人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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一日目

村人:1名、霊感少年:2名、人狼:1名、恋愛天使:1名

【人】 とある書物


「パンの中身の謎、来冬、待望の映画化―――!」

    『とあるパンの憂鬱-変われる中身、変わらぬ謎-』第8版の帯より
(0) 2023/04/16(Sun) 23:00:00
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a0) 2023/04/16(Sun) 23:02:59

【人】 瀬戸 海瑠

[交流会の日に借りたパジャマのサイズ……>>0:79
入る様な気もするけど、やっぱり自信ない。
上は入るかもしれないけど下は長さが足りないかもと思えた。
寒いのはよくない、風邪をひかせてしまう。
彼が考えている事には気付かないまま、見送る事になる]


  充電器、勿論です。


[何でも持ち込んでもらって構わないと頷く。
……流石に、
パジャマ置いて行っていいですみたいな事は言えないけど。
こっそりと見送る事にちょっとした罪悪感と背徳感を覚えながらも、彼がいなくなった部屋は静かで、淋しくて、
戻って来るのが待ち遠しかった]
(1) 2023/04/16(Sun) 23:21:51

【人】 瀬戸 海瑠

[―――と言っても、自分もやる事があるので、
しんみりするのはタスクによって掻き消される。

彼が部屋を空けている間に、同じ様にシャワーを浴びる。
髪を乾かすのに時間がかかったから、
ミニキッチンのシンクまでは全部片付かなかったけれど、

ノックの音>>0:81を聞いて、早足で扉に近付いた。
黒地に小さな白いドットが散らばっているパジャマを着て、
扉を開けば、彼の姿があって、]


  おかえりなさい。


[締まりなく口元を緩ませて、招き入れる]
(2) 2023/04/16(Sun) 23:23:17
[扉が完全に閉まったら、
扉の前で彼の背中に手を伸ばして、きゅう、と抱きしめた]


  誕生日に先輩と一緒にいられて、
  嬉しいな……

  ぎゅってしながら、
  寝てもいいですか?


[こんな風に、と言わんばかりに、
抱きしめる腕にもう少し力を込めた。*]

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a1) 2023/04/16(Sun) 23:31:39

【人】 北神 翡翠

[君の部屋の前でノックをすれば、すぐに扉が開いてパジャマ姿の君が出迎えてくれる>>2
笑顔でおかえりなさい、という君に]

 …ただいま

[と、こちらも笑顔で返して。
扉の内側に入ると、ふわっと温かな空気が頬に当たる。この部屋あったけ〜、と、今まで居た自室の温度との差を実感したりして]
(3) 2023/04/16(Sun) 23:52:20
[扉が閉まるとすぐに、君と同じ速さで手を伸ばし、
腕の中に抱きしめる。
温かい肌の匂いと、洗い立ての髪の香りが鼻腔を甘く満たして、
君の耳の下辺りに鼻先を埋める]

 ……俺も、君の誕生日にこうして過ごせるのは嬉しい
 もちろん、いいよ。一緒に寝よ

[すぐ側にある耳に囁き込んで、耳朶に触れるだけのキスをする。
ぎゅっという言葉通りに君の腕に力が込められると、
パジャマの薄い布越しに、柔らかい肉体の感触が伝わってきて、
こちらも応えるように腕に力を込めた]


 二十歳の誕生日おめでとう、海瑠
 ……今夜は、

[頭を上げて間近に君の瞳を覗き込むと、悪戯っぽく笑いかけて。
そのまま顔を近づけると、情熱を込めたキスをした。**]

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a2) 2023/04/16(Sun) 23:59:27

瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a3) 2023/04/17(Mon) 0:21:19

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a4) 2023/04/17(Mon) 0:25:31

[学園内で「おかえり」と「ただいま」なんて
ちょっとくすぐったいやり取りを交わして、

扉が閉まってすぐに抱きしめるなんて性急かと思ったけれど、
同じ様に手が伸ばされて、ちょっとびっくりしてしまった。
彼の顔が近付いて
物理的なくすぐったさも味わいながら、思いの丈を零した。

そうしたらもちろんって返って来たから嬉しくて、
自分がもし力持ちなら先輩をだっこしてベッドまで運びたい様な気持ちになった]


  ん……


[でも実際はそんな力はないし、耳に柔らかいキスが贈られて、
先輩の事が好きなただの少女に戻ってしまう。

お祝いの言葉が重ねられて、「今夜は」…?
何て言われるのかなと言葉を待っていたら、]

[悪戯っぽい笑みはさっきも見たけれど、
今はこんなに近いし、直前の台詞もそうだし、入り口付近でちょっと暗いし……
段違いに妖艶な空気を纏った彼の瞳をまともに見つめてしまって、何も言えないまま唇を攫われる。

さっきは彼の冷たい手が心地よかったけれど、
今はこの唇の温かさが心地いい。
息継ぎの合間にちゅく、と水音が鳴って、外に聞こえちゃうんじゃないかという緊張で、ふるりと身が震えた]


  ……先輩、髪まだ少し濡れてます。
  風邪ひいちゃうから、早く、ベッド行きましょう。


[唇が離れたらそういう建前で彼を誘って、
手を引いて室内へ進む。
コートや荷物を置いてスマホの充電等々終わったら、
その後も手を引いてベッドへ導いただろう]

[室内の明かりはサイドテーブルのランプだけにして、
どちらからともなくベッド――二人で入るには広いとは言えないけれど、くっつけば余裕で二人寝れるサイズである――に入れば、まだ冷たい布団の中で暖をとる様に抱き着く。
でもじゃれ合いの様な触れ合いは長く続かなくて、
それはその、さっきの彼の台詞の影響が、多分大きいんだけども]


  先輩、あったかいなあ……


[彼の首に擦り寄って、その肌をゆるく吸い上げる。
もう多分、自分がつけた痕はなさそうに見えたから、
もうひとつ強く吸い上げた時についた赤色は、ランプの灯りの中でも目立った。

いつの間にか彼を押し倒して乗っかっている様な体勢で、
首にいくつも口付けを落としながら、左手で彼の胸のあたりを服の上からまさぐった]



  ……男の人って、
  胸って気持ちいいんですか?


[首から顔を上げて、そんな疑問をぶつけながら、胸の先を探して擦ってみる。**]

[部屋の入口に立ち尽くし、互いに抱き合いながら
口付けを交わす。
最中に音が立った時、君の体が一瞬震えたのが愛おしくて、
もっと反応を得ようと、触れたまま顔の角度を変える……、
つもりだったけど、代わりにゆっくりと顔を離した。
思い出した。ここはまだ、ベッドじゃない]

 ……、ん…わかっちゃった…?

[表面は乾いているけれど、内側はまだ少し湿り気を帯びている。
君の手指が俺の髪の中に入った時に、バレちゃったかな。
急かす口調に促されて、手を引かれながら室内に通される。
荷物を置いて、コートを脱いで。ついでに上のスウェットも
脱いで、アンダーシャツ一枚になる。部屋で過ごす時は
身に着けないけど、今は外を移動してきたので…。]

[再び手を取られてベッドへと向かう。
なんか、かわいいな。常に手を引いて導こうとするの、
少し必死というか、ひたむきというか、一生懸命な感じがするのが君らしくていじらしい。
室内の照明はサイドテーブルの上にあるランプのみで、
辺りが仄暗いのも気分を盛り上げる。
ランプの側にティッシュボックスがあるのを見て、
その隣に持参したコンドームの箱を置いた。
君も分かり切っているだろうから、こちらも隠すつもりはない。

ベッドに入る前にシャツも脱ごうかと思ったけど、
君もまだパジャマのままだから合わせるか。
同じベッドに一緒に入ると、互いの体に腕を回して抱き合う]

 ……いいにおいがする。

[君の髪からだけではない、寝具からも甘い香りがする。
以前、俺の部屋で寝た時に嗅いだのと同じ、
桃の香り…なのかな。柔らかい身体と密着して、
触れ合った箇所から体温が伝わってくる。
いい匂いで、温かくて。君も似たような感想を口にする。]

[シャツの襟はVネックで、開いた肌の上に君の唇が当たって、
ゆるく吸われる。
続けてもう一度、今度は強く吸われて、───痕が付いたな、
と把握する。
腹の上に君の重みを受け止めながら、細くて柔らかな指先が
シャツの胸の上を這いまわる。
首に何度もキスをされる度に、柔らかい頬や長い髪に肌を
撫でられ、次第に股間へ熱が集まっていくのを実感する]

 ……胸…?どうかな

[問われて目線を左上に動かす。すぐに君へ視線を戻し、
右手で君の頭を軽く撫でて]


 試す?いいよ、…───して。

[君の誕生日だもん。
今夜は君がしたい事、求める事に応じてあげたい。
君の指先が触れてる辺りは、ちょうど乳首がある場所で。
擦れる刺激に固くなっているけど、感じるかというと
まだ微妙だ。

シャツの下は筋肉隆々ではないけれど、肋骨が浮くほどの
痩せ体型でもなく。
全体的に骨ばっているから、ゴツゴツして固い感じは
与えてしまうかも。
胸は固くて、揉めるほどの肉は集まらないと思う。

摘まめるのはせいぜい乳首くらいなものだけど、
───あとは、君のお気に召すままに。**]

[髪が乾き切っていない事に気付いておきながら、
ドライヤーを貸すんじゃなくてベッドに連れて行くなんて、
普段の自分ならそうはしないんじゃないかと思うけれど、
先輩の事になると自分は時々おかしな事をしてしまう。

でも彼もそれを咎めたりしないから、
コートもトップスも脱いでしまって薄着になった姿にちょっとどきどきしながら、自分も上脱いでキャミソールだけになった方がいいかなと思ったけど、寒いし、ひとまずベッドへいざなった。

サイドテーブルには何か箱が置かれて……
あ、何か理解した。でも、箱だった事にまた鼓動が早まる。
いや、中身を全部使う事なんてないと思うけど、
さっきの「いっぱい」がまた頭を過ってちょっと目を逸らした]


  そう、ですか?


[抱き合えば束の間、ぬくもりにほっとする。
彼の言う「いいにおい」は、後輩から教えてもらって今や日常的に使っている桃の香りのヘアケアシリーズか。
寝具の香りは、自分ではちょっとわからないだろう]

[首への口付けも、体勢も抵抗なく受け入れられて、それできれいに痕がついた事も嬉しくなってしまう。
最初はあまり上手くできなかった様に記憶しているけれど、
今は随分慣れてしまった様に思う。
でも先輩の肌の触感も、吐息も、味も、生まれる内出血痕も、
永遠に飽きる事がないとも思う。

それでもまだ、彼の事、
身体も全て知っているとは言えない。
今日は少し範囲を広げてみた]


  いいですか?


[頭を撫でられてちょっと嬉しそうに聞き返してから、
じゃあ、と改めて両手を胸に添える。
女の子みたいに揉む事ができないから、
さわさわと全体を優しく撫でてみる。
改めて触れるとしっかりした胸板で……どきどきする。
やがて、つうっと乳首のあるところへ人差し指を這わせる。
つんつんと形を確認してから、
右手で優しく摘まみ、左手ですりすりと擦ってみる。
……自分も、衣服が擦れる方が気持ちいい時があったから、
あえて服の上からの刺激を与え続ける]

[どうかな、と彼の反応を見ながら、
好さそうに見えてもそうでなくとも、
もっと、という気持ちで、

左手で擦り続けたまま、右の乳首に服越しに口付ける。
……男の人が乳首を吸うのも最初は何で?って思ったけれど、
何か、吸い付きたい気持ち、わかってしまったかもしれない。
こんなところにぷくりと際立っているもの、
舐めたり、口に入れたくなるよね。

そう思ってしまった通りに舐めて、口に含めば、
胸のところだけ服が濡れて、]


  ……先輩、色っぽいなぁ


[こういうの、いやらしい、っていうのかもしれないけど。
先輩にはこっちの言葉の方が似合って見えた。

口を離して彼を見下ろして、ぼんやり感想を述べてから、]



  ボタン……今度は全部、
  外してもらえますか?


[自分のパジャマのボタンを外してほしいと、
彼の右手をきゅ、と握った。*]

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a5) 2023/04/17(Mon) 12:03:21

[髪が湿っているのは、どうせ今だけだから。
ここでドライヤーを貸してもらっても、予定外で戸惑ったから気にしなくていいんだ。
(でも借りてたらちゃんと使った世界線は見える)

箱ごと置いたゴムは、単に持ち出し易かったからに過ぎないが、君が「いっぱい」と関連付けて内心戸惑っている事など、こちらは知る由もなく。

ベッドに入って抱き合って、君からの口付けを首に受けながら、俺からも君に触れたい欲求が高まっていく。でも、君が俺の胸に触れたがったので、先にしてもらう事にした。
本当はシャツの裾を胸の上まで引き上げて、「どうぞ」と平たい胸を晒すつもりだったけど、あまり干渉せずに君のやり方を見守る方へと回る]

[君の柔らかな手が、俺の胸の上に置かれる。
さわさわと動いて、胸全体を優しく撫でまわされる]

 ……、…ちょっと、…ゾクゾクする…

[感想を聞きたいだろうから、背筋を這い上がってくる
感じを言葉にして伝える。
刺激そのものよりも、女性である君が触れてくる
行為自体にクるな。
刺激が重なってくると、少しずつ息が上がってくる。
シャツの上から指先で乳首を弄られると、くすぐったくて、ふふ、と笑みを零してしまった]

 なんか、くすぐったいよ、……。

[もどかしい刺激を与えてくる君が、愛おしくてたまらない。
ただ、気持ちいいはいいけど、喘いじゃう感じじゃないよな。
股間に熱が集中して鼻息は荒くなる一方だが、ここは敢えて、ア〜ンとか言った方がいいのか]

[そうこう煽られていく内に、シャツの上から
乳首を口に含まれる。
じわ、と温かく湿った感触が、固く尖って刺激を
受けやすくなった乳首を覆う]

 …───んっ、…あ、たまんないな、コレ…
 気持ちいいよ、……海瑠、…

[喘ぎ声じゃないけど、上ずった声は出た。
布越しに舌で擦られ、歯で甘噛みされれば、電流のような刺激が立て続けに走り、背中や腰回りを震わせる]

 ……色っぽい、……そう?

[君の満足そうな声に、こちらも嬉しくなる。
エロい顔をしてるんだとしたら、それを見せる相手は君だけだ。
これまでも、これからも。
右手を伸ばしてもう一度君の頭を撫で、頬を伝って首筋へと下ろしていく。
君の体も、なんだか、熱くなってきたみたいだ]

[その手を君が捉えて、服のボタンを外して欲しいと
請われる]

 うん、…いいよ

[今度は俺が君に触れる番かな。
君が俺の上に身を起こしたら、その下に両手を入れて、
パジャマのボタンをすべて外していく。
開いた身頃の内側に手を差し入れ、薄い下着キャミソールの上から君の両胸を手で覆った。さっき、君がしてくれたみたいに。*]

[聞かずとも言葉にされた事に、
快感を覚えてくれたんだという気持ちと、伝えてくれてるんだという気持ちで、二重に嬉しくなってしまう。
ぞくぞくって、先輩でもなるんだなって、
まじまじと震える身体や溢れる吐息に見入り、聞き入る]


  くすぐったい、も、嬉しいな。


[確か、嫌いな相手にはくすぐられても何も感じなくて、親密度が高いほどくすぐったく感じやすいとか、
そういうのなかったっけ。
それを思い出したのもあり、くすぐったそうに身を捩ったり笑みを零したりする姿がかわいくて、こちらもつられて笑顔になる。
……お巫山戯でも彼の嬌声を聴けば、
多分どきっとした事だろうが]

[服越しに乳首を食めば、予想以上に好い反応が返って来て、こっちがどきっとしてしまった。
あの翡翠先輩が、服を舐められて、男性なのに乳首を弄られて声を上げて震えるなんて……
どきどきどころかずっと胸がきゅんきゅんしてしまう。
こんな姿、知っているのは生涯自分だけであってほしいと、
仄暗い独占欲まで湧いてしまうのだから、
恋とは、愛とはおそろしい。

頭を撫でてくれる右手に薄ら目を閉じて頷いて、
ボタンを外してほしいと乞えば、
静かな儀式の様に服が開かれていく。

彼がやりやすい様に身体を起こして、邪魔にはならない様にしながら、ボタンを外してもらっている途中、
ちゃっかり彼のアンダーシャツは胸の上まで捲りつつ……
うん……こんな半端に脱いだ先輩も、すごく色っぽくて素敵……]