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アマノは、イクリールと場所を入れ替わるようにして下がる。 (a107) 2021/10/14(Thu) 1:43:28 |
【人】 知能犯 ルヴァ少年は終わってもあいも変わらずにどこかを見ている。 誰かが退出しようと気にも止めない。ただ少年は動かない。 動く理由が見当たらないからだ。いま自由である限り場所などどうでも良いのだ。 少年は今、誰も見る必要がない。全て終わったから。 「…………。」 もう終わった。目的を達成し終わった、新たな目的を持つことを許されない己しか残っていない。 ならなぜ今思考し続けているのだろうね。 (252) 2021/10/14(Thu) 2:03:59 |
【人】 環境破壊 イクリール>>+112 ダビー 「わあすごいな。これは中身が取り出しやすそうだ」 近くにしゃがみ込み、腹部の傷を見ての感想。 「しかし、今回は損傷が大きいな。調理に支障はないが」 この手の撲殺死体は、実は結構馴染みがある。 手に入りやすかったので。 「……そうだ、」 視線を壁際へ向ける。 (253) 2021/10/14(Thu) 2:12:11 |
【人】 墓守 トラヴィス冷や汗に湿った身体を引きずって、部屋を出て行くことにした。 大人になったので、身体は重いのだな、とおもった。 ────身体だけだな。 (255) 2021/10/14(Thu) 2:25:44 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>254 イクリール 名を呼ばれる。 処刑が終わるまで、...いや、処刑が終わってからもその場より動かずにいた男は、その声に視線を向けて。 「......嗚呼、」 間はあるものの、簡潔な答えを告げた。 意地の悪いやつだと、思いながら。 (256) 2021/10/14(Thu) 2:29:51 |
【人】 環境破壊 イクリール>>256 アンタレス さすがに驚いた。まさか承諾するとは! それなら……。 「好きに、と言ったろ」 もっと試してみたい。一体どこまで払えるか。 笑いを噛み殺しながら、さらに問う。 「なら、何回まで? ここで私に我慢を強いるんだ、まさかたった一度きりじゃないよな?」 (257) 2021/10/14(Thu) 2:58:30 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>257 イクリール 嗚呼、本当に意地が悪い。 「等価、という言葉を知っているか。」 目を伏せて、暫し考えるように沈黙を。 そうして再度あなたに視線を向ければ、 「反対に問う。...何度あれば満足するんだ。」 問いかける。 我慢の先、どれほど望むのか。 (258) 2021/10/14(Thu) 3:14:20 |
【人】 環境破壊 イクリール>>258 アンタレス 「どうするんだ?私が、10や20と答えたら」 そこで一旦待つ。あなたの答えが来るまで。 聞いてから、 「ま、そこまで吹っかけないよ。そうだな……上限4回、でどうか。 ぱっぱと済ませられる訳じゃないからなぁ。時間がかかる分、そんなにやれないかもしれないなぁ?」 十分ふっかけているが。最初に言った数字が大きい分、飲み込みやすくなっているといいと思う。 (259) 2021/10/14(Thu) 3:38:03 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>259 イクリール 貴方が答えを待つと言うなら、 「...20もいけば流石に頭がおかしくなりそうだ。」 つまりはそれ以下。 と答えたところで予想よりも遥かに少ない数にそれでいいのかとほんの少し目を細め。 とはいえ、等価以上だとは思うが。 「...それで構わない。」 それ以上の余計な言葉は告げずに、ふらつきの残る身体で壁際から貴方の近くへと向かう。 (260) 2021/10/14(Thu) 8:41:50 |
【人】 環境破壊 イクリール>>260 アンタレス 何だ、もうちょっと盛ってもいけたか。などと考えながら。 「よかったなダビー君!お仲間が君の代わりになってくれるとさ」 死体には意味のない声掛けを行って、側を離れる。 今回の処刑後の死体への用事は、もうなくなってしまった。 室内へ視線を走らせて、できるだけ大きめの包丁を手に取った。 「では……今から一回目を」 横槍が入らなければ、今この場で、もう一人看守が殺されることになる。 (261) 2021/10/14(Thu) 11:03:48 |
【人】 紅月夜 チャンドラ念の為蘇生装置はカプセルタイプを。 素早く要請して、蘇生室へと送り出す。 「えぇ、と…」 無礼講であるし、本人から許可が出ているようすの1回目とやらをどうすべきか、といった様子で視線を投げる。 …投げるだけ。守る邪魔をするのは気が引けるし、あのアンタレスが決めたのなら、という気持ちもあり。 要請がないならば静観すべきだろう、と、今は困ったように眺めるだけだ。 (262) 2021/10/14(Thu) 11:18:44 |
【人】 中堅看守 アンタレス>>261 イクリール 死体へと投げかけられた声掛けに、眉を寄せて不快感を表す。 別に、代わりのつもりは無い。 「『イクリール』。」 手を伸ばせば触れることの可能な距離に近づいたところで、貴方の名を呼び、耳元に顔を寄せる。 叶うならその髪に優しく触れ、よく聞こえるようにと少し上げて。 「...—————」 囁いた、周りの者に聞こえぬように。 貴方だけに、聞こえるように。 (263) 2021/10/14(Thu) 11:55:13 |
アマノは、イクリールの邪魔をしない。処刑室の扉横にいるミンに視線を投げかけ、まだ残るのか確認するように首を傾げる。 (a108) 2021/10/14(Thu) 11:56:22 |
アンタレスは、周りに視線を向けた。...帰りたいものは帰れ、見ていく必要は無い。 (a109) 2021/10/14(Thu) 12:02:40 |
メサは、処刑が終わったのなら、祈りを捧げてからその場を離れる。 (a110) 2021/10/14(Thu) 12:06:59 |
【人】 紅月夜 チャンドラ静かに蘇生装置をもう1つ要請して、部屋の入口へ停めておく。 「そこに置いとくから、終わったらすぐに使ってよね…」 それだけ言い残し、邪魔をしないようにと自室に戻って行くだろう。 (264) 2021/10/14(Thu) 12:31:34 |
アマノは、ミンに会釈し返し、己もその場を離れる。 (a111) 2021/10/14(Thu) 13:12:44 |
メサは、ミンに挨拶を交わした。暫く見ていなかったが、無事そうでよかった。 (a112) 2021/10/14(Thu) 13:34:23 |
【人】 環境破壊 イクリール>>263 アンタレス 遮る髪が退けられて、アンタレスの言葉がよく聞こえる。 手の中で包丁を回したあと、伸ばされた手の代わりにあなたの首元へ刃を当てる。 こちらの回答は、他の誰にでも聞くことができる。 「まさか、それが脅しになるとでも?」 見る者のいないこの先のことは、明かされることのない場所で。 (265) 2021/10/14(Thu) 14:11:07 |
ナフは、輸血パックvilを貰いに行った。 (a113) 2021/10/14(Thu) 14:15:39 |
ナフは、うわっ出た。 (a114) 2021/10/14(Thu) 14:15:52 |
ナフは、どうしよう、になった。 (a115) 2021/10/14(Thu) 14:16:34 |
ナフは、ミンをいいなーって見ている。 (a116) 2021/10/14(Thu) 14:26:15 |
アマノは、輸血パックvilをそっと持っています。なんでだろうね。 (a117) 2021/10/14(Thu) 14:35:42 |
アマノは、本当になんでだろうね???になった。 (a118) 2021/10/14(Thu) 14:35:51 |
ナフは、もう一回おやつチャレンジ。鮮血vil (a119) 2021/10/14(Thu) 14:43:11 |
ナフは、どうして……!?になった。 (a120) 2021/10/14(Thu) 14:43:30 |
ナフは、ダビーがこの場にいたらどっちもくれてやりたいのだが、いない。 (a121) 2021/10/14(Thu) 14:46:57 |
ナフは、流石にシャトクッキーと血を交換は申し訳なさすぎる。ミンが血を飲むひととかなら別だけど……! (a122) 2021/10/14(Thu) 15:06:14 |
イクリールは、死んでおいてよかった〜と少し思った。いや嘘かなり嫌。 (a123) 2021/10/14(Thu) 15:16:43 |
トラヴィスは、ああうん、新しい体に交換済みだよ。 (a124) 2021/10/14(Thu) 15:24:51 |
ナフは、輸血パックをそっと隠した。ないない。 (a125) 2021/10/14(Thu) 15:28:35 |
ナフは、鮮血のコップは隠しようがない。困る。 (a126) 2021/10/14(Thu) 15:29:01 |
メサは、治療室に行こうと思ったが、怪我はなかったのでやめた。嘘はつけない。 (a127) 2021/10/14(Thu) 16:26:30 |
トラヴィスは、ルヴァの味は74くらいだったんだなあと振り返った。 (a128) 2021/10/14(Thu) 17:20:17 |
(a129) 2021/10/14(Thu) 17:27:27 |
ルヴァは、vilで完全回避したものを何故foodで引き当てるんだろうと思考しながら食べている。 (a130) 2021/10/14(Thu) 17:30:54 |
【置】 不覊奔放 ナフ悪魔は笑う。今日も跳ね飛ぶ。 羽なんてない、どこにもいけない。 やっと辿り着いた悪の果てでも、どこにもいけないに変わりはない。 どうか世の中から俺を排除してくれ。 俺はこの世にあってはいけないものなんだ。 それでも神がわざわざ俺を地に生み落としたというのなら、それは、きっと糧として。 ショーの幕を開けよう。準備をしよう。 あいつよりはマシだと、笑って俺を迫害してくれ。 (L0) 2021/10/14(Thu) 20:37:04 公開: 2021/10/14(Thu) 21:30:00 |
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