人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a0) 2022/07/11(Mon) 0:04:14

調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a1) 2022/07/11(Mon) 0:06:27

【人】 調査員 ルヴァ

[チャンドラとやり取りをし、ゾズマと話した後は
ゲイザーに捕まって皿洗いをさせられていた。

ラサルハグの>>0:133要請には行けると答え
その後は再びトレーニングルームに戻って
一人で過ごしていたのだけれど。]

――――ッ??

うおわ!?!?


[ぞわっと嫌な感覚が背筋に走った後、
ぶつりと室内の明りが消える。
大きな揺れが船内に走る間
咄嗟に姿勢を低くして収まるまでを耐えていた。]
(68) 2022/07/11(Mon) 9:14:24

【人】 調査員 ルヴァ


―――……磁気嵐……?

[落ち着くまで息をひそめ、様子をうかがっていると
暫くの後に明かりが回復する。
アンテナのアナウンス>>1、その後にダビーの通信>>16が聞こえてくる。]

うへえ。
結構大ごとなんじゃん?

[淡々とした報告が深刻さを伝えてくる。
ダビーなどは持ち場を離れるわけにはいかないだろうし
船の機関に関わる船員は復旧に追われているのでは。

この場で自分のすべきことは船員の無事の確認及び救助。
と判断したルヴァは、駆け足でトレーニングルームを飛び出す。]
(69) 2022/07/11(Mon) 9:18:45

【人】 調査員 ルヴァ


だ―――れか、いる――――!?!?

[どこからか悲鳴も聞こえてきて、>>56
大声を張り上げながら船内をパトロールしていれば
リネン室に通りがかった時に声が聞こえて。>>60]

ラサ機長?……と、ゲイザー!?

[昏倒しているゲイザーに息をのむ。]
(72) 2022/07/11(Mon) 9:31:28

【人】 調査員 ルヴァ


ゲイザー怪我してる?意識は?
医務室まで運ぼうか?

[ラサルハグに様子を尋ねている間
ほぼ同時に入ってきたゾズマが
チャンドラに通信している。

彼女を医務室まで運んでいくのであれば手を貸すし、
ここに寝かせたままチャンドラを呼ぶのであれば
他の場所を見回ってこようかとも思うが。**]
(73) 2022/07/11(Mon) 9:38:03

【人】 調査員 ルヴァ

ゾズマ、報告ありがと。

了解です。
ゲイザー、ゲイザー、大丈夫?
今医務室まで運ぶからね。

[ゾズマが一連の報告を済ませてくれている間、>>76
ラサルハグに頷き、彼が担架を持ってくるまで
ゲイザーの元にしゃがみこんで話しかける。

最低限の応急処置は済んでいるのか、
今のところ命に別状はないように見えるけれど、
本職ではないので何とも言えない。>>a14
具合が悪くなって吐いたりしてないか注意して見つつ。
ラサルハグが戻ってくるのを待とうかとも思ったが、
ゾズマが彼女を看てくれているなら軽く近辺を見回ってくるのもありか。>>77]

ゾズマ、来るまでに船員の姿は見た?
なんか女の子の悲鳴聞こえたから
誰か他に怪我してないといいんだけど………

[と、至極真面目に問いかけた。
本人のものであるとは知らない。**]
(78) 2022/07/11(Mon) 9:54:47
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a17) 2022/07/11(Mon) 10:03:56

【人】 調査員 ルヴァ

了解です。
ラサ機長には何か通信入ってますか?
チャンドラせんせーは無事なんですよね。

[おおむね無礼…もとい砕けた口調のルヴァだが
機関士長のラサルハグには一目置いており敬語で話す。
素直に従い、その場で彼が担架を探してくるのを見送って。

あ、ちなみに医務室までゲイザーを運ぶ担架の
片方を持つ気は満々です。

義足の機関士長とメカニック女子。
この場で優先的に力仕事を担うべきは
まあ僕では?と思うからね!**]
(80) 2022/07/11(Mon) 10:22:34

【人】 調査員 ルヴァ

[平時からしてみれば極めて真面目な表情で
ゾズマに問えばしばしの沈黙。>>87]

…………へ?

[ぽかんとした後彼女の顔を見れば
なんだか気まずそうな色が浮かんでいて。>>88
何か悲鳴をあげるようなことがあったのか?と
まじまじ見たが特にケガなどをしているようでもない。]

……え、あ、そう?なんだ?
や、なんでもないならよかったけど。………んんっ。

[しかし、こんな風に表情を表に出すゾズマはちょっと珍しい。
不謹慎ながらやや笑いそうになってしまったのは
堪えたけどばれてしまったかもしれない。
口元に手を当て、こほんと咳払いをして。]
(99) 2022/07/11(Mon) 12:02:20

【人】 調査員 ルヴァ


んん?

[唐突な感謝の言葉に首を傾げる。>>90
なんかお礼言われるようなことしたっけ?と思ったが
どうやら先ほど食堂でした話にかかっているようだった。

故郷が好きかどうかへの答え。
繰り返すように語られて、ぽりぽりと頬をかく。]

あ―――……や、そんなん全然いーんだけどさ。
気が軽くなったなら何よりだし。
またなんか吐き出したくなったら聞くし?
頼ってもらえたら僕としては嬉しいし。

[ま、艦内には気心の知れた友人のスピカも
話を聞いてもらいたいなら本職のサダルもいるわけで
別にわざわざ自分を選ぶ理由なんてないんだけど、
選択肢として置いておいてくれたらさ。

ほらまあ、彼女の「お礼」>>0:170
まだ保留になったままだしね?]
(100) 2022/07/11(Mon) 12:03:15

【人】 調査員 ルヴァ


なんていうか、僕
ゾズマに元気でいてほしいからさ。

[それはあの事故の後、
失意の彼女に言ったことでもあった。>>89

彼女が一生懸命仕事に打ち込んでるの見てたからさ。
一人で責任感じてるのなんか納得いかなくて、
ゾズマのせいじゃない、とか、キミに助けられてる人は大勢いる、みたいなこと言ったんだっけな。

他にも彼女を気にかけていた人はいたのだろうし、
ただの名もなき新米調査員だった自分の言葉が
どこまで響いたのかもわからないけど。

それでも何かしら心に残ってたら嬉しいとも思う。]
(107) 2022/07/11(Mon) 12:13:53

【人】 調査員 ルヴァ

[さて、そんな話をしつつ。
ラサルハグが担架を持ってくれば
ゲイザーを担架に乗せて医務室まで向かおうか。

ゾズマは周囲の様子を見て回りながら
メインデッキに向かうようで、>>91
一旦その場で別れたかな。]

ん、こっちは任せて。ゾズマも気を付けて。
なんかあったら大声で呼んでよ。
さっきみたいに?

[なんて揶揄い交じりに声をかけながら
彼女を見送ってラサルハグと医務室に向かったかな。**]
(108) 2022/07/11(Mon) 12:18:31

【人】 調査員 ルヴァ

― 回想:サダルと ―

えー。さすがにネガティブすぎない?
嫌じゃん…運の残り滓で生きていくの……

へっへ。有難くいただきまーす。

[本日の勝者の証、ミントチョコレートを受け取り、
がさがさと袋から出して一粒頬張る。>>81
もぐもぐしながらサダルの話に耳を傾けて。]

あ、ほんと?それは嬉しいね。
僕って嫌われる人にはめちゃめちゃ嫌われるからあ。

[好意は素直に受け取っておく。

あ、別にそんな理由で嫌いじゃないわけじゃないぞ!
ここに来るとお菓子を貰える下心がないとは言わないけどな!
]
(117) 2022/07/11(Mon) 13:04:29

【人】 調査員 ルヴァ


あ〜〜〜〜………それはそうだね…………
ある程度安定してないとそれどころじゃないか。

[そのあたりはしみじみ実感するところ。

ルヴァは味の優劣を感じる舌はあるが、
基本的には拘りなくなんでも食べる。
あんまり食べるものを選んでいられなかったので。
その反動というべきか、未だに甘味を欲してしまう傾向にあり。

甘い珈琲を一口だけ飲んで続きを促し、
もう一杯砂糖を入れた。]
(118) 2022/07/11(Mon) 13:05:41

【人】 調査員 ルヴァ


……ほう。

[それは初耳かも。>>84
彼の語るところを一頻り聞き。
へえー。と再び相槌を打つ。

カウンセラーって人の悩みを聞く職。
いちいち一緒に共感していたら身が持たないだろう。
ある意味冷徹に、自分と他者を切り分ける能力が
必要とされるわけで
確かにそれ以上の適職もないのかも。

いや、それこそ戦時下なら色々ありそうだけど
大分ブラックな方面になりそうだしな。
つくづく平和な地に生まれてよかったね。]
(124) 2022/07/11(Mon) 13:06:54

【人】 調査員 ルヴァ

つまり目の前で悲しんでる人がいても
ふーんで終わっちゃう、みたいなことだよね。
なんかそれも難儀だね。それはそれで人と衝突しそうで。

まあキミの場合、地雷踏むようなことは
上手く避けてそうではあるけど。

…でもそっか、サダルは案外人を愛してるんだな。

[なるほどねえ〜〜〜〜と頷きながら
チョコをもう一粒食べて。
退屈しのぎになったかと問われれば
口角をあげてにんまり笑う。]

うん、興味深かった。
また聞かせてよ。そういう話。

[なんて、適温になった珈琲をぐいっと飲んで。
その日は穏やかに過ぎていったんだったかな。**]
(125) 2022/07/11(Mon) 13:10:19

【人】 調査員 ルヴァ


………、
う、うん。


[ゾズマが不意に見せた自然な笑みは、
気まずそうな顔よりもさらに珍しい。>>137
つい目を瞠ってしまった後、
じんわり顔を赤くしてぽりぽり首を掻いたけども。

ラサルハグが戻ってきたことで
意識が非常事態に引き戻される。>>115]

あ、はい。変わりないです。

[ラサルハグに言われるままゲイザーの足を持ち、担架に乗せて。別の場所を見に行くゾズマと離れ、医務室の方に向かおうとする>>138]

…ふ、はははッ。

[慌てた声が返ってきて今度こそ笑ってしまった。>>138
"どういうことだよ!"って言われたら、"えー、さっきみたいに可愛い悲鳴?"くらいの追撃からかいはしたかもしれないけどね。
流石に今はそれどころじゃないなと慌てて気を引き締めた。]
(152) 2022/07/11(Mon) 16:39:21

【人】 調査員 ルヴァ

[ところでこれは余談だけど。
2年前の事故、入院中のラサルハグに
訪問して話を聞きに行った調査員の先輩に、
下っ端として僕もついていってたんだよね。>>0:220

と言ってもただ経験のために同行しただけで
特に何か喋ったわけではないし、
彼が覚えていなくても不思議ではないけれど。

お上はどこかに責任を追及したいみたいだったけど、
足を失ったにも関わらずラサルハグの態度は落ち着いていて、
整備士や船員の誰かに非があるような回答はしていなかった。>>0:224

結局は何が原因だったのか、
事実を僕が知ることはなかったものの
ストイックな人だなという印象を持って。
尊敬しているきっかけだったりする。]
(153) 2022/07/11(Mon) 16:41:21

【人】 調査員 ルヴァ

→医務室

[なるべく担架を揺らさないように気を付けながら医務室へ。
チャンドラがそこに居たなら状況を伝え、ゲイザーを預ける。]

は、はい。わかりました。

[ラサルハグの申し出に
もちろん否を唱える理由もないわけで、頷く。>>116
非常時に各自ばらばらに行動するよりは
信頼できる誰かの指示に従った方が良い。
自分みたいに無鉄砲な奴は特にそうだし、

実地での経験があり、機関士長として
乗組員全員の能力を把握しているラサルハグは
船の中核を担うアンテナを除けば
今この状況の司令塔として最も適任だと思えた。]

……アンテナ、大丈夫ですかね?
一応復旧はしてるみたいですけど………

[柄にもなくちょっと弱気になってしまったものの、
ひとまずは彼の後をついていく。]
(156) 2022/07/11(Mon) 16:45:38

【人】 調査員 ルヴァ

[メインデッキに向かう途中、
ラサルハグがカウンセリングルーム近くで立ち止まる。>>140
大抵サダルはこの部屋の中にいるから、
何もなければ返事が返ってくる…と思うんだけど…]

サダルー―??いる――???


[ラサルハグの後ろから声をはりあげ、
応答があってもなくても
カウンセリングルームに入っていったろうか。**]
(162) 2022/07/11(Mon) 16:57:49
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a34) 2022/07/11(Mon) 17:00:35

調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a35) 2022/07/11(Mon) 17:02:05

【人】 調査員 ルヴァ

へえ―――。
じゃあ大先輩ですね。キャプテン・アンテナ。

[ラサルハグの言葉を聞いて目を丸くした。>>161
見た目の印象に反して優秀なことは重々承知だが
では船の大ベテランなわけだ。

いつも軽い感じで面白い話してよ〜とか
話しかけてたことをちょっぴり反省した。
何にせよ船が大破したら自分たちは全員宇宙の藻屑。
彼女の耐久性には頭が上がらない。]

あーはい。
大体いつも部屋で遊………えー、待機してます。
この時間ならいると思うんですけど。

[遊んでます、と口にするのは
サダルの名誉のために伏せたが
仕事してます、とは言い辛く目を反らす。>>163

ラサルハグはカウンセリングルームの存在を
そもそも忘れていたようなので
そういう人割といるんだろうなあ、って
タダ飯♡と、てへぺろするサダルの笑顔を脳裏に浮かべるなど。]
(170) 2022/07/11(Mon) 17:12:56

【人】 調査員 ルヴァ

[そうこうしているうちに
皆が合流していっているのを
今のルヴァには知る術はない。

スピカの嘆きも、
思ったより事態が深刻であることも。**]
(176) 2022/07/11(Mon) 17:26:04

【人】 調査員 ルヴァ

― 回想:スピカと ―

[人は後悔し反省し、成長する生き物である。>>70
傲慢な回答だろうが、本人がそう思えるなら
それでいいんじゃない、とルヴァは思うけれど。]

……えー、でもみんなそんなもんなんじゃない?

ちょっと失敗したくらいじゃ、
人ってなかなか変われないでしょ。

最後まで何が悪いのか分かんないまま死んでく
クソ野郎も世の中大勢いるんだから、
反省できるだけ偉い偉い。

[そもそもスピカがそこまで性格に
難のある人間だとも思ってない。

そりゃ多少の欠点はあるけど、
それくらいは誰にでもあるんだし…と、
相変わらずけらけら笑っていた。

羨ましい、とスピカが口にしていたのなら、
そうか???ってきょとんとしただろう。]
(186) 2022/07/11(Mon) 18:49:37

【人】 調査員 ルヴァ


スピカは真面目だよねー。
それに内罰的だなあ。

もうちょっと自分に甘く生きてもいいと思うけどなー。
って、それこそ変えようと思って変えられるもんでもないか。あはは。

[まあそういうところも彼女の美点なのかなあって思うけどね。
励まし…というよりは、スピカを見ていて感じた僕なりの感想。**]
(188) 2022/07/11(Mon) 18:59:46

【人】 調査員 ルヴァ

→カウンセリングルーム

[声をかけ、しばし待っても
カウンセリングルームの中から応答はなく>>193
ラサルハグと一緒に眉を寄せる。

元々ルヴァはあまり気が長い方ではない。
ルームの扉を開け、内部に押し入る。]

サダル―??無事???
……ってうわ、なんだこりゃ。おーい。

[倒れた本棚と、床に散らばる専門書の山。
その中に埋もれるようにしてサダルは居た。>>192
応答に時間がかかった割にサダルの反応は呑気で、
見たところは大きなケガもなさそうではある。
ひとまずは安堵を覚えつつ]

アンテナとダビーからの通信聞いた?
異常磁場に巻き込まれたトラブルであちこち故障だって。
僕らはとりあえず怪我人とかいないか見て回ってるとこ。

[サダルに対し、状況をざっくり伝えていると
ラサルハグが同行を頼む。>>212>>200]
(224) 2022/07/11(Mon) 21:43:16

【人】 調査員 ルヴァ

[と。ラサルハグがサダルに近寄って、
何やら内緒話をしている。>>204>>213

…ところで僕は耳がいいので
ちょっと声を潜めてる程度だったら聞こえちゃうんだよね!

でもまあ、聞かない方がいい話なのかなと察して
意図的に聞かないようにはしたよ。>>214
そのくらいの空気は読めるルヴァ・ルロットです。

でもまあ、頭撫でたり>>215ハグしてーとか>>221
言ってるのが目に入ったらさすがに]

………なにイチャついてんの??
蚊帳の外にしないでもらえます???傷つくわあ。

[って二人にジト目を向けたとは思う。**]
(226) 2022/07/11(Mon) 21:57:15

【人】 調査員 ルヴァ

[憮然とする自分に、ちらりとラサルハグが視線を向けて。>>225]

えっ、…いや、だ、抱っこ ???

[
べべべ別に拗ねてるとかじゃないんだからね!

顔も態度も幼く見えると言われがちな僕だが
実際子供のように扱われると何となく照れ臭くなって
撫でられながら眉を下げ、もにょもにょしてしまったのだった。**]
(231) 2022/07/11(Mon) 22:17:05

【人】 調査員 ルヴァ

→メインデッキ

[メインデッキに到着するころには
すでに大方の船員が揃っていた。

深刻な空気が漂ってはいるが
医務室のゲイザーを除けば
意識不明の重体のような人物はいなさそうでひとまず安堵する。

計器の復旧や、機器の修理といった話になってくると
自分に出来ることはないし、
まずは船内の片付けだなーとか
まだどこか呑気に考えていた。]

えーと、状況は……?

[メインデッキにいるアンテナから>>228改めて説明があるだろうか。
それともスピカ>>230が説明してくれるだろうか。
アンテナの元に向かったラサルハグを一旦見送って。]
(234) 2022/07/11(Mon) 22:25:33

【人】 調査員 ルヴァ

おつかれー。
ってバーニー顔色悪くない?大丈夫?

[蒼白な顔色は若干回復していたかな?
椅子に座って休んでいるバーナードに声をかけ、
近寄っていく。>>232

この場でどことなく所在なさげにしているので、
忍ばせていたレモンキャンディ
(この間サダルとの賭けで貰ったやつの余りである)
を出して、食べる?って聞いてみたり。

ダビーと通信で会話を始めたなら>>236
邪魔にならないようにと切り上げたけど。*]
(241) 2022/07/11(Mon) 22:34:05

【人】 調査員 ルヴァ

― ちょっと前 ー

んあー!サダルまで何もー!!

[この通り僕は無駄のない筋肉に
特化した体のつくりをしているので
一見女の子と間違われるくらいには細いけど
触ると硬いし見た目よりは多分重いんだけどね!

大人になってから抱っこされる経験なんてないし、
悪乗りして頭わしわししてくるサダルに
ぎゃーぎゃー騒ぎながらメインデッキまで向かった。>>238]
(250) 2022/07/11(Mon) 23:32:51

【人】 調査員 ルヴァ

[で、メインデッキ。]

なんだそりゃ。
まー大事ないならよかったけどさあ。
これが侵略者だったらさくっと死んでるぞ。
ほれ、食え。今なら飲み物も淹れてやるから。

[青白い顔のバーナード。
どこか怪我でもしたのかと思えばただの酔いらしい。>>248
若干呆れた眼差しを向けつつもキャンディを差し出して。
水とか飲むー?と労わる姿勢を見せる。

ダビーの通信がこちらにも聞こえてきたなら
おつかれえ〜そっちは大丈夫〜?と
顔見えぬ操縦士に声をかけたりもしていた。

バーナードやサダル>>239同様、
この場で肩身が狭いやくたたず組であるからして
状況説明があるまでは隅っこで待機するつもりだったけど。]
(251) 2022/07/11(Mon) 23:34:20

【人】 調査員 ルヴァ

……えっ???


[何やら通信で話していたスピカが
糸が切れたように唐突に膝から崩れ落ちた。>>240
先ほどまで冷静に話していた気がするだけに
ぼろぼろ涙を零してしゃくりあげる様子に驚いてしまう。]

ど、どした??落ち着いて??
ほら、息吸って、吐いて。あ。飴食う?

[しゃくりあげるスピカの言葉は要領を得ず
状況が分からないままぽかーんとしてしまったが。
取りあえず近寄って、落ち着かせようと。**]
(260) 2022/07/11(Mon) 23:55:19