外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a31) 2020/11/12(Thu) 6:45:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[櫻井くん ───────── あー、簡易BARは持ち込みだけどそれは明日回収する。 そんじゃ、『食酒亭』で待ってるよ〜。] [最近できた、冒険者の酒場をコンセプトにした居酒屋だ。 映研メンバーで何回か行ったこともあった気がする。 既に人が入ってきていて、選ばなかったら個室に案内されたのは誤算だったりした。]** (261) 2020/11/12(Thu) 7:41:15 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[みんなを大事にしたい思ってるよ、という和花さんの言葉>>257に、ホッとしたようなバツの悪いような気持ちになる。 そりゃ俺が言うまでもなくそーですよね。すみません、ホント。そうして、外へと出ていく彼女にかける声もなく見送る。] ……ええと。騒がしくしちゃってサーセン。 [黙々と鍋の火加減を見守ってくれている櫻井さんに声をかけた。レアキャラな先輩の前でとんでもなく失態を晒してしまって更に恥ずかしい。 どうしよう。人の少ない部室からさらに人払いをしてしまいました。鍋をいただこうか自分も帰ろうか迷ういながらも居座る。 ──今一人の家に帰んのはヤダなってのもあり。]** (262) 2020/11/12(Thu) 8:18:21 |
【人】 4年 犬鳴 崇[小鳥遊のメッセージにほんのり罪悪感。 気乗りしないから仮病なんて子供みたいなことをしてしまった。] 別に嫌ではないのですけど。 [人が集まると、避けてしまう傾向がある。] というか。 よく気の回る子ですね。 [来年の映研は小鳥遊を中心にまわるのではないだろうか。 来年、もうあそこに自分の居場所はない。 大学を、そしてこの気楽な身分から卒業するのだ。] (263) 2020/11/12(Thu) 9:50:26 |
【人】 3年 櫻井 快人『りょーかい。 こっち出る時メールする。』 [簡潔なメールは楽でいい。>>261 あの店ワインとか美味いんだよな、など、人知れずぺろりと唇を舐めた。 と、ひと段落ついたのか、鍋の周りに戻ってきた後輩を見やる。>>262] ん、別に。 ……落ち着いた? [それなりな広さとは言え、同じ室内だ。 漏れ聞こえた声もあるが、そこには触れず、ざっくりと問うた。 答えなくても良い。 誤魔化しても良い。 ただ、話したいなら多少は聞いても良いと。 先約>>261があるので、あまり長くは聞けないが。 櫻井は、今は、ただ、そこに在った。 長めの前髪で隠れた目元は、より一層櫻井の思考を包み隠す。 だが多分、そう表裏のあるようにも思われてないんじゃ無いかと、そう思う。**] (265) 2020/11/12(Thu) 11:12:34 |
法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。 (a32) 2020/11/12(Thu) 11:12:50 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>265 [難しい方の桜で櫻井さん。あまり会わないけど、声が印象的な人だなと思ってる。前髪で目が隠されてる(?)から、表情を判断するのに声を使ってるのかもだけど。 掛けられた言葉は、絶妙な距離感だ。促しの様にも取れるけど踏み込むような圧はなくて。大人っぽい、やつ。自分が今しがたしてたのとは真逆のやつ。 情けなくなって、その声に上目遣いで甘えた。 宴もたけなわなテーブルに突っ伏す。] ……やだ〜もう〜……。俺自分の事しか話せないの?!っていう……。ぴぇんです。 (266) 2020/11/12(Thu) 12:06:49 |
【人】 4年 井田 嶺[随分人影の少ない部室。 首元を叩きながら、扉をくぐる。 秋も深い。外は結構な寒さになってきた。 頭を冷やすのにはちょうどよかった。] 悪いね、サク。任せっきりで。 江藤もごめんな。 [あの爆弾でみんなそれぞれあったんだろう。 散らかったままの部室を少し整える。 戻ってくるなら続けられるよう、しめるならほかの手を煩わせないよう。] あとはやっとくから、食うなり帰るなり好きにしなよ二人とも。 とりあえず少し片づけないとどうにもならないよな。 [片付けがてら、DVDを一枚棚から取り出した。 『ショコラ』。なんとなく、そういう気分なんだよ。*] (268) 2020/11/12(Thu) 12:12:23 |
【人】 2年 山田 舞― 部室 ― [戻ってきたらだいぶ人が減っていた。 自分のせいだ、とすぐ察する。 せっかくの鍋パだったのに、酒に溺れて、暴言吐いて、こんなド失態、今まで冒してこなかったのに。 申し訳なさで胃がムカムカする。 けれど、逃げない。ちゃんと、謝りたいから。] …井田先輩、すみませんでした [まずは片付け始めている、井田先輩に。そして] 櫻井先輩、江藤くんも、ごめんなさい [他のみんなには、それぞれ謝りに行こう。] 先輩 ここの片付けは、わたしがやっておきます 気にせず召し上がってください [自分が居ることで気になるようなら、外で時間を潰すことも視野にいれつつ。その際は高藤ちゃんのクッキーだけ持っていこうかな。 あ、『ショコラ』が流れてる。音楽が好きなんだよね。]* (270) 2020/11/12(Thu) 12:42:50 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/11/12(Thu) 12:51:03 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安大事な人にセン引かれるの、イヤで。 和花さんがそういう人の前でそうなって無いなら 良いし、そんなの預り知らぬ事なのに。 [それこそ大事な人以外に踏み込まれたく無いだろうところに踏み入ってしまった感。 ──分かりますよ、深刻にしちゃうより楽しく行きたいですよね。] (だって自分のシリアスな部分、受け入れてもらえなかったら、本当に逃げ場が無くなるみたいに思うもん。) [笑ってくれた先輩の気遣い>>258は、まだ受け取れる余裕が育っておらず。] 自分、一人ぼっちだったな〜って、思い出したら つい言っちゃってました。 和花さんのと俺のは、別の話なのにな [ただ聞いてくれる、櫻井さんの存在に甘えて溢した*] (271) 2020/11/12(Thu) 13:11:08 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a33) 2020/11/12(Thu) 13:12:51 |
4年 犬鳴 崇(匿名)は、メモを貼った。 2020/11/12(Thu) 13:17:24 |
【人】 4年 井田 嶺[戻ってきた>>270のはわかってたけど、自分から声はかけず。 ごみをまとめて、余計な食器を洗って。 映画の音だけでも、甘くやわらかなシーンが浮かぶ。 脳裏にあるそのシーンを思い出しながら、手を動かす。] いいよ。 俺もすっきりしたし、山田さんも吐き出せてすっきりしたでしょ。 それでこの話はおしまい。これ以上謝るのはナシね。 [謝る声が聞こえれば、顔を向けて、きちんと目を見よう。 ちゃんと話しかけてくれただけで十分だよ。] 片付けくらいさせてくれよ、今日何もしてないんだからさ。 山田さんこそ、まだちゃんと食べてないでしょ。 せっかく天音と高藤さんが準備してくれたんだから味わっておきな。 俺がいないほうが良かったら退散しとくけど? [最後の一言だけは冗談とわかる声色で。 いいんだよどうせみんないろいろやらかしてきてるんだから。 気にするくらいなら笑ってほしいよな。*] (272) 2020/11/12(Thu) 13:36:33 |
【人】 2年 山田 舞[返ってきた声は、やわらかい。] 先輩は、優しい振りなんかしなくたって 充分、優しいですよ [ずっと引っ掛かっていた棘が、ようやく抜けたみたいに。痛みよりも爽快感のほうが、今は強く感じられる。] そんなこと言われたら わ、わたしも なにも… [そういえばそうだった、と。 「酔って管を巻く」に「なんの手伝いもせず」という事実が追加されたことに、あばばばばと目を反らした。 高藤ちゃんもまだ食べるかな。 お皿とお箸を改めて用意しつつ。 部室のなかをもう一度見回して] そんなわけないんですけど、でも [冗談めかした言葉に笑ってから] 探しに行った方が、良い、のでは…? [と。何故いなくなったのか理由はわからないけれど、一緒に出てったわけではないなら、と。また余計なお世話かもしれない気を遣う。慎重にっていわれたのにね。]* (273) 2020/11/12(Thu) 13:53:04 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[犬鳴先輩>>264 ───────── さては寝てませんね??? 元気になったなら良かったですけどしっかり休んでください。 プリキュアのムビチケなら頂きましたが流石に見ませんかね。 それ以外なら先輩のおすすめで。 明日か明後日か、先輩が元気なら。] [手元にプリキュアのムビチケが二枚。 いけなくなってしまったから、と頂いたものであるか流石に一人で突撃する気概は無かった。 巻き込むのを失敗したら、その時は他の誰かに更に譲るつもりである。]** (274) 2020/11/12(Thu) 13:54:06 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>268 あ、井田さん……ご馳走さまです! [と、井田の片付けを手伝いながら。実はあの後、悪化させた一因に自分も居るんです、ごめんなさい。と心で懺悔しつつ。] ……そういや、女性陣大丈夫ですかね? (舞さんはアンネが追ってったし。 え、和花さん、一人にしちゃったの、実はマズい、とかある……?) [そう考えてたら>>270、舞さんは戻ってきた。良かった。] (275) 2020/11/12(Thu) 14:04:43 |
人文学部 1年 江藤 頼安(匿名)は、メモを貼った。 2020/11/12(Thu) 14:09:45 |
【人】 4年 井田 嶺 優しいんじゃないんだよ。こういうのはね。 山田さんのほうが、ずっと優しいだろ。 すっかり、いい顔してるし。 [ちらりとその顔を覗き込んで、泡を食ってる様子>>273に笑い声をたてる。 いまのほうが、ずっと魅力的だ。 まだ食べる連中の分だけでいいよな。 具材や馬刺しを、残った連中の分だけ残してまとめなおして。 冷蔵庫に残りをしまいながら――ふと。 そっか。 小さく笑って、ぱたりと閉めた。] そんな余計な気の回し方はしなくていいの。 優しくないセンパイはこのあと勝手にふらふら出歩くけどね。 [ハンガーにかけてあるマウンテンパーカーをひっつかんで、静かに部室の外に出て行こうと*] (277) 2020/11/12(Thu) 14:16:08 |
4年 犬鳴 崇(匿名)は、メモをはがした。 2020/11/12(Thu) 14:23:57 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/11/12(Thu) 14:30:25 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/11/12(Thu) 14:46:09 |