人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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視点:


マスター エリカが参加しました。

【人】 マスター エリカ

表通りからは離れた路地の一角、隠れ家のような入り口。
石の階段を下ると、落ち着いた色の木の扉がそこにある。
下げられたプレートには『OPEN』の文字だけ。

 
 カランカラン

扉を開けばドアベルの音が店内に響く。
暖色の控えめな明かりの下、
カウンターの向こうに立つ武骨な彼女が
こちらを見やり口を開いた。


「いらっしゃい」
 
(1) 2023/09/01(Fri) 23:30:11

【人】 マスター エリカ

名前:エリカ
性別/年齢:女/42
身長:188cm
所属ファミリー/立場・肩書:なし/情報屋
表向きの仕事:バーのマスター

得意武器:己の肉体

ひとこと:「…空気が騒がしいな」
(2) 2023/09/01(Fri) 23:35:30
マスター エリカは、メモを貼った。
(a0) 2023/09/01(Fri) 23:55:02

【人】 マスター エリカ

今日の営業開始は少し遅め。島の港近くで不定期開催の朝市があった日には決まってそう。休まなくてもずっと動けそうだという印象を抱かれがちだが、彼女にも睡眠や休息というやつは要るもので。
不調もほとんどわからないマスターを見ての話の流れで、彼女が徹夜をしたかを当てる、だなんて遊びが常連間で流行った時期もあったが、傭兵をやめて身の回りが落ち着いてからはしっかり寝ていることが判明してからは自然とされなくなった。徹夜したことがあるかを聞かれて頷いた時に言ってくれてよかったんだよマスター。何か盛り上がっていたから水を差すのもどうかなと思って…。


そんなとぼけたことも時折ある
#バー:アマラント
。営業開始が遅かった分、壁に掛けられたボードには普段は見ないメニューの名前が。白身魚の白ワイン煮、シイラとジャガイモのハーブ焼き他、今日はいい魚介類が仕入れられたよう。

好き好きに来店し席に着く客達に、彼女は今日もいつも通りの様子で、いつも通りの言葉を投げるだろう。

「いらっしゃい」
 
(104) 2023/09/09(Sat) 22:00:36
エリカは、「ああ、構わない」 頷き、渡されたチラシ>>116を一先ずカウンターの端へ。#バー:アマラント
(a28) 2023/09/10(Sun) 9:58:10

エリカは、ワイングラスを重石にコトン。あとはまたいつも通りに。#バー:アマラント
(a29) 2023/09/10(Sun) 9:59:12

エリカは、バイトと常連の会話を聞いて、そっと笑んでいた。#バー:アマラント #バー:アマラント
(a30) 2023/09/11(Mon) 20:25:06