メサは、キンウ殿の表情に気付いて、んなでぇっを続ける。どこか心地よい。 (a94) 2021/10/07(Thu) 1:34:03 |
(a95) 2021/10/07(Thu) 1:34:35 |
ナフは、よかった。 (a96) 2021/10/07(Thu) 1:34:57 |
トラヴィスは、「スコーンとキノコ!」の声に、その食べ合わせは悪くない?と思った。 (a97) 2021/10/07(Thu) 1:36:19 |
ナフは、トラヴィスがなんか誤解しているっぽいのに気付いてない。 (a98) 2021/10/07(Thu) 1:38:17 |
【人】 模範囚 メサ>>92 ダビー殿 看守の後ろに続いて扉をくぐり、四肢を伸ばし始める。 そのいずれにも拘束具、占めて30トンのメチャオモティウムをつけながら、 一般人のように肩を回し、腿から脹脛を伸ばし、調息。 「参考、ですか。拙が体得しているのは技や術と呼べるのかわかりませんが…了解しました」 視線をダミー人形に。人形は仮に外面は同じでも、その機能に最適化されているから識別がしやすい。 手前の真ん中。配線が腕に伸びているのだろう、その部分だけ軽く動いている。 次いで手前の左。関節の位置から小さな駆動音を聞き取る。要警戒か。 「ダビー殿、準備出来ました!」 観察をしすぎたろうか、視線を看守へと向けて合図を。 後はまあ、始めてから確認するとしよう。 (110) 2021/10/07(Thu) 1:39:33 |
墓守 トラヴィスは、メモを貼った。 (a99) 2021/10/07(Thu) 1:50:27 |
トラヴィスは、なんかメモによくわかんない改行ができてしまったが、理由が分からないのでごめん…… (a100) 2021/10/07(Thu) 1:51:33 |
トラヴィスは、ミズガネにありがとう……って思った。案外貴様優しいよね……好き…… (a101) 2021/10/07(Thu) 2:00:13 |
ナフは、スコーンを齧っている。ぼろぼろぼろ……ぼろ…… (a102) 2021/10/07(Thu) 2:03:19 |
ナフは、飛び交う念の間に入ってしまった気がした。ちょっと避けた。ぼろぼろしながら。 (a103) 2021/10/07(Thu) 2:06:51 |
中堅看守 アンタレス(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/07(Thu) 2:19:14 |
【人】 環境破壊 イクリールイクリールはスープを飲んでいる。 白く、具のないスープだ。 「……違う。このままではない……これは……そうだ」 イクリールは味見を重ね、答えに辿り着いた。 (111) 2021/10/07(Thu) 2:48:54 |
イクリールは、調理場で生地をパァン!パァン!!ドッ!ドッ!!! (a104) 2021/10/07(Thu) 2:49:44 |
イクリールは、ラーメンを作る。これが答えだからだ。 (a105) 2021/10/07(Thu) 2:50:22 |
【人】 死兎 ニア早朝。ふらふらと、いつもより不安定な動きで辺りを漂う。 「…………、……、っ、?」 ……漂っていたが、浮遊していた身体はガクン、と。 大きく下に、反動で上に、揺れ動いて。 「こんな所でエンスト? …………、バンも困った子だね」 やがて少女は足を床に着く。左に重く傾く。 「メンテナンスしてもらわなきゃ」 、と普段と違う声を音にして。 (112) 2021/10/07(Thu) 6:35:49 |
ニアは、周りをキョロキョロ。誰もいない……? (a106) 2021/10/07(Thu) 6:36:30 |
【人】 死兎 ニア「…………、っ」 浮遊ができない状態。バンを抱えて、自分の脚で歩く。 左の脚を重く引き摺りながら。ゆっくりと。 「……、……、」 きゅ、と抱きしめる力が強くなる。 いつもとは異なる大きな身体の震え。 「…………、嗚呼」 この脚で翔ける事は許されない。あの日の記憶が―――― このみっともない姿を見られる前に、 はやく自分の檻へ。閉じこもってしまおうか。 (113) 2021/10/07(Thu) 6:41:02 |
ニアは、自室からバンのメンテナンスを申請。 (a107) 2021/10/07(Thu) 6:43:19 |
ニアは、バンが戻ってくるまで檻の中。 (a108) 2021/10/07(Thu) 6:44:42 |
トラヴィスは、今日も美しい! (a109) 2021/10/07(Thu) 9:23:50 |
アンタレスは、蝙蝠のクッキーvilをひとつ。...食べれるものなら何でもいい。 (a110) 2021/10/07(Thu) 12:15:31 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/10/07(Thu) 14:18:28 |
ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。 (a111) 2021/10/07(Thu) 16:41:36 |
ナフは、アイシングを歯でこそげ取っている。 (a112) 2021/10/07(Thu) 16:42:18 |
ナフは、そういえば、と昨夜貰った輸血パックをゴソゴソ取り出しーーー…… (a113) 2021/10/07(Thu) 16:52:10 |
ナフは、徐に、吸ってみた。 ぢゅっ。 (a114) 2021/10/07(Thu) 16:52:47 |
ナフは、咽せた。 (a115) 2021/10/07(Thu) 16:53:04 |
ルヴァは、おやつのシナモンロールvilを貰っ……あれ何してるんだろう。 (a116) 2021/10/07(Thu) 16:55:44 |
ルヴァは、ナフが咽せているのを心配の顔で眺めている。 (a117) 2021/10/07(Thu) 16:56:17 |
【人】 不覊奔放 ナフ「おやつくださいつったら出てきたからァ……もしかしたら俺が知らンだけでおやつとして補給する文化とかあるかもと思ってェ……せっかくだからァ……」 せっかくだから吸ったらこうなりました。もう二度と吸わない。大人しくクッキー食べる。 (116) 2021/10/07(Thu) 17:09:40 |
【人】 気分屋 ルヴァ「そうだろうね……」 殴られたときとかの味だろうなあ。それは他人の血だけど。 「気をつけてね……。」 輸血パックなら怪我でもないし安全性は保証されているのだろうし、大丈夫だと思うけど。万一のこともあるから。などと思った。 (117) 2021/10/07(Thu) 17:10:28 |
ナフは、気をつけるけど、もし鮮血貰ったりしても飲んでみるだろうなとは思う。 (a118) 2021/10/07(Thu) 17:14:58 |
【人】 不覊奔放 ナフ「吸血鬼でもイクリールでもねェしな……ン?イクリールこれいるかなァ?」 残飯処理みたいな扱いをするんじゃありません。 一応その場にいる人を見渡す。いる? 飲みかけでよければだけど……一口飲んだだけだから…… (118) 2021/10/07(Thu) 17:23:32 |
ナフは、口直しでくるみパンfoodを頼んでみた。 (a119) 2021/10/07(Thu) 17:24:23 |
ナフは、これどうしよう…… (a120) 2021/10/07(Thu) 17:33:24 |
ミンは、メレフに小さく手を振った。おかえりぃ。 (a121) 2021/10/07(Thu) 19:19:51 |
ナフは、輸血パックを片手に持ったまま、メレフに手を振った。 (a122) 2021/10/07(Thu) 19:30:06 |
アマノは、目玉ゼリーvilを貰って来たらしい。どうしたものか。 (a123) 2021/10/07(Thu) 19:31:55 |
【置】 不覊奔放 ナフenough. 十分な、足りている。 与えられた知識と場所は電脳空間にしかなく、現実は狭い部屋の中。元来発揮すべき肉体の能力は、使用されずに18年を過ごした。 悪魔が育ちきった18年目。 男は自らEを壊し切って手放した。 そうすれば男は、不十分な、けれど個である『ナフ』になれたのだ。 誰に呼ばれなくとも、自分が定義した名前だけを提げて。 男はーーー……M-219は、この監獄にやってきた。 法に守られることがなくなった年のことだった。 (L0) 2021/10/07(Thu) 19:36:46 公開: 2021/10/07(Thu) 21:00:00 |
ナフは、目玉だ……となった。 (a124) 2021/10/07(Thu) 19:37:28 |
ナフは、この血には深いわけが…… (a125) 2021/10/07(Thu) 19:39:19 |
(a126) 2021/10/07(Thu) 19:47:37 |
【人】 環境破壊 イクリール「ふふふ……完成だ……」 あ!ちょうど ラーメン を持ってイクリールがやってきたぞっ!「おっ、メレフはもう蘇生済みか。早いな」 時間かけすぎだっただけ。 (127) 2021/10/07(Thu) 19:57:05 |
(a127) 2021/10/07(Thu) 20:00:09 |
アンタレスは、スライムを2度見した。 (a128) 2021/10/07(Thu) 20:00:21 |
アンタレスは、これは食べ物なのか?訝しんだ。 (a129) 2021/10/07(Thu) 20:00:53 |
【人】 中堅看守 アンタレス「...余計なことはせず食べれるものをくれ。」 スライムは丁寧に返却して再度パン・ド・カンパーニュfoodを頼む。 (128) 2021/10/07(Thu) 20:01:42 |
ミンは、処刑の前に食べておこうとシャトクッキーvilを注文した。 (a130) 2021/10/07(Thu) 20:03:17 |
【置】 新人看守 ダビー (部屋の机の引き出しに鍵のかかった手帳がある。持ち主が開いていた時には全て鉄の臭いがする赤いインクで文字が走っていた。) [新人看守の手記(新規追加分のみ)] チャンドラ様:最も恐れている事を、そしてそれを生み出す二つある苦手なもののうちの一つを、少しだけ薄れさせてくれた。でもその優しさは、その慈悲は、俺にとっては毒だ。 トラヴィス様:普段の表情よりも遥かに美しいだろうと思った。 だから俺は貴方に投票したんだ。 アンタレス様:一番共感できる気がする人。…………一番、遠い人。 アマノ:感謝している。話しやすい。ああ、でも、愛おしいと同時に反吐が出る。 神のような事を言うなんて。 ナフ:M-219。戦う顔が一番嫌いだ。でも、貴様の普段の姿も腹立たしくなってきた。 ミン: T-028。協力感謝する。……。嘗て貴様が行ったことは……【インクが滲んでいる。】やめておこう。 メサ: S-586。協力感謝する。貴様のその模範的な態度が一周回っておかしく感じる。 ミズガネ:【文字を赤いインクで執拗な程に丁寧に塗りつぶされた形跡がある。】 もう無理だ。限界だ。やはり努力しても俺は耐えることができない。 生まれ落ちた時に取り落としたものは、もうどんなものでも埋め合わせることが出来ないんだ。 (持ち主が赤いインクで綴られた文字を手のひらで撫ぜると、文字たちは静かに紙の中へと消えていった。) (L1) 2021/10/07(Thu) 20:06:26 公開: 2021/10/07(Thu) 21:15:00 |
イクリールは、返却されゆくスライムを回収し、仕舞った。あとでいただきます。 (a131) 2021/10/07(Thu) 20:09:44 |
アンタレスは、...回収されたスライムを見て見ぬふりした。触れないことも時には大事だろう。 (a132) 2021/10/07(Thu) 20:15:11 |
【人】 環境破壊 イクリール>>+14 「……いるか? ラーメン 。たくさん作ったからな」そっ……と白いスープに黒くて細長いもの、赤くて細長いもの、茶色くて細長いものが乗った ラーメン を見せびらかした。もちろん知らせずに食べさせていいような食材でできていないし、すごくおいしい。 ラーメンが食べたかったら食べるべきでない。 (130) 2021/10/07(Thu) 20:28:56 |
アマノは、目玉ゼリーを食べていた。ご馳走様でした。 (a133) 2021/10/07(Thu) 20:57:23 |
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