人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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「……何を言ってる?
 そもそも『彼ら』を見たのは
今回が初
だろ?

 何より俺は、ギルドや俺以外の存在に必ず従えなんて、
 まして
正体も不明な奴ら相手に言った事は一度もない。」


彼に自由であってほしい。意思尊重をしたい。
元々自分達に情を入れ込みすぎて己を捨てがちな彼。
それを見ていられず、好きにしていいと言った事はあるが。

「俺がそんなこと言う訳ない。
 教える訳ないと、おかしいと、思わないのか?」

違和感を覚えても、感情的になりはしない。
想定するとしたら『洗脳』の類だからだ。
その場合、いくら彼に声を掛けても意味が無いのは知っていた。

「(反応が悪い場合、実際に会った時に確かめるしかないな……)」

 恋バナ経由時空

「やっぱ、ここがイブの故郷か。」

ブラキウムが大切そうに持っていた子を思い出す。
きっとこの中の一人だったのだろうなと想像を巡らせ、
勝手知ったる様子で階上へと上がる。

「久しぶりに来た気がするな。
 半年ぶりくらいだったか?」

割と街に来る事が多い。ギルドの出入りもある。
ここ以外で顔を会わせることも多いとは言え、
何かと気になるのか、定期的に店に訪れていた。

「で。どっちか決めておいたか?」

簡易な荷物を部屋の隅に置かせて貰いながら、
コートを脱ぎつつ、待っている相手にそう訊ねた。

/* 色々とお疲れ様なのよ……
最強の死亡後に生存時空秘話と言う手もあるから無理せずゆっくりしていくわ…!



「そうだったか?
 ……そう。そうであったとしても些末なことだ」
 
 ラサルハグの意思は固い。
 叩いてもヒビ一つ入らない。

「『彼ら』は優先される。
 俺たちは『彼ら』の勝利に貢献しなければいけない」
 
  幼い日より教え込まれた聖句を朗読するように
 舌は迷いなく言葉を綴る。
 
「メレフ、あなたこそ変だ。
 俺は確かにそう聞いたんだ。
 それとも俺があなたよりも優先するものができることは
 おかしいのか」
 
 嘲るような吐息を"指輪"は拾ったろうか。
 あなたの知らない姿が『洗脳』に見えておかしくない。

【人】 村人 ニア

>>194

 ――街の外へは出られなかった。
 その村と街をつなぐ森の中、深い霧に阻まれて。

 しかし、街の中には『Beagle』に所属する者がいる。
 浅く狭い繋がりの中の、ひと握り。
 その男をよく知るギルド員に巡り会ったのは、
 偶然か、それとも必然か。

 そこであなたは、疑問の答えを得る。

 実直で責任感の強く、人の良いケイプ。
 彼がメレフに隠していたことは、何も無い。

 メレフは紛れもなく、ケイプ・バーニーの友人であった。
(197) 2021/04/22(Thu) 9:36:11
 少女の声。

「――はじめまして、フール。
 他にも聞いている人はいるかしら?」


 キュロットの裾を白い指先で摘まんで。
 虚空へ向かって、小さく一礼。

「ごきげんよう。
 ガルデニア改め、ただのニアよ」


 顔を上げた少女は微笑んでいる。
 かたい蕾がほころぶように。

「これは、これを聞いている全員への言葉。
 よく聞いてちょうだい。
 あんたたちへ、ニアから。たったひとつのお願いよ」


 花弁の中、鋭利な毒を忍ばせて。

「――キューは、『死に触れ』たがっているわ。
 ついでに、モス……ルヴァは、
 『死を持って救い』たがっているわ。

 
だから、殺してちょうだい。


 あんたの思う、素敵な死を。たくさん、見せて。
 わたしたちはそうやってしか、生きられないの」


(→)



 甘い蜜を口にした獣は、
 もう、血肉を食らえない。

 なにより甘くて、すてきな味を知ったから。

「そのかわり――
 今日は、誰も。
殺さないでちょうだい


 ――ようやく見つけた、見つけてくれた、
 少女の餓えを満たす、青年のために。

 ×たったひとつの ○たったいちどの

【人】 どこにでも居る ルヘナ

会議室。
キューの声が聞こえた。
ブラキウムとカウスが向かった。
ハマルが声色の場所を示した。

その方角を、知らない訳じゃない。
 
(……娼館ギルド。)


男なら、知っているもの。
感情の集う場所だ。
少なくとも、ルヘナはそう認識している。
 
(……………不得手だな。)


口先では何とでも言える。
得体の知れぬ、非効率さ。
友情にすら、好意に不快感が混ざる。



            
「……──僕は、苦手だな。」


ルヘナはこの部屋を出ない。
琥珀色に白が濁る紅茶を、ただ見つめていた。
(198) 2021/04/22(Thu) 11:47:44

【人】 人形師 ラサルハグ


 ラサルハグは耳がいい。
 常人には聞こえない声が拾い上げ、
 そしてそれが人のものか、
『■■■■』
のものか判別できない。

 
あまい、あまい、毒りんごの蜜
が脳髄に沁み渡る。
 
Role『******』は『■■■■』に
逆らえない。
逆らわない。


 定例会議にさえ出席すれば、
 好きなように行動していいようだ。
 さて、なにをして過ごそう。
(199) 2021/04/22(Thu) 11:52:34
傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。
(a124) 2021/04/22(Thu) 14:19:45

傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。
(a125) 2021/04/22(Thu) 14:21:25

傾く天秤 ブラキウムは、メモを貼った。
(a126) 2021/04/22(Thu) 14:22:29

【人】 子役 ヘイズ

>>181 ルヘナ

「理解<わか>りました。次から紅茶ではなく
 
これで出汁を取って飲みたい
ってことですね……?」

子役はにっこりと笑った。
それが悪ノリだと理解してのことか、素なのか。

「……はじめて……? 友愛を?
 それってとってもステキじゃないですか。
 羨ましいです!」

どうでもいい話。子役にはそうは思わなかった。
(200) 2021/04/22(Thu) 14:59:02

「 
Ras? Ras? Ras? Ras? Ras?
 」


何て手前勝手なお願いでしょう! しかし、

  
はい。当方はそれを了承します、ニア、フール。

当方の触れる死は、我々に因るもののみに限りません。
当方が我々のリーダーと言う訳でもないので、
一概に了承はしかねるところではありますが……

当方からも我々へお願い申し上げます。
正義への鉄槌は、
ニアの望みが叶った後でも可能ですね?

そうです、急いては事を仕損じます!
気付きをありがとうございます。
我々は一先ず、
隠した爪を研いでおく事にしましょう。

いいですね? オーケー。
皆様のご理解ご協力に、当方謝辞を述べます。

サンキュー
 

傾く天秤 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/22(Thu) 15:09:13

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
ヒルゲのジカン
でし!!!」


(201) 2021/04/22(Thu) 15:09:52
キューは、おやつの時間に触れ回った。
(a127) 2021/04/22(Thu) 15:09:57

キューは、おいしさ(102)0n120%のペカンパイを食堂に置いていた。食べたい人は取って行ける。
(a128) 2021/04/22(Thu) 15:38:24

「王女様、迎えに来ました!あなたとの約束を守りに──」

「うそ、どうして、私が、ここがわかったの?」

「どうしてでしょう。僕にもわかりません。
 ただ──あなたを求めて飛んでいたらたどり着いただけ」

「さあ、行きましょう約束の星空へ──僕たちの"星"を探しに」

「ええそうね、あの星にふたりだけの名をつけましょう」

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>192 メレフ

「名前。……ふふ、素敵ですね。大事ですよ、自覚して名前をつけるのって。
最終的にそれが恋なのか、友愛や純粋な信頼なのか……どうなるかは分かりませんけど──」

無償の施しを完全に信用することができない。
純粋な思いをまっすぐに受け止める事ができない。
何故なら私が好きな人に振り向いて欲しくて、自分が優位に立ちたくて無償の施しや純粋な思いを利用していたから。
フェアな取引じゃないと、等価交換じゃないと納得することができなかった。
……だから。

「──
いいじゃないですか。応援しています


貴方が肯定してくれたように。
私も貴方を肯定しましょう。
それで対等です。対等……で……。
…………。

言い訳の中に、純粋な応援したい気持ちが混ざっていたことに女はまだ気付いていない。
どうかこの人の思いは、周りから否定されることがありませんように。


「……なんか、メレフさんのお話聞いてたら今の時点でお腹いっぱいになっちゃいました!も〜何が『面白い話は俺はできないぜ?(精一杯の声真似)』ですか!面白かったです!ありがとうございましたっ」
(202) 2021/04/22(Thu) 16:06:19
壊れた時報 キューは、メモを貼った。
(a129) 2021/04/22(Thu) 16:06:25

【人】 星集め メレフ

>>197

「──そうか。」

ギルド員の言葉を聞いて、礼を告げた後立ち去る。
推測通りと言うべきか。

聞いたその日に行かなかったのは、予感があったからか。
無意識に“そうじゃなければいい”と思ったからか。
或いは己の立場からか。

「お前がここに居ればって気持ちと──」

こんな惨劇の場になるくらいなら、
彼に見せなくて済んでよかったと言う安堵が胸を過ぎった。

友人は、何一つ、メレフに嘘をついていなかった。
(203) 2021/04/22(Thu) 16:14:06
パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a130) 2021/04/22(Thu) 16:18:43

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a131) 2021/04/22(Thu) 16:20:08

【人】 星集め メレフ

>>202 ゲイザー

「そりゃどうも。
 互いに良いようになるといいねェ。」

肯定に対しても簡素な礼を述べるだけだ。
それでいい。肯定か否定か、それが重要なのだから。

「時間ってのはあっという間に過ぎていく。
 ……相手が生きてる間に叶う事を願ってるよ。」

まるで自分は叶わなかったようなそんな言い草。
お腹いっぱい、の言葉に小さく「この野郎」と悪態一つ。

「そちらは満足して何よりなようで。
 次は普通に食事としての満足を味わいたいもんだ。」

声真似に下手くそだなと笑いながら、その場を去るだろう。
(204) 2021/04/22(Thu) 16:24:28

【人】 パイ焼き ゲイザー

会議や仕事の空き時間。一人空いたテーブルに紙を広げて文字を指でなぞりながら確認する。

「……洋食は、大丈夫。……和食、中華は…………あっ」

女の指が紙の隅にたどり着いた時、指どころか視線もぴたりと止まった。

「今日は焼売を『忘れちゃいましたか』。
……有事の際の口止め料とか炊き出し用の資金でもう今月はカツカツですから、無理矢理思い出すための練習用の食料は買い込めませんね……文化圏から考えるにキファさんが食べてくれそうでしたので思い出したかったのですが……こればかりはギルドメンバーさんにお願いしましょう」

ため息をつき、料理のリストを羅列した紙をまとめ始めた。
(205) 2021/04/22(Thu) 16:38:14

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>204 メレフ

「……?」

短絡的で暴風雨のような勢いで生きる愚鈍な女でも、流石に貴方の言い草に首を傾げたものの。
そこまでは踏み込むべきではないと判断して頷くだけに留まった。

「ええ。勿論。私も『人より時間がありません』。生きてるうちに叶えます。
私ね……今回の会議が終わったら、勇気を出して想いを伝えようかなと思っているんです。ふふっ」

貴方の予想通り、女は短い返事でも十分満足して微笑んだ。

「お食事なら期待してもらって構いませんよ〜。ふふ、今度は猿の脳みそ出すなんて真似しません。
料理ギルドのリーダーとして、全力で貴方に美味しい料理を作ってみせますから!」

胸を張って宣言し、貴方を見送る。からりと晴れた笑顔を浮かべながら。
(206) 2021/04/22(Thu) 16:48:54

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>200 ヘイズ

「…………。
 ………………………。」

ルヘナは、君へ穏やかな笑みを向ける。
それから余裕たっぷりに頷く。

「ヘイズ、君、
 
良い性格だ………。



        
内心焦っていた──………。




「ルヘナが悪かったさ。
 明日からも紅茶で頼む。
 それは君への贈り物だ。………、」


ルヘナは友愛を、<どうでもいい>と形容したかった。
素敵だと言う君へ、瞳を細める。

「ああ、君は………そう言ってくれるのか。
 そうか、そうだな………。
 ……覚えておいてくれ、ルヘナは感情に戸惑う、とな。」

そうして紅茶を一気に飲み干せば
君へカップを向け、おかわりを催促するだろう。
(207) 2021/04/22(Thu) 16:57:42

【人】 赤い靴 キファ

>>191 ゲイザー

「──ふぅむ……」

 あなたなら。
 あなたなら、話していいと思った。
 自分と同じく、狂愛と呼んだって構わない
 愛を持つあなたなら。

 それはきっと、常のキファならば選ばぬ行動だった。
 何故なら、それは己が危険に繋がるからだ。
 でも、キファは口にした。

「吾もだ。吾も……彼奴の為なら、何だってできる。
 吾はサダルの為なら、何をしたって構わない。

 ……──吾々は、生きてさえ居れば良い。
 すべてが血の海に染まろうと。

 吾は今目の前にいるおまえだって、
 手に掛けることが出来る」

 恋の相談ができる友達は、年頃の少女なら
 誰だって欲しがるものだろう?

「うむ! 僥倖。
 吾はおまえの恋を肯定する。
 吾々、オソロッチだな!」
(208) 2021/04/22(Thu) 17:02:13

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>208 キファ

純朴、聡さ、甘いマスク、太眉。
どことなく予想はしていたが、やはり彼だったか。

「うふふ、キファさんの覚悟……しっかり聞きました。仲間ですね。私、そういうの大好きです。

好きな人の為なら何だってできる、それって、『世界の全てを敵に回してもいい』って事だと思いませんか?

その言葉、違えないでくださいね。愛、貫き通してくださいね。
例えこうして仲良くなった人の想いを、命を、全てを踏み躙ることになったとしても。前に進んでください。怒りに侮蔑に非難に否定……間接的に向けられる刃からも負けないでください。
何でもする、世界を敵に回すってそう言う事ですから。

もし万が一、キファさんの決意が揺らいだとしたら。
──その時点で、貴方の負けです。私のような想いを貫く覚悟を決めた人に貫かれて終わりです」

【→】
(209) 2021/04/22(Thu) 17:17:56

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>208 キファ

普段なら障害となる存在は速やかに叩き潰すつもりだった。この女はそんな凶暴性を孕んでいた。
けれど今はそれが売り切れ中だ。故に、女は貴方を純粋に応援することができる。

「肯定……ふふ、うふふ!ありがとうございます!オソロッチ、嬉しいです!
できるだけ長く仲良くいましょうね、私恋バナできる女の子友達初めてなんです!進んでキファさん殺したいとは思えませんしね!」

今だけは、同じ狂愛を抱える貴方と純粋に仲良くしたい。そう思うのだ。
(210) 2021/04/22(Thu) 17:18:14
ヌンキは、もらった紅茶を吹きかけた。
(a132) 2021/04/22(Thu) 17:19:59

キファは、むぅ……。
(a133) 2021/04/22(Thu) 17:26:36

【人】 子役 ヘイズ

>>207 ルヘナ

「……ふふ。冗談ですよ?
 ありがたく受け取っておきます」

それは多分、今夜宿の食材の一部になるのかもしれない。

「ええ、素敵だと思います。人間らしさ、ってやつですか?
 ぼくもそういうの、よくわかりませんので
 ないものを持っている方は素敵です!」

どうでもいいという内情は知るよしもない。
覚えておきます、とおかわりをカップに注いだ。

「……そうだ、ルヘナさん。
 あなたにひとつお願いがあるんでした!
 きいていただけますか?」

子役はそう言って、こそりと耳元でささやく。
(211) 2021/04/22(Thu) 17:48:20

【人】 遊牧民 ハマル

>>196 ヌンキ
「ヌンキは自由ではなかったのか?
好きなこと、できなかった?」
 [子供には想像もつかない]
 [貴方のこれまでも、これからも]

「……では、これからヌンキがやりたい事をすればいい。
ヌンキはヌンキだ。人形ではない。
ハマルはヌンキがやりたい事を応援するぞ。
もし思い付かなければハマルの羊達を見に来るがいい。
いっぱい撫でればとても元気になる!」
 [赤ちゃんもたくさん産まれた!]
 [両手を広げてたくさんの仕草]

 [これが子供にできる貴方への精一杯の励ましだ]
(212) 2021/04/22(Thu) 18:00:07

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>212 ハマル

「そう、やるべき事がたくさんあったんだ。……特に好きなことなんてなかったけど」

好きなもの、好きなことを知る機会すらなかったのかもしれない。
気がついたら物の味もよくわからない人間になっていた。

「これからかぁ……今はやりたいことあるよ。
 幸せになってほしい人たちがいるんだ。俺はあの二人を応援したい、守りたい。
 それが終わったらそうだな、ハマルの羊、見に行けたらいいな」

ふわふわの毛に触れれば、羊牧場の空を見上げれば少しは自分も自由になれるだろうか。
そんな事を思いながら、ハマルの精一杯の励ましを受け止めた。
(213) 2021/04/22(Thu) 18:14:41
キューは、ラサルハグがメェ…を置いたのを見ていた。
(a134) 2021/04/22(Thu) 18:24:49

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>211 ヘイズ

「──本当に良い性格だ。
 全く、誰に似たんだ?
 
ルヘナ以外の……………。


これは本気で言っている。


「君は人当たりが良いからな、てっきりもう…………
 競争ではないが、先を越されたものと思っていたさ。
 これはルヘナが君の<先輩>と言えよう。」

カップに再び茶が注がれて行く。
そこに視線を向けたまま、耳をそばだてる……
(214) 2021/04/22(Thu) 18:25:36
ルヘナは、笑った。
(a135) 2021/04/22(Thu) 18:29:17

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>211 ヘイズ


「しかして、ふむ。
 ルヘナに茶を淹れさせようとは。高等技術であるぞ。
 
間に合う
だろうか?

 ……──その時までに、な。」


君の頭へ手を伸ばし、
変わらぬ手付きで撫で始めた。
(215) 2021/04/22(Thu) 18:33:38
カウスは、ラサルハグ、キューを横目に、不機嫌そうに立ち去った。
(a136) 2021/04/22(Thu) 18:34:54

【人】 赤い靴 キファ

>>193 メレフ

「言葉が多いぞ。……ふん」

 果たして、咄嗟にサダルに視線を向けたことを
 あなたは勘付いただろうか。
 余程でも無い限り警戒を怠らぬあなただ、或いは。

「はぁ。成程な。永きを生きるおまえの、”本気の恋”だ。
 所謂──クソデカ感情という奴だな。

 親愛、友愛、慈愛、色々なものが混じった何か。
 恋の一言では済むまい」

 ”誰なのか”という問いを躱されたか。
 あなたの出方を見る。
(216) 2021/04/22(Thu) 18:40:41
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a137) 2021/04/22(Thu) 18:47:17

/*
 宣言報告を忘れていました。
 下記で完了しています。

 投票:シトゥラに委任
 襲撃:パス

反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a138) 2021/04/22(Thu) 19:10:08

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a139) 2021/04/22(Thu) 19:12:49

どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a140) 2021/04/22(Thu) 19:13:45

反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/22(Thu) 19:16:23

2021/04/22(Thu) 19:23:00

壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/22(Thu) 19:26:17

【人】 子役 ヘイズ

>>214 ルヘナ

ニコ……。

子役は愛らしく笑って見せた。
決してこれは邪悪な笑みではない。

「もう先を越されちゃいましたか?
 ぼくも教わることがあるかもしれません」

(217) 2021/04/22(Thu) 19:39:01