人狼物語 三日月国


163 【全年齢ランダ村】G2087第10.5次再戦村【参加CO制】

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[えらい!と思いつつ、口にすると天邪鬼するかもしれないのでニコニコしながら眺めるに留めた。]

[花火印の旗をいらっている*]

おいおい、忘れちまったのか?
俺だよ俺

\デェェェェェェェン/


ハンバアアアアアアアアアアアアアグウウウゥウウ!!!!(フライング

ハンバーグと聞いてベアトリクスのあねさんが
ハンバーグと叫べと俺に囁いたでござ。

早乙女は、たこさんウインナーを見つめて幸せになっている
(a407) 2022/08/01(Mon) 20:56:34

花火
おー!結構用意してくれたンですねェ!
俺らの健康まで考えてくれてサンキュです。
んじゃ、最後の晩餐をありがたァくいただきますかァ!

・花火印の旗付きオムライス
・ハンバーグ(ここはケチャップ!
かにさんウインナー
・からあげ
ひんやり豚しゃぶサラダ
・デザートはプリンだよ!

かにー🦀!
[箸でつまんで見せびらかした]

[二人の姿に笑顔になって、いっしょの食卓につく]

それじゃあ、こたなも!
いただきまーす!

・花火印の旗付きオムライス
・ハンバーグ(さっぱりおろし
おはなのウインナー
・からあげ
甘辛焼肉サラダ
・デザートはプリン!

……他のソースもうまそーですねェ。
ちょっとずつ交換しませン?
[こっちの方口付けてないンで、と端の方を切り分けて]


僕もケチャップだったんだ。
花火はおろしハンバーグだったっけ?

お客様の中にデミグラスソースの方はいらっしゃいますか〜!!
ってやつだね。

くっ、ぐるぐる交換成立せず……!
[ゆるぼ:デミグラスハンバーグの看板を立てた]

……おかわりとか、ないです?

いいよー。
サラダも分けちゃる!

[そう言って二人に取り分け、 切り分けられたのをぱくりと食べた]

ふふふ、おっけー。
特別に追加しちゃおっか。わたあめの分ということで!

花火・りんご飴
[ハンバーグ交換会に興じ、味いろいろのお肉を楽しみつつ]
ありがとう、花火!

ずっと思ってたんだけど、花火もりんご飴も料理が上手だよね。
僕の腕前は絶望的だから、結構羨ましいな。

ラムネ
ちょっと待って。
ラムネ、今までどうやって生きてきたの?


どうやって、って……。

[食事の手を止め、記憶を漁り。]

親切な人にご馳走になったり、日雇いで働いて買い食いしたり……。

最悪、烏賊になって海でご飯食べてたかな。


だよね!そんな予感はしてたよ!


もー!
最悪その手があるのはよかったけども、
折角陸に上がって色々食べられるのにもったいないー!
もっといっぱい色んなの食べなさい!

[そう言ってスパイシーチキンのチョップドシーザーサラダも持ってきた]


あはは……いやぁ、仰る通りだよね!
折角だし色々食べたい気持ちはあるんだけど、オーブンレンジが爆発してキッチンの壁がケーキ生地まみれになった時から自炊は諦めててさ。

今回は料理人窓にお邪魔出来て良かったなぁ。
ここ何年かで一番優雅な食生活だったかもしれないよ。

[にへら〜っと笑いつつ、追加で出て来た料理をついばんで「ありがとう!」と。]

花火
いよっしゃー!!
花火パイセン流石!話がわかるゥ!
[やってきたおろしハンバーグをすぐさまパクっと]

んじゃ、デミグラスも食えますネ。
[うまうまルンルン]

ラムネ
人の為に作ってるからですよォ。
俺かて1人ならもっとテキトーです。

レシピちゃんと見てますゥそれ!?

誰かに監督してもらいながら
作るっきゃねェのでは……。


[ストレートなツッコミと心配の視線に対し、朗らかな笑みを浮かべ]
なんで……あんなことになっちゃうんだろうね……?
レシピは見てるんだけどなぁ!

オーブンレンジ爆発までいくと
レシピがどうの次元じゃない気がするよ……

ちょっとラムネ。
もっかいチャレンジしてみよう。
今度はこなたとりんご飴が見ててあげるから。

[信じられないものを見るような目で
ラムネを見つつ、
花火の言葉にこくこくと頷いた]

破壊の才能があるなら
解体現場とか向いてるかもですねェ……。

迷宮って解体のお仕事とかあるの?

んーでもこなた、破壊の才能はないな……。

襲撃はそこそこうまかったけども。
編む方が得意だけども。


……分かった。
もう今日を逃したらこんな機会は無いだろうし……やってみるよ。

[真剣な顔で頷いて。]

《基本のカップケーキのつくりかた》

【材料】
薄力粉/バター/卵/牛乳/ベーキングパウダー/砂糖/塩

【手順】
@バター、卵、牛乳を室温に戻す
[暫く放置すべく席を外して戻って来ると……寒い!?床に落ちたリモコンを気付かず踏んでしまい、キッチンの冷房が-30℃に設定されていた!やり直し。]

[テトラはしょんぼりしながら別の部屋で材料を室温に戻した。]

A薄力粉、ベーキングパウダーを混ぜる
[スプーンを使って粉をかき混ぜる。案の定、勢いをつけすぎて途中でボファッ!!っとなりキッチンが粉まみれになるも、何とか混ぜる事が出来た!]

[テトラは、少しホッとしつつ次の工程へ進んだ。]

B型とオーブンの準備をする
[型にバターを塗ったり、オーブンシートを貼り付けたり。ここまでは何の問題も無い。]
[オーブンのスイッチで温度や余熱時間を調節し、準備完了!今回はいけるぞ!!]