広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/23(Fri) 5:43:44 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 >>29 牧野瀬 「ワンキル取りました!」 命中を確認してぐっと片手を握った。取ってない。 勝手にプールサイドを戦場、 もとい流行りのアレにしない方がいいとかなんとか。 「フフフ、男性陣の皆さんがプールへと入らないなら 緑郷にだって考えがあるということですよ……!」 そんな考えは無い方がよかった。不明な供述を述べながら、 プールをどんぶらこどんぶらこと流れていくことでしょう。 何なんだ。 (30) 2022/09/23(Fri) 5:49:54 |
緑郷 溢は、流石にスマホは置いてきているから、チャットにはまだ気付いてない。 (a9) 2022/09/23(Fri) 5:56:07 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 この男、プールに入るにあたって防水ケースはちゃんと持ってきている。 なにやら牧之瀬の不穏なつぶやきを知り目にぷかぷか流されながら、何か音の鳴ったスマホをタップして、届いたものを見て唖然としてしまった。 「と、盗撮アプリ……?」 ご丁寧に映しちゃならない場所ははずしてますよなんて主張しているが、貸し切り区域とはいえ更衣室を映すんじゃありません。 脳内でツッコミを入れつつ素っ頓狂な声を上げてしまった。 (31) 2022/09/23(Fri) 8:16:52 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘今日の部屋割を確認して次の部屋の準備をする。 千堂に、加賀山に社長。実質上司同伴の開発部お泊まり会だ。 あっという間に男女混合になるのはいかがなものか。 たとえ加賀山みたいなタイプでも女性としてみてるんですよ、と抗議文がセクハラになりそうで罠だと思います。 二日連続で一緒に寝させられる先輩も飽きるでしょう、さすがに声をかけておこうかと賑やかなプールの方を見ました。 「……楽しそうですね」 僕も楽しくない訳ではありません。 一人で楽しんでしまっているだけで。 さすがに社員旅行の空気を悪くはさせたくはありません、鹿籠は勇気を振り絞って人影を探しにまた屋内を散歩し始めた。 (32) 2022/09/23(Fri) 9:01:25 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>25 緑郷 「ほんと、変態なこと以外は有能な社長なんですけどね」 変態であることが全てを台無しにしている。 そういう会社だと受け入れてしまう自分も大概だけど─── とは口に出さないまま、バタ足を止めてゆったりモード。 じっとしていても景色は次第に移り変わっていくのが 流れるプールの飽きないところだ。 「お昼……考えてなかったな。 昨日は屋台巡りしたし、今日はカフェもいいですね。 日程にも余裕はあるので順番に巡ってみたりとか」 ケーキの話を聞いて興味が湧いたのもある。 そうなると、もうちょっと運動しておいた方がいいかな…… なんて生身の人間特有の思考を頭の中で巡らせた。 (33) 2022/09/23(Fri) 9:03:11 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 「緑郷さん、ナイスです」 突如サメの懐からブキを取り出した緑郷に驚きつつ、 勝手に味方面をして片手でサムズアップを作る。 そんな騒ぎの中、富武の発した声も聞き取っていた。 同じく防水ケースに入れて持ってきていたスマホを見れば、 誰が撮ったかは分からない(少なくとも社長はグルだが) 更衣室の盗撮写真が真っ先に目に入る。 「(ひょっとして、あの時の物音……?)」 心当たりがあるのか、口元に手を当てて思案顔。 そちらに意識が向いているため、傍から見ればかなり無防備だ。 (34) 2022/09/23(Fri) 9:12:45 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 「僕のことは気にしなくていいよ、これはこれで楽しいんだ。 それに……」 気にかけるように投げられた問いに気楽なふうに答える。 それから、水をかけられたり引き摺り込まれたりとどんどん広がる水遊びの輪を微笑ましそうに眺めて。 「ね。こういう時のために疲れてない人員を一人は残しておかないと。 だからほら、若い子は存分に楽しんでいきなさい。僕がちゃんと見てるから」 自分のような三十がらみの人間は少ないとはいえ、十把一絡げに若者扱いだ。実波だけに。 安全担保のために一歩引いているのだから、多少食い下がられたくらいでは加わりはしなさそうだ。 肌の表面も乾いたままの、よく鍛えられた体を投げ出してビーチチェアに腰を落ち着けたまま。 それでも誰か溺れた時にすぐ飛び出せるよう、寝っ転がったりはしていない。 (35) 2022/09/23(Fri) 10:38:32 |
望月 ロビンは、スマートフォンの通知に気づいて何回かタップし、"Oj(おっと)"と声を上げた。 (a10) 2022/09/23(Fri) 10:40:04 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>23 千堂 「いやあ、体を動かすのはどうにも苦手でねえ。 オレの分まで歩生ちゃんが動いてよ」 無理難題なおねだりだ。 水際、缶を持たぬ空の手で、ぱしゃぱしゃ、水面を跳ねさせて揺らして、小さく波紋を作ってその程度。 濡れる気なんてカケラもありはしない。 「社長のは社長のとして楽しませてもらったけどさぁ? 今のは、ナマモノとして目の前に広がってるからねえ、楽しまないってのは損ってもんだよ」 「お。脱いでくれんの? シャツと言わずに、もう一枚いってみようかぁ」 いつもの冗談めかした声色はそのまま、ヒラヒラされたシャツを見て、やんやと囃し立てた。 缶さえなかったら手拍子が入りかねない。 (36) 2022/09/23(Fri) 10:41:16 |
【人】 開発部 忌部 永信「あ?……マジかあ。 うわ、それは厄介だなあ、どうすっかなあ」 ポケットで振動を感じる。 通知を確認すべく開き、内容を眺めれば、眉を顰めて小難しい顔を。 「いや、ポジティブに考えよう。 これで覗き放題だ。今晩のオカズに困らん!」 最低だ! (37) 2022/09/23(Fri) 10:47:25 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>36 忌部 「えー。ご褒美くれるなら考えてもいいですよ? 一回言う事聞きます券的な。」 仕事じゃないのでタダでは動きません。と無理難題を笑いながらかわす。 ぱしゃぱしゃ。プールの縁に座ったまま足を水辺で軽く動かして遊びつつスマホの画面を見る。 盗撮じゃないかこれ。 部屋にないならまぁ…いいか。とスマホをしまう。 「あー…ま、確かに実物の方がリアリティはあっていいですね? あははっ、シャツ以外水着しかないじゃないですかぁ。」 ストリップじゃあるまいしと冗談とわかっているので楽し気に笑ってる。 (38) 2022/09/23(Fri) 11:43:39 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>38 千堂 「うはは、使いっぱしりにするなら、それぐらい見返り求めるのは当然かあ。 じゃあ、オレのこと、好きに使っていいよぉ?」 にんまり。 悪ノリ、セクハラ、上等で、以前より同じ時間を過ごす事が多い相手であるならば余計に、他者よりも言い草は酷いものだよう。 ほれほれ、とキミの仕草にならい、シャツをヒラヒラさせてみよう。 運動不足、年もそこそこ、痩せて肌色もよろしくない胸板をちらちらされたところで、何もないだろうにね。 「ん。ライブ感に勝るものはないからねえ。 歩生ちゃんの生ストリップも、見るなら今しかないわけだ」 (39) 2022/09/23(Fri) 12:15:23 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 「うわ、その水鉄砲水圧が普通と違いませんか?」 開発仕込みの水鉄砲とかなにそれ恐ろしい。 うちの会社で開発されているものは一部では大変重宝されているが、あの水鉄砲の本来の使い方はあれで良いのだろうか、よくわからない。 それはそれとして、あんなので狙われたら牧之瀬に狙われずともボートから落とされてしまいそうだ。 「ふむ……」 言葉少なげに。 ゆらゆら水面を漂いながら、どう逃げようか思案している。 (40) 2022/09/23(Fri) 12:43:13 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>39 忌部 「あらら。いいんですかあ?そんな安売りしちゃって〜」 ヒラヒラさせてる隙間から覗く肌を見て悪戯っぽくにんまり。 しょうがないセンパイですねぇとその首に腕を絡め じぶんのワイシャツのボタンを焦らすようにぷつぷつと外していく。 ワイシャツを肩までするり、脱いでいく様はまあストリップにも似た様だが… 「っはい。ここから先は有料でーす。」 ぱっと離れ人懐こくにこり。 悪ノリやセクハラには慣れた物で ワイシャツを着なおして「ハー楽しかった、ごちそーさまです。」などと笑っている。 (41) 2022/09/23(Fri) 13:27:15 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>41 千堂 「元々オレぁ、かわいいかわいい後輩の頼みなら、なんでも聞いちゃう優しい男だよ?」 肩に手を伸ばされれば、不安定なしゃがみ姿勢のせいもあった為にキミにもたれかかるような一瞬が。 焦らす指先の仕草にも、やんやと囃し立てて、お、お、と期待の声を……。 「ッ かぁーーー。 そこまでかあ。えー?オレ、今小銭しかポケットに入ってねえよぉ。 そこにお札挟みたかったのにぃ」 離れてしまった。 がっくり肩を落として、途方に暮れたような声色を出すも、表情こそはいつもの緩いもの。 そこ、と言って示したのはキミの水着の、ゴム部分。 (42) 2022/09/23(Fri) 13:57:56 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 濡れ鼠のまま一度スマホをとってあれこれ操作し、 「うえっ」と素っ頓狂な声をあげては戻す。 詳しく精査するのは後にするけど、それはともかく。 「してやられてばっかりじゃ気が済まないっす! 平穏なプールに騒ぎをもたらす役目を賜ったんで、 今から僕は波打ち際のガンスリンガーと化す……!」 大層なこと言いながら両手には水鉄砲。 割とデカめなのを二丁持ちというガキンチョの様相! 手始めになんだか目立って無防備だった弊部署の、 榑林さん(>>34)に富武さん(>>40)へ、 それぞれ引き金を引いてやります、覚悟! 中身は水かもしれませんしローションかもしれませんし、 はたまた媚薬かもしれません。 避けてもいいですし、ランダムをご活用ください。 (43) 2022/09/23(Fri) 14:42:32 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>42 忌部 「センパイの優しさは身に染みて存じ上げてますともー。」 がっくりとした様子に 先程とは打って変わって人懐っこく面白そうに笑う。 札を挟みたいとはまた面白いなあと横に座りなおした。 「あはは、残念でしたー。 お札ってそれこそ女の子の方が映えるでしょー。 ショーパブでよくあるじゃないですか。」 (44) 2022/09/23(Fri) 14:49:36 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>44 千堂 「んだよぉ。急に褒めると照れるだろ。 上司なんざ、適当にあしらっておけよぉ。気に入られりゃあ今後の仕事で良い面が……とか考えてるかもしれんが、オレみたいなちゃらんぽらんなのは頼りにならんぞぉ。 ロビンちゃんみたいな、しっかりしてんなら別だけどさぁ」 くいっと持っていた缶の中身を一気に煽る。 一缶、開けてしまったらしい。家にいる癖で、くしゃっとそれを握りつぶしながら、ほろ酔いの気分のままに隣に座るキミに寄りかかろうと。 「たしかに! じゃあ歩生ちゃん、ちょっと女の子口説いてきてよお」 脱いでもらえるようにと。 とんでもない無茶振りが出た。 (45) 2022/09/23(Fri) 15:08:55 |
【人】 CS 雲野 とばり適当に休憩出来る場所があるならそこに。 ベンチか、あるいはビーチチェアに腰掛けてか。 用意したオフショルのビキニを着用しつつパーカーを羽織って。 端末を操作しながら次の部屋割を確認する。 望月さん。牧野瀬さん。それからロボ太さん。 「………今日のとは一転して男性が多いんやね」 約一名を除きこの部屋割でいいのだろうかと首を傾げる。 決まってしまったものは仕方ないので、雲野に抵抗感はないが。 何だか、この考えが毒されているような。 気づいてしまった盗撮アプリにため息を零しつつ。 ぱたり、足を揺らして。何処に向かうかひとつ思案を。 (46) 2022/09/23(Fri) 15:10:53 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>45 忌部 「んふふ、存分に照れちゃってくださいな。」 次いでの言葉にはんー。としばし考える。 考えついでに潰された空き缶は回収して 寄りかかりやすいように軽く座りなおす。 「んー、確かにセンパイはちゃらんぽらんだし胡散臭いしセクハラ魔ですね。 でも努力するとこはしてるし面倒見もなんだかんだ良いじゃないですか。 それが評価されてるから今の地位にいるわけで。 俺は今の評価で丁度いいっていうか…しても手回りませんし。」 褒めてるんだか貶してるんだか。 見ている所は見ているのか、聡いのか。 「真面目な話おーわり! 口説いてきてあげましょーか? 安くもないと思いますけど思い当らない事もないので紹介しますよー。」 無茶振りは無茶でもなかったらしい。 ケロっとして頷いた。 (47) 2022/09/23(Fri) 15:35:52 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>47 千堂 「落とすか上げるか、どっちかにしろよなぁ」 ふわふわと気分は良い。 寄りかかる存在がいるというのも頼もしい。 空き缶は回収されたが、そこは大人しく委ねておく。 何をどうされようと、キミに悪い事をされるわけもなかろうと。 「お、アテがあんの? さーすが、歩生ちゃん。 じゃ、オレ此処で待ってるからさぁ、行ってきなよぉ。 もしナンパ失敗したら、罰としてオレのストリップ見せてやっから覚悟しとけー?」 無茶振りを無茶でなく応じてくれるのは意外だ。 勘弁してくださいよ、と言わせたい妙な対抗心から、ついそんな更なる一手を。酔っぱらいとはいえろくなもんじゃない。適当にこの場に捨て置いてもらったって構わない。 (48) 2022/09/23(Fri) 15:56:04 |
榑林 由希子は、水鉄砲を喰らってしまった! 中身は媚薬だ! (a11) 2022/09/23(Fri) 16:04:07 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>48 忌部 「正直者って褒めてくださーい。」 肩を揺らさない程度にふふ、と笑う。 自分より酒は強いはずだがはて…これ一杯目じゃないな。 「流石に社内にはいないので帰宅まで我慢してくださいよー。 センパイのストリップはそれはそれで面白そうですけどね。」 謎の対抗心も笑ってはいはい。 この後輩交わし方やらなんやら今までもそうだったが結構上手い。 見た目通りと言われればそれまでだが。 「っていうか良い感じに酒入ってますね。部屋まで運びましょうか? 流石にお姫様ダッコは出来ませんけど。」 (49) 2022/09/23(Fri) 16:10:21 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>49 千堂 「よっ、正直者! 若さも人柄もイイし、ツラもいい、歩生ちゃんの将来が楽しみだねえ」 親が何かの目線の発言か。 褒めるというよりは囃し立てるが適しているが、嘘をついているつもりはない。これからが楽しみな若者であるはずだと本心から。 酔っぱらいのこんな調子の口調ゆえ、説得力などかなり無いに等しいのであろうが……。 「いやあ、真っ昼間から酒入れて許される空間はなかなかないからねえ。つい調子乗って、朝から何本入れたかなあ……ハハ。 なぁに、歩生ちゃん、送ってくれんのぉ?」 最後の声だけ、ヤケになよっと、声をわざわざ高くして、舌足らずに拍車をかける。わざとだ。 (50) 2022/09/23(Fri) 16:28:57 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>43 牧野瀬 >>a11 考え事をしていたため狙われていることに気付かず、 水鉄砲の一つが放った液体を正面から受けてしまった。 「ひゃんっ!?」 意識外からの攻撃と冷たさに素っ頓狂な声を上げる。 胸元を中心に被弾し、飛び散った飛沫は顔や口の中へ。 この時点ではただの水だと思い込んでいるので、 慌てて吐き出したりはせずそのまま飲み込んでしまった。 「丸腰の相手を狙うなんてひきょ……う……?」 抗議の声は徐々に勢いを失い、表情に困惑の色が滲む。 冷たい水の中にいるはずなのに身体が熱い。 思考がまとまらず、全身がむずむずしてきた…… (51) 2022/09/23(Fri) 16:41:25 |
富武 瑛は、水鉄砲を食らって落下した!中身は 媚薬 だった! (a12) 2022/09/23(Fri) 16:46:52 |
【人】 正社員 千堂 歩生#プールサイド昼の部 >>50 忌部 「ふ、ふふっ…そのノリは酒の席…いや飲んでた。 はいはい、ありがとうございます。そんな後輩は先輩の介抱までしますよ。」 なんとなく擽ったいような気分はする。…のは本心か。 そこまで推測はいくが、当てはまるかは首を傾げる。 面白いから良いのだが。 ひとまずこの様子だとちゃんと一度横にさせた方がいいか。 「流石に朝から酒入ったらそうなりますよ。 夜もご飯食べれるように少し休んでおきましょうね…っと。」 空の缶は水着のポケットの中に捻じ込んで貴方を支えながら立ち上がり、器用におんぶの形に持ち込む。 「部屋変わってますしフラフラしても心配する子いるでしょお? 後輩のオシゴトってやつです。」 瘦せ型とは軽くはないし自分も筋肉質とは言えない。 が、力がない訳でもない。 抱えなおしてプールサイドにいる人達に声をかけてからその場を後にする。 (52) 2022/09/23(Fri) 16:47:36 |
千堂 歩生は、「忌部先輩部屋まで運んできまーす!」 (a13) 2022/09/23(Fri) 16:48:47 |
雲野 とばりは、適当に施設内を歩き始めた。 (a14) 2022/09/23(Fri) 16:53:41 |
望月 ロビンは、ほんの少しだけ目を向けた。 (a15) 2022/09/23(Fri) 16:54:47 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 >>43 牧野瀬 >>a11 「うわぁ!?」 まともに顔に水圧の強い水鉄砲による攻撃を食らい、盛大な音を立ててボートから落下した。 油断をしていたせいで水を飲んでしまった気がするし、鼻がツンとなって、水の中でもがく。 あぁ、もう。 もう少し自分が泳げる人間であれば慌てることもなかっただろうに。 とはいえ。 普通に立てる水深であることはわかっていたから、もがきながらもなんとか足をついて立ち上がり、頭をふるふると振って水を飛ばした。 「なんか変な味した……これ水鉄砲の中何入れてたんですか!?」 うえぇ……と舌を出して、 「…………?」 何か、むずむずする身体に違和感を覚えて首を傾げた。 水面に落ちたというのに心なしか、何か火照ってきたような気さえするのだが。 (55) 2022/09/23(Fri) 17:14:05 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「あれ?そういや水、最初から入れっぱだったよ〜な」 これも開発部謹製の素敵水鉄砲……であるんだけど。 どうも打たれた人のテンションが変だ。 タンクを外してちょっと嗅いでみるけど特に異臭は…… する。甘ったるい香りが! (56) 2022/09/23(Fri) 17:21:39 |
牧野瀬 幸は、バッと顔からタンクを離す。“そういう”ヤツだこれ! (a16) 2022/09/23(Fri) 17:24:21 |
【人】 開発部 忌部 永信#プールサイド昼の部 >>52 千堂 「この旅中、シラフじゃないのは朝だけだと思えー?」 最低な宣言が入った。 酒にもツマミにも何もかもに困らない楽園なれば、自分なりに満喫する気らしい。プールには入らずとも。 背丈の割には軽いが、それでも所詮は成人男性。 そこそこの重みをキミに与えたまま、運ばれていくのだろう。 抵抗らしい抵抗はしないが……運ばれている間、軽いセクハラは働いたかもしれない。 まったくもって、最後までダメな上司だった。 (57) 2022/09/23(Fri) 17:33:48 |
忌部 永信は、千堂 歩生の手で運ばれていった。 (a17) 2022/09/23(Fri) 17:34:47 |
【置】 経理課 望月 ロビン>>46 雲野 この話自体は連続したものではなく、昼のうちかもしくは朝食が済んだ頃か。 別の部屋からの荷物の移動があるだろう相手を手伝いつつに、軽く声を掛けた時のことだ。 「この境からこっちは僕と牧野瀬クンが使うよ。 ロボ太クンと雲野クンはこっちのスペース。他に気を使ってほしいことがあったら言ってね。 慣れない行事だろうとは思うけど、さておき一日過ごすだけの利便性はお互い確保したいよね。 特段僕も牧野瀬クンも癖のある生活をするわけじゃないだろうけど、 人と過ごすってのは大変だ。なんでも言ってくれていいからね」 たかが一日、されど一日。 ましてや本来自分たちとは所属を異にする立場の人間だ。 なるべくなら不便なく過ごせるように、とアメニティを多めに融通してもらったり。 多少の口利きくらいなら、社長なり施設側なりに頼んでみたりもしたことだろう。 (L0) 2022/09/23(Fri) 20:02:53 公開: 2022/09/23(Fri) 20:00:00 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>56 牧野瀬 「いったい……んぅっ♡ なに……浴びせたんです……かっ!?」 己(と富武)の身に起きた異変。 その原因が水鉄砲だと察して抗議を試みるが、 敏感になった全身を水流に愛撫されているような状態では バタ足もままならず、肩を震わせながら流されていく。 (59) 2022/09/23(Fri) 22:27:43 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 >>59 榑林 「う〜〜〜〜ん なんでしょうね……………」 見当もつかないな〜(棒読み) 正直に言ってしまっても構わないっちゃ構わないが、 事故を装ってもっと人に当ててもいいのでは?と思っている。 こいつもちょっと媚薬の成分に当てられてるようだ。 そして嬌声や身を捩る仕草にこっちも反応して、 ああやべ、と手近なベンチに座って形勢を整えます。 「まー危ない物じゃないと思うすよ?うん」 危ないものがここにあるわけないっすからね! (60) 2022/09/23(Fri) 22:35:27 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 >>51 >>55 >>59 榑林・富武 二人が何かよろしくないものを飲用したことと、それが何か……まではわかったものの。 さてそれらへの適切な対処なんてのは、製作者サイドならいざ知らずこちらは知らない。 ビーチチェアに立てかけられていた浮き輪を脇に抱えて二人のほうへ。 少なくとも両者ともに足はついているようだからすぐ溺れることはないだろうとして。 「ひとまずふたりともこっちにおいで、上がれるかな? 上がれなかったら僕が引き上げるから、心配しないで。 ……ともあれどうしようかな。開発部に聞いたほうが早そうかな? 対処法がわかるまでは二人共別室で待機してもらうのがいいかな」 さてまともに考えたつもりではあるのだが、そんなものを浴びた男女を隔離していいものか。 という懸念までは、効果の程度までは知らない身ではさっぱり見当もつかなかった。 ひとまず、比較的上がってくるのが困難そうな榑林の方へ浮き輪を持った手を伸ばして、 二人を岸辺のほうまで誘導しよう、という試みくらいはする。 「暴れなくていいから、腕を絡めて掴まって。 上がれなさそうな様子なら、僕も行く」 (61) 2022/09/23(Fri) 22:37:08 |
【見】 セクサロイド ロボ太「皆さんお待たせしました〜!!! ロボ太がやってきましたよ〜!!!」 大きな大きな声を響かせて。 プールサイドに遅れてやってきたのは、ラッシュガードを身に着けた白い肌の青年―――型セクサロイド。 左胸に 045 の型番が印字されている、皆おなじみ"開発部のロボ太"だ。ぶんぶんと手を振って、そこにいる社員の皆さんにご挨拶。 大きな浮き輪とゴーグルを付けて、楽しむ気満々だ。 (@0) 2022/09/23(Fri) 22:47:33 |
【見】 セクサロイド ロボ太名前:ロボ太(通称/呼び方自由) 外見年齢:10代後半〜20代前半 役職:正社員(正ロボット?) 業務:開発部(により開発されたセクサロイド/中古/アプリ開発もお手伝い) ひとこと: 「防水加工をしてもらっていたので、遅くなってしまいました〜!! 皆さん、今回はよろしくお願いいたしますね! 我慢できなくなったらいつでも呼んでください!ロボ太は皆さんのお役に立ちますので!!」 (@1) 2022/09/23(Fri) 22:50:51 |
【人】 営業 榑林 由希子#プールサイド昼の部 >>61 望月 ぐったりとした様子で、表情だけは恍惚としたまま あなたによってプールサイドへ引き揚げられた。 ねこ浮き輪のおかげで溺れたりはしなかったものの、 まだ少し熱に浮かされたようにボーっとしている。 (63) 2022/09/23(Fri) 22:54:25 |
榑林 由希子は、緑郷さんとカフェ、行きたかったな……とぼんやり頭の中で考えている。 (a18) 2022/09/23(Fri) 22:55:43 |
【置】 CS 雲野 とばり>>L0 望月さん そう多くない荷物とはいえ数日分ともなれば一度では運べない。 手伝いに遠慮がちながらもお願いすることになるだろう。 声を掛けられれば手を止め視線を向ける。 気遣いに有難いと思いながら頷いて。 「ありがとうございます。…助かります。 今のところは特に問題ないと思うので、何かあれば言います」 人と過ごすのが大変、というのは相手も同じ。 あまり気を使わないで欲しいとは思うものの、わざわざ口にすればそれはそれで気を使わせてしまうかもしれないから。 「……うちにも、何かあれば遠慮なく言ってください。 やれることはやるので、よろしくお願いします」 軽く頭を下げながらそんなことを口にして。 何かあれば貴方へと声をかけることもあるだろう。 (L1) 2022/09/23(Fri) 23:24:29 公開: 2022/09/23(Fri) 23:25:00 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 >>61>>63 望月、榑林 「い、いやぁ…… 今はちょっと、なんか身体が、おかしくてです、ね……!」 なんだこれは。 女性はわからないかもしれないが、男である自分は明らかにある部分が反応しているのに気づいてしまって、自ら上がるに上がれなくなってしまい、困惑した。 ボートに捕まり二人のそばまでは来たものの、一向に上司の腕に捕まろうとも、プールサイドに上がろうともしなかった。 俺の考えが正しければ。 自分や榑林がかけられ飲んだものは、どう考えても即効性の 媚薬 であった。 (64) 2022/09/23(Fri) 23:24:35 |
忌部 永信は、いつかの時間、本日の部屋より目覚めた。かりかりと頭を掻きながら、浴衣を着込んで部屋を出た。 (a19) 2022/09/23(Fri) 23:56:27 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 >>63 >>64 榑林・富武 至極真っ当に、真っ当らしからぬ薬の効能について考えたならば。 すっきりするのが一番解決としてはふさわしいのだろう……けどここは公共の場だ。 何にしたって一旦どうにかプールサイドからは離したほうがいいわけで。 「穏当な解決法を望むなら開発部の人に聞くのがいいんだろうけど、うーん。 僕にはなんとも。ロボ太くんは到着したばかりだし、永信クンもあの様子だったしね。 まあまあ、解除のしようがわかるまで頑張って耐えてあげてね、富武クン」 無責任! でも製作者もわかりゃしない状態なので仕方がない。 ひとまず榑林のほうは抱きかかえるような形でプールサイドへ引き揚げて、 多少ぐったりしたままでも移送できるようにはしておこう。 富武のほうは、さて。あんまり本人が嫌がるようなら無理には引き揚げないものの、 可能なら水に浸かったままにはしておきたくはない。 弾かれない限りは、榑林と同じように胴を抱えて移動させようとは、する。 どちらにせよ二人が応じるなら一度別室で休ませ、水分補給なんかをさせつつ、 開発部のメンバーに声を掛けてはおくんじゃないだろうか。 その間に別室で何があるか、というのを担保するのは少なくともこの男ではない。 (65) 2022/09/23(Fri) 23:57:09 |
望月 ロビンは、出来る限りのことはしたし、するけど、その後誰が誰に何をしてあげたかなんてのは知らないし介入もしない (a20) 2022/09/23(Fri) 23:58:58 |
望月 ロビンは、それぞれの動きには必要以上には介入しないので、安心していい感じにしておいてほしい。がんばれ。 (a21) 2022/09/23(Fri) 23:59:17 |
ロボ太は、ゆっくり水に入って、ぷかぷか浮いている。 (t0) 2022/09/24(Sat) 0:16:42 |
【人】 開発部 忌部 永信プールサイドから酔っぱらい離脱。 その後しばらく何やら時間が経過して、また浴衣姿に逆戻り。 酒を浴びるように飲むつもりの休暇ではあるが、今は寝起きのせいもあってまだ胃の中に何かを入れる気はしない。 さあ、何処に向かおうかと悩むも、特にこれといった趣味がある男でもない。 フラフラと彷徨ううち、たどり着いた風呂場に向かう途中、まあその辺り付近にあるマッサージチェアに腰かけた。 「あ゛〜……」 しばらくチェアに揉まれているようだ。 (66) 2022/09/24(Sat) 0:23:22 |
【人】 経理課 富武 瑛#プールサイド昼の部 >>65 望月 「が、頑張って耐えて、って……えぇ……」 あぁ、この人。 もう飲んだものが何かなんて気づいている。 言葉端からそれが分かってなんだか泣きたくなった。 とりあえずこの状態を衆人環視に晒されるのだけは避けたい。 せめて見えないようにと、上に来ていたラッシュガードを脱ぐとパレオよろしく腰に巻きつけてなんとか目立たないようにしてみた。 前後がおかしいし、見た目はおかしいが仕方なかった。 その後は情けない顔をしつつも、抵抗する素振りは見せず移動させられていっただろう。 (67) 2022/09/24(Sat) 0:25:39 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 >>33 >>34 榑林 「加点式で見れば良い社長……のはずです! 多分! 」日頃数々の変態行為で無数の減点が入ったとしても、 なんだかんだと他の部分で十分に加点を稼いでいるのだろう。 変な所できっちりしている人だろうから、 大抵本当に笑い事では済まないような事はしないだろうし。 「順番!いいですね、ご飯は逃げませんし! 目指せコンプリート!……は難しいかもしれませんけど、 一緒に行ってシェアすれば色々楽しめるかも…」 流れ行く景色の中、運悪く居合わせた誰かにちょっかいを掛け 榑林のサムズアップに笑顔でピースを返すなどしていたところ。 (68) 2022/09/24(Sat) 0:53:01 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 牧野瀬の構えた水鉄砲から撃ち出された推定水の片方が、 隣に居たであろう榑林に見事に命中したのを見て 直後はわあ、と呑気に声を上げたりとかしていたのだけど。 「 Wow... なるほど、そういうのもアリですか?」榑林の様子を見て、ははあと何ぞや得心した様子。悪識。 もちろん水鉄砲をもろに喰らった二人が水から上がるのに 何らか手助けが必要だったなら手は貸した事だろう。 もう少しこのまま見てるのもいいか…… なんて下心が働いたなんてことはない。断じて。きっと。 (69) 2022/09/24(Sat) 0:55:12 |
富武 瑛は、榑林 由希子とどこぞの同じ部屋に運ばれたらしい。 (a22) 2022/09/24(Sat) 0:59:39 |
榑林 由希子は、水揚げのために触れられる度に悩ましげな声を発していただろう。 (a23) 2022/09/24(Sat) 1:05:53 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢今日も水着を選びそびれたか、他の野暮用があったのか。 とにかく楽しい事が好きなお気楽女はうっかり楽しいの 極みのプールサイドに混じりそびれた事をまだ知らない。 「わー、鹿籠くんと千堂くんと社長だ〜♪ 楽しそうだな〜♪テンション大中小の詰め合わせで〜 みんなでお酒とか飲もうってあとで言ってみようかな〜」 こんな風に案内板の前で部屋割をみて、 スマホを片手に素直に修学旅行の様に喜んでいた。 「行きたいところが多すぎて悩んじゃうなぁ。 みんなこの中から選んで決めてるのかぁ……うーん……」 なんて、ずっと地図と一緒ににらめっこ。 (@2) 2022/09/24(Sat) 2:52:12 |
【人】 人事課 緑郷 溢#プールサイド昼の部 富武と榑林が一旦プールサイドを離脱した後。 流れるプールから上がって、揺れる水面を眺めている内に ふと思い出した事といえば。 「………そういえば、富武さんも榑林さんも 一応プールの中に居た所を狙い撃たれたわけですよね」 つまるところ今このプールの中には、 大量の水で物凄く希釈されているとはいえ 若干の媚薬成分が混入しているかもしれないということ…… 「黙っておこうっと。」 緑郷は大丈夫なんですか? そりゃあ物凄く希釈されてるだろうから……。 ずっと浸かっていたらなにかがあるかもしれない。 耐性次第かも。個人差があります。 (71) 2022/09/24(Sat) 4:16:45 |
ロボ太は、流されている。 (t1) 2022/09/24(Sat) 6:18:59 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「いや〜なんかゴメン…… つぎ開発から貰ったもの使うときはもっと調べるっす」 あんまり申し訳なく思ってるかは怪しいけど。 それはそれとして理性が勝ったので水鉄砲をそこらのテーブルに放棄。これが後で波乱を呼ぶことになるとは誰も思いはしなかったのです……(謎ナレーション) 「ちょっと温泉の方行こうかな〜。 こういうのは代謝で薬の効能を外に出すのがいいらしいし、 サウナとかいくのいいんじゃないかって伝えとくっすか」 二人とも部屋に運ばれてったから、 直接言いに行くよりかはメッセージの方がいいかな。 「…… 落ち着いたら だけど、まずは」下腹部の方に視線をやる。 Oh Stand up …… (72) 2022/09/24(Sat) 13:37:20 |
牧野瀬 幸は、たぷたぷたぷ 「薬物代謝には温泉がいいっすよ〜」 (a24) 2022/09/24(Sat) 13:47:25 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#プールサイド昼の部 「ロボットが川を流れてる……」 休むがてらドリンクを飲んでたらセクサロイドが浮き輪に。 プールで楽しむとかあるんだな。ロボに。(ロボ差別) 「溺れんなよ〜……いや溺れんのかロボ助って? まあ楽しそうで何よりっすねえ」 (74) 2022/09/24(Sat) 14:02:21 |
鹿籠 吉弘は、開発部の噂を聞いたが昼間のプールサイドには近寄っていない。 (a25) 2022/09/24(Sat) 15:02:44 |
ロボ太は、「アンドロイドも泳ぐ時代ですよ〜」ぷか… (t2) 2022/09/24(Sat) 16:07:47 |
【人】 経理課 望月 ロビン#プールサイド昼の部 「はは、まあまあ。もう少し狭くて浅いプールだったらね。 今度開発部のメンバーにご教授願おうか、うちも」 咎はゆるゆる。存外気楽な感じに流しておいて。 戻ってきて人の数も少なくなったところで、クーラーボックスからいくらか飲み物を取り出した。 中身は適当に振る舞っておいて、監視員のしごともそろそろお開きだ。 「サウナはいいね、ここも水温に気を使ってるとはいえ冷えないわけじゃないし。 僕も少し身体を動かしてから向かおうかな、ジムがあるってのを聞いたんだ。 どれくらい設備が整ってるかは見ものだね」 残ってる人にも気をつけてね、と声を掛けつつひとまず撤収。 浮いているロボ太にも手を振っておいた。 (76) 2022/09/24(Sat) 16:36:08 |
望月 ロビンは、ランニングマシンを使ってガッシャガッシャ。 (a26) 2022/09/24(Sat) 16:36:28 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>73 忌部 「ひゃっ!? あ、あー!忌部さん!もーびっくりしましたよ〜!」 気分もゆるゆる大女に大成功。驚きの声を隠しもしないで叩かれたのが成功しても、もー。と拗ねたように唸るのも併せてコミュニケーションの一環だとばかりに、すぐに楽しそうな笑いに変わる。 「それが決まってなかったから見つめあってて…… こう、『どれもおすすめ!』って書かれてると どれ選ぶか迷っちゃうんですよねぇ。 開発の皆はガッツリ好き嫌いあるイメージだから こういう時迷わず選べちゃうのかなあって。 忌部さんももうシャキッと決めてきました?」 (@3) 2022/09/24(Sat) 17:03:34 |
【人】 開発部 忌部 永信>>@3 加賀山 「うはは、かぁわいい声出すねえ。 ごめんて紗矢ちゃん。悩んでる姿見て、ついイタズラしたくなってさあ?」 キミより背の低い年上の男、その背をさらに低くするような姿勢の悪さ、猫背気味に前に立ち、キミに触れた手をひらひらさせて悪びれた様子もなくに笑う。 「紗矢ちゃんが好きなもん選べばいいんじゃないかねえ。 オレの場合はメシと酒と風呂。 歩生ちゃんはプールだろうしぃ、……吉弘ちゃんは、確かマッサージに行ったって言ってたかあ? ロボ太ちゃんは……何してんだろうな?」 流されている事をまだこの男は知らない。 「紗矢ちゃんは何が好きなんだい。 ほれほれ、おじさんに言ってみなあ?」 言い方がセクハラじみている。わざとだ。 (77) 2022/09/24(Sat) 17:18:10 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「あれ?そういえば……」 シャワーや脱衣所って今、あの盗撮アプリの支配下だっけ? 温泉の方に行こうとした矢先そんなことを思い出す。 プールで遊んだ後に身体を洗わなかったり、 あるいは着替えなかったりするのは不衛生なので、 できれば“しない”という選択肢は避けたいところなのだが。 「……まあ……まあいいか。 社内だけと思えばそれほどだし……」 直接的でないにしろ、不特定多数に向けて、 そういう写真はあげたことあるんだしな。 重い足取りで一度身体を流しに行こうとするだろう。 (78) 2022/09/24(Sat) 18:25:42 |
牧野瀬 幸は、水着着用可の温泉へと向かった。 (a27) 2022/09/24(Sat) 18:33:38 |
牧野瀬 幸は、どちらにせよ一度水着履き替えなきゃ…… (a28) 2022/09/24(Sat) 18:35:34 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>77 >>79 忌部 千堂 「声は大きかろうと女してくれますからね〜なんて」 「でも〜これ他の女の子にもやってるんですか? 私相手じゃないと大変かもですよ〜。 やー、やりたくなるのはわかりますけどね〜♪」 事実、加賀山自体も似たようなことを容赦なく男女問わず後輩にかましているので、まるで人の事が言えない。 さすがに上司相手にかましたことは……数える事くらいしかないかもしれないけど、とにかく似ているかもしれない。 「そう、どれも同じくらい好きで途方に…… って、あはは。おじさん臭いですよ忌部さん〜 いやあ面白味のない女で申し訳ない」 「って噂をすれば千堂君。そう〜〜迷ってる〜〜。 温泉とスパの違いを実ははっきり見てなくて。 二人はどっちかもう行ってきたり知ったり?」 (@4) 2022/09/24(Sat) 19:57:38 |
【人】 開発部 忌部 永信>>79 >>@4 加賀山 千堂 「ぅお ぁ……ッ !!??」 自分は驚かすくせに、驚かす側に回るとは想像もしていなかったのか。 部下二人の前で上がる、それはもうなっさけない声。 びくんと震え、丸めていた背もその時ばかりは伸びた。 「歩生ちゃん!悪いこと事するねえ、もう!」 あー、びっくりした、と。 加賀山さんに咎められたばかりの自分を棚に上げて。 「こういうのは、かわいい子の反応見るのが楽しいのに、オッサンを驚かしてどうすんだよお。 って、風呂は行ってきたけど、スパの方はまだ見てないなあ。 ……どれも好きなら全制覇はするとして、どうせなら歩生ちゃんと一緒に行けばいいんじゃないかなあ?」 (81) 2022/09/24(Sat) 20:41:12 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>81 >>82 忌部 千堂 「むぅ、私がまるでつまらないみたいじゃないかー。 気付いてるか否かで変わるんだよ。 やー。まあ、反応大きい方が楽しいの、わかるよ〜」 私も忌部さんかわいいと思う。と、ぐっと親指を立てた。 この開発部三人がスキンシップの出処トリオらしい。 「全部は流石に付き合ってもらいすぎだからな〜。 水着も着れるしスパに行くのお願いしちゃおうかな。 でも忌部さんもまた遊びましょうね。 無礼講の気分だったのに、何もしないの寂しいですから」 勝手にそんな気分だったらしい。 (@5) 2022/09/24(Sat) 21:45:19 |
広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモをはがした。 2022/09/24(Sat) 22:08:04 |
広報さん 牧野瀬 幸(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/24(Sat) 22:12:20 |
【見】 セクサロイド ロボ太「皆さん楽しんでいるみたいで何よりですね〜〜!!!」 「社長さんもこの結果にはにっこりでしょう〜!!」 流されていたアンドロイドは、プールの隅まで流れ着くと。 よいしょよいしょとプールサイドに上がっている。 浮き輪もちゃんと回収して、次はどうしようかな〜と言いたげにきょろきょろしている。 時折、何かを覗くように眼鏡のレンズを見ている。 余談だがゴーグルもつけているので、このままでは眼鏡オンゴーグルになるみたい。 ちょっとおまぬけ。 (@6) 2022/09/24(Sat) 23:04:11 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>83 >>84 忌部 千堂 「あはは♪それ多分みんなそう思ってますよ。悪戯好き同士での格付けみたいになっちゃいましたね〜」 チェックならまだまだ順位の入れ替わりがある。 「お、来ましたね。いいですよいいですよ〜♪ 愚痴でも恋バナでも絡み酒でもドンと来い! 忌部さんと話すの楽しいのにな〜不思議不思議」 言いながら空いた時間があればまた連絡すると飲みの約束を交わしつつ、スパの「他の人も誘って」の発言に何か気付いた顔。 「いっそ明日の昼はみんなでスパに行きませんか〜! って、他部署含め声かけちゃえばいいんじゃない? 人多い方が気楽にスパ参加もできそうだしさ」 なんて提案をしているけれど、盛り上げる案や連絡の面倒さはそこまで深く考えていない。普通に却下してくれても平気な奴だ。 (@7) 2022/09/24(Sat) 23:16:39 |
経理課 望月 ロビン(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/24(Sat) 23:37:00 |
富武 瑛は、どこかの時間帯。一人でぼーっとテレビを眺めている。 (a29) 2022/09/25(Sun) 1:19:03 |
富武 瑛は、聞こえてくる解説者の説明がどうやら頭にも入ってないらしい。 (a30) 2022/09/25(Sun) 1:20:07 |
富武 瑛は、――テレビがどうしても苦手だった。 (a31) 2022/09/25(Sun) 1:20:53 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>85 >>86 忌部 千堂 「新進気鋭のエース千堂くんの肩ぽんか〜♪ だーいじょうぶですよ忌部さん! 我が部で不足しがちなツッコミ担当がまだあります!」 甘やかして欲しがる課長にツッコミ担当をさせようとする悪の後輩だ。最も本当に部が大変な時は厳しくなるどころか、上司後輩問わずむしろ甘い類の女なのはご存知だろう。 「隠し事でセクハラされたい人とかもいるのかな? 得意分野だからこっそり教えてほしいものだな〜♪」 「ああそれなら同室の人の勧誘お願いします忌部さん。 私たち、鹿籠くんと社長しか誘えなくて。 ……そうなの!?あちゃー…プール行きそびれちゃったな…じゃあその分明日は満喫しちゃお♪」 他にも宛があればよければ声かけておいてくださいね〜 なんて追加でお願いしていた。 (@8) 2022/09/25(Sun) 2:04:38 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸#温泉夜の部 「あぁ゛〜、いい湯だ……」 湯舟に浸かって溶けている。 ビキニパンツとはいえ水着も履いてるから超リラックス。 その間もなんか無性に気になってスマホを眺めてしまう。 何だかんだいって、こう、見逃したくもないし。 「思ったよりとんでもねーとこ来ちゃった気がするっす」 そう実感したところで多分一日くらい出遅れてる。 (88) 2022/09/25(Sun) 9:53:34 |
【人】 経理課 富武 瑛「……?」 改めて思ったのだが、どうして女性と同部屋なんだろうか。 富武は訝しんだ。 「……まぁ、忌部課長も一緒だからいいか……」 そう思うしか無い。 (90) 2022/09/25(Sun) 15:28:20 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢>>87 >>89 忌部 千堂 「千堂君はこれから温泉行くって言ってたからな〜 それじゃあ入口まで一緒だけして貰おうかな♪」 一緒に温泉だとただ男性側を待たせるだけにもなってしまうから、入り口までぶらりと会話していこうかの提案。 本番は3日目のスパだ。二人とも他にも人が多いのが好きそうなので二人きりじゃなくて残念という雰囲気もなさそう。 「やだな忌部さん〜おじさんみたいなこというの。 あ、三人で一緒に温泉の入り口まで行きます?」 なんて、それが叶うかはさておきやいのやいのと話してから、ひとしきり経つとこの場も静かになる事だろう。 (@9) 2022/09/25(Sun) 16:20:26 |
千堂 歩生は、夜になると会う人会う人に明日スパ行こーと誘いをかけてる (a32) 2022/09/25(Sun) 16:58:49 |
【人】 CS 雲野 とばり>>75 鹿籠さん 「せっかくの旅行やから、ゆっくりするのもええと思います」 緩く笑うその表情に釣られるようにまた笑って。 窓に視線が向かうようであればこちらも一瞬だけ同じように。 「はい、勿論です。うちで良ければ、是非」 お互いに最終日までに色んなところを回れればいい。 何が良かったかの共有もすれば、きっと楽しくなるだろう。 「それではうちはこの辺で。…またお話しましょう」 オススメいただいたマッサージには今日行こうか。 それとも明日に行くのもいいだろうか。 そんなことを考えながら軽く頭を下げて。 引き止める声がなければ、その場から去ることだろう。 (94) 2022/09/25(Sun) 17:39:13 |
雲野 とばりは、適当に施設内を歩いている。 (a33) 2022/09/25(Sun) 17:46:09 |
千堂 歩生は、ロボ太くんを見かけると加工お疲れ様〜とわしゃわしゃ (a34) 2022/09/25(Sun) 17:54:35 |
正社員 千堂 歩生(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/25(Sun) 19:24:13 |
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