人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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視点:


拷問吏 ネロが参加しました。

【人】 拷問吏 ネロ

「……仕事場に尋ねて来よう者がいるとはな。
 何、取り込み中ではあるが急ぎの用向きであろう」

追い返しはせんよ、と椅子を用意した。
だが相手は事務的に用件を伝えていく。

「承ろう。期日までには口も割ろう。
 何、男も女も鳴かすは変わらぬよ」

一般的に痛みへの耐性は女の方が強いとされるが
個人差もあるうえ強い痛みに対してはさほど差はない。
事務的な男は必要事項だけを告げて去っていく。
組織の一般的な人間の姿だ。
拷問吏は一つ増えた仕事を片手に、白湯を口にした。

……背後で物音がする。
振り返るとそこには、椅子に縛り付けられている男。
仕事道具を手に取り、その男の耳元に口を遣り
弦楽器を静かに鳴らすような声で優しく囁く。

「愛いな、薬品からの覚醒が早くなったではないか……」
(19) 2023/09/02(Sat) 10:19:37

【人】 拷問吏 ネロ

名前:ネロ
性別/年齢:男/24
身長:164p
所属組織/立場・肩書:マフィア/アソシエーテ
表向きの仕事:拷問吏

得意武器:断ち切り鋏

ひとこと:「……そう暴れて誘ってくれるな、嗜虐を煽られると拙も手元が狂う」
(20) 2023/09/02(Sat) 10:20:32
拷問吏 ネロは、メモを貼った。
(a9) 2023/09/02(Sat) 10:21:33

【人】 拷問吏 ネロ

アジトに入ってくるとゴム手袋を外し、和装を整える。
引いた紅を唇の上で伸ばし、席についた。

袋に入った書類をテーブルの上に乗せると
背もたれに体を預けて一息。
書類を回収しに来る予定の『運び屋アソシエーテ』を待つ。

#アジト
(76) 2023/09/09(Sat) 10:32:17