人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
フロストが無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

現在の生存者は、グラッド、レマーン、クラヴィーア、エデン、ルーナ、ミア、ジェニー、アナトラの8名

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a0) 2023/01/08(Sun) 7:15:58

【人】 吸血鬼 アナトラ

──回想 惨劇直後──>>1:84>>1:85

[スライムのような、そうでないような
粘性の液体で出来た生物は身体を傾けた。
まるで首を傾げたような、人間の真似をして。]


  ……ありがとう。

[穴の話を聞けば
何故教えてくれるのか、こちらが首を傾げたが
興味深いと言われ、……ただやはり疑念は残った。

それから追っ手に追われ、実際に穴に辿り着いたから
その粘性の生物のことを思い出す。]
(0) 2023/01/08(Sun) 8:10:06

【人】 吸血鬼 アナトラ


  変なヒト。

[一見生物の様には見えなかったが
他の物質、他の生物に興味を向ける様は
とても生物らしい反応に見えたから。

今のアタシを興味深いと言うのは
ちょっと分からなかったけど。
外見も相まって、その出会いはよく覚えていた事だろう

名前──あるのかすら分からないが──を聞き忘れてしまったが]*
(1) 2023/01/08(Sun) 8:13:12

【人】 吸血鬼 アナトラ

──現在 ダンジョン浅層──

[いつもなら陽光が差し込むはずのダンジョン入り口まで
赤いフードを被りながらも移動してきた。
しかしこの浅い場所であっても陽の光は届いておらず
またダンジョンの入り口も
薄暗い闇に溶け込んだ様に見つからない。]


  ……結界かしら。

[誰が何のために。
外部からの干渉なのか
あるいは内部からなのかは分からない。
外部からであれば、一瞬ダンジョン内、穴の魔物掃討のために
都市側が何か仕掛けたのかもと思ったけれど。]
(2) 2023/01/08(Sun) 8:23:30

【人】 吸血鬼 アナトラ


[このままだと外から人間は入って来れるだろうか。
もしも入って来れないと
私の食料や、衝動を抑える贄が途絶えてしまうかもしれない。
それは困ったと思いながら
ダンジョン内を暫く探索することにしたのだった]*
(3) 2023/01/08(Sun) 8:23:40
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a1) 2023/01/08(Sun) 8:28:15

【人】 聖断者 クラヴィーア

「お前、『誰』だ…………??」
(4) 2023/01/08(Sun) 9:19:31
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a2) 2023/01/08(Sun) 9:35:01

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[深く息を吸って、吐いて、寝かされた場所で呼吸を整える。]

 
(5) 2023/01/08(Sun) 10:49:39
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a3) 2023/01/08(Sun) 10:58:43

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a4) 2023/01/08(Sun) 11:04:05

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2023/01/08(Sun) 11:08:55

植物使い ミアは、メモを貼った。
(a5) 2023/01/08(Sun) 11:21:13

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a6) 2023/01/08(Sun) 11:24:20

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a7) 2023/01/08(Sun) 11:36:03

【人】 地の底の商人 グラッド

──かつての日 ダンジョン浅層 アナトラと──


「――…なんでもアリ、なんてぇ謳い文句は、よした方がいいと思うがねぇ。
本気にして、回復が追い付かない程に無茶な要求をしてくるヤツも、いると思うぜ?」

その日、『穴』に新たな住人が加わったと聞き、品の調達ついでに会いに行った時の事。
彼女の追い立ちからの致し方ない行為とは言え、魔物である彼女の身を、省みる者は少ないだろう。
まして、『聖断者』のように魔物の殲滅を目標にしている者もいる。
良い選択とは言えないだろう。

「それとも、実は心の底でそうされる事を望んでる、ってぇ線もあるかぃ?」

心の奥を暴きにかかる。
目利きとして、彼女という「品」を見定める為に。
(6) 2023/01/08(Sun) 12:22:55

【人】 地の底の商人 グラッド

おもむろ、懐に手を差し入れて、一つの品を彼女へと差し出す。
小さな、純金製の杯。
中には何も注がれていないが――二度、三度と空中でくゆらせると、徐々に赤く、どろりとした液体が満ちていく。

「『吸血公女の杯』、周囲の魔力から血液を生成できる代物だが…。
扱いには気をつけな、コイツは
効きすぎる

麻薬みたいに、血への渇望や性衝動を強く助長するんだ。

コイツの持ち主は、この血に酔うあまり若い女の精気を奪い取り、杯に吸わせて飲み漁っていた。
噂じゃ、コイツから溢れる血で、風呂まで浴びてたっつう程よ。

…あくまで、どうにもならない時の緊急手段。
いいな?」

中身の入った杯を、彼女へと差し出す。
それを彼女がどうするかは彼女次第だが、受け取らなければ再び懐に、受け取るなら彼女に譲り渡そう。
(7) 2023/01/08(Sun) 12:23:19

【人】 地の底の商人 グラッド

「お前さんがどんな品になるのか、アタシも気になるんでねぇ。
せいぜい、もがいて見せろよ?」

直接、手を貸すわけではなく、あくまで彼女の選択の行く先を見守るだけ。
一方的に別れを告げて、彼女とは別れただろう。**
(8) 2023/01/08(Sun) 12:23:25
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a8) 2023/01/08(Sun) 12:25:07

【人】 宝飾職人 エデン

[本当に、『いいこと』しようと思ってるの?

混乱と恐怖で零したはずの涙は、今では
別の意味を孕んで汗ばんだ肌を滑っていく。

――言い訳を欲しがってるんじゃない?

身のうちの魔が囁く。
ダンジョンに充満した魔に身を捧げるだけ。
いけないことをして、気持ちよくなる絶好の機会。

――もしかしたら、ユラは姉の元に連れ去られたのかも。
――姉妹仲良く、大事に味わわれていたら素敵なことね!

酷く美しく、悪どく、いやらしくて、創作意欲が唆られる。魔性のものにはそういう魅力があると誰より知っている――自分自身の声]
(9) 2023/01/08(Sun) 12:34:39

【人】 宝飾職人 エデン


 わた、わたし……何かした?
 こんな、目に遭ういわれなんて……。


[身をもって知った魔石の危険性に目をつぶったとか。
それを大変な性欲と幸運を誇る男に売り飛ばしたとか。
「穴」送りの魔物の都市への侵入を黙っていたとか。
それと私欲のために割のいい契約を結んだとか。
――そのくらいしか心当たりはないのに]


 ………………。


[結構後ろめたいかもしれない。
それでも。まだ取り返しはつくはず。
自分は「穴」に送られるような魔とは違う。

どこかで贈り主に恩を仇で返していようとはつゆ知らず、もはや光の失せた首飾りでしかない薔薇色の魔石を握りしめ自分に言い聞かせる]
(10) 2023/01/08(Sun) 12:36:40

【人】 宝飾職人 エデン


 はぁ、はぁ……。
 だめだわ、魔防向上の石がなくなってる。
 一か八かで火は使えないね…。


[幸か不幸か、契約の代償に普段より多く魔石を持ち込んでいた。
暴れたり蔦に無体を働かれたりして飛び散ってしまったけれど。
階下の下層に落ちた分をようやく回収して壁にもたれかかった。

気を抜くと植物型の魔物になぶられる。
助けが得られたら、蔦を頼りにユラを探そう。

とにかく、脱出のため出来る事をしないと。
変容したダンジョン、非冒険者の女に安全地帯はない。
救いの糸口を探そうと、まずは中層を探索することにした**]
(11) 2023/01/08(Sun) 12:39:31
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a9) 2023/01/08(Sun) 12:47:17

【人】 超福男 ルーナ

[小部屋から凄まじい雄臭さが漂い始めるのは暫くしてのことだろう。
男が満足するまでジェニーを抱き終わるまでは解放されることはない。

部屋を出る時には男は活力が漲った表情を浮かべているのだ。
次なる獲物を鼻を鳴らして探り彷徨い出す淫獣はダンジョンの新たな脅威の一つとなっている、女に対してのみ**]
(12) 2023/01/08(Sun) 13:50:30
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a10) 2023/01/08(Sun) 13:52:10

聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a11) 2023/01/08(Sun) 14:16:51

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン深層――

そっちはどんな感じ?

[着替えを終えて戻ってくる。
今の服装は先程までも服装よりは大人しい。
半袖のケープ・スリーブに膝上丈のティアードスカートを合わせてハーネスベルトでアクセントを。
肘から下にアームカバーを施し、足はロングブーツ。
邪魔なようで戦闘出来る程度に飾ったコーデ。
異常な点を挙げるならば、色合いが全体的に黒い。
この服装の意図は…時が来たらでいいだろう。]

危険な冒険者は…いない感じかしらね。

[ターゲット>>11に合流されてはまずい輩が居ないかを浅層に向かわせた魔石持ちの植物で確認すると、こちらサイドの存在>>2はいるが部外者は見当たらない。
というか…]

入口…閉じてるじゃない…

[上方面でも下方面でも結局詰め筋があった事を今更知った。
ミアは滅多に入口に近寄らないので知らないのである。*]
(13) 2023/01/08(Sun) 14:41:57
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a12) 2023/01/08(Sun) 14:43:07

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a13) 2023/01/08(Sun) 16:13:45

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン中層:エデン──>>11

[その女性の背中を見つけた時、淫魔の類の魔物だと思った。
血を少し使い頭に深紅のヴェールをかける。
視界を遮ったのはチャームなどを想定して。

しかし裸の、蔦で身を戒めている女性を
遠巻きから見てると、なんだか弱々しい。
漸く魔物じゃなくて、人間だと気付くと
距離を詰めて声を掛けた。]


  ……大丈夫?


[女性から少し距離を取って話しかけた。
あるいはこちらの足音で先に振り向いたかもしれないけど
振り向かれたらその場で止まって
友好的だと示すように
手を上げて何もしないと伝えてみたけれど。

こんな状態でも魔法なんて簡単に使えるから
意味は無かったかしら。]


  何か……襲われたの?


[その姿をマジマジと見ながら問いかけた]*
(14) 2023/01/08(Sun) 16:23:03
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a14) 2023/01/08(Sun) 16:25:55

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a15) 2023/01/08(Sun) 17:02:03

【人】 宝飾職人 エデン

──ダンジョン中層:アナトラ──

[一歩進むのがこんなに辛いのは初めてだ。
覚束ない足取りで彷徨い、壁沿いにへたり込む。
と、背後から声がした。
朦朧と振り向けば、深い紅を纏う淑女の姿がある。>>14

――きれい。

行き合ったのは紅が映える白い髪と肌の麗人だった。
薄暗く冷ややかなダンジョンに不似合いなほどの美にぽかんと口を開けかけて、咄嗟にみっともない有様の身体を精一杯手で隠す。

女はあまりにもダンジョン慣れしていなかった。
彼女が初対面の相手に配慮してくれるのを見て、やっと人型であっても警戒する必要があるのに思い至るくらいには。
今更身構えるのもおかしいだろうか、あたふたと赤い顔を俯ける]
(15) 2023/01/08(Sun) 17:12:50

【人】 宝飾職人 エデン


 あ、の。
 植物型の魔物に、襲われて……。


[この女性が魔族なら一巻の終わりだけれど、襲われた様子のない彼女は実力者なのかもしれない。一度は握りしめた魔石を地面に置く]


 私、エデンと、言いっ……ます。
 ユラちゃ…一緒にいた女の子が、攫われ、たんです。

 どうか、助けていただけませんかっ?


[そして、時々蠢く蔦に言葉尻を弾ませながら、
ヴェールの向こうの視線を避けるように頭を下げた*]
(16) 2023/01/08(Sun) 17:15:20
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a16) 2023/01/08(Sun) 17:24:07

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン深層――

…あ、これまずいかも。

[エデンの方に進展があったようだ。>>14
こちら側とはいえ実力者が発見して合流した様子。
アナトラが事情を察してくれればまだセーフだが、植物だけで誰の仕業か分かるのは希少。
更に間の悪いことに、エデンが出す名前>>16で気付くのも望めない。
「ユラ」なんて居ないのだから。]

…邪魔しないと駄目よね?

[下手な干渉を行えば吸血鬼が本格的に敵確定になる懸念はある。
しかしむざむざ救出を許してしまうのは…うん。]

リスクしかないけど背に腹は代えられないわ。
エデンの蔦に干渉する素振りを見せたら邪魔しなさい。
捕らえるでも振り払うでも任せるわ。

[最悪これで駄目でもここに来てさえくれれば計画は調整の余地がある。
今は賽の目を見守るしかない。*]
(17) 2023/01/08(Sun) 17:34:24
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a17) 2023/01/08(Sun) 17:35:49

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a18) 2023/01/08(Sun) 17:56:53

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン中層:エデン──>>16>>17

  植物型……
  その蔦もその一部かしら。

[壁沿いにへたり込んでいた姿を見ると
満身創痍と言った様子。
身構えるよりも先に、自分の身体を隠したりもしたし
冒険者……には見えない、又はまだ駆け出しなのか。
地面に置いた魔石を見ると自衛の手段は持っているようだ。
……投げられなくて良かった。]


  エデン、さん。
  そう、女の子が攫われたんですね。
  ユラちゃんは家族……ではない?友達?

[私はゆっくりと近付く。
彼女の近くに来ると、肩に手を置いて
大変でしたね。と声をかけて蔦を引き裂こうとして。
>>1:94胸元の紋様を目にする]
(18) 2023/01/08(Sun) 17:57:28

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  ……蔦を無理に取ろうとすると
  反発して危ないかもしれません。
  骨が折れるだけならまだ良いのですけも。

[そうして蔦に触ろうとした手を下ろした。
少なくとも棘などはないし、命を害するものではないとして]
  
  
  助けるのは構わないですが……
  ユラ、さん?は、家族ではないのですよね。
  長い付き合いでもないのなら……
  ……見捨てても良いのではないですか?

[と彼女に向けて話した。]*
(19) 2023/01/08(Sun) 18:00:27
地の底の商人 グラッドは、メモを貼った。
(a19) 2023/01/08(Sun) 18:15:59

聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a20) 2023/01/08(Sun) 18:30:30

【人】 宝飾職人 エデン


 ともだち……というほどでも、ないですけど。
 ダンジョンがおかしくなってから、最初に会えた人間で。


[会話が成り立つ。ありがたい。>>18
この蔦も取って貰えるかもしれない。
ひとの優しさと手の温度にホッと肩を震わせる。
実際は一人も人間に会えていない辺り引きがいいのか悪いのやら]


 そ、そんなに……!? 無理やり、何とかしちゃうとこでした。
 ありがとうございます…はぁ……。


[厄介な魔に絡め取られたものだ。>>19
女性の言葉を素直に受け止めて、蔦の戒めをぐったり見やる]
(20) 2023/01/08(Sun) 19:00:20

【人】 宝飾職人 エデン


 ……この通り、無力……ですから。
 見捨てるの、考えなかったわけでは、ないんです。
 できるだけ足掻くのが人間の意地、ってだけで。

 深層からなら外に出られないかな、って打算もあります。


[あけすけに言って助力を請うしか手がない自分が恥ずかしい]


 この場で差し出せるものは、そうないんですけど。
 イシュノルドに帰れたら魔石を幾らでも都合できるし
 私にできる御礼なら、なんでも差し上げます。
 せめて、連れ去られた深層の様子くらいは見たいんです。
(21) 2023/01/08(Sun) 19:01:43

【人】 宝飾職人 エデン


 あの子、最後に私を助けようとしてくれたから、寝覚めが悪くて。

 ……合理的な理由じゃないですから、無理は言えません。
 ただ、あの。なにか布をお持ちだったら
 貸してください……………。


[しばらく付き合わざるを得ない蔦に遠い目をする。
下ろされた手を握って、特に切実にお願いした*]
(22) 2023/01/08(Sun) 19:06:08

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン中層:エデン──

  ……そうですか。

[>>20話していて、どうやらこちらが
魔物だと言うことには気付いてない様子。
この実力や慣れてなさを見ると
ダンジョン中層だったとしても
彼女には十分危険な場所だろう。]

  ま、万が一ですよ?
  大方、大丈夫だとは思いますけれど……
  まだ解けてないことからも
  それはまだ生きてるでしょうし。

[何かがあるかも知れないから、と。
彼女の身体は鍛えられた冒険者の身体とも
魔力に覆われた魔物の身体でも無いから。

彼女の胸元の紋様を見て
敢えて蔦を引き剥がさなかったのもあるけれど
]
(23) 2023/01/08(Sun) 19:22:44

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  ……良くないですよ。
  その「人間の意地」は。

  深層から。
  それは、あるかも知れませんね。
  ダンジョンの入り口は閉ざされてましたから。

[>>21力がない彼女が張る意地。
それは命を賭ける価値のあるものなのだろうかと思うが
打算の方まで聞けば
なるほど、と少し納得もする。
なので彼女の意地を尊重することにした。]
(24) 2023/01/08(Sun) 19:23:16

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  ……いいえ、何もいりませんよ。
  貴女はきっと無償でユラさんを助けに行くのでしょう。
  なら私も無償で良いです。
  私も今貴女を見捨てるのは寝覚が悪い。

  布……、そうですね、少しお待ちください。

[そう言って自分の胸元に手を入れて
小さな赤い石を取り出す。
魔石のように見えるかも知れないが
私の血を固めただけのもの。

それを握り、開くと赤い霧が現れ
拡散してから一気に収縮、赤いシャツになる。
ただしサイズは大きく、彼女が着ればブカブカだろう。
それでも胸や、長い裾が彼女の秘部も隠してくれるはずだ。]
(25) 2023/01/08(Sun) 19:23:38

【人】 吸血鬼 アナトラ


  多少防具にもなります。
  ただ勿論服の下の蔦の動きは止められません。

  ……エデンさん。
  タダで助けるのは今回だけですからね。
  
[そう言って、動くのが辛そうな彼女の手を取る。
本当に歩けないなら、おんぶをしても良い。

魔物である私と
積極的に敵対するものもそう多くはないだろう。
この蔦の魔物については分からないけれど。

そうして彼女の言葉に従って深層まで案内するだろう]*
(26) 2023/01/08(Sun) 19:29:22
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a21) 2023/01/08(Sun) 19:32:53

吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a22) 2023/01/08(Sun) 19:33:10

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン深層――

…ふう。

[長々と見守っていたが、一切ミアの誤算にならない方向に話が転がったことは理解した。
不確定要素がどう転がるかは分からないままであるが。]

何にせよこちらから何かする必要はないわね。

[「深層から外に出られるかもという打算があった」>>21とか「最後に助けようとしていた」>>22とかユラがそこに居ないから聞けた話もあったり。
これまでの演技がうまく行っていたかもこれからを左右するので、そこは大丈夫そうでよかった。]
(27) 2023/01/08(Sun) 19:49:01

【人】 植物使い ミア

さてそろそろ出迎える準備かしら。

[案内人>>26が付いた以上、ここに来るのに時間は掛からないだろう。
いつまでもこうして佇んでいるわけにはいられまい。]

それじゃ、手筈通りにね。

[地面に声を掛けると近くの地面から蔓が生えてきて、ミアがそこに腰掛ける。
中層で攫われる前まで被っていた帽子を地面に放り投げると、ミアを載せたまま蔓が急成長。
見上げるほどの大きなアーチを形作った。
アーチの頂上に腰掛けながらエデンに向けて届かない言葉を。]

さあ、いらっしゃい。*
(28) 2023/01/08(Sun) 20:03:45
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a23) 2023/01/08(Sun) 20:06:33

【人】 宝飾職人 エデン

[確かに良くないことではあるだろう。>>24
へにゃりと苦笑する。でも、誘惑の多いダンジョンで
半端で弱い自分が人であるためには意地を張るしかない]


 ……!
 ありがとうございます!


[地獄に仏。快諾の言葉にぱあっと表情を明るくする。>>25
何か着替えでも貸してくれるのだろうか、と目を瞬かせ
赤い霧が舞いシャツに変貌する光景に呆気にとられた]


 えっ。わ、あ? 魔石、じゃないか。
 光の反射の感じが違う……。


[赤い石は、職人として見知った魔石とは違うらしい。
自分と似たような出自だろうか、と頭の片隅に留める。
名前を聞こうと思ったが、一旦胸に収めておいた。
彼女ほどの美貌と力が有名でないのは事情があるだろうから]
(29) 2023/01/08(Sun) 20:25:01

【人】 宝飾職人 エデン


 最低限の尊厳がかえってきた……。
 何から何まで、本当にありがとうございます。
 蔦は……大人しくしてくれるのを祈ります…。


[受け取ったシャツは大きく、緩やかに身体を包む。
完全に無防備でなくなるのは精神的に非常にありがたい]


 もちろん。
 これでも職人で商人、ですから。
 タダより怖いものはなし、これ以上の借りっぱなしは恥です。


[足を引っ張らないよう頑張ります、と胸を張り。>>26
手を引いて貰って、深層への階段へ向かう。

誰かと一緒なら見栄を張って理性を保てる。
蔦が蠢くたび手が震え、方向を示す声が掠れはしたけれど、きっと悟られなかった筈だ
と本人は思っている
]
(30) 2023/01/08(Sun) 20:26:08

【人】 宝飾職人 エデン

――深層へ――

 こ、ここです。
 階段前で襲われて、階下、にっ……連れ去られ、て。


[先ほど蔦に襲われた階段は強敵だった。
魔石を拾い集めに行った時も、動くたびに蔦に悶えて普段の何倍も時間がかかった。今回は彼女の肩を借りられて助かったけれど。

深層は、特に禍々しく冷ややかに感じてならない。
思わず生唾を飲む]


 ……ほんとに、ありがとうございます。
 無事に帰れたら奢るので乾杯しましょう。
 叶うならユラちゃんたちも一緒に……。

 その時は、お名前、呼ばせてくださいね。


[冒険者の作法を知らない女は素で死亡フラグ感ある笑みを浮かべた]
(31) 2023/01/08(Sun) 20:33:54

【人】 宝飾職人 エデン

[ユラに通じる手がかりを探して辺りを見渡す。
植物に襲われたのだから、もちろん地面を。
なんだか導かれるように探索が進む気がする。
ダンジョンに慣れた人と一緒だからかな、と首を捻る]


 あっ! あの帽子。
 ユラちゃんが被ってたもの……だと思います。


[血痕や凌辱の痕跡はない。
間に合った、のではないだろうか。
そっと拾い上げた帽子を、ホッと胸に押しいただいた*]
(32) 2023/01/08(Sun) 20:34:49

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン中層:エデン──

  ……あら。
  目が良いんですね。
  そうです、魔石では無いんです。

[>>29彼女が漏らした言葉を耳にして少し驚いた。
魔石と似てはいるので勘違いしてもおかしく無いのだが。
先程まで魔石を手にしていたし
そちらの扱いに長けているのだろうか]


  ……色々と大変な格好でしたからね。
  一人で心細かったでしょう。

[>>30男性に見つからなくて良かったのかも。
ルーナさんでしたらどうするでしょう。
概ね想像出来ますが置いておいて。
それだけ大変な彼女が、深層に女性を助けに行くと
言うのだから……人格者なんでしょうか。]
(33) 2023/01/08(Sun) 20:47:09

【人】 吸血鬼 アナトラ


  職人、商人……
  なるほど、そうでしたか。
  商人の意地でしょうか、期待してますね。

[最初と会った時からは随分と落ち着いたように思う。
身体に巻きつく蔦や、胸の紋様はあるままだから
精神的に持ち直したのか。

幾らか。
道中で彼女の様子が変だったのには指摘せず手を握った]
(34) 2023/01/08(Sun) 20:47:28

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン深層──>>28>>31

  大丈夫、エデンさん。
  ちゃんと帰れますよ。
  ……私はアナトラといいます。

[>>31彼女の言葉を聞いてると、良い言葉なんですが
なんだか不安になるのは何故でしょうか。
名前の話が出たから、彼女には伝える。
昔の悪名だ、そうは知られてないだろうとたかを括り。]


  あ、ちょっと。
  気をつけてください……

[>>32帽子を拾う彼女に後ろから声をかける。
帽子があるなら、その近くに魔物が居ても
おかしくはないと思ったのだけれど。

少しだけ遅れて、危ないから、と
後ろから手を伸ばしたが]*
  
(35) 2023/01/08(Sun) 20:54:20
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a24) 2023/01/08(Sun) 20:55:03

【人】 植物使い ミア

――ダンジョン深層――

(来たわね。)

[待っていた人(達)が到着>>32したのをアーチの上から見下ろす。
そしてエデンが帽子を認識したのを確認すると…]

あは♪やっと来たぁ♪

[眼下の存在を見下ろしながら声を掛ける。
向こうがこちらに気付いたならアーチから飛び降りる。
そして真下から現れた蔦を軽快に足場にしながら地面に着地。]

待ってたよ、エデンさん。
後ろの人もありがとう。

[とても嬉しそうに…だが助けに来てくれた人に向けるには相応しくない無邪気さで。
歓迎の言葉を掛けた。*]
(36) 2023/01/08(Sun) 21:00:16
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a25) 2023/01/08(Sun) 21:03:36

【人】 宝飾職人 エデン

[アナトラさん。古風で品のいい響きを舌で転がす。>>35
昨今ダンジョンに魔が追いやられる風潮のため、過去の悲惨なエピソードは酒場で怪談じみた語りで耳にする。ある村の話を女も聞いたことがあったが、今は目前の親切な女性に結びつけられないでいた。

この出会いのお陰で無事に生き残る希望が見え、手がかりに気が逸りる。

背後からの声に慌てて気を引き締める。
確かに、蔦の動きからして、この辺りに巣食っていてもおかしくない。
振り向きかけて、視界に蔦のアーチの人影が掠めた。>>36]
(37) 2023/01/08(Sun) 21:37:11

【人】 宝飾職人 エデン


 ――!
 ユラちゃん!?


[アーチから落ちる小さな身体に悲鳴が漏れるも、
少女は軽快に蔦を利用しながら着地してくる。

ユラ、だと思うけれど。>>2:13
黒い衣装と装備、場違いに澄んだ無邪気さが異様だった]


 え、え……?
 その格好、どーしたの? 怪我、は。


[思わず後退ろうとしながら、少女に問いかける*]
(38) 2023/01/08(Sun) 21:43:35

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン深層──

[>>36アーチの上から降りてきたのは──それも着地を和らげるように蔦が動いている──全体的に黒っぽい服を着た少女。

蔦。

>>38後ずさろうとしたエデンの肩に
両手を置いて下がれないようにする。]


  あれがユラさんですか。
  エデンさん。
  貴女、……人間に縁がないんですね。

[そっ、と彼女の耳元でそう囁いた。]*
(39) 2023/01/08(Sun) 21:50:33

【人】 植物使い ミア

(…土壇場で変なこと言ってないでしょうね。)

[アナトラの発言>>39が致命的なものだとシナリオが瓦解するが、想定の筋書きを強行する。]

怪我?何とも無いよ!

[エデンの問いかけ>>38を両手を広げて一回転しながら一蹴。]

あのね、ここに連れて来られてからこの子たちが持て成してくれたの!
うん、不安とか全部晴れちゃったなぁ。
だからね…

[頬に手を当てて恍惚の表情ではにかみながら。]

私、ここの仲間に入れてもらっちゃった!
エデンさんもどう?

[両手を合わせて小首を傾げながら問い掛ける。*]
(40) 2023/01/08(Sun) 22:24:05
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a26) 2023/01/08(Sun) 22:25:47

【人】 宝飾職人 エデン


 あ、アナトラ、さん?


[さっきは注意を促してくれたアナトラにその場に留められ、困惑する。>>39

囁かれた言葉に、へらり曖昧な笑みが浮かぶ。
理解したくないことに直面した防衛本能のままに]


 どう、してそんなこと、言うの……?


[動揺に語尾が揺れる。
また罠にかかってしまった? いや、でも。

純粋な人間が多いとはいえイシュノルドは調和の都市なのだから、2人も亜人や魔の血を引いているだけ。脅かそうとしているだけ――なんて、夢見るには不穏な言葉だった]
(41) 2023/01/08(Sun) 22:54:31

【人】 宝飾職人 エデン

[やって来た女たちの様子を一瞥したユラも、愛らしい仕草と晴れやかな無垢さでとんでもないことを言う。>>40]


 ぇ、あ…よ……良かった、無事…で。
 …………、


[これまでの少女らしからぬ艶めいた表情。
言葉が続かず、絶句してしまう。

ブカブカのシャツの下で蔦が這い回る。
「持て成し」の碌でもなさは体感済みだ。

一人でここに来ていたら、完全に騙されきったまま先ほどのように泣きじゃくったろう。しかし、女の頭の中には幾つかの可能性がぐるぐるしていた。

間に合わず嬲られた少女が魔に堕とされた可能性。
……少女自体が始めから魔そのものだった可能性。
立ち竦んだ女は、上擦った声でユラに話しかける]
(42) 2023/01/08(Sun) 22:55:53

【人】 宝飾職人 エデン

 私、は遠慮しておこう、かな。
 ね。ユラちゃん。
 お友達に蔦を解くよう言ってもらえない…?
 息が、苦しくて……。

 そうしたら、ミアさんのこと探してくるから…。


[ユラが魔に蝕まれているなら、邪視の力を使うことを考えなければいけない。助けるにせよ逃げるにせよ。

アナトラの善良さを信じてもいたし、2人が結託している様子もない。何かの間違いであるのを祈った*]
(43) 2023/01/08(Sun) 22:56:58

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン深層──


  ……どうしてかしらね。

[>>41エデンの頭の回転が遅いわけではないのは
ちゃんと分かっているつもり。
だからこれは最悪の可能性から
目を晒してるだけなのかしら。
曖昧な笑みを浮かべて分からないような彼女の顔は可愛らしかった。…いけない……いけない。]



[エデンとユラが話すのを聞いている。
まだ言葉で済んでいるけれどどうなるのか。
服の下の蔦はそのままだ。
早く手を打たないと危ない、そんな気もするけれど
言葉にしないまま。

彼女が逃げようとするのだけは防ごうと待機する]*
(44) 2023/01/08(Sun) 23:06:33
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a27) 2023/01/08(Sun) 23:09:49

聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a28) 2023/01/08(Sun) 23:16:15

【人】 植物使い ミア

──ダンジョン深層──
(あら、これは核心的なことでも言われたかしら)

[エデンの反応>>41から言われた内容に想像が働くが、幸い発言した本人は積極的に邪魔をする気はないようなので一旦置いておこう。]

あ、ミアのことなら大丈夫。
どこに居るかはもう分かってるから♪

[疑わずに聞いていればミアを見つけることが出来たという意味の言葉。
実際は当たり前のことを言っているに過ぎない。]

えー、エデンさん来てくれないの?
まあそう簡単にはうんと言えないかぁ。
…うん、分かった!お友達にお願いしてあげるね!

[断られるとは思っていた>>43ので幼げに拗ねてみる。]

植物さん植物さん、お願いします。
エデンさんを…

楽しませてあげて♪
(45) 2023/01/08(Sun) 23:43:26
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a29) 2023/01/09(Mon) 0:10:31

【人】 宝飾職人 エデン

[静かに、けれど後退を許してくれないアナトラ。
姉の居場所はわかっていると無邪気なユラ。
八方塞がり。行き止まりの匂いがする。

息を呑んでユラの言葉を待ち、蔦に話しかける瞬間。
動きを止める邪視の力を使おうとした。
言葉を言い切る前なら蔦に悪さをされないことに賭けて
――あえなく失敗する。

これまでにない動きで、蔦が身体を嬲り出した]
(46) 2023/01/09(Mon) 0:17:47

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン深層──

[何かエデンがしようとした頃にはもう遅かったようで
身体を逸らしてこちらに背を預けるので
倒れないように支えてあげた。
蔦の動きは的確に彼女を苛むようで、腰を抜かしてしまいそうだったから倒れない程度に後ろから抱いてあげる]


  大変ですね、エデン。
  
  嫌で、楽しんでないかも知れませんけど。
  ……気持ちよさそうですね?
  ここに来るまでも、見てましたから。

[奥の少女、ユラは魔物であれ、堕ちたのであれ
エデンのことを獲物として見ていそうだったから。
横取りするわけにはいかないと
エデンが地面に勢いよく倒れないようにだけ気をつけて
その身体から離れようとする。]
(47) 2023/01/09(Mon) 0:40:26

【人】 吸血鬼 アナトラ

  
  
本当に辛ければこれをどうぞ。
  貴女を助けはしませんけれど苦しさは紛れます。



[>>7吸血公女の杯から作った血を
魔力によって1cmぐらいの小さな飴玉に加工したもの。
彼女の口に挟ませて、好きな時に噛み砕けるように。
噛み砕けば、性への衝動を助長するため
少なくとも与えられる快楽を、楽しく、求められるかもしれない。人間で試したことは無いので分からないが。

あるいはユラという少女はそれも許してくれないかもだが。]
(48) 2023/01/09(Mon) 0:41:40

【人】 吸血鬼 アナトラ


  貴女を見捨てることになってごめんなさい。
  また会えた時は……私に出来るものならば
  全て致しますから。

  お元気で、優しい人。
  
[そう言ってその場を離れようとする。
ユラが許せば問題はなさそうだし
エデンは……止めるどころではなさそうだから。]*
(49) 2023/01/09(Mon) 0:45:12
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a30) 2023/01/09(Mon) 1:03:37

【人】 植物使い ミア

──ダンジョン深層──

あれ?お姉さん行っちゃうの?
エデンさんの着てる服、お姉さんのだよね?

[彼女>>49はこちら側なので去るなら別に構わないのだが、スルーしたら不自然なので言及はする。]

…まあいいか!
それよりもエデンさんだよね♪

[アナトラには見切りをつけてエデンに歩み寄っていく。]
(50) 2023/01/09(Mon) 1:11:12

【人】 超福男 ルーナ

――小部屋を出て――

[小部屋でたっぷりとジェニーとヤった後。
男は水の出る魔石で互いの身体を洗いながらまたヤって服装と整えてから部屋を出ていた。

性獣は完全に目覚めており股間レーダーも抜群に働くのだがそれは背負っているジェニーに反応している]


ようっし、行くかあ。
まずはグラッドの姐さんの店でえろい女の衣装を買うぞ!
下着も全部女物にしようなあ。


[ヤりまくった後であるからジェニーは腰がすぐに立たないであろうと男はその身体を背負っている。
頭の上から反論が来そうなことを宣いながら深層の雰囲気を醸し出すダンジョンの中を愉快そうに歩いていった。

途中で何やら遭遇するかもしれないが、首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。vil
(51) 2023/01/09(Mon) 2:35:46

【人】 超福男 ルーナ

聞こえる! 聞こえるぞ!
もっと女の、なんだ、快楽? 羞恥?
よくわからんがもっとヤって捧げろって神様が言ってる!


[謎の首輪が嵌ると男は唐突に邪なる女神の声を聞いた気がした。
もっとヤれと指名が下り、その命令を実行することにどうしようもなく幸福感を感じているのだが明らかにおかしいことはジェニーが見ればわかるだろう。

そんな珍道中を進んでいる**]
(52) 2023/01/09(Mon) 2:38:41
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a31) 2023/01/09(Mon) 2:39:59

植物使い ミアは、メモを貼った。
(a32) 2023/01/09(Mon) 11:54:14

聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a33) 2023/01/09(Mon) 12:08:27

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――小部屋から――


[……何度犯されたか覚えていない。
気が付けば腹にはくっきり紋が浮かんでいたし、体を洗う最中でさえ犯されて、洗っている意味がないだろうと怒りながらあられもない声をあげたのは覚えている。

自分で動ければよかったのだが、立とうとした瞬間毛布の上にへたりこんだ。酷使した腰が立たない。
だから青年は今、ぶすっとした顔でルーナに背負われている。]


 出口だ出口、出口を探す方が先!
 っていうか、なんでえろい女の衣装なんて着せたがる……今の格好で別にいいだろう!


[女の服など着たことがないからわからないし、何故着せようとするんだ、と憤慨しながら、青年は愉快そうなルーナの首に腕を回していた。下着に関してはそもそもはいるのかという問題がある。]
(53) 2023/01/09(Mon) 12:09:32

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[――ぽすっ、と、ルーナの首に何らかの首輪が嵌まる。
犬みたいだな……と思ったのは束の間の事。ややおかしなことを叫び始めたので、>>52こら、と軽く頭を叩いた。]


 そんな卑猥な神様がいてたまるか!
 なんだ? この首輪がおかしいのか? ちょっと待ってろ


[背負われたままよいしょ、よいしょと首輪に手をかけ、ずるりと外してやる。
何の変哲もない首輪に見えるけどなあ、としげしげ眺め、それから後方にぽいと捨てた。]
(54) 2023/01/09(Mon) 12:11:41

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[珍道中は続いていく。途中、他に見かけるものもあっただろうか。
呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。vil]
(55) 2023/01/09(Mon) 12:12:56

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[こてん、と、青年の頭に呪術書が降ってきた。なんで?]


 邪教の書じゃねーか……。
 ルーナは何か欲しい物あるのか?


[魔力を押し付けて出口を探させても良かったが、それはやめて、運搬業務をしている相方に尋ねた。

そうする間に店に辿り着くのか、否か、珍道中は続いていく**]
(56) 2023/01/09(Mon) 12:16:13
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a34) 2023/01/09(Mon) 12:21:47

宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a35) 2023/01/09(Mon) 12:30:05

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン漫遊記――

>>53背負っているジェニーは酷く不機嫌だった。
交わっている間はあんなに可愛く囀っていたのにすっかりと元気を取り戻して指示を出してくる。
男は女には逆らわない、情事の時以外は]


出口、出口かあ。
俺、入り口から入ってすぐに異変に気づいたんだよなあ。
後ろ振り返っても入り口がないでやんの。
それですぐにヴァンパイア・ロードがいたんだ。

……ヤバくね?


>>1:7男は入り口から入ったばかりのところで究極にヤバい存在に出くわした。
逃げ出したが逃げ切れたかは定かではない。
今もなお追ってきている可能性すらある。
何より出口とは=入り口なのだから入り口を探すということはヴァンパイア・ロードとの遭遇率を高めるという意味でもある]


それならさあ〜。
姐ごの店のがいいじゃん。
絶対安全だって!


[あとジェニーに着させるエロい服も欲しい。
雌ちんこの先端だけ布地から出させるというのも乙なものだろう。
楽しみしかない男の足取りは異常に軽やかなものだ]
(57) 2023/01/09(Mon) 13:19:21

【人】 超福男 ルーナ

おっ、ハッ!
聞こえていた声が聞こえない!
天上の清水のような麗しい声が!
くっそう、あれは夢だったのか!


>>54頭を軽く叩かれたが痛くも痒くもない。
猫が猫パンチしているかのような衝撃しかなく、首輪を外されると男は一瞬で催眠らしきものから目覚め酷く悔しそうに言葉を漏らした。
寝ていながらも歩を進められるのだから器用なものである]


あん? 邪教の書だあ?
教会所属のお前が言うんだから何らかの遺物なんだろうが。

欲しいもの?
欲しいもの、欲しいもの……。


>>56ジェニーを運ぶ男は首を傾げて少し考え股間の声を聞いた]


ダンジョン内女の子限定温泉旅館だな。
人間も魔物も等しく女の子なら止まれる旅館だ。
女将はお前な。


[そして泊まった客は男の熱いもてなしを受けるのだ。
最高だな、と自画自賛しながら男は進む。

最後に魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vilと遭遇するか]
(58) 2023/01/09(Mon) 13:19:52

【人】 超福男 ルーナ

おっ、なんぞ?


[普段は絶対に踏まない罠を踏んだ。
いや、罠ならば察知できるはずだからこれは罠ではないのかもしれない。

足元に浮かんだ魔法陣の光に包まれ、男の胸元へと向かっていた『魔』の気配は胸元ではなく性獣の紋に誘引されそちらへ統合された。
男の感度が大変上がり性欲が更に増してしまったが今更だろう。

性獣はこうして更なる進化をしていくのだ**]
(59) 2023/01/09(Mon) 13:22:39
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a36) 2023/01/09(Mon) 13:24:56

【人】 超福男 ルーナ

[そんな騒々しく行くのだから誰でも発見するのは容易いだろう。

目当ての店に着くのが先か、誰かと遭遇するのだ先か。
それは神のみぞ知る**]
(60) 2023/01/09(Mon) 13:26:17
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a37) 2023/01/09(Mon) 15:04:47

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――ダンジョンを往く――


 む…………。確かに。
 あのヴァンパイア・ロードに再度出くわすのは御免被るか。
 ……腰立たないし……
 
 まあ、出られない間の食料確保の為にも、
 店を利用させてもらうのは理に叶っている、のか……。


[うーん、と考え込みながら男の背で揺られている。>>57
ルーナの頭の中でどんな妄想が繰り広げられているのかは知らない。知っていたら強く頭を殴っているところだった。]


 おう、その天上の声頭イカレてんじゃねーのか。
 随分卑猥な事ばかり言っていたから神でなく悪魔の類だろう。


[というか今寝てなかったか? と青年は訝しんだ。
落とされなかっただけ幸運かもしれない。]
(61) 2023/01/09(Mon) 16:00:04

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[ルーナが口にした願望については、はあ、と気の抜けたような声を返した。>>58] 


 教会も死んだ冒険者の遺児や、
 未亡人の保護には努めているから、
 そのような施設もうまく説得すれば作れるかもしれないが。

 お前は出禁な。

 
[作れるかもしれない、までは肯定してやるが、入店は固くお断りした。
泊まるだけで性被害が出るかもしれない旅館。
経営が心配である。
ルーナは案外普通におもてなしする可能性もあるが。

かちり、と足元で音がした。]
(62) 2023/01/09(Mon) 16:01:45

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 ……おいなんか踏ん……
 ルーナ! 怪しい光が胸に……え?
 は?
 なんで?


[罠が起動したかと思えば魔法陣が光り、妖しい桃色の光がルーナの胸に迫ったと思えば、レーダー反応し通しの股間に吸い込まれていった。>>59なんて?
ついでに 
ド ク ン
……とかいう幻聴も聞こえた気がする。
何が起こったのかを察したくなくて、青年は目の前の現象から目を背けることにする。]
(63) 2023/01/09(Mon) 16:02:50

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[ちなみに目を背けた先には意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vilが居た。]
(64) 2023/01/09(Mon) 16:03:18

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 あっぶね、恨みはないが死んでくれ


[運がよく鎖が迫ってくるのが見えた。>>64
炎よ、と一言唱えると鎖が炎で溶け落ちていった。

小部屋で炎魔法を唱えなくて本当に良かった。
お互い死んでいただろうから。

ぴくぴくとのたうつ鎖の残骸ちゃんを見下ろす青年は、情事の時の乱れようなど一切感じさせない色気の無さだった。


騒がしい道中だ。
ダンジョン内の誰かと遭遇することもあるかもしれない。
尚、青年はルーナが己を降ろして探索に向かうというなら、どこかで座って腰を労わるつもりではいる**]
(65) 2023/01/09(Mon) 16:07:17
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a38) 2023/01/09(Mon) 16:08:07

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a39) 2023/01/09(Mon) 16:15:59

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン征服記――

>>61考え込むジェニーをえっちらおっちら運んでいく。
男は本能で生きていくが生存に関しては意外と理性的な判断をしているつもりだ。

反対がないならグラッドの店を目指し続けるのみである]


いやいやいやいや、綺麗な女の子の声なんだぞ?
さいっこうじゃんか。
例え悪魔でも女なら俺は構わん!


[がははと笑いそうな勢いであるが>>62出禁と言われると思わず足を止めて振り返ってしまう]


マジで?
女の子だけ集めた保護施設とかいいな。
でも俺を出禁にしたらダメだろ。
俺がいないと立ちいかないじゃん?


[男は本気でそう思っているのだから言葉の強さにもそれは現れている。
言ってのければまた足を動かし始めていき、魔法陣を踏んでより『魔』に傾倒すると一層性獣としての格を上げていたことは、紋で繋がっているジェニーにも伝わったようで目を背けようとも事実は変わらない]
(66) 2023/01/09(Mon) 17:17:37

【人】 超福男 ルーナ

おうわっ!
あいっかわらずすげー火力だな。
ホントそれ俺に向けられなくてよかったー。

絶対二人とも死んでたろ!


>>64よく知らない間に発生したものが>>65一瞬で消し炭になると男は流石に冷や汗を流してしまう。

火の扱いは気をつけなければならないとよく分かるというものだ。
こうしている時ジェニーは凛としているのだが情事の時とのギャップが激しい]


えーと、こっちがあっちでそっち……。
あれ、ここ深層じゃん?
すると店はあっちか。


[入り口から入ったはずなのにいつのまにか深層に居たようだ。
そんなところで降ろす気もなく男はえっちらおっちらジェニーを運びグラッドの店まで向かっていった。

道中の魔獣は先程の用量でジェニーが倒してくれるだろうし男はただ胤馬のごとく足を動かすだけだった*]
(67) 2023/01/09(Mon) 17:17:44

【人】 宝飾職人 エデン


 ち、ちが……、よく、なんて、ぁ、あ、ぅ…!


[いっそ地面に倒れて気絶でもすれば良かったか。
アナトラにやんわりと下ろされて、肩を震わせる。>>47

無償で助けて貰えるのは一度だけ。
幸か不幸か、弄ばれているのは命ではない状態で。

躊躇わず違和感があったユラを拘束しなかった時点で、失敗だ。
意地を張った結果命が無事なだけマシと思わねばならないが、捨てられた犬のようにぐすぐす鼻を鳴らす。

言おうとした言葉は、すぐさま嬌声に取って代わられていった。>>49]
(68) 2023/01/09(Mon) 18:36:17

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン深層──

[>>50演技なのか何なのか。
彼女の腹の底を知ることは出来ないが
止められないと言うならそれで良い。]


  ────。

[>>68ぐずぐず鼻を鳴らす彼女の額に
離れ側に口付けを落として、それからその場を離れた。]*
(69) 2023/01/09(Mon) 19:16:29

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店前──

[暫く移動して着いたのはグラッドの店前。
聞きたいこと──>>7吸血公女の杯を人間に使って大丈夫だったか──があったのでこちらを訪れた。

ダンジョン自体に異変も起こっており
彼女にも何かトラブルが起きてないか
一応様子を見に来たのもある。
きっと私が心配する必要は無いのでしょうけど。]


  …………。


[ついで。
この異変が早く終わらないか
聞いてみるのもよいかも。
私は困ることはないけれど。
困ってる人がいるみたいだから。

そんな事を考えてる自分に少し首を傾げて
扉を叩く手を少し止めて、店の前で立っていた]*
(70) 2023/01/09(Mon) 19:25:05
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a40) 2023/01/09(Mon) 19:29:53

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――ダンジョンで騒ぐ――


 お前これまでよく女の子に騙されたりとかしてこなかったな…
 いやしてきてるのか……


[悪魔でも女なら構わん、という言葉に呆れかえったようにそう返し、]


 実際、旅館や温泉じゃないが、
 修道院にはそういった場所もあるんだぞ。
 いやお前がいて立ちいくとは? 力仕事するって意味で?
 えっちする男がいないと駄目って意味?


[やはり再度あきれ果てたように振り返った男の瞳を見た。>>66

ぞわぞわと胎の紋が蠢いてルーナの身に起きた現実を教えてくれている気がするが、その事実は思い知らされるまで知りとうない。]
(71) 2023/01/09(Mon) 19:33:23

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[炎で敵を蹴散らせば、ふん、と出会った時のように高飛車に鼻を鳴らして見せる。]


 炎の魔石の扱いは上手いからな。
 オレにかかればお前の局部だけ燃やすことも容易い。
 あの大きさならよーく燃えるだろうな。


[脅して、ルーナの様子を確認するように顔を覗き込んで、それからくすくすと笑い始めた。]


 ……嘘だよ。
 どこかの誰かと違ってー、人に危ない魔石は使いませーん


[口をとがらせてそう言う。実際、炎の魔石を使う時はかなり周囲に気を遣っている。だからこそ作戦負けしたともいうのだが。]


 深層から外に繋がる場所とか、あるのかなぁ


[ぼんやりと呟きながら、馬車馬ならぬ胤馬の働きを見ている。途中襲い来るアルラウネが花粉を浴びせてくる。吸い込んでしまうと、しばらく意識に靄がかかり(任意解除)、この間は記憶が曖昧になってしまう。vilもとりあえず燃やそうとはした。]
(72) 2023/01/09(Mon) 19:34:19

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[よく燃えるアルラウネだなぁ。]


[店の前に辿り着けば、丁度アナトラ>>70の姿が見えて、青年は慌ててルーナの背から降りた。]


 ……貴女もこの店に用が?
 入らないのですか?


[見たことのある顔だと思った。
相変わらず美しい横顔だ。

ただ少し気まずさもあるため、ルーナが彼女に話しかけるようであれば、ひとまず先に店で品物を物色していようかと*]
(73) 2023/01/09(Mon) 19:41:42
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a41) 2023/01/09(Mon) 19:48:36

【人】 地の底の商人 グラッド

──グラッドの店前 アナトラと──


内側から、ドアを押し開く。
いつぞや、出会った相手の気配を外に感じたからだ。

「入らないのかい?
ウチは冷やかしでも大歓迎だぜ。」

ドアの外に立つ魔>>70へと声を掛ける。
あるいは、誰かでも待っているのだろうか。

「ダンジョンが危険で不安だって事なら、一人腕の立つのがいるが…。
そうさな、アレを使うか。」

「腕の立つの」。
すなわちルーンの事だが、彼を誘導するにはどうしたらと考える。
(74) 2023/01/09(Mon) 19:49:13

【人】 地の底の商人 グラッド

「そういえば、アイツ自身が持ってきた品>>0:35が使えるな。
アレを使って強い媚薬の香を焚けば――おっと。」

準備に取り掛かろうとしたところで、ちょうど件の客>>73が訪れた。
そのまま店の扉を開いて、ひとまず奥へ案内しよう。*
(75) 2023/01/09(Mon) 19:49:19

【人】 植物使い ミア

[楽しいのを否定したら攻め立てられたから、楽しいと答えれば助かる。>*100
実に順当な判断。
だが現実はこうである。]

楽しいのに止めて欲しいの?
楽しいことはいっぱいの方がいいじゃん♪

[普通に考えれば字面で矛盾しているのはこっちの方。
表面的な言葉で逃れる選択肢はここには存在しない。]

…って、暴れちゃ駄目だよ。
転んだら危ないよ?

[必死の藻掻きで倒れ込みそうだったのを止める。]

もう、ちゃんと支えてあげないと駄目なんだね?
分かった!

[勝手に納得した感じで告げながら抱えたエデンを膝立ちにするとシャツの裾を絞る蔓が解ける。]
(76) 2023/01/09(Mon) 20:17:56

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョンからグラッドの店へ――

>>71お察しの通り男は女の子によく騙されている。
騙されてもただでは転げず、めげずにおせっせまで頑張るのだから涙ぐましい努力を積み上げてきているのだが阿呆らしいと言われれば確かにそうだろう。

事実呆れかえられると大体そんなもんだよなと男は思うまでだった]


え、だって女の子にはいい男が必要だろ?
お前だってもう俺がいないとダメな身体じゃん。


[明らかに否定されそうな言葉も軽快に飛び出ては>>72鼻を鳴らして告げられた言葉に男、何故か照れて見せる]


いやあ、それほどでも! あるがな!
俺のはイイサイズだからよ。
でも大事なのはサイズじゃないぞ。
こう、女の子をぐっと掴んで離さない抱擁感だな。

でも燃やされるのは勘弁だ。


[嘘だなどとは百も承知だ。
クソ真面目なのだから危険なことはしないと信じている。
信じているから、良識があるからこそ男は炎を使わないと信頼したのだがこの機微はあまり伝わっていないようである]
(77) 2023/01/09(Mon) 20:32:12

【人】 超福男 ルーナ

それはないんじゃないか?
小部屋にいる間に転移したのか。
ダンジョン自体が入れ替わってるのか。

あああああ、なんてことを!
アルラウネちゃんたちが燃えた!


[植物型女の子魔物たちをあっさり燃やされると男は非情に悲しそうに叫び涙する]


ぐす……俺に抱かれるはずだった女の子がまた減った。


[そんなバカなやりとりをしていると>>70グラッドの店の前にたどり着き、そこでアナトラを見かける。
>>73ジェニーが慌てて背中から降りたが騒がしくしていたのだから見られていたに違いない]
(78) 2023/01/09(Mon) 20:32:27

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは今日も美人さんだな。
早く中入ろうぜ〜。


[既に>>74声は複数から掛けられているようなので男は軽い挨拶を送り、ジェニーの背を押して>>75珍しくもグラッドの姐御が開いてくれている扉から店内へと入った。
アナトラを見てすぐに元気を取り戻すのだから男のテンションなど容易く上下するものなのだ]


あん? なんかにおうな。
店の匂い変えた?


[男、女の子の匂いには敏感だが薬の類のことは分からず香料でも変えたのかと考え何も警戒せずに店内で落ち着き、これまで背負って動いてた分の疲労度にやれやれと大きく深呼吸を繰り返し媚薬を身体に取り込んでいった。

ただ、男の股間レーダーはずっと勃ちっぱなしであったものだから効果を実感するには至ってはいなかった**]
(79) 2023/01/09(Mon) 20:33:13
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a42) 2023/01/09(Mon) 20:34:56

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店前──

[何か楽しそうな、声が聞こえていた。>>79
後ろの方で足音が聞こえて振り返ると
ちょうど>>73ルーナの背中から人が降りている所が見えた。
一人はよく知った顔、もう一人は一度会った事のある顔を見つけることができた。]


  この間はお恵みを頂き
  ありがとうございました。
  ……少し変わりました?

  はい、用があって……。

[>>0:115頂いた銀貨は
パックリ食べてしまったけれど置いといて。
何故だか雰囲気が少し変わったような気がして
彼に尋ねた。先程は背負われていたようだから、ルーナと仲が良いのだろうか。
勘違いだったかもしれないけど。

店に用があるのに入らないのを指摘されて
慌ててお店に入ろうとして]
(80) 2023/01/09(Mon) 20:41:50

【人】 吸血鬼 アナトラ


  あぁ、グラッドさん。
  いえ、不安なんて……
  ……あ、いえ少し怖いですけど。

[魔物の私には無いですよ、と言おうとしたが
そういえば銀貨の君には何も伝えてなかったので
バレていたかも知れないが、魔物である事は伏せた。]


  媚薬の匂いで誰か釣れるんですか?

[>>75お腹を空かせたものに
食べ物の匂いで釣るみたいな。
そんなので釣られる人が居るんでしょうかと思っていると。]
(81) 2023/01/09(Mon) 20:42:17

【人】 吸血鬼 アナトラ


  あ、そ、そんなに息を吸わない方が……。

[促されて入ったグラッドのお店の中で凄い勢いで深呼吸しているルーナが居た。

>>75媚薬の香はまだ準備段階だったかも知れないけど
……吸い込んでもいつもと変わらないかもしれません、と
何故か納得した。

……いえ、失礼だったかもしれません、と
ルーナの方に向かってぺこりと頭を下げて心の中で謝った]*
(82) 2023/01/09(Mon) 20:44:55

【人】 地の底の商人 グラッド

お、なんでぇ。
完成する前に来ちまいやがって。
ついでだから、嗅いでけ。
最高級の媚薬なんだからよ。

[三人に向けて煙をぱたぱた。]
(83) 2023/01/09(Mon) 20:53:03

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  すいませんグラッドさん今そう言う状況じゃなあ──!

 
[>>83パタパタされて
思わず突っ込んでしまって
その為に口を開いたものだから空を漂う媚薬の煙を
沢山吸い込んだ]*
(84) 2023/01/09(Mon) 20:58:02

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――店前まで――


 お前がいなくても(たとえ赤子ができていても黙って産むので)平気だ。
 驕るんじゃない。オレを骨抜きにできるもんならやってみろ。


[目を据わらせたまま、真面目にそう返答をした。
こういう風に言っておかないといつかどこかで女に刺されて死にそうだ、と、青年は友人に対してそう思っている]


 褒めてない。照れるんじゃない。
 はあ…………ホウヨウカンですか……
 随分な自信をお持ちで……。

 燃やさないでおいてやるよ……。


[あきれ果てながらルーナの話を聞いている。
実際女の子を抱くことに関して力量はあるんだろうなとは思っているが、同時にそれを認めてやろうとは思えなかった。

良識がある友人を信頼して魔法を打つのはやめてほしい。]
(85) 2023/01/09(Mon) 21:20:25

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 うーん……だよなぁ……。
 
 あ、ルーナサンが道外れて道草食う前に雑草処理しといたんでー。いやーオレ優秀だなー。


[ルーナがあからさまにアルラウネが燃やされたことを嘆くので煽っておいた。>>78
抱く抱かれるのやりとりをしていた相手というよりは、
完全に同性の同僚のノリであった。

そうして店の前に至る*]
(86) 2023/01/09(Mon) 21:20:55

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――グラッドの店――


 何かの足しになったならいいんですが。
 ……? 変わった……?
 いえ、オレは何も変わってないですよ。


[アナトラからありがとうございました、と言われれば
銀貨がどうなったのか、知る由もないため
軽く頷くだけにとどめた。>>80

何か変わったかと言われれば――
大分、変わらされた、ような気はするが、
気のせいでしょうと笑って流す。

やはり白い髪が綺麗だな、とぼんやり思った。]
(87) 2023/01/09(Mon) 21:21:55

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[店の中から何やら聞こえた気がしたが>>74
青年は聞いていなかったので、ルーナと共に店に入った。>>79

匂いが変わった>>79、とルーナは言うが、
青年はあまりこの店に近づいたことが無い。
だから、そんなもんか? と首を傾げていたが>>83]


 は? 媚薬?


[なんで?]
(88) 2023/01/09(Mon) 21:22:44

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[青年は媚薬を大量に吸い込んでしまった]
(89) 2023/01/09(Mon) 21:23:24
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a43) 2023/01/09(Mon) 21:27:45

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[――――ダンッ!!!]


[と、思わずルーナを押し倒しそうになった手で壁を殴った。

店の壁がちょっとへこんだ。ごめんね店主。]


 どういう……いや……なぜ……媚薬を……?


[わけがわからないよ、という顔をしながら店主を睨んだ。
呼吸が荒くなる。

早く身を清めなければ不味い、
……そう思うが、熱が燻ぶって仕方が無い*]
(90) 2023/01/09(Mon) 21:29:24
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a44) 2023/01/09(Mon) 21:31:58

【人】 超福男 ルーナ

――グラッドの店――

>>85道中、あれだけ可愛かったジェニーが冷たかったのも相まって>>86男はさめざめと嘆いていた。
骨抜きに出来るならと煽ってくるが懇ろになればまた可愛くなるのだろうか。
ダンジョンを征く間は友である面が大きいということだろうと納得して男は店内で寛ぎ始めた。

男が感じた臭いは準備中のものであったらしいが粋な店主の計らいで>>83なんでかわからないが最高級の媚薬をばら撒かれた]


ってええ、おいおい姐さん!
そういうのは分からないように撒くのが礼儀だって!


[男のツッコミは的を得ていないものであった。
>>82吸わない方が良いと冷静な助言をしてくれたアナトラの言に従い男は息を止めたがそのアナトラ自身が>>84媚薬を吸い込んでいるようで、>>89ジェニーもまた媚薬を吸い込んでしまっていた。
男は吸っても吸わなくてもあまり大差はないが高揚感があるのは否めない]
(91) 2023/01/09(Mon) 22:03:34

【人】 超福男 ルーナ

うおっほっ! げほっ!
やーべえやべえ!
マジやべえって!


[男は語彙力も少なく危険を宣言するが>>90ジェニーは冷静さを失いより媚薬が身体を巡るように動いていた]


ジェニー! おい、ジェニー!
いいからおぶされ!

アナトラちゃんも逃げるぞ!


[安全地帯であるはずの店内が一瞬にして危険地帯となった。
主にこの場合の危険の権化である男は憤っているジェニーに背を向け腰をかがめ、乗ったならばアナトラの手を引いて店を後にし一番近くの湧き水がある休憩ポイントに向かおうと提案する**]
(92) 2023/01/09(Mon) 22:03:50
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a45) 2023/01/09(Mon) 22:07:30

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店前──

  そうでしたか、変な事を言ってすみません。
  ええと……お名前も聞いてなかったですね。

[>>87気のせいでしょう、と
笑って言われれば勘違いだったかと思う。
それにまだ彼のことを知らなかったから
何か変わったとしても大した比較は出来なかったかも知れないけど。
知らないのは、そして名前も知らない事に思い至ったのでお店に入る前に彼の名前を聞いておいて]
(93) 2023/01/09(Mon) 22:09:09

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店──

[>>83事故というよりほとんど事件が起こって
曰く最高級の媚薬を沢山吸い込んでしまった。

>>79>>91ルーナは何とか多くは吸わずに済んだようだけど
>>89ジェニーは多く吸い込んでしまった様子。

私は普段から余り媚薬の類は使わない。
だからこそ薬がよく効いてしまって。

────ダンッ!!と大きな音がして>>90
私は肩をびくんと跳ねさせる。]


  
ひ。



[大きく息を吸った。
声を出す為の前準備として]
(94) 2023/01/09(Mon) 22:10:27

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ひぇーんっ!!
  じ、ジェニーが怒りましたぁ!
  怖いぃー!

[そう言って、わっと声を上げて泣き始めた。]
(95) 2023/01/09(Mon) 22:10:42

【人】 吸血鬼 アナトラ


[>>92ルーナの手に引かれるがまま移動するも
その間めそめそとずっと泣き腫らしていた]*
(96) 2023/01/09(Mon) 22:11:46

【人】 植物使い ミア

もう無邪気である必要は無いわよね。
心優しいお人好し(いけにえ)さん?

[いいタイミングだと判断してユラの仮面を脱ぎ捨てる。
堕ちた幼気な少女を見せつけるターンはとうに過ぎているのだから。*]
(97) 2023/01/09(Mon) 22:15:53
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a46) 2023/01/09(Mon) 22:17:31

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――そして店内は幼稚園になる――

[分からないように撒いたら
それはもう犯罪なのではないだろうか。
ダンジョンで犯罪も何もないのだけれど。>>91]


 あ、……ち、違うんだ、アナトラ
 君を泣かせたいわけじゃなくて……


[美人は泣く姿も可愛いなとか
そういうことを思っている場合ではない。

先ほど聞いたばかりの名を呼んで、>>95
青年は一瞬うろたえたが、
それもこれもてんちょうがわるい!と
やっぱり店長に怒りの矛先を向けようとした。

いいからおぶされ、と、
この状況下で一番ヤバい人に諭される>>92
最早この人に引率を任せるしかないのか。]
(98) 2023/01/09(Mon) 22:22:05

【人】 教会の冒険者 ジェニー

 


 ルーナの手を借りなくても、1人で走、れ、……ない……


[くそったれ、と端正な顔に似合わぬ毒を吐き、
青年はしぶしぶルーナの背におぶさって、湧き水へ。]


 いや……本当に申し訳ない……淑女の前で怒鳴り散らすつもりは、なくて……


[毒のように媚薬が回る。熱に浮かされたような顔をしながら、
道中泣きはらすアナトラ>>96に謝り続けていた。
湧き水の休憩ポイントに辿り着けば、
体を洗うことは叶うだろうか。

……アナトラの前で裸になるのは避けたかったが、
熱に浮かされた頭で、打開策は何も思いつかなかった。]*
(99) 2023/01/09(Mon) 22:23:10

【人】 超福男 ルーナ

[女の子同士のやり取りに男が口を挟むのは野暮というものである。
二人のやり取りに男は口を挟んではいなかったが名前のやり取りをした後の騒動で何やら微妙な雰囲気が二人の間で広がっていた]


ああ、そうだよなあ。
そんな感じだもんなあ。


>>95泣きじゃくるアナトラの手を男は掴んで引っ張っていく。
男がアナトラに優しく接していたのは割と幼いところを感じていたからでもあるがまさか怒鳴り声でこうなるとは思いもしてはいなかった。

>>98分からないように捲かれたら分からないままに終わるのだから完全犯罪なのである。
知らされていないだけ踊るには楽なものだろうとは男の言。

泣かせたアナトラへの対応に困っているジェニーは男がそうしたのだから走れるわけがない。
>>99渋々諦めて背負われると男はえっちらおっちら泉へと向かい道中は特になにもなくたどり着いた]
(100) 2023/01/09(Mon) 22:38:14

【人】 超福男 ルーナ

――休憩ポイント・泉――

[中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。
とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。
足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。
残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。

泉の休憩ポイントは入り口が一つ。
部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。
一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。

休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。
すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める]


アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。
怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。
ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。
(101) 2023/01/09(Mon) 22:39:42

【人】 超福男 ルーナ

ジェニーは身体は大丈夫か?
水飲んで喉うがいして。
解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。


[一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。
入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。

それが終われば男は二人の元へと戻った]


で、どうよ。


[作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**]
(102) 2023/01/09(Mon) 22:39:52
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a47) 2023/01/09(Mon) 22:43:06

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a48) 2023/01/09(Mon) 22:46:16

【人】 吸血鬼 アナトラ

──グラッドの店→休憩ポイント──

  だって、だって。
  怖かったんだもんー!ひえーんっ!

[>>98ジェニーの声が聞こえても
手で涙を拭いながら、ひっく、ひっくと泣いている。
泣くたびに息を吸うものだから更に媚薬は周り
白い肌を珍しく赤く染め上げる。
尤も今は泣いていて顔を赤くしているようにも見えるけれど。

媚薬は昂らせるものであり
ただアナトラに対しては理性を外す意味で強く作用した。
そこで暴れる訳でもなく、本能に忠実な形
幼くなった頃のように振る舞う形になった。]


  ひっ、…ひっ。
  ……ほんと?もう怖くしない?
  怒ってない?

[>>99湧き水がある場所まで移動する間
ルーナの背中におんぶされたジェニーの方を見て
ほんと?とオドオドと聞く。
謝っている彼の姿、言葉を聞けば
休憩場所まで着いた時には何とか
両の目から大粒の涙を溢すことは無くなった。]
(103) 2023/01/09(Mon) 22:53:24

【人】 吸血鬼 アナトラ

  
  う、うん。
  分かった。……分かった。

[>>101ルーナの言葉にはこくこく、と頷いて
彼の言う通りに深呼吸して……吸って、吐いてを繰り返したが
幾らやっても直ぐには大きな変化が無かった。
余程多く吸い込んでしまったのかもしれない。

>>102ルーナが入り口の方に向かって
私は着ていた衣服を掴むと
上からめくり返すようにして脱いだ。
下着も何もつけていないものだから
白い肌──今は薄らとピンク色に上気してる──が外気に触れて、そのまま身体を冷やすように泉に足を入れた。]
(104) 2023/01/09(Mon) 22:54:39

【人】 吸血鬼 アナトラ



  あつい……
  ジェニーも、身体あつくないの?

[そうして泉に軽く足を入れながら
近くにいるだろうジェニーに声を掛けた。

>>102そうしてると帰ってきたルーナが見えて
おかえり、と裸のままで彼に答えただろう]*
(105) 2023/01/09(Mon) 22:54:58

【人】 宝飾職人 エデン

[目が塞がれているから、余計に声の違いを強く感じた。
冷ややかで、見た目よりも世慣れた大人のような。
魔と快楽に浸る言い訳が音を立てて崩れていく。

弄ばれ続ける惨めな姿で、ぼんやりと考えた。
どうして? なんて、聞いてもしようがないことを]


 じゃ、あ……あなた、だぁ、れ。
 わたし…ころ、すの……?


[いけにえ、の響きに喘ぎながら問いかける。
恐怖の色はなく、ただ快楽に心が挫けかけていた。
命も尊厳も感覚の全てを自分の好きにできないという受け入れがたい状況は、正気で耐えられるものではなかったから*]
(106) 2023/01/09(Mon) 22:59:38

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――休憩ポイント――


 怖くしない……怒ってない、から……ね?
 ごめんね……


[ルーナが諭す言葉を聞いて、>>101
アナトラがおどおどとこちらを向いている。>>103

怖くないよ本当だよ、と、
青年は、いつだったか彼女と出会った時より
数倍優しく語りかけ、淑女を泣かせた己を恥じた。

前会った時こんな感じだったっけ?と疑問に思ったが、
媚薬のせいという理解をした。]


 大丈夫だ、ルーナ。……解毒の魔石はない……。
 オレは、平気だから魔獣対策頼む……。


[ルーナからタオルを受け取って、泉の縁で水を飲む。>>102]
(107) 2023/01/09(Mon) 23:12:33

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[白い肌がぽうっと赤く染まったアナトラは、
まだ媚薬の影響下から抜け切れていないように見えた。

青年も青年で
胎にたまった熱は薄れはすれども消えはせず、
困っていたところ]


 わ、……えっと…………
 アナトラ、下着……は……


[薄らとピンク色に上気した美しいからだが見えて、
青年は目を白黒させた。

着ていないのか……どうして……
商売の邪魔になるからか……

と論理的な思考を走らせた後、
そのまま彼女に襲い掛かりそうになるのを耐えて、
耐えて、「えっと」、と切り出す。]
(108) 2023/01/09(Mon) 23:13:39

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 あ、あは、は……えーっと、
 オ、……オレも、熱いから、服、脱ごうかなー。
 ちょっとオレの体ヘンに見えるかもしれないが、
 気にしなくて、いいから! 怖くないから!


[そう言って、身につけていた洋服を脱いでいく。
はらりとさらしが脱げれば白い胸が見えるだろう。

局部はタオルで隠すが、
目の前のアナトラに対して
男性器が反応しているのはよく見ればわかる。
そうして足をお揃いで泉につけて、]


 えっと……アナトラ。
 泉、冷たくて気持ちいいね……?


[アナトラの美しい体を見ないようにしながら、
一つ、息をつく。

ルーナが帰ってくるのを見たなら
「おかえり」と声はかけるだろうが、
その挙動には警戒する。股間がもっこりしているので*]
(109) 2023/01/09(Mon) 23:15:01

【人】 植物使い ミア

[本性を見せるのは言質を得てからでもよかったのではと後から思ったが、変わりはなかった様子。
戸惑いというより諦念が伺える様子でエデンが問い掛けてくる。>>106]

私が誰かは貴女も知っているんじゃないかしら?
安心しなさい。殺す気だったら中層で首でも絞めてたわ。
目的についてはユラが言ってた通りよ。
こちら側に堕とすこと。それだけよ。

[誰かという問いにはあえて答えず。
目的についても初めから言っている。
もっともユラの時は「仲間に入れてもらう」なんて甘い言い方だったが。*]
(110) 2023/01/09(Mon) 23:18:01
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。
(a49) 2023/01/09(Mon) 23:25:26

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a50) 2023/01/09(Mon) 23:34:39

【人】 超福男 ルーナ

[アナトラは素直な女の子だ。
齢100歳超とは思えない程に>>104薬の影響はあったとしても驚く程の純真さを発揮している。
幼児退行しているのには男は気づかぬままに、>>107ジェニーに頼まれて魔獣対策をしている間後ろから聞こえる衣擦れの音と楽しそうな女の子の会話に心と股間を弾ませていた。

泉の縁に戻ると>>105>>109二人分の「おかえり」の言葉に男は密かに感動を覚えていた]


ただいまっ!
……でえ、薬の影響で熱いから脱いだってとこか?

ってジェニーちゃん?
何かすんごく警戒してない??


>>109あからさまに警戒されているがその警戒も当然のことだろう。
逆にアナトラはあまり警戒していないようで男は女二人でも違うものだと感心していた]


え、俺も熱いから脱いでいい?
よいせ!


[ほほいと男はあっさりと上半身裸になると上着をジェニーの股間に被せてから下は脱がずに裾を捲って泉に縁に腰を降ろして冷たい水に足をつけた]


あ〜、んぎもぢいいいい〜。


[それなりの距離を人一人背負って、最後は一人手を取って移動した男は野太い声を発して一息ついた*]
(111) 2023/01/09(Mon) 23:45:37

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──

  うん……分かった。
  びっくりしちゃったの。
  ごめんね、私も。泣いちゃって。

[>>107彼の声音が優しいものだったからか
もう怒らないと言う彼の言葉に安心できて
にへら、と柔らかく笑みを浮かべることが出来た。
それからルーナの手を取ったり
時折背負われてるジェニーの服の裾を掴んだりして泉まで移動した。]


  ……下着?
  いつも着てないから、分かんない。
  それに着てたら濡れちゃうよ。

[水に入るのだから
全部脱ぐのは当然でしょ、みたいな調子で話す。

ひんやりとした泉は身体の表面を冷やすが
身体の奥からふつふつと沸き起こる熱は
冷やすだけではまるで収まってくれない。]
(112) 2023/01/09(Mon) 23:55:31

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ジェニーも熱いのね。
  ……変、なの?
  大丈夫、怖くないよ。
  さっきのジェニー優しかったから。

[>>109彼……が洋服を脱ぐと白い胸が現れた。
一瞬目をそちらに向けたけど
気にしないで、と言われてたから見過ぎないようにした。

彼?じゃなくて彼女?でも、彼?
不思議に思ったけれど言葉には出さないまま。]
(113) 2023/01/09(Mon) 23:55:54

【人】 吸血鬼 アナトラ


  うん、気持ちいい。
  でもまだ熱いのが残ってて……。

[ジェニーが足を泉につけているのを見て
ちゃぱちゃぱと水面を揺らして彼の直ぐ隣に座り
彼の身体にしなだれかかる。]


  ……ほんとだ。
  ジェニーも熱いね。

[肌と肌が触れ合って
彼の事を見つめながらそんな事を口にした。
彼の腿に手をついて、その顔を下から見つめようとして。

>>111ちょうどルーナが見えたので
>>105振り返って、おかえりと声を掛けた。]
(114) 2023/01/09(Mon) 23:56:15

【人】 吸血鬼 アナトラ


  そう、熱いの。
  もしかして、ルーナも?

[そう聞くより早いかルーナが素早く服を脱いだ。
上着がジェニーの上に乗せられたのを少し不思議そうにしたが
ルーナが足を冷やして声を出すのをクスクスと笑っていた。]


  おつかれさま。
  ……下も脱いだ方が濡れないよ?


[ルーナの方を見てそんな事を言う。
鍛えられた胸板が目に入ると少し顔を赤らめて

隠れるように
側にいたジェニーの腕にぎゅっ、と抱きついた。]*
(115) 2023/01/10(Tue) 0:00:47

【人】 宝飾職人 エデン

[存在しなかった健気な少女。
けれど、同じ声の魔性は偽りの妹の言葉を引いて種明かしする。
ある意味「姉が深層にいるかも」というのは合っていた訳だろうか]


 堕と、す……。


[まんまとダンジョンの奥まで招き寄せられて。
あんなに厭うていた「穴」のそばで喘いでいる、自分。
もっと底があるのだろうか。

微かに蘇ってきた嫌悪感が、とろりと腿を伝う愛液の感触に塗りつぶされそうになる。

瞼の裏に緋色結晶の竜涙石が過ぎった。
いつか技を磨き上げ、傑作を完成させようと瞳を輝かせたイシュノルドでの日々。
もっと良い魔石を手に入れて、支店を作りたくて。
半端者でなく、名誉と幸福を掴める「人間」でいたかった]
(116) 2023/01/10(Tue) 0:17:43

【人】 宝飾職人 エデン


 ……ぜーったい、いや。
 こ、れくらいで、堕ちたり…しない、から。


[女の唇が、あえかに諦めに満ちた微笑みを形作る。
先ほどとは違い、言葉通りの抵抗はなかった。

ユラ――いや、ミアだろうか。
彼女は殺す気はないという。これは信じられる。
ただ、これ以上苦悩しながらの快楽地獄に耐えられない。

だから、一思いに終わりにしたくて。
飴玉によって生まれた衝動を満たされるほどの快楽を望んだ]


 ……できるものなら、やってみて。


[武器も魔石もない中で、できるのは挑発だけ。
地の底の快楽から逃れられない予感はあった。

それでも、囚われたダンジョンの底で人間として生還する夢を見る。
――そのほうが、きっと気持ちがいいから**]
(117) 2023/01/10(Tue) 0:19:12
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。
(a51) 2023/01/10(Tue) 0:20:22

【人】 教会の冒険者 ジェニー

―― 休憩ポイント ――


[ふにゃりと笑うアナトラの様子はまるで幼子のようで、
青年も思わず表情を和らげる。
裾を掴まれた時など、孤児院の子どもを思い出した。]


 ……そっかぁ……


[下着を着ていない件については
自明の理です、と言わんばかりだったので、>>112
あまりそういうの気にしないタイプなんだなと理解する。

怖くないよ、と言われればほっとして服を脱ぐ。>>113
見る人が見れば異端としか言いようがない体をしているから。]
(118) 2023/01/10(Tue) 0:21:09

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[ちゃぱり、と、桃色の足が水面で遊んでいる。

アナトラが隣に座ってしなだれかかってくると、
その体の熱さと重さ、匂い、
そして揺れる白い髪に青年は目を真ん丸に見開いた。]


 あ、……う、うん。
 困っちゃう、よね……、店長さ、媚薬とか言って……

 ……わ、……えと、…… 


[アナトラ、と、
彼女の耳元で、熱を帯びた吐息を絡ませ思わず名前を呼んだ。

腿に手を添えられると、どくどくと心臓が跳ねる。
そこの少し上にあるものの状態を知っているからだ。
桃色の瞳がすうっと青年を見つめるのが見えて――]
(119) 2023/01/10(Tue) 0:22:01

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[そこで、背後からの気配に気が付く。
ルーナが帰ってきた。]


 あー、うん。
 熱いから2人で裸になってる……。
 当たり前だろ。
 魔獣を払ってくれるのはいいが、最後の獣が残ってる。


[ルーナがあっさりと上半身裸になる。
上着を青年の下半身に被せてくるから、>>111
教えていない自分の状態を悟られたようでなんだか恥ずかしくなった。]


 ……お疲れ様。 
 背負ってくれてありがとな。


[背負う羽目になったのはルーナのせいなんだけど。
と内心で添えつつ。]
(120) 2023/01/10(Tue) 0:22:46

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[くすくすと笑うアナトラは少女のようだ。>>115
ルーナの様子をみて少し顔を赤らめ、
そして腕にぎゅ、と抱き着いてくる様子を見て]


 か、かわいい………
 

[思わずそんな言葉が口をついた。
だが、彼女は花を売っていた筈だ。
見慣れないということは無い筈、だが……]


 えと、アナトラは、男の人見慣れない……のか?


[空いた手で頭をぽふぽふと撫でたり、
白い髪を梳いてやりながらそう問いかけた。**]
(121) 2023/01/10(Tue) 0:24:04
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a52) 2023/01/10(Tue) 0:27:17

【人】 超福男 ルーナ

>>115>>120二人分のお疲れ様の言葉に男はまたしても感動を覚えていた。
謎の、ではない。
理由は明確に気づいているが言われてみるとこれが嬉しいのだからどうしようもない話だ]


家族か、いいな。


[男は悟りの表情でそのようなことを宣ったがきっと誰もがお前が言うなと突っ込みを入れる言葉であろう。

>>120脱いで当たり前と言われるとそれもそうかと納得するのは女の言うことをホイホイ聞いてしまう男の性で、>>115アナトラにも勧められれば男はしょうがねえなともったいぶることもなくあっさり下も脱いだ。

水の魔石で洗いはしたが二人の麗しい裸体を見た男の怒張は有頂天だった。
逞しい赤黒い怒張にはパワーアップした性獣の紋が走り威容を誇る]
(122) 2023/01/10(Tue) 0:35:08

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは可愛いぞ。
ジェニーも可愛いがな。
可愛さの方向性が違うわな。


>>121ジェニーはすっかりとアナトラの可愛さに骨抜きになっているようで頭を撫でたりしていたが男は何を今更と言う風である。

アナトラがジェニーにくっ付いて肌寂しい男は最後のけだものとして自然に二人に近づいていった]


落ち着かねえなら解毒すっかあ。
これは治療だからな、うん。
治療はしないとダメだぞ。


[男は本当に自然に二人の肩に手を置いた]
(123) 2023/01/10(Tue) 0:35:19

【人】 吸血鬼 アナトラ

──休憩ポイント──


  店長、すごかったね。

  …………
んっ


[>>119店長は美味しい魚が焼けましたよ
みたいなノリで煙をパタパタしてきたので
確かに困っちゃったのはそうです。

アナトラ、と呼ばれた瞬間
身体が跳ねたように思えるぐらい心臓がドキリとした。
名前を呼ばれた耳から熱いものが流れて心臓に火を灯したみたいに。
触れていた肌の熱が一層熱くなった気がして
媚薬を嗅いだ時よりも良い匂いが彼からする。

彼を見つめて、それから。
──もう一度名前を呼んでくれれば、なんて期待して。

そこでルーナが見えたから
私は視線を外してしまってそちらの方を見た。
変わらずにドキドキする心臓が
まだ平静に慣れてない事を伝えてきたけれど]
(124) 2023/01/10(Tue) 0:48:29

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ……え?
  見慣れてない、けど。
  ……あれ、見慣れてる……あれ?

[>>121ジェニーに言われた言葉に直ぐに答えて
それから相反する言葉を続ける。
混乱するようにしながら頭を振って]
(125) 2023/01/10(Tue) 0:48:49

【人】 吸血鬼 アナトラ


  違うのよ。
  ルーナが、かっこいい、から。
  見てると、ドキドキして。

[そう言ってジェニーの方を見上げる。
けれどジェニーを見てるうちにも、胸が大きく弾んで
どっちを見てもダメだとなり、目を瞑って
どうしよう、なんて呟いた。

そんな中でも頭を撫でられたり、髪をすかれれば
身体をぷるっ、と僅かに震わせて。

けれど硬く瞑っていた目は直ぐに開かれる。
それはルーナが近づいて来たからであり
その匂い立つ雄を嗅覚で感じ取ったから。]
(126) 2023/01/10(Tue) 0:49:13
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a53) 2023/01/10(Tue) 0:53:34

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a54) 2023/01/10(Tue) 0:55:33

【人】 植物使い ミア

(風前の灯が何の意地を張ろうとしているのかしら。)

[言葉とは裏腹に彼女の反抗>>117に気力を感じない。
だがそれを指摘して奮起されるのも二度手間だ。]

そう、ここまでやってもまだ堕ちて来ないのね。
いいわ。
貴女を『人間』たらしめているもの、
全部失わせてあげる。

[エデンの最後の挑発をあえて受けて立つ。
その背後ではミアに呼応するように蔦の群れが蠢いていた。
そして彼女は無慈悲に命を下す。
囚われの蝶に…

全力の歓迎(陥落)を。**]
(127) 2023/01/10(Tue) 0:59:11
植物使い ミアは、メモを貼った。
(a55) 2023/01/10(Tue) 0:59:50

吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a56) 2023/01/10(Tue) 1:00:55

【人】 教会の冒険者 ジェニー


 家族とは……?


[なんて?>>122
確かにアナトラは娘として迎えるにはかなり可愛いが。
]


[とりあえずツッコミをやめて、アナトラの方に視線を向けていたが、ルーナが下を脱ぐと、思わずそちらを見て、わぁ化物……と声を震わせた。

やっぱりさっきより紋が禍々しくなっている。
知りとうなかった。]
(128) 2023/01/10(Tue) 1:10:39

【人】 教会の冒険者 ジェニー


 オレは別にいいんだよ。
 アナトラは可愛い。とても。かわいい。


[ルーナの言葉>>123にはそう返す。
アナトラの仕草はいたく青年の心を掴んだ。
媚薬が入っているから、
青年側の警戒心がゼロになっているのもあるだろう。]


 見慣れてないのに、見慣れてる……?


[記憶喪失を一瞬疑うような言葉がアナトラから出たが、
次いで 違う、と言われて、そっかと納得を示した。>>126]


 確かに、体はしっかりしてるし、カッコいいかもな。


[彼女の様子を微笑ましく眺めていると、
唐突に最後のけだものの匂いがする。

ぽん、と浅黒い手が肩に触れて、びくりと肩を跳ねさせた。]
(129) 2023/01/10(Tue) 1:11:21
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a57) 2023/01/10(Tue) 1:17:56

【人】 超福男 ルーナ

そうだろう!
俺は格好いいからなあ!


>>126男は女の子に褒められればそれだけで上機嫌だ。
ドキドキしていると言われると何時もと違う様子に漸く気づく。
これはかなり可愛くなっているヤツであるがアナトラの身体は男からしてみれば暴風にも等しい威力がある。

男は分かっていたから>>120ジェニーの股間を隠すようにしたが>>128深い問答と震える声に取り合えずすごいだろうと誇示することにした]


いや、ジェニーは可愛いがな。


>>129否定しようとも否定し返す。
何よりその口からカッコいいかもと言われるとこれまた容易く機嫌は有頂天になった。
例え疑問形だとしても。

男はそんな生き方をしているのだから急に変わるわけもない]
(130) 2023/01/10(Tue) 1:37:54

【人】 吸血鬼 アナトラ


  ふふっ……ふふふっ!

[>>123>>129特に私は何もしてないのに
ルーナもジェニーも私を可愛いと褒めてくれるから
自然と笑みが溢れてしまった。
可愛いにも方向性があるらしい事を覚えつつも]


  そうでしょ、ねっ。

[ジェニーが、ルーナがカッコいいと
同意してくれたのでうんうん、と頷いていた。]
(131) 2023/01/10(Tue) 1:54:12
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a58) 2023/01/10(Tue) 2:05:48

超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a59) 2023/01/10(Tue) 2:06:02

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a60) 2023/01/10(Tue) 2:08:22

 




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