246 幾星霜のメモワール
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| エミールは、近くに居た猫が、にゃおんと鳴いたのを聞いた。 (a7) 2024/02/19(Mon) 0:35:15 |
| エミールは、それはまるで、答えと門出を祝ってくれているように感じていた。 (a8) 2024/02/19(Mon) 0:35:45 |
その手に、彼女と同じものを思ったのだ。
晴天の夜空の、どの星よりもきれいな一番星。
あなたを大切に思う彼。
あなたを大切に思う聖女。
だからこそ。
その願いはどこか、重なるものだってある。