人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[そんなことがありながらも、旅を続けているのは、
やっぱりバディとして頼りになるからだし、
隣りにいても居心地が悪いわけじゃないし、
彼が私に対して優しいということも、
いやという程、分かってくるようになったわけで。

つまり、そんな彼の行動が、いやなわけじゃなく。
時には困ったりもしながらも、楽しんでもいる自身が居て。

時々、一人になった夜に彼の言葉を思い出してしまう。>>116

 
 バディ解消は、やだな……。


[そう思うほどには、彼のことは気になっていて。

自覚のない恋心が淡く育っていることに、
自身でも気づいていなかった。]
(122) 2022/05/21(Sat) 19:20:35

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[そんなある日、魔物との戦闘が終わった後に、
いつものように魔力供給を彼から求められた。

木の陰を選んで、瞳を閉じれば彼の唇が唇に触れる。
ゆっくりと割り込むように舌先が入り込んできて、
次第に深くなっていく口付けに、小さく喘いだ。]


 ……ンッ、ぅ……


[ぴくりと瞼が動く。薄っすらと瞳を開けば
彼の表情が目に飛び込んできて、蒼の瞳が映り込む。
その瞳にしばらく釘付けになっていれば、
彼の手が蠢いて腰や脇腹を撫で始めた。]


 ……ぷ、ぁ……っ、……
 テンガンッ……、だめだってば……!

 も、うッ、補給も終わりっ!


[また妙に鼓動が早くなった気がして慌てて離れる。
くっついているとドキドキが彼に聞こえてしまいそうだったから。]
(123) 2022/05/21(Sat) 19:20:59

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[少し距離を取って、ふぅと胸を撫で下ろす。
随分と慣れてきたとはいえ、未だに慣れないキスは、
魔力供給する度に、息が上がってしまうから。

そうして落ち着きを取り戻そうとしていれば、不意に頬に雫が当たった。]


 ……ん……?


[頭上を見上げれば、暗い雲が辺りを覆っている。
ぽつり、また額に雫が当たって、本格的に雨は降り出していた。
テンガンも気づいたのか、その声に慌てて肯く。]


 ……うんっ、大丈夫!
 どこか、雨宿りできるところ探しましょうっ。


[掌で庇を作り、視界を守りながら荷物を持って駆け出す。
街から離れた場所だったから、
雨宿りできるなんてないのかもと思っていたけれど、
森の中を走っていれば、大きな建物が見えてきたのだった。*]
(124) 2022/05/21(Sat) 19:21:17

【人】 乙守 流歌


[ 放課後。 
  バイトしてる潮音をみたいって騒ぐ友達を
  なんとか説得して、
  
  私だってみたいよー……。
  でも邪魔はしちゃだめだもんね。

  満員電車は避けたかったんだけど
  遅延かなにかのせいでそうも行かず、
  ふえー、さいあく。

  ぎゅうぎゅうに詰め込まれて、
  もみくちゃにされて


  体育のあと止め忘れてたのか、
  それとも満員電車でされてしまったのか

  制服の上から3番目くらいの
  シャツのボタンが止まってなかったの
  気づいてない。

  
  とりあえず無事に?おうちには着いたと思う。
  まだ帰ってない潮音に連絡をいれて、

  お部屋に転がった。 ]

 
(125) 2022/05/21(Sat) 20:15:05

【人】 乙守 流歌



 はぁー……潮音にあいたいなー



[ 帰ってくるころを見計らって、
  お帰り!って出迎えちゃおうかな。

  そうしよ。
  もうバカップルって言われても反論できないや……


  そうだ、お疲れ様のスイーツ
  今日は私が買っちゃお。]
(126) 2022/05/21(Sat) 20:16:05

【人】 乙守 流歌


[ コンビニいって、宿題して……
  あ!
  大変、英語の宿題を学校にわすれちゃった……

  明日早く行ってやるのも考えたけど
  英語の先生に目をつけられたら面倒なんだよー

  それに、潮音に早くあいたいし。

  
  制服のまま、学校の方向へ向かった。

  
  終わる時間いつごろかな。
  お店の近くで少し待って

  かえろーってお誘いしていいかな?
  時間はバイトおわりだからちょっぴり遅いのかな。


  その日はどうなったかな。
  ――さておき。


  その夜。きっとわたしは、また、
  夢を見る。

  もしかしたら、このあとも
  ずっとそんな日を過ごしたのかな……? *]
 
(127) 2022/05/21(Sat) 20:17:56


いつもは可愛い妹のような感じの彼女が
時折大人に見えることがある。
それは言い換えてみるとテンガン自身が子供に
なっている瞬間なのかもしれない。
唇を動かせば彼女の指に何度も触れ、
最終的にはその指に唇を押されながら、
彼女に選んでもらえた上に至極真っ当な回答を得た。


「………ん、嬉しい言葉くれるな、本当。
 足の先まで、咲かせてあげる。」


唇を重ねられふっと笑うと、太ももは勿論、
彼女の片脚を抱えてふくらはぎ、足の甲にまで
つけられる痕はつけていくのだった。
咲き乱れるその痕がいつまでも残れば、とどこかで願う。





「いい返事だ。…….待ってね、準備する」


中を掻き乱されて彼女の快感がおかしくなる時、
いつもなら言いたくないと言われてしまいそうなことも
口にしてくれることが多くなった。
快楽はそれ程までに正常から逸してしまうのだろう。
指を中から抜けば避妊の為、義皮をつけようとする。
勿論彼女から違う声がかけられたなら、
つけずにズボンを脱いでしまうだろうが。
今となっては偶に彼女が避妊をしてくれて
求められることもしばしば起きている。


 

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



付き合っていないのにダメといわれると、
それはそれでおかしいのではと言いたくなるが、
それはそれこれはこれという認識。
なので彼女に断られると少しの間不機嫌そうにも
表情を変えたこともあっただろう。>>121
けれど、そこは紳士的にはいかなければ、と
少し反省することも勿論あって。


「いきなりの雨は、本当やめてほしいな。
 …….着てた服濡れてない?」


館の中にバタっと入り込めば、
静かな出迎えを受けて、主人はいないだろうなと
少し警戒しつつ、彼女が脱ぐ必要があるか、
ちらりと心配を見せてみた。
どこか広い寝室を見つければ、一晩泊まろうと
まずは提案せずにはいられず。*


(128) 2022/05/21(Sat) 21:47:19
[身体中にキスを落とされて、痕が残る。
彼が愛さなかった場所なんてどこにもないくらい、
唇が降り落ちて、衣服では隠せない場所にまで
痕が残れば、流石に少し気恥ずかしかった。]


 ……ぁんっ、……そこは、
 隠せないから、……恥ずかしいよ……


[ふくらはぎに点いた痕を確かめるように、
膝を折り曲げて視線を落とす。
薄っすらとうっ血した痕の印。
きっとしばらくは消えないだろう。

少し照れたように俯いて、彼の腰元に膝を擦り付けた。]

[熱を高められて、は、は、と細く呼吸を紡ぐ。
指が抜けて、彼の身体が離れていく間も、
胸を小さく喘がせながら、呼吸を整えるのに必死だった。

ベッドに沈んだまま、彼が準備するのを見つめる。
下衣を脱ぎ去って、下着が膨らんでいるのが分かる。
私の姿を見て彼も興奮しているのだと分かれば、
また、とくりと胸が高鳴った。

避妊は魔法を使用しても出来る。
それは、旅に出る前にしっかりと母から教えられた。
『いつか好きな人と、褥を共にする時に使いなさい』と、
教えられたその魔法は、時折テンガンとの間で
使われることもあるけれど、彼が自ら準備をしてくれるなら必要ない。
薄皮一枚があることで、直接彼の熱さを感じることはできないけれど、
愛し合うことには代わりはないから。

屹立した彼のモノに薄皮が施されていくところを、
なんとなくじっと見つめてしまう。

今からあの大きいものが、自身の中に入るのだと思えば、
こくりと小さく、喉が鳴った。]

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[強くなってきた雨から逃れるように、館の玄関の軒先に飛び込む。
僅かな庇があるだけで地面に叩きつけられる雨は、
地を反射して足元もからも水気を残していく。
これは、しばらく止む気配はなさそうだ。]


 だめ、庇ったけど結構濡れちゃった……。

 困ったね……、でも、お屋敷が合ってよかったね。
 中に人いるかな?


[着ていた服は身体のラインに張り付くように
水気を含んでぴったりと肌にくっついている。

上の大きなジャケットは、身体との合間に空気を取り込めば、
少し膨らんで張り付いた肌から剥がすことが出来た。
だが、中のキャミソールにまで水気は吸い込んでいて、
さすがに少し着心地が悪い。]
(129) 2022/05/21(Sat) 22:33:16

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[トントン、と館の扉をノックして応答を待つ。
反応はなかった。

テンガンが館のドアを開けば簡単に、玄関が開いた。
中から物音はしない。どころか、人の気配もなかった。]


 ……えっ、勝手に入っちゃって大丈夫?
 

[その動向に少し驚きつつも、外は雨が酷くなるばかり。
仕方なく、おじゃましまぁす。と小さく断りを入れて、
自身もテンガンの後に続いた。

シン、と静まった大きな館は、外の雨のせいか、
少し重暗く感じてしまう。
その雰囲気がちょっとだけ怖く感じて、
思わず、すすす、とテンガンの後ろに張り付いた。]
(130) 2022/05/21(Sat) 22:35:38

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ




 なんか、ちょっと怖いね……?
 人、居ないのかな。

 勝手に入っちゃったけど、怒られたりしないよね……?


[縋るように、テンガンの濡れた服をちょんと掴んで。
きょろきょろと辺りを見回した。

家具はついさっきまで人が住んでいるかのように、
取り揃えられているのに、灯りはなく、
人の気配はしない。
そのアンバランスさが返って不気味で、不安を煽った。*]
(131) 2022/05/21(Sat) 22:35:51

【人】 闇の精霊 アルカード

[>>98頬杖つきつつ、彼女を見据えて溜息を一つ]


(…、……解せぬな)


[この娘は何故、己の価値を低く見積もるのか]


なぁ、娘。
ひとつ、思い違いをしているようだから言っておく。
(132) 2022/05/22(Sun) 0:14:26

【人】 闇の精霊 アルカード



誰かに『選ばれる』とか『選ばれない』とか
そんなことは些末なことだ。

お前にとって大切なことは
お前自身が『選ぶ』か、『選ばない』かだ。
それがなんであれ。
その意志こそが、お前の物語を紡ぐ。


ひとつ具体的に挙げるなら、
「我を選ぶか選ばないか」だな。
お前自身の生きる道ものがたりに、我が必要か否か。


[先の問いに関しては、
ほぼ、答えは得たようなものか>>100]
(133) 2022/05/22(Sun) 0:16:06

【人】 闇の精霊 アルカード

 

…重ねて言うがな。 

仮に我と「ともだち」になりたいと望むのなら、
お前の物語を、他の誰かの選択に委ねようとするな。

我は「ともだち」という概念に詳しくはない。が。

人の子は己の「ともだち」を悲しませたり、
傷つけたいとは思わないものなのだろう?


[尤も、歴代の我が召喚者たちに、
そういった類の者たちはいなかったゆえ。]


(……やはりよくわからぬな、うん)
(134) 2022/05/22(Sun) 0:16:48


衣服で隠れないところにつけたくなるのは
独占を隠せない男の性なのか。
明らかに虫刺されとは違う赤い花。
けれども、彼は隠せないところにつけると
決まって同じことを彼女に呟く。


「大丈夫、移動中に虫に刺されたんだよ」


腰元に膝を擦り付けられるとどうしたの、と
囁きながらちゅ、っと口づけを落とす。
いつか彼女に痕をつけられてみたいと
偶に思うことがあるけれど、彼女は興味があるだろうか。
睦み合うときは気にしていないかもしれないが
何もないときは裸、というかトレーニング後に
上裸でいると目を合わせてもらえない気がしている。





寝起きの彼女を見て、恍惚な表情の彼女を見て、
最愛であると思いを寄せる彼女の淫らな体を見て、
興奮を覚えない方がおかしい。
ズボンの下で押さえられていた熱は
その押さえを取られた瞬間に、下着からも顔を出す。
擬皮をつけているときにふと視線を感じ、
ちらりと彼女の方を見ると視線が合った気がして
どこか気恥ずかしくも、準備ができれば
ぎしっとベッドに体重をかけ彼女の上に跨った。


「痛かったら言って。
 ………大好きだよ、ミン」


顔を近づけ、唇を近づけ、下腹部の熱を擦り付けると
彼女の腰に手を添えてくち、っと先端からゆっくりと
熟れている彼女の熱の中へと入り込んでいった。
そこはとても暖かく離れることを嫌がってもおかしくない。
それほどに、心地よく彼女と繋がったこの時間は至福。



【人】 闇の精霊 アルカード

―――…まぁ、いい。
汝の願いを叶えよう。娘よ。


[世界に破滅を齎す程、心惹かれる想像は浮かばないが。

それでも、我と共に在ることを
この娘が望むというのなら
その望みを叶えることとしよう。]*
(135) 2022/05/22(Sun) 0:18:53

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「なんとなく、いる気配がしない。
 空き家か……………」


雨が酷くなる前にたどり着けなかったせいもあるが、
彼女がきていた服がびしょ濡れになって
その体にぴたりとくっついて、ラインが見えてしまう。>>129
彼女に顔を向けて話を続けようとしたが、
視線が釘付けになりそうになって頭をふるっと一振り。


「…………一晩くらいなら、何も言われないだろう。
 おいで、寝室がどこかにあるはずだから
 見つけて………服を乾かそう。」


玄関と思わしき場所から中に入れば、明るさはなく、
どこかに灯りをつける場所がないかと
きょろきょろと見つけようと思っていると、
彼女が服を握ってきたのがわかった。>>130
手を差し出して、握って、と伝えたなら
ベッドがある場所を探して部屋を歩き回って。


(136) 2022/05/22(Sun) 0:19:44

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「多分空き家になって日が浅いんだと思うよ。
 鍵が開いてたのは運が良かったんだけど。
 家具があるのは……どうなんだろう、
 前の家主がこれごと売ってしまったか、かな」


彼女の不安を取り除くように
テンガンの考えを優しい声で伝えてみる。>>131
けれども、水に濡れた彼女の服のことが
頭から抜けずに、我慢の枷が外されそうになっている。
そのせいでにゅるりと、何かが背後に出てきているかも。

秘密はまだ、彼女に教えていない。
けれども、彼の魔力が大量に消費される原因でもある。
それもこの秘密を教えたなら、教えることになる*



(137) 2022/05/22(Sun) 0:23:06

【人】 転生者 アウローラ




  …わたしの、物語。


[ >>132自己評価が低いつもりはなかった。
 それでも、彼が口にした言葉には心が揺れた>>133

 わたしの物語なんて、誰も求めていないと
 わたし自身、そう思っていたから。

 この世界にわたしが求められているのは
 あの人たちが幸せでいられることだと
 学園に入学してからずっと、思っていた。 ]
(138) 2022/05/22(Sun) 5:19:58

【人】 転生者 アウローラ

 
 
 ―――…。
 ありがとう、精霊さん。


[ どうして、彼はラスボスなんだろう。
 目の前のこのひとは、此方が吃驚するくらい
 とても、優しいのに。 ]
(139) 2022/05/22(Sun) 5:22:48

【人】 転生者 アウローラ



 それからえっと、
 わたしの名前はアウローラです。
 平民の生まれですから、姓はありません。


 精霊さんのお名前も教えてもらっていいですか?
 もし、嫌でなければの話ですけど。


[ 友達になるのなら、
 闇の精霊とか、魔王とか、
 そういう二つ名っぽい呼び名じゃないほうが
 いいんじゃないかなと思う。

 なければわたしが考えようとも思うけど。

 以前孤児院で飼ってた
 金色の目とピンクの肉球を持った白猫に
 『ハムエッグ』と名付けて以来
 「ネーミングセンスが最高にダサい」との評価を
 いただいているから。

 ……やっぱり、あるならそちらの名前で呼びたい。 ]
(140) 2022/05/22(Sun) 5:25:13

【人】 転生者 アウローラ



 じゃあ、約束です。


[ そっと、小指を差し出して
 彼のそれと 絡めるようにしてから
 ゆびきりの歌を歌った。

 彼を悲しませたり、傷つけたりしないように。

 彼は確かに闇の精霊で、人ならざる者で、
 …いつか、この世界を滅ぼすラスボスかもしれないけど。

 人の姿になることも、言葉を交わすことも
 他人の物語じんせいを気にかけてくれる、
 優しいひとだと、知ってしまったから。

 わたしも、彼にとって善い友達でありたいと思う。 ]
(141) 2022/05/22(Sun) 5:29:08

【人】 転生者 アウローラ

[ 指を離したところで、ふらふらと眩暈に襲われる。
 もう少しだけ寝ておけと諭されてベッドに入れば ]
 
 
 ……えっと、もう少し元気が出たら。
 わたしと街に買い物に言ってもらえませんか?


[ お友達と一緒に買い物って、
 実はとても憧れていたんです。

 王都、もとい学園では、
 学友と呼べる人はいても
 友達なんて呼べるような間柄には
 誰ともなれなかったから。

 そうなったら、楽しみだなぁなんて
 ぼんやり夢うつつに呟いて、そのまま眠りについた ]*
(142) 2022/05/22(Sun) 5:31:38

【人】 闇の精霊 アルカード



 ……名前?


[>>140以前も言ったが好きに呼べばいい。
名前そのものに拘りなどない…と思っていたが。


『ハムエッグ』的命名センスは他に活用されるならいざ知らず、そのセンスが我にも適用されるのは、些か困る]
(143) 2022/05/22(Sun) 7:12:15

【人】 闇の精霊 アルカード

[とはいえ、
人の子が個体名と認証するような名前とはなかなか面倒だ。

……いや、一つだけあったか]


 …アルカード。
 以前、我を此地に喚んだ人の子が我をそう呼んでいた。


[遥か昔、我と契約を交わした人間が我にその名を与えた。
今のこの姿も、あの女が我に求めたカタチだ]
(144) 2022/05/22(Sun) 7:13:35

【人】 闇の精霊 アルカード



 ああ、約束しよう。
 あと二、三日も休めば回復するだろう。

 だからそれまでは静かに身体を休めよ。
 それと粥も置いてあるから温めて食べるように。


[指を絡め合って不思議な歌を歌う、奇妙な契約の仕方を終えれば。>>141
身を横たえて身体を休ませる、娘の邪魔にならないように>>142
我もその身を大気に溶かして朧気に姿を消した]**
(145) 2022/05/22(Sun) 7:18:15
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (12)

乙守 流歌
7回 残 たくさん

大好きな潮音の妻

甲矢 潮音
9回 残 たくさん

かわいい流歌の夫

テンガン・カルシャック
0回 残 たくさん

一番幸せな男だね

ミンナ・コンスタンツェ
0回 残 たくさん

幸せを、貴方に

ヤスヒサ
4回 残 たくさん

 

ナナミ
3回 残 たくさん

 

インタリオ
0回 残 たくさん

 

クロウリー
0回 残 たくさん

 

紫川 誠丞
0回 残 たくさん

p_-)

阿出川 瑠威
2回 残 たくさん

ᐕ)

アウローラ
0回 残 たくさん

次は夜に。

アルカード
0回 残 たくさん

おやすみ

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

フレディ(4d)
0回 残 たくさん

によによ

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa