貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a28) 2023/01/06(Fri) 23:10:11 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a29) 2023/01/06(Fri) 23:26:15 |
【人】 貪食 レマーン―ダンジョン 妖艶な美女の部屋― 問われて、暫く考える。 無理に変化を望まなくとも、おねぇちゃんは誰に紹介しても恥ずかしくない、僕の自慢だ。 余計なものを付け加えるより、今ある魅力を引き上げるような形がいい。 それでいて、皆に好かれるような変化が欲しい。 そんな答えがすぐには思いつかず、答えに窮していたが、やがて思いついた。 「 『魔力を纏って触れられると、気持ちよくなれる』 ように、かな。」これ以上、無理やり身体を変化させる必要はない。 けれど、皆がおねぇちゃんの良さを引き出せるよう、何よりおねぇちゃん自身が愉しめるように。 「魔力を纏って」とつけたのは、条件を知らない者が悪用できない様に、おねぇちゃんの安全を守る為の条件だ。 不埒な輩が、おねぇちゃんに望まない事をするなら、反撃ができるように。 ――もっとも、僕は魔力で形を維持しているから、常に纏っている状態だ。 (80) 2023/01/06(Fri) 23:53:17 |
【人】 貪食 レマーン「試してみようか、おねぇちゃん。」 無防備なおねぇちゃんのお腹に手を這わせて、ゆっくりと撫でる。 薬の効果がどれ程かはわからない、強すぎる薬なら後でおねぇちゃんも困ってしまう、それはイヤだ。 おねぇちゃんが自分で量を調整できるよう、お腹に触れ続けながら、薬を飲む事を促した。* (81) 2023/01/06(Fri) 23:53:24 |
【人】 聖断者 クラヴィーアーダンジョンー 妖艶な美女の姿は気になったし何かの化生の類だとは思う。審問局の聖断者として、魔は祓わねばならない。けれど、今はそんな事はむしろどうでもよく、注意は専ら弟の方に向けられていた。 自分の目的。魔を〇う。魔を〇む。 その目的にかなう事を、弟なら教えてくれるはずだ。 随分時間を要したようだが、告げられた答えに分かったような分からないような顔。 「ふうん…?そんな事でいいのか。 まあ、でもそう言うのなら…『魔力を纏って触れられたら』、だな。わかった。」 単純に触れられたらでない真意にまでは至らない。 ただ、気持ちよくなれるのは悪くなさそうだった。 (83) 2023/01/07(Sat) 0:19:39 |
【人】 貪食 レマーン──惨劇直後 回想── 「蟲みたい、か。 君はそんな風に思うんだね。」 小さな粘液でできた身体をかしげる。 さながら、人間が首をかしげるように。 本能と理性のせめぎあい。 ただの捕食する側である僕には、持ちえない感覚だ。 結果がどうであったとして、彼女の行動はとても興味深かった。 何より、満月を見上げてからの彼女の様子。 情緒を理解する精神は持ち合わせていないが、心の奥底をくすぐられるような、惹きつけられる魅力を感じた。 きっとこれを「妖艶」というのだろう。 (84) 2023/01/07(Sat) 0:26:40 |
【人】 貪食 レマーン――『穴』の場所、教えてあげる。 この場に残っていたら、危険でしょう? 君は興味深い、討伐されたら困る。 [もっと、彼女のもがく様子を見ていたい。 その先に、彼女がどんな結論にたどり着くのか、知りたい。 情や憐みではなく、ひたすらの興味。 ひとしきり、『穴』の場所を伝えて、彼女とは別れただろう。 教えたとはいえ、その後の彼女がどうするかは彼女に任せるべきであるし、僕が口を出す事もない。 役目を終えた僕は、形を崩して、そこらの暗がりへと潜っていった。*] (85) 2023/01/07(Sat) 0:26:47 |
【人】 聖断者 クラヴィーア「ああ、試してみる…なんだ、こんなところで… いつも、やってる、のに………?」 ごく自然に腹部を撫でられ、当然のように受け入れる。 弟と姉の触れ合いにしては妙だが…いつもやってる事だからしょうがない。 それに、これは気持ちいいことの前触れだ。 「うんっ……ふうっ。はっ…いやらしいぞ、手付きが…なんで…」 そうしているのか、と一瞬我に返ったかのように尋ねたりするかもしれない。それでも誤魔化すのはきっと簡単だ。 ごくり、と手にした薬瓶の中身を飲み干した。 元から熱かった体の奥、特に下腹部が疼いてくる。 今までとは違う、意識できる形で。 「ひうっ!んっ、あっ…… や、こら、なんか、変っ………」 鎖帷子が届かない腹部を直に撫でられると、聞いたことのない声が上がった。まるで電撃でも受けたように鮮烈で、けれど快とはっきり自覚できる歓び。 「ふあっ…あっ、あ、んっ、!や、ダメ、そんな、はあんっ…」 ダンジョンの中で無防備に一瞬声を上げてしまい、思わず手で口を覆う。信じられないけれどこれだけでも体は薄々歓びを覚えているようだった。 直接奥を突かれたときにも近い歓びを * (86) 2023/01/07(Sat) 0:30:43 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a30) 2023/01/07(Sat) 0:31:46 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a31) 2023/01/07(Sat) 0:31:59 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a32) 2023/01/07(Sat) 0:34:00 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a33) 2023/01/07(Sat) 0:51:13 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a34) 2023/01/07(Sat) 0:56:53 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a35) 2023/01/07(Sat) 1:12:35 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a36) 2023/01/07(Sat) 1:13:01 |
【人】 宝飾職人 エデン[思わず悲鳴をあげてしまった。>>87 健気な抵抗むなしく、 駆け寄ってくれたユラは謎の花粉を浴び蔦の攻撃に倒れる。 息を吐いた分、蔦に締め付けられたけれど、奇妙なことに殺意は感じない。階段前の小空間には、蔦が蠢く悍ましい音と女の浅く切迫した呼吸音だけが残されていた] ユラ、ちゃ、 ぁ、あ……やだ、やだ。どうしようっ…! [一緒に行こうと誘わなければ、魔石の消耗を躊躇わなければ、 彼女はこんな目に遭わなかったろうに。 この魔性の蔦は毒の花を咲かせるのだろうか? それとも、睡眠薬や媚薬の類か。 肉食の魔物。淫魔。残虐な魔族。深層の魔が現れるかもしれないのに。 これまで耳にしてきた恐ろしい知識と想像が頭の中に溢れて 際限なく不安を膨らませる。女の動揺は激しかった] (88) 2023/01/07(Sat) 2:38:19 |
【人】 宝飾職人 エデン[――いくらか動かせる足でもがく。 落ちた魔石にもユラの小刀にも届かない。 ――必死にユラに呼びかける。 視界の端でよく見えないが事態は変わらず。 ――邪視の力を使ってみる。 瞳がなく、身体全体を視界におさめられない植物型は鬼門だった。 吊り上げられた腕が痺れてくる。 何か試すごとに平静さを失い、ひたひたと魔が近寄ってくる。妖しい物音がした気さえして、震えが止まらない。 魔石を通さない魔力の扱いに不慣れなせいで、自分もユラもじわじわと苦しめられて死ぬのだろうか。 どうしよう、どうしよう、どうしよう――!] (89) 2023/01/07(Sat) 2:41:13 |
【人】 宝飾職人 エデン[事態が膠着したまま時間が過ぎていくならば、 足留めされた者の気配を察して深層からの悪意も加わるのだろう。 魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。vil** 意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。vil ] (90) 2023/01/07(Sat) 2:46:45 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a37) 2023/01/07(Sat) 2:52:48 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a38) 2023/01/07(Sat) 2:53:23 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a39) 2023/01/07(Sat) 7:27:54 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a40) 2023/01/07(Sat) 8:09:50 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a41) 2023/01/07(Sat) 8:44:26 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a42) 2023/01/07(Sat) 10:38:04 |
【人】 貪食 レマーン―ダンジョン― 両手を互い違いに、ゆっくりと上下させる。 激しく弄るような事はせず、豊満に実った胸や下腹に触れる事もせず、無防備なお腹の周りを撫でるだけ。 「『なんで』? おねぇちゃんは、触られてイヤなの?」 おねぇちゃんが嫌がるなら、触れる事を止めてしまおう。 彼女が嫌がることを、無理やり続ける気はない。 とはいえ、今の言葉は拒否というより、疑問の類だろう。 だから、わざと問い返した。 彼女自身に答えを出させた方が、咀嚼も少ないだろうから。 (92) 2023/01/07(Sat) 11:26:41 |
【人】 貪食 レマーン少しだけ、動き方を変える。 指先を蠢かせて、くすぐるように。 脇腹や、臍を少し下ったところまで手が伸びて、撫でまわす。 彼女を快感に追い込んで、少しずつ高みに導く。 「変じゃないよ。 それに、おねぇちゃんも気持ちいいんでしょう?」 喜びを含んだ声に、くすぐる動きを僅かに強める。 快感の一番高いところへ、少しずつ、少しずつ追い込んでいく。 声を抑える手を無理に外す事もせず、彼女の自由にさせた。 「もっと、気持ちよくなって。 変じゃないよ。 だって、薬のせいなんだから。」 いい訳を彼女へ与える。 気持ちよくなっていいのだと。 両手は彼女を高みへ追いこみ続け、彼女が絶頂に至るまで続くだろう。 彼女が拒否をしない限り。** (93) 2023/01/07(Sat) 11:26:47 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a43) 2023/01/07(Sat) 11:36:09 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a44) 2023/01/07(Sat) 14:35:21 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a45) 2023/01/07(Sat) 14:53:53 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a46) 2023/01/07(Sat) 15:24:03 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a47) 2023/01/07(Sat) 16:14:56 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a48) 2023/01/07(Sat) 18:10:18 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a49) 2023/01/07(Sat) 19:30:00 |
【人】 宝飾職人 エデン終わった……もーおしまいなんだ…。 [女は温度差で魔魚グッピーすら即死する勢いで人生を儚んでいた。>>91 ユラは意識がないらしい。呼吸の気配はあるようだけれど、蔦が彼女は狙わない辺り無事なのか不安しかない。 ――ユラを捕らえる必要はないのだろうか。 ――花粉を吸わせたから? ――でも、私には花粉で攻撃してこない。 ちらと違和感が過ぎったが、考え込む前に事態は動く。 そろりと服に入り込む蔦に鳥肌が立った] ひっ……いや! やだってば! 離せ…離してっ……! [息が引き攣る。 めちゃくちゃに魔力を放ったせいか、足元の魔法陣まで発動させてしまった。服の下に下げた御守りの魔石の力が枯れていくのを感じると同時に、胸元にハートの紋が浮かぶ] (94) 2023/01/07(Sat) 21:19:12 |
【人】 宝飾職人 エデンはっ……あ、んぅうう…! 誰、かぁ……、ユラちゃん起きてよお…! [入り込んだ蔦が締め付けるように這い回る。 殺傷というより猫が鼠を嫐るよう。 人や獣の熱さとも貴金属の冷たさとも違う、魔力を含んだ植物の、静かな生命力あふれる感触。 息苦しさと恐怖に震え、振り上げたまま拘束された右腕に巻き付いた蔦に必死に歯を立てた。ユラに年上ぶることで保っていた心がグズグズになって、抑えきれない涙がぽろぽろ零れ落ちる*] (95) 2023/01/07(Sat) 21:21:42 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a50) 2023/01/07(Sat) 21:30:52 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a51) 2023/01/07(Sat) 21:34:48 |
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。 (a52) 2023/01/07(Sat) 21:36:52 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2023/01/07(Sat) 21:42:56 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a53) 2023/01/07(Sat) 21:44:37 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a54) 2023/01/07(Sat) 21:55:57 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a55) 2023/01/07(Sat) 23:10:17 |
【人】 植物使い ミア(そろそろ私も動き時ね。) [ミアの方にも進展があり、指をぴくりと動かすと倒れていた身体を起こす。 そしてエデンの方を一瞥。 すぐさま立ち上がるが、その歩みは覚束ない。 案の定(想定通り)蔦の妨害を防ぐことが出来ずに巻き取られ、下層の方に連れ去られていく。*] (99) 2023/01/07(Sat) 23:12:33 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a56) 2023/01/07(Sat) 23:20:25 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a57) 2023/01/07(Sat) 23:30:27 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a58) 2023/01/07(Sat) 23:34:38 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a59) 2023/01/08(Sun) 0:05:15 |
【人】 宝飾職人 エデン[なんとか下着だけは守ろうと抵抗を続けたが ピッと鋭く切り裂くような動きで胸を露わにされ、 下半身も辛うじて纏っていた布がほとんど破れて用を成さない。 突如しゅるしゅると規則的に身体を巡り始める蔦。 甘く胴を戒め、身体のラインを強調するように菱形で彩られる肢体を呆然と見下ろした。 この辱めが終わったら動けるようになるかもしれない、けど。 こんな、こんなのって――] (100) 2023/01/08(Sun) 0:14:13 |
エデンは、まずすべきは蔦を切ることと判断。 (a60) 2023/01/08(Sun) 0:26:35 |
【人】 宝飾職人 エデン[思えば、ダンジョンに踏み入った時からおかしかった。 最早これまでの階層知識は意味を成さないのかもしれない。 女は全く高潔ではないが、完全に悪辣に振る舞えるほど染まってもいない。「都市」にありがちな保守的な小市民だ。 命の危険がなさそうなら、見捨てる前に救出の努力くらいはしたい。 腕を拘束していた蔦は菱形の一部に変わっている。 服がほしい。無理でもせめて、蔦の戒めを解きたい。 魔石の一つにもならないのに淫魔紛いの扱いを受けては堪らない。 が、まだ蔦に魔力が満ち満ちているせいかナイフも通らない。 壁に縋りながら、ほとんど這いずるようにダンジョンを進む。 時折痙攣し、全身を朱に染めた女の内腿に愛液が伝っていた**] (102) 2023/01/08(Sun) 0:46:15 |
宝飾職人 エデンは、メモを貼った。 (a61) 2023/01/08(Sun) 0:50:42 |
【人】 植物使い ミア――ダンジョン中層―― [ミアを連れ去る演技に意識を取られたことが悪かったのか。 植物…および指示系統のミアは大きなミスをしていた。 精神攻撃に誤ってリソースを割いたせいで腕の拘束が解けたのである。 すぐさま動こうとしたのはエデンがへたり込むことが出来たことでそれに気付いた魔力植物。 蔦を切ろうとしている>>102隙を突いてエデンを再び拘束しようとするが…] ――ダンジョン深層―― 止まりなさい。 [深層に降り立った後に事態を把握したミアがそれを止めた。 後ろ手にでも縛り直してから肢体の蔦を牽引して深層まで連行する算段だったので植物の自己判断は正しい。 ただ目の前で少女が拉致されたことでエデンがどう動くか見ることを選択。] (近くの植物は一応いつでも拘束に移れるように警戒しながら待機。 巻き付いているのは動かなくていいから切られないことに集中。 余裕なら時折不意に締まったりでもしてて。) [備えは用意しておくが、ダンジョンを進むのを泳がせることに。 そして本人は…] 今のうちに着替えるわ。 [ちょっと考えがあるので装備変更タイム。*] (103) 2023/01/08(Sun) 1:21:23 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a62) 2023/01/08(Sun) 1:22:22 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a63) 2023/01/08(Sun) 1:26:36 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a64) 2023/01/08(Sun) 1:27:04 |
(a65) 2023/01/08(Sun) 2:10:21 |
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