塚 彰人は、 冷たい死の感覚が、いつまでも、いつまでも。忘れられなかった。 (a50) 2021/10/04(Mon) 18:50:45 |
黒塚 彰人は、迷彩リョウたちの部屋の扉を叩く。 (a51) 2021/10/04(Mon) 19:31:19 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>a51 黒塚 扉を開ける。 最初視界に飛び込んできたのは、人間の胴だった。 視線を上げる。自分を見下ろす双眸と目が合った。 「……何か用」 僅かに身構えた。 首にかけられた手を思い出す。貴方にとっては戯れでも、少年にとっては殺されかけた記憶だ。 (25) 2021/10/04(Mon) 19:41:24 |
普川 尚久は、温度を感じていた。 影の中よりいいかもな。 (a52) 2021/10/04(Mon) 19:47:28 |
【人】 8435 黒塚 彰人>>25 迷彩 開かれた扉。 視線を置いていた位置ちょうどに、少年の顔が現れた。 「顔を見にきた」 用件らしい用件はここに来る途中で耳に挟んだ噂話によって消えたので、本気でそれだけ。 顔を見るために他に用件を作るような殊勝さを持っていなかったので、これで目的は果たした。 「…………」 見慣れているであろう仏頂面で、少年を見下ろす。 その実、一つの事実を伝えるか否か、迷っていた。 (26) 2021/10/04(Mon) 19:52:05 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>26 黒塚 「はあ?」 最初の出た感想は、その一言だった。 しかし以前別れ際に向けたような、敵意までは含まれていない。 「……オレ、別にもう死ぬつもり無いから」 お前、報いてやる気がないんだな あの日激昂したのは、隠していた本音を指摘されたからだ。 隠す必要の無くなった今、怒る理由はもう無い。 その視線を、死地に向かう人間に向ける物だと勝手に解釈して告げた。 「お前の言う事、ほんとはわかってたよ。謝るつもりはないけど」 (27) 2021/10/04(Mon) 20:00:47 |
【人】 8435 黒塚 彰人>>27 迷彩 変な顔をした。変な顔、としか形容しようのない、どの表情を選ぶべきか決め損ねたような顔だった。 「ここに来る途中で、聞いた。 ……お前が生きる気になったらしいと聞いて、」 つい、と合わさった視線を一度逸らして、また戻す。 それはたぶん、少年とのこれまでには、あまりない仕草だっただろう。 「……。……リョウ、」 手を伸ばして、ニット帽にぽすんと置く。 ふ、と笑う。こぼれたそれは案外、柔らかい。 「前から思ってはいたが――」▼ (28) 2021/10/04(Mon) 20:25:43 |
【人】 7734 迷彩 リョウ>>28 >>-154 >>a54 黒塚 視線が逸らされるのは、いつものこと。 しかし。 再び合わさったのは、記憶する限り初めてだった。 手を伸ばされた瞬間、体が強ばった。 ぐ、と逃げそうになる足を踏ん張り、きつく目を閉じる。 手は頭に置かれた。 恐る恐る目を開ける。初めて見る柔らかい表情が、そこにあった。 「……、」 ぐりぐり、大人が子供にするような撫で方をされる。 これも、初めてだった。 初めてのことだらけで、少年の思考は数秒硬直してしまう。 ようやく言われた言葉を理解したのは、その手が離れた頃だった。 「── はああああ!? ケンカ売ってんのかテメェ!!」上書きするように自身の頭を撫でる。 体当たりで貴方を押し出し、勢いよく扉を閉める。 そうして、廊下には再び静寂が訪れた。 貴方が何故こんなことをしたのか、少年が理解する日はきっと遠い。 しかし、いつかその日はやって来る。 ……彼は、この先も生きるのだから。 (29) 2021/10/04(Mon) 20:43:01 |
黒塚 彰人は、扉を軽く叩き、閉ざされたままのそれへ向かって、 (a56) 2021/10/04(Mon) 20:49:27 |
黒塚 彰人は、「おはよう。おやすみ」 (a57) 2021/10/04(Mon) 20:49:37 |
黒塚 彰人は、言い損ねた挨拶を投げ。踵を返し、自分の部屋へ戻っていった。 (a58) 2021/10/04(Mon) 20:49:47 |
鏡沼 創は、昨日も今日も『鏡沼創』だ。きっと、これからも。 (a60) 2021/10/04(Mon) 20:56:59 |
【人】 0043 榊 潤目が覚めた、看守に頼んでキッチンを借りていた。 誰に食わすわけでもないのに、適当なパンを作っていた。 誰もいない食堂を見た。 誰もいない談話室を見た。 ひどく違和感を感じて、首を傾げて。 これは叔父に作ってあげたときの癖だろうか、と思い出す。 家事をすべてやっていたときの癖。 片付けも、食事も、外で買い物もさせてもらえなかったから。 家にあるもので何かを作らなければならなかったときの知恵。 (30) 2021/10/04(Mon) 20:57:15 |
【人】 0043 榊 潤「……」 足音がした、振り返った。 いつの間にか同室にされたやつだろうか。 この間適当に犯したやつだろうか。 やかましく笑いながら騒いでるやつだろうか。 笑って。真面目で。個性が強い。あいつ等だろうか。 「……食べるか?」 なんて、声をかけた。 なんだか、無性に美味いオムライスが食べたくなってきた。 (31) 2021/10/04(Mon) 20:59:20 |
迷彩 リョウは、これからも生き続ける。 (a61) 2021/10/04(Mon) 20:59:21 |
南波 靖史は、『南波靖史(やすし)』は、今度こそ終幕を見届けた。 (a62) 2021/10/04(Mon) 20:59:50 |
(a63) 2021/10/04(Mon) 20:59:55 |
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