人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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一日目

村人:1名、共鳴者:2名、狩人:1名、深林之民:2名、囁き狂人:1名、凶狼:2名、月兎:1名、決闘者:1名、骨噛み:1名、反魂師:1名、狛犬:1名、宝玉:99名

【人】 毒薬愛好家 キュー

「…どうでもいいわ」
(0) 2022/02/12(Sat) 21:00:00

【人】 時魔嬢 クロノ

「始まったのかしら?とはいえ今日はまだ平和なのかしらね」
少し歩き回ったら他の個体に変わろうか。そういえばまだ眠っていなかった。
(1) 2022/02/12(Sat) 21:08:29
配られた役割を見て、通信機の電波をその専用の物に切り替える。

「…………。
 今回のゲームでは、この通信を垣間見ている方がいらっしゃるそうですね。
 お互いの正体が分からない様、呼称を定めようと思うのですが。いかがでしょうか」

「それともう一つ大事な事がありました。」

通信を再び切り替える。

「こっち(木霊)とあっち(念話)、どちらがすきですか?」

「わおーん」


鳴き真似ひとつ。

「コードネームでも決める?覗き見るやつのために」

いつもより砕けた口調で簡潔に述べた。

【人】 磑風舂雨 バーナード

 これはあの後治療室に移動して治療を受けていた看守だ。
 宴の始まりを理解しているにも関わらず、普段のように明るく皆に声を掛けに行くつもりもないようで、黙っていたのだが。

「……あ。ダミーロボットの呼び出し方」

 やるべきことをすっかり忘れていたのを思い出した。どこかのタイミングでまたトレーニングルームに行きます。
(2) 2022/02/12(Sat) 21:17:36

【人】 白昼夢 アルレシャ

「始まったみたいだね。ここからが本番だよ!」

大人しく模擬戦と模擬戦の終了を眺めていたが、時計や端末を確認して声を上げた。

「とはいえ1日目はそんなにやることないだろうけどねー。楽しんでねみんな」
(3) 2022/02/12(Sat) 21:19:22

【人】 人形師 シェルタン

端末に届いた通知を確認し、閉じる。

「少なくとも遊戯のルール上で死人が出る事はありませんね、ええ。
 ……それ以外で出る可能性は、勿論あるのですが」

先程の模擬戦を思い返しながら。
シトゥラが止めなければ、早速死人が出ていた事だろう。
(4) 2022/02/12(Sat) 21:20:22
「アルレシャ、君か。よろしく」
遊び心が足りない。わおんだけどわおんしなかった。

「コードネームか。何か希望はあるか?」

「君第一声でバラしてくれちゃってまぁ……」


むぅん、となった看守。むぅん。

「コードネームの意味ないだろもう。君の分は決めてもいいかもだけどさぁ」

【人】 『巫覡』 ロベリア

「...時間」

この場では時刻を確認できないがそろそろだろうか。
あるいは既にその時刻を指しているのだろうか。

勿論囚人にとってはどちらでも構わない。今はただ何の意味もなく、何の理由もなくただ廊下を歩いているだけだから。

念の為の確認程度の呟きを零していただけだ。
(5) 2022/02/12(Sat) 21:27:41

【人】 泰然自若 シトゥラ

「死んでも即蘇生だからなァ。
 そういう意味じゃ、此処はいつだって死人は出ねェよ」

「……さっきは止めたが、僕だって全部が全部邪魔するつもりはない。無礼講だ。程々にやんなァ」
(6) 2022/02/12(Sat) 21:29:52
初手暴露に爆笑している。

「では、ワタシは頑張って潜むことにしましょうか。
 コードネーム、格好いいの考え付きます?」

【人】 衝撃波 ポルクス

「……、! …………?」

始まったらしい。あれ、随分と静かな始まりだな。こんなものかな? そんな感じで居る。
(7) 2022/02/12(Sat) 21:34:37
「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」

ヘッドホンを身に着け、肩を揺らしリズムを取っている。
なお、鼻歌がだだ洩れになっている事には気付いていないご様子だ。

ロベリアは、廊下にて暫く立ち止まっていたが再び歩き出した。
(a0) 2022/02/12(Sat) 21:38:04

「それで…ここが特設の通信機能と。相手は…ああ、やたら元気がいい」
主に音量に警戒しつつ、通信を試みる。
そういえば、この通信を盗み聞ぎする役職もあるらしいけれど…。
「まあ、気にすることもないかしらね」

「……今の部分だけ記録の消去を……」
無理だよ。

「好きな罵詈雑言で呼んでくれ」

/* 覗き見の人は名前出ないの忘れてたわ!!!!!ごめん!!!!!!普通に見れるとばかり!!!!!!!!

「あっこれ聞こえてないわね?」
音楽に浸っているのを見つけて背中を小突く。ゲシっ。

「アンタとはまだそんなに話してなかったかしらね。暫くよろしく」

「できないんだなぁそれが」

できないんだなぁ。

「その心意気はとてもいい。でも僕罵詈雑言思いつかないんだよね。ダストとかにする?」
思いつかないとは?

「そっちはそっちで、なんて呼ぼうか、潜むお前」

/* 全然問題ないわ!!アタシ大爆笑していてよ!!

「…………、! お
わぁ!?


小突かれてめちゃくちゃビックリした。
めちゃくちゃビックリした!!!!


「なんだよ!! 聞こえてるっつーか分かるよ!!!
 …………、えっ、よろしく? ……これなに???」

そう……この男は……
役 職 を 理 解 し て い な い !

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……ま、物騒な話もいいけどー」

なんて言いながらぎりぎりちょこvilマフィンfoodを頼む。
ご飯まだだったんだそういえば。
(8) 2022/02/12(Sat) 22:09:12

【人】 白昼夢 アルレシャ

「どっちもお菓子な気が…いやこっちの飽和カカオはお菓子か……?」

晩ごはんとは?
(9) 2022/02/12(Sat) 22:10:55

【人】 規律指揮 スピカ

彼女はとても賢いので今回はちゃんと一つだけ頼みました。プラリネvilです。
(10) 2022/02/12(Sat) 22:12:32

【人】 時魔嬢 クロノ

「そうね、そろそろ私もお暇するわ。また誰か遊んであげてね」
通信を切って、能力を行使。自らの時を書き換える。
(11) 2022/02/12(Sat) 22:12:52
「承知した。ここではダストとして生きていこう」
ゴミとしては格好いい部類かもしれない。

「さてもう一人……潜む……潜むくん……?」
かっこよさセンサーが終わっている。

【人】 時魔嬢 クロノ

「てん!」
ちっこい個体αに代わって、とてとてと部屋を後にする。
遊びに行くつもりのようだ。
(12) 2022/02/12(Sat) 22:17:42

【人】 人形師 シェルタン

「……それは、最早カカオなのでは?」

言いながらーー昼間の件があった為、好奇心と安全及び手間を天秤にかけた後。
今回は好奇心の方が勝ったらしい。注文ボタンを押した後にバゲットfoodマロングラッセvilが届く。
(13) 2022/02/12(Sat) 22:18:19