人狼物語 三日月国


183 【身内】Flower【R18】

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視点:


1票
奈々4票

処刑対象:奈々、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:薊、大、ヨウ、梅乃以上4名



   は、はずかしい……はやく、おへやいこ?


[ むぎゅっと彼にくっついて小さな声でお願いする。
  エレベーターの中くらいで、ちゅっとしたかもだけれど
  あまりベタベタすることはなかった。
  だからというわけではないけれど、
  部屋の中に入った時に何があるのかと期待に胸が高鳴る。  ]





   んん、大くんがいいなら…!


[ へらっと笑って、首を縦に振った後、
  彼に囁かれた内容に顔が熱くなる。
  初めても全部彼に塗られていったこの体が
  他の人を受け入れることを許されたなら
  どうくるなかな、と少し楽しみに待つ。





  咥えるだけでいいんです?
  彼女さん、……ん、…


[ 寝転がって待っていれば、
  口元に先ほどまで繋がっていたモノが来る。
  ちらりと床を見てこれは最後までやるんじゃ、と
  勘が働いたけれどひとまずは希望通りに
  ちゅ、っと先端に吸い付いてからは
  根元まで咥えて唇を使って吸い上げ、
  それだけで終わらせるわけたくないな、と思って。

  顔をしっかり動かして、だんだん硬くなるのが
  伝わってきたなら、口を離して焦らしてみる。
  目の前の人がもっと、と言うように頑張って。 ]*




  ぉ、流石に咥えるのが上手いな。
  彼氏以外のちんぽの味はどうだ?

  ……おもちゃが欲しいか?
  ラブドールのくせに注文が多いな。

[実際は先ほど咥えてもらっていたから
そのテクが上手いのは知っていたが
今回は先ほどと違い時間制限無しで楽しめる。
肉棒を咥える彼女の顔を携帯で動画を撮る。

ダンボールの方をちらちらと物欲しそうに見るから
俺は少し笑ってしまった。
彼女の口を味わいながら、何かいいものはあるかと見る。
ニップルバイブなんかはあるので
他にも使えるのはありそうだが、まずはその辺りから。]


  ノーブラだから服の上からでも分かるな。
  乳首立たせて、興奮してんのかい?彼氏の前で。

[服の上からノーブラおっぱいを触り
奈々の乳首を探し当てると、そこを挟むようにして
ニップルバイブを付ける。ONにすれば振動するし
彼女の頭を使ってフェラさせていると、身体が揺れて
バイブの方も小さく振り子のように揺れる。]


  ……奈々さんはそこまでしないよ。
  …………多分。

[梅の言わんとすることは分かったし
奈々さんはそう言う事を、気持ちいい事が好きだけど
流石に目の前ではやらないんじゃないか、と
そう思っていたんだけど。
男に乱暴に口を使われてる奈々さんは
いつものドMモードで気持ちよさそうだし、興奮してそう。

梅にフェラをさせながら
梅の下腹部に手を伸ばして、当然のように下着も付けてないが
そのパイパンに指を入れてくちゅくちゅと中を掻き回す。
中から精液が少し溢れてくると、やっぱりさっき中に出したのは
彼女だったんじゃないかとも。
その前に彼氏の方に中出しされてるから
それだけでは分からないけれども。]
  


  ……むっ。
  そう言う事するの?

[梅が焦らすように口を離してくるから
あるいはあちらも玩具を使ってるからか
こっちも玩具を手に取る。玩具は大きめのバイブ。
ぼこぼことイボイボが沢山ついてるタイプだ。

それを解した彼女の膣内に入れる。
ローションなんて要らないくらいなのは知ってる。
奥から手前まで何度もじゅぶじゅぶ出し入れして
フェラを焦らす彼女を虐めてあげる]


  っ、と、出すぞ。

  ふぅ、……しっかり舐めろ?
  こっち目線でも、あっち目線でもどっちもな?

[奈々の口淫に耐えかねて
あるいは先ほど車の中で中途半端に焦らされたからか
硬くなった肉棒からどびゅっ、と精液が奈々の顔に掛けられる。
その様子を動画と、それから写真で何枚か。
射精した肉棒をぺしっ、と奈々の顔に押し付けながら
こちらを見て掃除するように、それから
彼氏のヨウの方を見てするようにも言った。]


  なんだ、もう我慢出来ないのか?
  彼氏君は我慢してるのに、とんだ変態だな。

  おら、望み通り中まで入れてやるよ。

[奈々の身体をベッドの方に押し倒して
それから正常位の形だが
彼女の足首の辺りを掴んで頭の方に身体をくの字に折り畳む。
ひくつく女陰に射精しても固い肉棒を
遠慮なく奥までずっぽりと差し込んだ。]


  ほら、奈々。
  ちゃんとちんぽどこまで届いてるから
  声に出して言えよ。

  はぁ、奈々のまんこ気持ちいいな。
  こんなに蕩けて、どんだけ期待してたんだ?
  ずっとちんぽ欲しかったんじゃないか?

[ごつごつ、と奥まで突いてるのが分かりながらも
彼女にちゃんと言葉にするように言う。
煽るように言葉を向けるのは
彼女に言ってるというより、彼氏に向けて言っている。

そっちも梅のことを楽しんで良いんだぞ?と
思ってはいるが、さてどうなるか。]*



   んん、……何に興奮してるの?
   えっちな、ひと……


[ ちらりと床のほうを見ては、
  楽しそうな声をあげているな、と
  少しだけ冷静さを取り戻しつつも、
  今の格好ではすぐに違う思考になる。

  喉奥まで咥えていると、
  更に質量が増した感覚になり、
  口を離しては落ち着こうとして。
  けれども指で中をかき混ぜられれば
  噛まない程度に鼻から声が漏れ出て
  体勢が少しだけきつく感じるような。 ]
 





   ひぅ、やぁ……ぁ、んんん!
   や、っ…おもちゃ、やだぁ、おちんちんがいぃ
   ヨウ、さんっおねがぃ、梅のおまんこに
   これ、生で挿れて、ぱこぱこしよぉ…


[ 指から代わって入ったバイブに目を見開く。
  中への刺激が強くて、脚をピンと伸ばしてしまう。
  フェラを焦らした結果だから仕方ないけれど
  彼の方を見ておねだりしながら、
  舌で先端部分を刺激して返す。

  声を震わせながらおねだりをして、
  うまくいけば、隣同様生セックス。
  どういう感情が渦巻いているのか、
  聞いてみたくなる気がするけれど、
  体力がそこまで残るかどうかは定かではない。 ]*




  彼氏に浮気姿見られて興奮かい?
  奈々はとんだビッチだな。
  
  ああ、撮っておいてやるよ。
  しっかり綺麗にしろよ?

[フェラをしやがらこちらや、彼氏の方を見る
奈々の顔をしっかりと動画に撮る。
遊びは遊びと割り切るタチなので
こちらも遠慮なく、間男みたいな感じで彼女を煽る。
そっちのが興奮しそうだし。]


  ぅ、お、。
  淫乱まんこの割にきつく締まるじゃないか。
  そんなに突っ込まれて気持ちいいのか?

[梅とは体格差もあるから
キツさで言えば、奈々の方が包容力のある感じだが
きゅっ、と締め付けられると負けないぐらい気持ちよさがある。

梅は○学生みたいに身体が小さく柔らかいが
奈々はしっかりと大人の女で
柔らかさというより弾力があって、抱き心地が違う。]


  奥まで突かれるのが好きか?
  ったく、他の男でヨガって良いのか、奈々。
  
  だらしねぇ胸しやがって。
  いつも彼氏に揉まれてんのか?

[服の上から遠慮なく胸を揉む。
奈々の胸もなかなかのものだ、スライムのような柔らかさと
手に余る大きさは興奮してくる。

手錠を付けたまま首に手を回してくるから]


  おら、舌出せ。
  せっかく浮気セックスするんなら
  楽しまなきゃな?

[それとも彼女はラブドールだと言うなら
浮気には入らないか?それはまぁ彼氏が決めることだが。

奈々に舌を出させ、そのまま舌同士を絡まさせてキスをする。
れろ、とディープキスをしながら
彼女の身体を押し潰すように腰を打ち付け奥まで肉棒を入れる。
ばちゅ、ばちゅ、と何度も腰を振り
呼吸が荒くなりながらもしっかりと口付けを交わす。
力強く彼女の足を掴み、腰を抱き、叩くように強引に彼女の膣内を耕していく]


  ぃや、それは……。

[梅にフェラされながらも
どこか気持ちが引けてしまう。
流石に中に挿れてしまうのはダメじゃないか?

……と、そんな事を思っていたのに
隣のベッドで奈々さんと大がセックスを始めたのを見た。
本当にびっくりして、それから奈々さんが
気持ちよさそうに喘ぐのを見て
なんだかムカムカと、怒るような、嫉妬するみたいな
そんな気持ちが湧いてきた。]


[下で喘いでいる梅の身体を仰向けから
うつ伏せに変えて、梅のスカートを捲り上げて
そのまま小さな桃尻の奥の、割れ目に
我慢していた肉棒をずっぷり、と深くまで突き刺した。]


  なんだよ、オレばっかり。
  我慢して、もう、奈々はそういうところ良くない……!


[八つ当たりみたいに声を出して
その全部を梅の中にぶつけていく。
奈々よりも小さな身体、キツいのは確かにあるけど
腰を進めていくとその分だけお腹の中を進んでく。
全部は入らない……と、思うところで
さらに奥までぐっ、と突いて梅の子宮口を押し上げる]