人狼物語 三日月国


66 【絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男vsダークライ】

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視点:


月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
セロが無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

現在の生存者は、サガネ、チハヤ、クマガイ、ハヅキ、ミヤノ、クロミネ、クロエの7名

【人】 国文学教授 クマガイ

─月曜日・夕方/私立野薔薇大学・喫煙所─

[物静かそうな、大人しい様子の青年>>1:26の様子をどこかまじまじと眺めながら自身も煙草を吸い込み緩く煙を吐き出していたが、彼が発した言葉には不思議そうに眼を瞬かせてから苦笑にも似た笑みを浮かべた]

 うん? あんまり気にしてなかったな。
 大学なんて別に大学一年生でも、
 浪人や留年で成人済みの子なんて沢山いるしねえ。

 それとも触れた方が良かったのかな?
 もっとも、きみが今言うまでぜーんぜん、
 年齢なんて気にしていなかったけど……

[相手の態度は全く気にしていない素振りで面白おかしそうに笑い、少し思い出に耽るような態度で虚空、斜め上に視線を移ろわせて]

 ハタチになる前ほど、大人に憧れるものさ。
 ……なんて、僕のようなおじさんの青年時代と一緒にしちゃ失礼か。
(0) 2021/04/09(Fri) 0:06:54

【人】 国文学教授 クマガイ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

 ええ、嘘。僕結構生徒の顔は覚えてる方で……

 っはぁ、なんだ冗談かぁ……びっくりさせないでよ。
 今ね、僕は結構焦ったんだから、御剣くん。

[一瞬目の前の相手>>1:28の態度にまんまと乗せられて驚き顔を引き攣らせたが、それが冗談だと分かればほっと胸を撫で下ろして安堵の表情を浮かべた。
生徒には自分の存在を覚えてもらっているのに、こちらが微塵も記憶にございません、というのでは失礼だという信念のもと授業を行っているゆえの焦り]

 へえ、讃岐うどんか。
 最近うどんは食べてなかったしそれもありかなぁ……
 大盛り無料と聞いちゃ行かざるを得ないってもんだね。

 どうだい、一玉僕がご馳走する。
 その代わりに一時間ほど話し相手になってくれない?
 他の学部の子と話すのも僕は大好きでね。

[恐らく御剣も年上に奢ってもらえるのを期待して声をかけたんじゃなかろうかと安易な予測をして、にこやかに笑いかけて]
(1) 2021/04/09(Fri) 0:15:57
国文学教授 クマガイは、メモを貼った。
(a0) 2021/04/09(Fri) 0:17:24

【人】 大学デビュー チハヤ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

いやー、本当にさーせん。
他のセンセーと比べて若く見えたから、これくらいなら笑ってくれるかなって?

[引き攣った顔>>1を見てはあんまり好評では無さそうだなと思い、もしまた会った時はこの手の事は止めておこうと思った。
お互いが笑える位の冗談なら良いのだが、笑えないのはダメだ。]

マジっすか!
話し相手だって、むしろ喜んで引き受けますさ。
いやー、センセーに話しかけて良かったっすわ。

[ここまで上手く行くとは思って居らず、相手からの提案に思わず軽口で喜んでしまった。
高校までの自分だったら恐れ多くて断っていただろうこのやり取り、楽しくもあるが少し申し訳なさもある。
うん、先生も話すの好きって言ってたしならべく沢山話して何かしらを返そう。]
(2) 2021/04/09(Fri) 0:34:36
大学デビュー チハヤは、メモを貼った。
(a1) 2021/04/09(Fri) 0:35:13

【人】 サボり魔 ハヅキ

─火曜日・午前/中庭─

あー、そっかァ……残念。
寛司クンなら急に休んでも怒られなさそーだよな。羨ましい。

[同じシフトであれば少しはテンションが上がりそうだと思ったが完全に期待はずれ。落胆した声で嘆いてみたものの、先程の相手の視線が不自然に泳いでいた>>1:16ようにも思えて、項垂れかけていた身体の動きをピタリを止める。よくよく考えてみれば、なんだか声も少し演技じみて聞こえた気がする。
首を傾げて小さく唸ってから、じっと窺うように顔を覗き込んで]

とか言って実はサボりたくなっちゃったとか?
はァ、そんなら俺もサボろっかな。一緒にサボっちゃうー?
(3) 2021/04/09(Fri) 0:37:26
サボり魔 ハヅキは、メモを貼った。
(a2) 2021/04/09(Fri) 0:39:24

生徒指導主事(村建て人)は、メモを貼った。
2021/04/09(Fri) 0:40:49

【人】 国文学教授 クマガイ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

 教授の中では確かに、若い方かもねぇ。
 でもこれできみの名前と顔は覚えたからね、
 次会ったときはちゃんと認識できるはずさ。

[口元に手を添えてくすくすと笑った後、そういえば彼>>2の言う店はどちらの方角なのだろうと左右をきょろきょろと見渡して]

 時給を考えればちょっと……
 お安いかもしれないけどねぇ、なんて。
 僕も、きみに話しかけてもらえたのは僥倖というところだな。
 さて、うどん屋さんまでナビはお願いしても?

[見た目はいかにも今風の――そしてどちらかと言えばチャラ付いた風体の生徒ではあるが、こうして話している口振りは悪い子ではなさそうだ。
人懐こい犬のような様相でもあるその様子を見ては微笑ましいような表情を浮かべ]
(4) 2021/04/09(Fri) 2:04:51

【人】 大学デビュー チハヤ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

へー?
この大学、結構な人数居ると思ったんだけど覚えちゃうって凄いね。
なら次に会った時は、抜き打ちテストだ。

[本当に覚えてたら凄いなと期待半分に目の前の相手>>4にそんな冗談を言ってると、何かを探すような素振りをしだしたので不思議そうに俺は眺めてた。]

時給はセンセーに出会えたって事で、儲かり物だとは思うよ?
っと、そーでした。
ではうどん屋までナビしつつ、道中でも楽しーくっお話し相手しますっと!

[ぴしっとなんちゃって敬礼をしながら片目を瞑り、歯を見せるように笑ってはナビゲーターを了承。
人混みに遭遇してもいい様にと、ほぼ初めましてに近い相手の腕の袖に指で軽く摘もうと拒まれればそれまでで手を伸ばした。]
(5) 2021/04/09(Fri) 6:58:35

【人】 国文学教授 クマガイ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

 アハハ、流石に全員覚えてるわけじゃないよ?
 授業以外で喋ったことがある子とか、
 通年で授業取ってくれてる子とか。
 任せておいて、きっときみのこともバッチリ覚えてるだろうからね。

[こんなインパクトのあるファーストコンタクトをしておいて忘れろというのが難儀な話だ。ご丁寧にフルネームまで名乗っておいて、目の前の顔>>5を忘れられるわけもない]

 これは頼もしいねぇ。
 じゃあ頼むよ、っと……何だかこれだとエスコートするのは僕の方みたいだけれど。

[くい、と袖を引かれるような感覚に相手を小さく振り返って片眉を上げて冗句めかして一笑。
摘まれた袖は意にも介さずそのままに、むしろ摘みやすいように相手に差し出すような素振りさえ見せて歩調を合わせた]
(6) 2021/04/09(Fri) 12:16:56

【人】 弓道部 クロミネ

─火曜日・午前/中庭─

そんなことないですよ、俺だって急に休んだら渋い顔されますって。

[落胆したような声>>3に、首を横に振ってみせる。
誰であろうと急に休むと言われたら普通に困ると思う。代わりの人を見つけておけば、その渋さは薄まるだろうけれども。

そしてこちらを窺うような視線に気がつけば、さりげなく、本当にさりげなく視線を逸らした]

えっ。あ、いや、ソンナマサカ。
ちょっと急ぎで仕上げなきゃいけないレポートがあるのを思い出して、そのために代わってもらえる人を探してたダケデス。
(7) 2021/04/09(Fri) 12:51:46

【人】 大学デビュー チハヤ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

それでも結構な人数が居るだろ?
授業外でも、質問とかで来るやつも居れば尚更ね。
あはっ、学部違いの俺まで本当に覚えてたら何かプレゼントー!ってやればいい?せーんせっ?

[本気なのかどうかは先生本人>>6にしか分からないが、これで本当に覚えてたら凄いなと思ってしまう。
学部違いであるから会う機会なんて殆ど無いに等しいのに、愉快な人だなと印象を持ってしまう。]

んー?
確かにナビるなら俺が前の方がいいだろうけど、若い男に引っ張られるよりは引っ張ってる風に見えた方がカッコつくんじゃね?
そーゆー趣味ならそーするけど。

[冗談には冗談を。
そんなつもりでコチラも笑いながら言い返しつつも、先程よりも歩きやすくなった事に気が付き、本気でエスコートする気か?と少し困惑した。
だが、店迄の道は前に調べた事があった為なんの問題も無く案内は出来るはずで。]
(8) 2021/04/09(Fri) 12:57:37

【人】 国文学教授 クマガイ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

 プレゼントがもらえるの?
 じゃあ……僕が覚えていたら次は御剣くんにお昼をご馳走してもらおうかな。

[袖を取られたままに相手のペースのままに歩き始め、彼>>8しか所在を知らない店に向かって上手くペースを合わせ歩いて行く。
無論自分より年若い子に金を出させるつもりもないので、いざそうなったとしても会計を済ませるのは自分の算段で]

 アッハハ、僕はもう立派なおじさんだからね。
 そういう見栄は特に張るつもりもないよ、若い子に引っ張って行ってもらう立場さ。

 それよりきみ、よく学部が違うのに僕が講師だと分かったねぇ。
 僕の授業履修したことないだろう?

[自分の外見じゃとても生徒には見えないとはいえ、大学には様々な人が出入りする。よく分かったものだと感心した風に言ってみせた。
そんな他愛のない話をしている頃には店の前に着いたろうか]
(9) 2021/04/09(Fri) 13:48:34

【人】 大学デビュー チハヤ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

おっと、そりゃそー来ますか。
んー、あんまり金は無いんで出来る範囲になるっすよ?

[なんの考えもなしにプレゼントとと言った手前、こちらが奢る事という考えがなくやってしまったと目線を逸らしてしまった。
だからと言って彼>>9へのそれを無かった事にする気は起きず、前向きに検討はしてみようと考えた。]

おじさんねー…俺にはまだお兄さん位な感覚だけどな。
ノリがって意味だけど。

ああ、無いと思うよ。
でも学生にしては大人びてるし、そういう雰囲気は感じなかったしなにより、最初に声掛けた時に先生じゃないって否定しなかったじゃん?

[何を今更と思ったがその間に目的の店の前まで着いた。
昼時だからか少し混雑してるようだが、回転率が早いようですぐに順番が回ってくるだろうと思えた。]

んじゃ、せーんせっ!
冷やしぶっかけの大盛り、ゴチになりまーす!

[懐からちゃっかりと学生証を出しては、無料になるとしてもしっかりと食べる量を伝えて相手の反応を確認しそれから店に入ろうと考えては笑って見せた。**]
(10) 2021/04/09(Fri) 14:09:53

【人】 大学デビュー チハヤ

─火曜日・午後/私立野薔薇大学・中庭─

[午後の講義も無事に終わり、バイトまでの時間がだいぶあるので何となく今日も中庭に来てみた。
もしかしたらハンカチを貸してくれたアイツが通るかもしれないからと、なんの根拠もない理由でここに来たのだがまー、来なければ来なかったで暇を潰せるならば誰でも良かった。
どうせベンチに座って、スマホを弄ってるだけだったしな。]

あー…なんか面白そうなことねーかなー。
罰ゲームで彼氏になってくれ以外で。
(11) 2021/04/09(Fri) 14:32:09
大学デビュー チハヤは、メモを貼った。
(a3) 2021/04/09(Fri) 14:36:39

【人】 国文学教授 クマガイ

─火曜日・正午/私立野薔薇大学・校門─

 何もお高いコース料理を奢れとか言わないよ。
 それこそ、割引がお得なうどん一玉……とかね。

 ああダメダメ、そう言って僕を付け上がらせないで。
 いつまでも若者気分だと、何かという時にギャップを感じて、
 ショックを受けちゃうかもしれないからさ。

[少し困ったような様子の相手>>10に思わず目尻の皺を深めて苦笑を零す。
ただただ勘で自らを講師と判じて声をかけてきたのであろう相手に対しては若いなあと率直に思うと共に、年々保守的になっていく自分を顧みて加齢を感じた]

 ふ、じゃあ僕がただの業者のおじさんだったりしたら、
 きみはどうしたんだろうね。

 はい、遠慮なく何でもお食べ。
 それから今更自己紹介をしておくけど――
 僕は熊谷霜河と言ってね、文学部で教授をしているよ。

[彼が出会い頭フルネームを名乗っていたから、自身も自己紹介はフルネームで。
続くように店内へ入ってうどんを注文し、その味に舌鼓を打ちながら暫し彼との歓談を楽しんだことだろう**]
(12) 2021/04/09(Fri) 18:49:30

【人】 根暗 ミヤノ

─月曜日・夕方/私立野薔薇大学・喫煙所─

成程、言われてみればそうですね。
僕も同級生に年上の奴結構います。

[突っ込まれてなお咎める様子の無い相手>>0を見ると、前髪の隙間から覗く双眸を僅かに細め笑った。
踏み込んでこない人間は気楽だ。お互いがお互いに興味を持たないことが、己にとっては最善の人間関係だと信じている。
普段通り煙草を味わいながら相手の視線を追って宙を見れば、そのまま自分の記憶を辿って不思議そうに瞼を瞬かせて]

……そういうものですか?
俺は街で見知らぬオバサンに『これを吸えばUFOを呼ぶのに成功する』ってこれ買わされたのがキッカケなんで……憧れかって言われると微妙ですね。
(13) 2021/04/09(Fri) 21:38:59

【人】 サボり魔 ハヅキ

─火曜日・午前/中庭─

…………ふーん?

[じっと相手の瞳を覗き込んで逃げるかのように横に逸れる動き>>7を追いつつその言い分を聞く。妙に片言な物言いに思わず吹き出しそうになって、口元を拳で押さえた。ふんふんと小さく相槌を打てば、信じたのか信じていないのかそれ以上は深く突き詰めることもなく先程と変わらぬ笑みを返して]

レポートなんて超マジメじゃん。
俺ならレポートまで放棄しちゃいそーだし。
えらいえらい。
(14) 2021/04/09(Fri) 23:20:17

【人】 サボり魔 ハヅキ

[ふとポケットに入れていたスマホがバイブで2限目への移動を促してきた。うへぇと声に出して不服を漏らしてから渋々気怠げに立ち上がる]

よっしゃ、じゃあ、今日はセンパイがコウハイクンの分も頑張ってやろーじゃん。
……あ、これ、借りね?

[昨日の自分の休みのことは棚上げ。ぽんっと相手の肩を叩いて一方的な言葉を投げかけつつ去って行った**]
(15) 2021/04/09(Fri) 23:20:30

【人】 弓道部 クロミネ

─火曜日・午前/中庭─

それはほら、学業は学生の本分ですし。
真面目なだけでつまらない人間ですよ、俺。

[う、視線を感じる……>>14。怪しまれただろうか。
できればあまりヘンに目立ちたくはないのだが]

……あっ、ありがとうございます。よろしくおねがいします。

[どうしたものかと悩んでいると、先輩のバイブ音が静寂を裂いた。
助かったと思いつつ、去っていく彼を見送った>>15*]
(16) 2021/04/10(Sat) 11:53:00

【人】 国文学教授 クマガイ

─月曜日・夕方/私立野薔薇大学・喫煙所─

 僕が大学生の時も同級生に五個くらい上の人とか居たよ。
 色んな人がいて面白いよねえ、大学は。

[やっと少し表情を緩めた目の前の彼>>13に釣られてこちらも穏やかに表情を和らげる。
かく言う自分も煙草を覚えたのは成人する前だったので、人のことをとやかく言うつもりもない。学生時代なんて皆得てしてそういうものだ]

 えっ……それは……初めて聞いたアプローチだな……
 なんだか、角田光代なんかの小説みたいな世界に生きてるね、きみ。

 それで……UFOは呼べたのかい?

[相手の口から飛び出したエピソードに目を瞬かせてあからさまに驚いてからじわじわとこみ上げる笑いを堪え切れずに目尻に皺を作って暫し喉を鳴らすように笑っていて]
(17) 2021/04/10(Sat) 14:35:55

【人】 気紛れ クロエ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・購買─

お、予想通り。新作出てるじゃん。

[食堂やカフェテリアと同様、野薔薇大学にはたくさんの購買がある。ここは心理学部の入る棟に一番近い購買だ。新商品が出るのは水曜日が多いと聞いていたから今日は購買で昼食を調達するつもりだったのだが、予想通り。ソフトタイプのフランスパンに具の多いイチゴジャムを挟んだという新商品マーク付きのそれを手に取って小さく鼻を鳴らす]
(18) 2021/04/10(Sat) 16:26:01

【人】 サボり魔 ハヅキ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・購買─

[今日は2限すら寝坊してばっくれた。カフェテリアへと直行したものの、昨日サボった授業の担当講師を見掛けてしまえば場所を変えるのが賢い判断というもの。昼食を求めて足を運んだのは、次の講義から遠い位置にある購買で。菓子パンを物色していたところへ、隣から聞こえてきた声>>18に反応して新商品のマークへと目が留まった]

あ、マジだ、新作じゃん。うーまそ。
あともう一個……なんにすっかな。なんかオススメある?

[ごく自然にそのまま話し掛けてから考える。
確か彼は卓球サークルの子だ。友人に誘われてサークルの旅行とやらに同行させて貰ったことがあるし、顔見知り判定でいいだろう。彼の記憶に残して貰えてるのかは別問題だが]
(19) 2021/04/10(Sat) 19:13:51

【人】 気紛れ クロエ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・購買─

えー?
僕ってば八代サンの好み知らないから僕の好きに選んじゃうよ?

[突然にかけられた声>>19に視線だけを投げかける。話したことのある人の顔と名前は一致している方だから、ごく当然と質問に答える形で会話を続行した。とはいえお昼を選びたいのはこちらも同じ、そこそこに商品のある棚を一瞥して]

んでもー、コレが甘そうだからしょっぱい系がいいかな。
ドデカメンチカツバーガーとかどう?

[差し出したのは文字通り、両手に余る大きさのバンズをはみ出すメンチカツが挟まった定番商品だ。ソースの濃い色がついた衣が食欲をそそる]
(20) 2021/04/10(Sat) 20:24:37
気紛れ クロエは、メモを貼った。
(a4) 2021/04/10(Sat) 20:25:51

大学デビュー チハヤは、メモを貼った。
(a5) 2021/04/10(Sat) 20:28:25

【人】 根暗 ミヤノ

─月曜日・夕方/私立野薔薇大学・喫煙所─

ふっ、ふは……言い得て妙ですが、実際はそんな読み応えのある人生送ってないです。

[己の過去を突然小説に例えられると>>17思わず煙を吐きながら笑う。
自分からしてみれば一回はウケが狙える程度の笑い話だが、確かに奇妙な小説のワンシーンのようではある。
相手の質問に小さく横に首を振っては、再び電子煙草の端を咥えて]

残念ながらパチモンです。
背後に「閉店セール」ってノボリ立ってたし、在庫処分だったんでしょうね。

[偽物を掴まされたことへの悔しさは最初からない。いっそ楽し気な様子で当時の様子を語れば、長袖を捲って黒にも見える深い紫色の玉を繋いだブレスレットを見せて]

これも新宿で怪しい占い師に掴まされました。
宇宙人との遭遇率アップのブレスレット。
(21) 2021/04/10(Sat) 21:44:31

【人】 サボり魔 ハヅキ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・購買─

あー。確かに昨日も甘いの食べた後、口直しほしくなったんだよな。
さっすが。ナイスチョイスじゃん。

[つい周辺の甘めのラインナップに目がいってしまっていたが、相手の提案>>20にうんうんと頷き納得する。朝食を食べそこねた空腹を満たすのにも十分なボリュームだ。おすすめに従ってバーガーを手に取り、飲料の棚へと移動していく。やや迷って甘さ控えのカフェラテを手に取ってから、再び相手の方を振り返り]

あ、そーだ。聖琉クン、この後約束あったりすんの?なんなら一緒食べない?
(22) 2021/04/10(Sat) 21:58:31

【人】 インフルエンサー サガネ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・空き教室─

「サガネ、頼む! 一生のお願いだ!」

……って言われてもなァ。

[空き教室に呼び出されたと思えば、突然土下座をされた。
なだめすかして話を聞いてみれば、どうやら合コンがしたいからセッティングしてくれ……ということだった]

…………今日はさすがにキツいが、明日なら何人か揃えられるかもな。
とりあえず頭数は揃えとくから……

[頭の中で、来てくれそうな知人をリストアップする。
果たして何人集まるやら……とは思うが、はてさて]
(23) 2021/04/10(Sat) 22:16:48

【人】 気紛れ クロエ

─水曜日・正午/私立野薔薇大学・購買─

お褒めに預かり恐悦至極デース。

[自分の勧めたバーガーが手に取られる>>22のを見てふざけた調子で頭を下げた。それから自分はスープコーナーへ移動し、トマトスープパスタを手に取った。このくらいが丁度いいだろうと頷きつつ、かけられた誘いには流し目を送って]

午後イチでドイツ語の授業が入ってるからそれまでなら大丈夫〜。
八代サンこそ暇人状態なの? 大丈夫?
(24) 2021/04/10(Sat) 22:47:54

【人】 インフルエンサー サガネ

From.サガネ
To.✕✕✕✕
─────────────────

よう、元気か?急に連絡して悪いな。
突然だが、明日の夜って空いてたり
しないか?

ちょっと合コンをセッティングして
ほしいって頼まれちまったもんでさ。
経費のいくらかは頼んできたヤツが
出すって話になってるから、ただの
飲みだと思えばだいぶ安く飲めるぜ。

明日の正午までに返信もらえたら、
頭数に入れさせてもらうよ。

それじゃ、検討頼むな。

      -END-
(25) 2021/04/10(Sat) 23:11:37
インフルエンサー サガネは、メモを貼った。
(a6) 2021/04/10(Sat) 23:18:23

根暗 ミヤノは、メモを貼った。
(a7) 2021/04/10(Sat) 23:25:47