人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


蒼い三日月が辺りを照らす。伝承は果たして真実なのだろうか。
もし真実であるならば、異形の刃を見つけ出し、打ち砕かなければならない。

どうやらこの中には、村人が1人、人狼が1人、狸囃子が2人、遊び星が2人、屍術師が2人、宝玉が99人いるようだ。

【人】 岩崎裕三


岩崎先生はね、
孫に囲まれるお盆をプレイしているよ。
(0) 2021/08/13(Fri) 1:14:11
三年 井上清春は、メモを貼った。
(a0) 2021/08/13(Fri) 1:16:12

【人】 三年 井上清春

/*
こっちがいつもの通常発言
お外の人からも見える

見せたくないやりとりは神宝窓でやるか(参加者全員に見える)、
もしくは秘密窓で行うのがおすすめ(ペア相手にだけ見える)
(1) 2021/08/13(Fri) 1:23:51
/*
ぽんぽこぽーん!ってかわいいね
この窓は誰に見えてるんだろう……。

/*
ここは俺ととよひーの二人だけ!
そしてどっちもぽんぽこぽーん!だ!

/*
わーい!ぽんぽこぽーん!
この窓と秘話、どっちつかったほうがよい?

/*
こっちにしよー! 視認性Good!

三年 井上清春(匿名)は、メモを貼った。
2021/08/13(Fri) 1:57:42

「写真撮ろっ!」

先日購入したおしまいマスコットを掲げ、
おしまい石像前で一緒に撮らないか、という誘い。


「やば、もしかして地元では大人気マスコットやったんかなあ……おしまいくん……」
建てられてから結構経っていそうな石像の年季におののく。

「撮る? ええよ〜」

スマホを取り出してカメラ起動。
おしまい石像とあなたを画面に入れた。

「密着型ってより土着型マスコットだったのかも……!?」

やば〜と石像をぺちってから、
ピースサインで石像とツーショット実績解放。なに?

「…………」

まだ隣に来ないとか、スマホをしまう素振りが見えたら、
こんな声をかけただろう。

「おいでよ」

「へっ? あ、うん」

撮るものは撮ったみたいな雰囲気でスマホをしまいかけていた。声を掛けられると、すんなりあなたの隣へ。

「ちょっと寄らな入らんかな〜」

とか言いながら自撮りの構え。
スマホを持ってないあなた側の手には例のおしまいキーホルダー。
うまいことフレームインしたらぱしゃっといくだろう。

近寄る様子に、ん、と嬉しそうに声を漏らした。

「おしまいくん出す? ならポーズはさ、」

正式名称忘れてますね。
互いのおしまいキーホルダーを掲げて、
思い出の一枚がまた増えた。


「これさ、親と子なのか、親と孫かどっちだと思う?」

石像とおしまいキーホルダーを見比べて、
かなりどうでもいい雑談。

「ちーちゃん先輩もこういうとこ興味あるんだあ」

「ねぇよ……………………別に入ると脚がいい感じになるとかいう噂をきいたわけじゃねぇからな……………」

「ふーん?
 効能とかよく知りませんけど、飲泉あるなら飲むと良くなるかもですねえ」

いい感じになるなら飲むよね


「フン…………絶対飲まねえ…………………」飲むよ

【人】 勢喜光樹

「子孫繁栄かー……。………これ、エロゲだったら大変なことになるんだろうなー……。 なーんちゃって………」

なんて呟きながら、自分もぼちぼち温泉へ向かう。
(2) 2021/08/13(Fri) 12:15:07
「ええ感じ〜」

うまく撮れたとおもわれる。
あなたの個人LIMEにぽいっ。

「え!?どっちやろ……孫、かなあ……2世代ぐらいは隔たっとる気するやろ。このサイズ差」

おしまい石像の頭……?屋根?部分におしまいキーホルダーをのっけてみたりしながら、割と真剣に考えたりなどした。

勢喜光樹は、千葉郁也の顔にミストサウナ装置をそっと向けた…。フワワ……。と
(a1) 2021/08/13(Fri) 12:25:16

「ありがと〜」

やったー。
石像ツーショととよひーツーショの2枚を得て、ほくほく。

それからおしまい石像の全長とマスコットのサイズ比を出したり、謎の考察をしたらしい。

勢喜光樹は、黒沢誉の方に手を伸ばす。特に何ということもないように、
(a2) 2021/08/13(Fri) 12:35:41

心無しか千葉に寄っている

「………」

心無しなので何も言わない。
普段なら心無しでも小言を言うのだが。

戸惑いながらフードの裾を掴むか迷ってやめた

井上清春は、二倍ミストを浴びた!
(a3) 2021/08/13(Fri) 13:05:10

ゆるゆるした足取りで風呂場へと向かう

「…………」

少し落ち着いてきた

先に進んで行った千葉はもう脱衣場におり、
服を脱ぎはじめているが、凄く変にイライラしてきた

浴場までの移動中、
暑いなあ、とたびたびに手で扇ぐ様子が観測できた。

ぼやっとした気持ちが少し落ち着いてきた

後から脱衣場に入り、ゆるゆると衣服を脱いでいく
「ちーちゃん先輩」

する……と近付いた
「そんなに急いで……秘湯、楽しみなんですか?」
近い

「…ッ」

突然市川の肩を強く掴む。

「………………………………は…」

が、そのままになってしまった。
風呂に入る前なのに息は少し上がっている。
なんだかイライラしているみたいだ。