情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
天のお告げ(村建て人)■お知らせ [[*1d100]]×2 を、TCに秘話してください。これは、クライマックスの行動順です。 テラーダイスを消費するか、サブ信念を開示することで振りなおすことができます。 本日は、絆取得の日です。 [[*2d6]]≧ なら、絆を取得できます。7 失敗しても、テラーダイス消費か、サブ信念開示で振りなおすことができます。 (#0) 2019/10/05(Sat) 23:04:33 |
バオは、見事なダッシュだった。 (t0) Oarsman 2019/10/05(Sat) 23:10:22 |
ナハトは、…。マイキーを簀巻きにした(ぐるぐる (a1) syuo 2019/10/05(Sat) 23:11:21 |
シフは、/*ただいま。今日も紅茶が美味しいです。 (t2) Neon 2019/10/05(Sat) 23:13:25 |
バオは、おめぇかよ!>騙の神 (t3) Oarsman 2019/10/05(Sat) 23:13:37 |
サティカルは、りあるだいじにー (a2) 澪斗 2019/10/05(Sat) 23:18:09 |
【人】 「騙」の神 ペノルそれでも世界は回る。 平気な顔をして、昨日と同じ顔をして。 そして、僕は悟った。 そうか、うわべだけの「和」でいいんだ。 「騙」られた親和でいいんだ。 それでじゅうぶんなんだ。 手触りさえ良ければいい。 内が腐っていても、見栄えが良ければみんな納得する。 こ れ が こ れ こ そ が 「和」の正体であり、「騙」の神髄なのではないかな。 (2) TSO 2019/10/05(Sat) 23:21:04 |
シフは、すまん。挟まった。 (t4) Neon 2019/10/05(Sat) 23:24:55 |
【人】 「騙」の神 ペノル■ペノルの秘密 ・メイン「騙」サブ「和」の神である。 ・妹である「エラ」を無罪にしたい。 真の目的【最終勝者になる】 (3) TSO 2019/10/05(Sat) 23:28:55 |
【人】 「騙」の神 ペノル「対抗心とか嫉妬とか、僕にはもったいない言葉です。 でも、これだけは言えますよ。 僕の描く世界は、間違いなく『美しい』。 すべての闇を、悪を、罪を…… 見ないふりをする。 これが、僕の答えなんです」 ナハトさん。 あなたは同調してくれないでしょうね。 それでも僕は、あなたの声を聞きたい。 だって僕が目指すのは、平和、和睦、和解…… どんな嘘やまやかし、ごまかしがあったって、和が保たれていればいいじゃないですか。 ほらね? 僕の言うことは最初から、何も変わっていない。 世界から争いをなくすなんて不可能な時点で、僕の出した答えは、最適解でしょう? [*] (4) TSO 2019/10/05(Sat) 23:32:16 |
バオは、ふむ。(挟まったシフをモフりながら) (t5) Oarsman 2019/10/05(Sat) 23:33:54 |
撫月 偲は、ナハトさんの行動順ダイスを受け取りましたぁ♡ (a3) TSOc 2019/10/05(Sat) 23:47:18 |
バオは、>*14神は基本パーフェクトボディだから問題ないじゃろ (t6) Oarsman 2019/10/05(Sat) 23:55:20 |
マイキーは、ランダムをイカサマしてまで脱がせたいのかッ(ツッコミ) (t7) 青磁 2019/10/05(Sat) 23:59:43 |
ゼノンは、ランダム監視人、マイキー……(震えながら) (a4) NPC2 2019/10/06(Sun) 0:01:42 |
【人】 「愛」の神 サティカル秘密取得 ペノル >>2:58 闇は好きではない。 夜はいい。ひとが愛を育む時間だ。 けれど、闇は違う。 じわりと心を蝕んで、自分の信念を揺らがせていく。 なんて弱い。ひとと変わらない心だ。 ひとがそうなのだから、当たり前なのかもしれないが。 それなのに、それなのに? ──ワタシが勝っていいと思えるのは、アナタかワタシなんだ 「和」の神。 和とは何だろう。和睦。親和。融和。 とても端的に言うのなら、仲良くなること。 背後に立つ姿に、振り返らないまま声をかける。 「ねぇペノル。わたくし、思うのだわ。 愛があっても、ひとは狂うの。 愛があっても、ひとを縛り付けてしまうの。 ──愛があっても、平和には、ならないの」 愛があるだけでは。愛だけでは。 彼の願う「和」の世界にはなることなどできないはずで。 そうしてきっと、背後の彼は。 それを知っているはずではないのだろうか。 (5) 澪斗 2019/10/06(Sun) 0:02:05 |
【人】 「騙」の神 ペノル>3:5>3:>6 サティ 秘密抜かれ返信 === ああ、話しかける相手を間違えた。 彼女は、僕が思うよりずっとずっと―― ――澄んでいた。 ふわっと柔らかく弾む後頭部を見ながら、僕は後悔していた。 彼女が"ワタシ"に騙されてくれるなんて、なんて奢りだったのだろう。 心の内を、えぐられていく。 ざくざくと、硝子のスコップで。 愛があっても、ひとは狂うの。 愛があっても、ひとを縛り付けてしまうの。 ──愛があっても、平和には、ならないの そうだね。 もう、逃げ出したい。 耐えられない、偽っていることに。 早々に切り上げて、その場を辞するつもりだったんだよ。 (7) TSO 2019/10/06(Sun) 0:17:55 |
【人】 「騙」の神 ペノルでも 彼女が ――あなたが望むのは、本当に「和」の世界であるのかしら こう言ったから。 僕は、白状しなければなくなってしまった。 「違うよ、サティ」 「僕は、今は和の神じゃない。 騙の神だ。 表面上の和が保たれるなら、その内に騙を含んでいてもいい。 それでいい。 それがすべてだ。 騙によって、世界は和を保つ。 それでいいじゃないか……」 最後は、何故か彼女を詰める口調になった。 [**] (8) TSO 2019/10/06(Sun) 0:20:20 |
シフは、なんだ。義は脱がぬのか。 (t8) Neon 2019/10/06(Sun) 0:32:21 |
ナハトは、しょくしゅ(しょくしゅ(しんだめ (a5) syuo 2019/10/06(Sun) 0:39:59 |
マイキーは、ぜんらよりひどいのがきた。 (t9) 青磁 2019/10/06(Sun) 0:40:40 |
ナハトは、誰もいないうちにっておもったらマイキーがいた…… (a6) syuo 2019/10/06(Sun) 0:41:15 |
マイキーは、<●><●> (t10) 青磁 2019/10/06(Sun) 0:42:38 |
ゼノンは、ランダムのせいだから仕方ないよ。 (a7) NPC2 2019/10/06(Sun) 1:12:40 |
ゼノンは、天も認めざるを得ない事態だ。 (a8) NPC2 2019/10/06(Sun) 1:13:15 |
【人】 「義」の神 ナハト[事の発端はこうだった───……] 私:庭園っていろんな植物があるけれど、一体どれ程の種類があるのかな。というかこれ、全部ゼノン様が作ったのかな? (いつも通りの散歩をしている義の神) 私:おっ、シフがいる。いつもあの神はもふもふだよな……。一度ぐらい触れてみたいのだが、お願いしたら断られそうで一度もお願いできてないんだ。……でももしかしたら、次の最高神に決まればもふもふさせてもらえる……? (いいことを思い付いたという顔をしている義の神) 私:よし、さっそく交渉してみよう。おーいシフ────っ!? (ぐにゃ、となにかを踏んづけた感触。なぜか浮かび上がる感覚。いやなんで!?なんで!!!!) (11) syuo 2019/10/06(Sun) 1:25:50 |
【人】 「義」の神 ナハト[…………と、まあ。 どうやら私は庭園にはえていたらしい触手……いや触手ってはえてるのか?はえて……はえてたんだろう。ゼノン様の趣味かな?それとも突然変異?わからないが、まあ触手を踏んだ。 めちゃめちゃ怒ったらしく捕まった。ついでに近くにいたシフも巻き込まれて捕まった。あっもふもふのなかに触手が食い込んでる……] あっ、えーーっと…… きみの足……足? 足を踏んだのはすまなかったと思ってるよ。 そう、とても悪かった。反省している。 だからおろしてほし───わ、わっ 待ってくれそこはよわ……ふ、ふはっ! くすぐるのはやめてくれっ! (12) syuo 2019/10/06(Sun) 1:30:29 |
【人】 「義」の神 ナハトは、反省しているよシフ……。 今度からちゃんと周りも見るし足元も確認する だからそのー、その、ね? 牙をしまってほしい…… [シフの毛並みはさんざん。対する私も服装がめちゃくちゃだ。触手には結局逆らえず、彼……彼女?の怒りが収まるまで散々くすぐられて死ぬかと思った。そうして解放されたあと、私はシフに怒られていたのだった。 ……足元って、確認が大事なんだな、と私は思いました] 〆 (14) syuo 2019/10/06(Sun) 1:37:57 |
ゼノンは、今の動画はR570だったらしいよ。 (a9) NPC2 2019/10/06(Sun) 1:41:52 |
ゼノンは、拍手をしている。 (a10) NPC2 2019/10/06(Sun) 1:42:00 |
サティカルは、拍手している。 (a11) 澪斗 2019/10/06(Sun) 1:43:58 |
ナハトは、>>R570<< (a12) syuo 2019/10/06(Sun) 1:45:12 |
【見】 狼神 シフ植物系の神をはじめ自然系の神々は動物の神より長生きだったり位が上だったりその上繊細なもんだから私も逆らえないいし怒ると容赦はないしで扱いには気を付けれとあれほど。 [ナハトをかみかみしながら] (@4) Neon 2019/10/06(Sun) 1:47:29 |
【見】 狼神 シフナハト>>*32 反省しているのならよい。次からは気を付けるように。 それはそれとして私の自慢の毛並みが台無しなのでブラッシングを所望する。 (@5) Neon 2019/10/06(Sun) 1:57:12 |
【見】 狼神 シフ■サービスシーン >>@1 いっけなーい!遅刻遅刻! 私、シファルグノルクス・ヴァ。どこにでもいる狼の神様! 今日も狼たちを見守っているの!( ゝω・)b ある時から人間と一緒に暮らすようになっちゃった狼を見守るのが大変すぎて、新しい神、作っちゃった♡ 狼よりも少し小さくて、見た目もちょっと可愛めに、名前は犬っていうの。 これからもどんどん狼や犬たちにとって良い世界になるといいね! って、思ってたんだけどなぁ……。 ちょっとうちのテリトリーに来ないでくれます〜〜〜???こっちに来いとは一言も言ってないんですけど〜〜〜〜〜!!!!!! 開拓???森林伐採???あらやだ山が一つ亡くなっちゃうの??? そんなことしたら、私や他の動物神はともかく、山の神も怒っちゃうよ??? 山火事、雪崩、大噴火……動物だけじゃなく、木や川や海の神まで困っちゃうんだからね!!?? そうなるまえに止めなくちゃ!!!大丈夫大丈夫。街一つくらいで人間滅びたりなんてしないから。 次回 「 帝様どいて!人間殺せない! 」お楽しみに!!! (@6) Neon 2019/10/06(Sun) 2:09:41 |
【見】 狼神 シフナハト>>*33 触手は踏まれて怒った。私は巻き込まれて怒った。 これ以上怒ったところで卿にも私にも得られるものはあるまい。 故に怒るのはこれで終わり。 して、ブラッシング、する?しない? (@7) Neon 2019/10/06(Sun) 2:11:29 |
サティカルは、楽しそうだなぁと思って見ている。 (a13) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:14:14 |
ナハトは、…一緒にブラッシングするかい? (a14) syuo 2019/10/06(Sun) 2:22:05 |
【人】 「愛」の神 サティカル>>2:40 >>2:41 秘密取得返信 頭を撫でられてきょとりと目を瞬く。 投げかけられる問いかけに、じっと、真っ直ぐに見つめて。 「狂った、愛」 言葉を繰り返しながら、あの少女のことを思い出す。 狂ってしまった結果、ひとをあやめた少女のことを。 「狂っていたとしても、愛は愛なのだわ。 わたくしにとっては好ましいことに変わりはないの」 どんな形であれ、愛は、愛だ。 大切にすることだって。 あやめてしまうことだって。 自由に見守ることだって。 縛ってしまうことだって。 正しくいることだって。 狂ってしまうことだって。 それらは全て、ひとつとして同じにはならない、愛の形ではないだろうか。 (16) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:55:50 |
【人】 「愛」の神 サティカル「相手を思うこと。それが、愛の根本であるのだから」 赦すことも。断罪することも。 無罪から有罪へと覆ったとしても。 サティカルの心にある、愛に従った結果。 あの神を赦したいと思うことも。 目の前の神を好ましく思っていることも。 すべてが、すべてが。 「アネーシャさま。 わたくしの愛は、とても揺らいでいて、頼りないのだわ。 誰かの言葉で、揺らいで覆ってしまいそうなぐらいには」 (17) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:56:19 |
【人】 「愛」の神 サティカルサティカルの秘密 ・和の神とはとても相性がいいと感じている。 ともに手を取り合って愛にあふれた世界をつくりたい。 真の目的【自分か、和の神が優勝する】 (19) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:57:27 |
【人】 「愛」の神 サティカル「狂った愛に溺れてしまったらきっと、もっと、楽だったかもしれないけれど。 わたくしは、愛の神。 愛の名のもとに、すべてを受け入れ、すべてを赦し、すべてを愛していたいと思うのだわ」* (20) 澪斗 2019/10/06(Sun) 2:57:48 |
サティカルは、むしろふわふわを触らせて欲しいのだわ……と思いつつ離脱 (a15) 澪斗 2019/10/06(Sun) 3:02:47 |
シフは、二柱でブラッシングをすれば早く終わる。早く終われば早くもふもふできる。 (t11) Neon 2019/10/06(Sun) 3:05:01 |
ナハトは、(とりあえず無言でブラッシングしているの図) (a16) syuo 2019/10/06(Sun) 3:15:57 |
サティカルは、(一緒にせっせとブラッシングする図) (a17) 澪斗 2019/10/06(Sun) 5:01:03 |
バオは、ほのぼの。 (t12) Oarsman 2019/10/06(Sun) 8:32:53 |
【見】 破壊の神 バオ2日目(秘密取得)途中経過 ■ナハト ・2d@→ゼノン >>2:42>>2:48>>2:49>>2:50>>2:51>>2:52 └ゼノン返信 >>2:53>>2:54>>2:55>>2:57 ・2dA→ペノル >>2:67(ペノル2dA参照) ■サティカル ・2d@→ペノル >>2:58>>3:5>>3:6>>3:7 └ペノル返信 >>3:7>>3:8 ■アネーシャ ・2d@→サティカル >>2:39>>2:40>>2:41 └サティカル返信 >>3:16>>3:17>>3:18>>3:20 ■ペノル ・2d@→アネーシャ >>2:34>>2:35>>2:36>>2:37 ・2dA→ナハト >>2:38>>2:43>>2:44>>2:45 └ナハト返信 >>2:59>>2:60>>2:61>>2:62>>2:63>>2:65 └ペノル返信 >>2:66>>3:0>>3:1>>3:2>>3:4 ■PCの秘密 ナハト>>2:64 サティカル>>3:19 アネーシャ>>?? ペノル>>3:3 ゼノン>>2:56 (@8) Oarsman 2019/10/06(Sun) 9:06:24 |
【見】 破壊の神 バオ>>2:@1サービスシーン A「愛」について考えている。 昔から人間界の、そこかしこで戦争があった。 互いを破壊する意志に応え、 いつものように己の暴威を振るった。 その結果として数え切れない権力が滅亡し、 民の暮らしのあらゆるものが無秩序に陥った。 やがて戦争が終わり、 焼け落ちて煙くすぶる瓦礫のなかで、 広がる真っ青な空を仰ぎ、立ち尽くす人々。 「わしの務めは果たした。あとは汝ら次第じゃ」 数十年後その地域を訪れてみれば、 より高度で豊かな文明が、見事に創りだされていた。 人間は塵より軽い命であるくせに、 何度でも立ち上がるおかしな強さを持っている。 破壊と再生の顛末を、何百回繰り返すうちに、 いつしか自分は、そのいとおしさを知った。 (@9) Oarsman 2019/10/06(Sun) 10:21:58 |
【見】 破壊の神 バオ>>@9 長く厳しい冬の後には、必ず春が来るように。 花はまた散ると知りながら、なおも蕾をひらくように。 破壊によって傷つき、怒り、悲しみ、嘆き、 それでも過去を赦し、未来を夢見て、 再び一から築き上げようとする力の根源。 ―――"愛"。 すべての人に備わる愛の心。 破壊されつくした人の中に、最後まで残されているもの。 新しい時代の夜明けに、穏やかな愛が芽吹くといい。 愛があるから、どんな時も、人は奮い立つことができるのだ。 最終決戦の少し前、神々の戦いのさなか 可憐なかの女神にまみえた時、感じた。 ゆえにこそ……「愛」の神こそ、次の世を創るに相応しい。 もし人々が苦しみに囚われ、愛を忘れかけた時には。 ―――きっと破壊をもたらして、何度でも思い出させてやる。** (@10) Oarsman 2019/10/06(Sun) 10:23:12 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ◆アネーシャ秘密取得 返信 次の神について考える。 考える。 考える。 答えのでない問いを。 とっくに答えのでている問いを。 考える。 考える。 「ーー…………あら〜?」 ペノルはアネーシャを見つけるのが上手い。 いつだってにこにこと 笑 いながら、アネーシャの名を呼ぶ。その姿が、時折嫌いで、そして結構嫌いではなかった。 だが、今日のペノルはいつもと様子が違っていた。 顔を見合わせるなり身を寄せて、ぎゅっと、アネーシャを抱きしめてくる。 サティカルちゃんの真似かしら、などと嘯く間もなく、背中に回された手に力が籠もる。表情の見えない和の神が、和の神らしからぬ声音で、囁いた。 今彼はどんな顔をしているのだろう。 見てみたい。今すぐにこの身体を引きはがして。 見てみたい。 けれど離れてしまったらきっとその表情は見られない。 嗚呼、なんて口惜しい。なんて狂おしい。 (21) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:19:14 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「ーー…………」 …………………… 「“この件から手を引いて”? ……それってどういう意味かしら〜? ねぇ、ペノルくん。 わたくしはね、 最初から一匙だって関わってはいないわ。 ペノルくんは神になりたいの〜? いいんじゃないかしら、わたくし応援するわ〜。 だってわたくし、 全部、どうだっていいんですもの。 でもね〜、わたくしにもひとつだけ、 どうしても叶えたいことがあるの。 だからわたくしは、此処にいるのよ〜」 一度、止まって、 ゆっくりと、ペノルの肩を押してその顔を遠ざける。 嗚呼、佳い顔。 アネーシャは、静かに笑った。 紅い三日月が、ゆっくりと開く。 (22) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:19:42 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「 わたくし、サティカルちゃんを次の神にしたくないの。 だって、 この世界で一番 狂 愛 でしょう?わたくしの方が、愛に相応しいって、思わない? 愛って何かしら。そんな簡単にわかるものかしら。 わからないでしょうわからないわわからないもの。 愛 狂 と同じよ」 (23) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:21:07 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ■アネーシャの秘密 この4人の中に信用できない神がいると感じている。 世界などどうでもいいが、そいつが神を名乗るのは許せない。 真の目的【信用ならない神の優勝を阻止する】 (24) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:22:04 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ「ーー……ねぇ、ペノルくん。 わたくしはあなたのことだって信用してはいないけれど、 あなたが神になったって、わたくしは構わないわ。 ねぇ、わたくしのこの望み、叶えてくださらない〜?」 (25) kikimi 2019/10/06(Sun) 11:22:24 |
バオは、ほう……ほうほう。 (t13) Oarsman 2019/10/06(Sun) 11:44:29 |
マイキーは、任意。 (t14) 青磁 2019/10/06(Sun) 11:53:17 |
マイキーは、先に振っとくんだったな。(素敵シーンに挟まる気まづさ) (t15) 青磁 2019/10/06(Sun) 11:54:03 |
バオは、語りたいもの語ってもいいんじゃぞ (t16) Oarsman 2019/10/06(Sun) 11:56:06 |
【人】 「義」の神 ナハト[笑みを浮かべる君に、ふ、…と吐息をこぼした。 彼も、神だ。嘘偽りで並び立てていようが、彼は"騙の神"であっただけ。 神らしく、素性をごまかしていただけ。 ───そもそも、ゼノン様が断罪していないのだ。 それならば、同じように己も彼を断罪するつもりはなく、 ……いいや、そもそもとして。 己は彼を断罪するつもりなんて、ないのだ] …そうか、君の答えは、 君の「和」は、そういったものだったか しまったな、君の言葉は美しかったから つい聞きほれていたらしい [苦笑めいたそれを顔に浮かべて、一歩、一歩彼に近づいた。 彼は避けるだろうか、どうだろうか。わからない。ただ、手を伸ばして、頬に触れようとする] (27) syuo 2019/10/06(Sun) 14:42:23 |
【人】 「義」の神 ナハト[…その行動の原理は、よくわからない。 ただ己は、大事なことを見ようとするとき。大事なことを言おうとするとき。 どうやら相手に触れようとすることが癖らしい、と最近気づいた] ペノル、────ペテリノル・ヤ・オースティオ 俺は、…どうやら君にかける言葉を見失っているらしい。 君の願う世界は、 あまりにも平坦で、冷たくて、暖かみがないと そう、…そう思うのに。 [言葉が途切れる。気まずげに少し目をそらし、ほんの一瞬目を伏せる。 けれどその時間も短く、次の瞬間にはひたり、間近でペノルを見つめて] (28) syuo 2019/10/06(Sun) 14:48:00 |
【人】 「義」の神 ナハト────ペノル。 世界は欺瞞で満ちている。 誰も彼もが"己の義"を叫んで俺を下らないことで呼ぶ 祈りなんて、思っていたよりも空虚で 願いなんて、考えていたよりもつまらないものだ。 ……嘘偽りだらけの世界だ。本当に (29) syuo 2019/10/06(Sun) 14:55:40 |
【人】 「義」の神 ナハトそれでも、それでも。 俺は俺の役目を果たしたいと思うし 君の願っている世界は、看過できない。 君が無くしてしまおうとする罪を 君が消してしまおうとする悪を 君が隠してしまおうとする闇を ────…私は、見つけられる世界を、望む (30) syuo 2019/10/06(Sun) 15:03:43 |
【人】 「義」の神 ナハト[そこまで、静かに言い切って、最後に苦笑を浮かべた。 彼の望む世界も、きっと"なし"ではないだろう。 そういうもので、そういう世界だ。ありとあらゆる神がいて、ありとあらゆる世界を作ろうとしている。 その中で、君と私は主張が異なっただけのこと。…それだけだろう] …やはり、君を勝たせたくは、ないなあ [そうこぼして、一歩離れた] [絆取得判定:(5)(2)2d6] (31) syuo 2019/10/06(Sun) 15:07:55 |
【人】 「義」の神 ナハト感情の書き換えは、…そうだな。 好敵手から、宿敵へ。 きっと、私たちにはそれが一番合うものなんだろうな。 あとすっごい普通に忘れてたけどゼノン様への感情忘れてたよね私???? (32) syuo 2019/10/06(Sun) 15:09:52 |
【見】 狼神 シフペテリノル>>*47 神とは、そういうものだろう。 神でなくても、動物も人間も蟲も植物も、己に、己の信念に忠実でひたむきに生きるものさ。 TC>>*48 おっと、バレたか。 (@12) Neon 2019/10/06(Sun) 17:28:49 |
【人】 「騙」の神 ペノルアネーシャちゃんを腕の中におさめたところで、彼女を捕まえたことには少しもならない。 ……なんてことは、ない。 アネーシャちゃんはワタシの至近距離で、ぽろぽろと惜しみなく言葉をこぼした。 自分はこの戦いに関わっている気はないこと。 ワタシが主神になることを肯定すること。 いいや、むしろ全てどうでもいいこと。 彼女の声が近い。物理的に。 この距離は、いつもとりとめがなく聞こえる彼女の台詞に、少しだけ、生々しさや湿度を与えた。 肩を押され、離れていく彼女の声をひどく惜しく感じる。 混乱していたから。 ここ……戦いの場所に立っておきながら、まるで他人事であるようなアネーシャちゃんの言葉を、どう理解していいか、わからなかったから。 ワタシがこんなにも望む勝利に、手をひらひらと振って「興味ないわ」と顔を背けていることが、一瞬、まったく理解できなかったから。 でも、アネーシャちゃん、明日には「やっぱり勝とうかな」って思うんじゃないのかい。どうなんだい。 (33) TSO 2019/10/06(Sun) 17:55:21 |
【人】 「騙」の神 ペノル彼女がその後続けた言葉で、ワタシの先ほどまでの煩いは……「ワタシと、アネーシャちゃんと、この戦いについて」の議題は消えていった。 その代わりに まるで何を言っていいかわからなかったことが嘘のように、口を突いて言葉が出た。 「愛は狂じゃないよ」 アネーシャちゃんの両肩を掴んで、首を振る。 「ワタシも、アナタも、"真"を追うことを放棄している。 真なんて無いと、不条理そのものを受け入れている。 ワタシはアナタと似ている。 だから言うよ。 サティは、決してそこを諦めない。 愛を、不定形の渦などとは、考えないんだ。 果てない道であろうとも、愛について手を伸ばし続けるんだ。 ワタシは優勝する。 でも、アネーシャちゃん。 アナタの提案は否定する」 ワタシは、なんでこうなのだろうね。 「騙」の神ならば、「そうだね」と微笑んで、頷かなければならなかったんだ。 あの愛の神の歌声を思い出して、らしくないことを言ってしまった。 これは、いけない。 今からでも遅くない。 さあ、取り消すんだ、「騙」の神、ペ ノ ル …… (35) TSO 2019/10/06(Sun) 17:59:24 |
バオは、ぬぅん。 (t17) Oarsman 2019/10/06(Sun) 18:03:55 |
ペノルは、灰からいきなりバオさんがのしのし歩いてきて (a18) TSO 2019/10/06(Sun) 18:08:58 |
ペノルは、「ぬぅん。」だけ残してのしのし去るの面白すぎるんですが (a19) TSO 2019/10/06(Sun) 18:09:27 |
ペノルは、あと>> @12上段いい話なのに下段で笑ってしまってコメントできない (a20) TSO 2019/10/06(Sun) 18:10:44 |
【人】 「騙」の神 ペノル頬に触れられて、少し身をすくめた。 ナハトさんは、もっと自分の立ち振る舞いの威風を自覚した方が良いと思う。 真名を呼ばれる。 目をそらしてはいけない。そらせない。 静かに、そのあとの言葉を聞いた。 ――君の願う世界は、 ――あまりにも平坦で、冷たくて、暖かみがない 反論をするべきかと思った。 「騙」の温度でも、それはじゅうぶんに人を暖める。 しかし、ナハト神の瞳が揺れ、彼の心も揺れていることが伝わり、ワタシは結局何も言えなかった。 (37) TSO 2019/10/06(Sun) 18:44:46 |
【人】 「騙」の神 ペノル最後まで。 ワタシは、彼がゆっくりと喋っているその間、石像になったように動けなかった。 たっぷりの時間を貰って、ワタシは、自分に触れる彼の手をそっと掴み、離した。 触れあったままの状態で、言う。 「そうですか。 いいえ、知っていましたが、より、鼓舞されました。 うん。 ワタシはやはり間違いではない。 すべてのものを、裁きの天秤に乗せること、 それは一層人間を傷つける。 それどころか、関わらなければ良かったようなことで 人生を埋めてしまう。 隠された罪、悪、闇を、わざわざ陽の元に晒し "さあ悪いですよね、どう痛めつけましょうか?" なんて言う必要はないんです。 エラは実に上手くやった。 、、、、、、、、 誰にも気づかれずに、したいようにした。 あれこそが"騙"の正しい姿だ。 世界が嘘偽りだらけなのは 世界が嘘偽りでしか回れないからですよ」 (39) TSO 2019/10/06(Sun) 18:48:11 |
【人】 「騙」の神 ペノルそっと手を離す、その前に。 ワタシは、彼の掌をもう一度自分の頬に当てた。 今度は、やや強く。 顔を近づけて 「関係ありませんが、アナタ、シャイですよね? 見かけによらないですね。 義の神だから、でしょうか。 触れたければ躊躇なく触れればいいのに」 [**] (40) TSO 2019/10/06(Sun) 18:48:51 |
バオは、SNSで流行ってそう>感絆る (t18) Oarsman 2019/10/06(Sun) 19:52:11 |
ペノルは、どちらも、感絆れたね。 (a23) TSO 2019/10/06(Sun) 19:55:54 |
バオは、ナイス。 (t19) Oarsman 2019/10/06(Sun) 19:58:17 |
サティカルは、サブ信念はわかってるのだけど、組み込んでシーンを考えるのが難しくて…… (a24) 澪斗 2019/10/06(Sun) 20:34:55 |
【見】 幸運の神 マイキーサービスシーン・任意 あっはっは。やっぱ読めねぇわ。 俺にゃあアネーシャの信念は読めねぇ。 そいつが俺には酷く愉快だ。 予定調和で確かなことなんてない世にしてくれるって期待しちまうだろ!? 俺は次代がどうなろうと知ったこっちゃねぇし。 俺にとって面白くなりゃあそれでいい。 大穴に賭けて、それが当たった方が、『面白い』だろ? 愛と、狂気。 エラが愛の果てに狂気によって恋人を殺したと言うなら、 それはイコールなのかもしれねぇ。 何を以て、何を偽りとするのか。 ああ、読み切れない感情が、俺にとっては何よりも 心惹かれるんだ。* (@13) 青磁 2019/10/06(Sun) 20:59:01 |
天のお告げ(村建て人)■クライマックス行動順 @ペノル (82,32) Aナハト (64,78) Bアネーシャ (32,4) Cサティ (13,33) (#1) 2019/10/06(Sun) 21:42:06 |
マイキーは、サティカルだけ略称だなーでもペノルも元は名前長いしなー? (t20) 青磁 2019/10/06(Sun) 21:45:16 |
撫月 偲は、>> t20 明日はちゃんと貼ります、ね……♡ (a25) TSOc 2019/10/06(Sun) 21:47:15 |
マイキーは、滅ぼされんの。(震え (t21) 青磁 2019/10/06(Sun) 21:58:20 |
撫月 偲は、あくまで例ですよぉ♡ ※尚2発言目の振り直しで失敗していたら (a26) TSOc 2019/10/06(Sun) 21:59:28 |
【人】 「騙」の神 ペノルエラはワタシの妹だ。 エラが死んだのは遠い昔。 彼女が"この場"に連れてこられた時、ワタシは憤りを感じた。 ゼノン神。 何故、何故、ワタシの妹を、エントリーシートのように使うのですか。 それでも、ワタシが勝てば、エラを救うことができる。 ワタシは、戸惑ったふりをした。「騙」の神として。 エラが行ったことは、素晴らしい。 自分のしたいようにして、更に、死刑執行人の手を煩わすことなく、場に「和」をもたらした……かりそめの、表面上だけの「和」を。 誰も彼女の罪を知らず、彼女は穏やかな関係性に囲まれて天寿を全うした。 拍手喝采だ。 エラは望みを果たし、そして、誰も傷ついていない。 …………。 === (48) TSO 2019/10/06(Sun) 22:26:40 |
【人】 「騙」の神 ペノル戦いの場につれてこられてから、サティは疲弊しているように見えた。 「愛」の神は、どんな形であれ、争いには向いていないのだろうか。 彼女の真の望みを聞いた時は、驚いた。 何故、何故、真実を騙ったワタシを支持したのだろうか。 神々の庭園で、サティと出会う。 きっと、お互いがお互いのことを探していたのだろう。 それでも、 「奇遇だね」と微笑みかけると 「奇遇なのだわ」と、ちりんとした声が返ってきた。 「ねえサティ、アナタは、エラの罪についてどう断ずる? ワタシは、誰にも知られないならば 、、、、、、、、 罪なんかなかったと思っている。 ……ねえ、サティ。 ワタシはすべてを優しい嘘で包むことを そうして得られる和平を、和睦を、和解を 支持し続けるだろう。 それでもワタシたちは、友達でいられるかな?」 ごめんね、サティ。 もう、試されるような真似は、うんざりだよね。 それでも、聞かせて。サティの本当を。 [*] (49) TSO 2019/10/06(Sun) 22:34:44 |
【人】 「狂」の神 アネーシャ◆サブ信念開示 ねぇ、サティカルちゃん。 わたくしはね、 ぐらぐらと今にも崩れそうな積み木みたいに不安定で、ふうっと息を吹きかけたら跡形もなくがらがらと落ちてしまいそうな、世界のそんなところが大好きよ。 ねぇそんな世界を見てみたいと思わない〜? きっと楽しいじゃない? 楽しくって狂しくって皆笑顔になるじゃない? わたくしはそんな世界が見てみたいのよ〜。 楽しくって笑い転げて 嘲笑 って微笑んでそうしてずっと過ごしていたいの。ねぇそれってとっても素敵でしょう?だから笑いましょう嗤いましょう微笑んで大笑してそうして世界を変えましょうわたくしはそんな世界が好きなのだからねぇ狂おしくなるほどに好きなのだからこの世界はそうやって出来ているのよくだらないことで悩んでいる暇があるくらいなら笑うべきだわ何も考えずに微笑ってさえいれば幸せになれるんだものねぇそうでしょう笑いましょう嗤ってみせてよねぇ哄笑えよ 嘲笑 え。 (51) kikimi 2019/10/06(Sun) 22:50:11 |
シフは、がぅ。 (t22) Neon 2019/10/06(Sun) 22:56:55 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新