人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 灰原 詩桜

 
[自分でどんな言葉を言ったものかと思う。
 けれど、確かにあの夜はクサクサしていた。
 次の日の朝には二十歳の朝。
 特別な日を用意してた。
 特別な夜を期待してた。
 結果がひとり寝の夜で朝なんて。

 …ましてやこんな良いホテル。
 気合を入れていたのに裏切られた。
 相手にとって自分は軽い存在なのだと
 元がつく恋人に思い知らされたのだから。

 ……だからどうしても一人になりたくなかったし
 それでもと押さえていた理性は、お酒で融けた。
 そんな時に相手をしてくれたのだから。]
 
(351) 2020/07/31(Fri) 0:02:28

【人】 灰原 詩桜

 
   …あの晩、一人きりだったら
   きっと今回の旅行を
   楽しもうって思えなくなってたかも、って。
   それだけです。
 
 
[また、構えをとる。
 コツ、と球は確かに真っ直ぐ飛んでいくが
 勢いが弱いのかまだまだ下手なのか、
 恐らくはその両方でまた一つも入らなかった。

 だけど、本人だけは楽しくなる。]*
 
(352) 2020/07/31(Fri) 0:02:42

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──


  そう、……それならよかった。


[本当は酔いつぶして寝かせてしまうつもりだった。でも、綺麗なその目を曇らせて嗤ったあのとき、どうしても彼女を放っておくことができなかった。]


  良い人、見つかったんだろ?


[ホテルで幾度か目撃した背の高い、落ち着いた優しそうな男。]


  
……お前にとっても、この街は特別だったようだな。



[それは小さな呟きだった。
白球が綺麗に整理された15の球をバラバラに弾いた。
一つ、二つ、三つとボールがポケットに吸い込まれていく。]


  キューを体の真下に。
  それから力を抜いて肘が楽に動くように持つといい。

  それと、誕生日おめでとう……一日遅れたけどな。


[目を細めてどこか眩しそうに詩桜へと微笑んだ。]*
(353) 2020/07/31(Fri) 0:15:01

【人】 英 羽凪

[真由美さんが考え込んでる間も、俺の手元のオムライスは順調に減っていく。>>347
そして後一口になったところで。

返ってきた答えに、俺はスプーンを手を止めて。]


  そっか。ならいいんだ。


[にっこりと笑い。
話を切り上げたつもりが。]
(354) 2020/07/31(Fri) 0:28:56

【人】 英 羽凪



  ごほっ。
  …………真由美さん?


[カウンターを食らって、噎せた。>>348
あれ、それも人生の醍醐味の話?
なんにせよこういうとこが、ほんと敵わない。]
(355) 2020/07/31(Fri) 0:29:06

【人】 羽井 有徒

[時計に目を針がもうすぐ縦に一直線になろうとしていた。
約束通りならそろそろあいつが来る頃。]


  さて、どうしたものか。


[まともにやり合えば負けるはずがない。
それでは”勝負”とは言えない。
ハンデをつけるのが簡単なのだけど。]


  …………


[思い出す、さっきの光景を。
ざわつく胸に特別な想いを抱いていることに気づく。
それは嫉妬だろうか、それとも─── 憧れか。]*
(356) 2020/07/31(Fri) 0:32:53

【人】 英 羽凪

[オムライスの最後の一口を放り込んで。
アイスコーヒーとデザートのゼリーまで完食したなら、もう一度手を合わせ。]


  あのね。
  俺、真由美さんに会って、
  分かち合う食事の楽しさ思い出したんだ。
  他にもね、楽しいこととか綺麗なものとか、色々。

  なんでもない普通のことばっかりだけど、
  ずっと忘れてたんすよね。俺。

  だからこちらこそ、ありがとうございました。


[こんなこと突然言われても、わけがわからないだろうけど。

俺は笑って約束通り伝票を預かれば、会計を済ませて。
「それじゃまた」と店の外で解散しよう。*]
(357) 2020/07/31(Fri) 0:39:09

【人】 灰原 詩桜

 
─午後、遊技室─
 
   ……ええ、まあ。
 
 
[人前でも手を繋いでいたから、
 確かに彼に見られていても不思議ではない。>>353
 だから前髪の奥、
 少し驚いて目を見開いたものの
 ほんのりと頬を染めてうなずいた。
 ……彼の呟きは拾えなかったけれど。]
 
 
   最初は嫌な気持ちできたホテルだったけれど
   羽井さんにも会えて、
   かつての担任やクラスメイトに会えて、
   お話を聞いてくれるお姉さんに会えて。
   それに、あの人にも会えたから。

   でも、それは最初に吹っ切るキッカケを貰えたから。
 
 
[へら、と気の抜けた笑みを見せては
 言われた通りに構えて。
 次に撞いた球はまた他の球を弾き、
 今度こそ一つ入れることができた。

 思わず小さくガッツポーズ。]
 
(358) 2020/07/31(Fri) 0:49:02

【人】 灰原 詩桜

 
   ……ふふ、有難うございます、羽井さん。
   でも、私もう人前では飲みませんね……?
 
 
   私、酒癖悪いですから。
 
 
[思い知った。
 私の酔い方は、好きな人の前でないと
 いけないやつなんだと。

 だから。]
 
 
   今度のむ機会があったら、ぜひ、
   ノンアルカクテルをお願いします。
 
 
[にっこりと笑う姿は半分冗談、半分本気。
 アルコールはあの人の隣だけが良いと思うから。
 そうして何度か球を撞いたあと、
 今日はここまで、と立ち去るのだろう。]**
 
(359) 2020/07/31(Fri) 0:49:30

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[食事を終えて、別れ際。
ハナくんが泣かせるようなこと>>357言うから。]


…………もう。


[ちょっと視線を逸らして、口元に手を当てた。
それからハナくんに向き直れば微笑んで。]
(360) 2020/07/31(Fri) 0:55:49

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

ありがとう。とっても嬉しい。
今日もらったものの中で一番。
何より嬉しい。

ありがと。

それからね。

どういたしまして。


[ふふって笑って。
伝票を持って立ち上がったハナくんを見送って。
少しだけ席に居て、込み上げてくるものを堪えてた。
そうして席を立って店を出たならば、解散する頃には、もう、普通に笑えてたはずだよ。

ホテルの廊下を一人。
下を向いて歩く私は、ワンピースの裾を蹴り上げながら。
唇に笑みを浮かべて、少しだけ楽しそうだったろう。*]
(361) 2020/07/31(Fri) 0:56:07

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 夜 ―

[人の部屋に出向くのに、
 髪から塩素の臭いが漂うのもどうかと思って、身支度を整える
 肌を整えて、眉を引いて。
 薄くファンデーションの上に、ほんの少しだけチーク。
 リップはグロスだけ。Tシャツにチュールスカート。

 そうしてから、―――スマホを握った。]
(362) 2020/07/31(Fri) 0:56:31
― トークルーム:時見ユエ ―

『ユエさん、こんばんは。
 あたし、昨日のユエさんの言葉のこと、考えました。

 あたしは、ユエさんのこと、嫌いじゃないし、
 むしろ好きだから、嫌な気持ちもないけれど

 ……きっとそれは、ユエさんの「気になる」に
 応えられる「好き」ではないと思うんです。

 あたしの考えすぎ・勘違いだったら笑ってください。
 でも、もし、勘違いじゃなくて…
 ユエさんが会いたくない、
 会わないほうがいいと思うなら、お返事は要りません。』

【人】 大学生 早乙女 真珠

[ユエさんに何も言わず行くこともできたけれど
 …それはちょっと失礼に思えたから。
 伝えてくれた気持ちには、
 きちんと返答をするべきだと思ったから。]*
(363) 2020/07/31(Fri) 0:58:10

【人】 大学生 早乙女 真珠

[握ったスマホから目を離して、大きく息を吐いて、
 しばらく、そのまま。

 幾度か深呼吸して、少し経ってから、
 あたしは自分の部屋を出た。

 エレベーターホールを抜けて、909号室。]
(364) 2020/07/31(Fri) 1:04:59
─  トークルーム:三上麗央 ─

『着いたよ』

[その一言だけ、スマホに打ち込んだ。
 呼び鈴(あるのか?)やノックじゃ、
 誰が来たのか分からないと困ることもあるかな?
 って、思ったから。]**

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[四葉のクローバーのワンピース。上から黒いボレロを羽織って。お化粧も、ワントーン下げた落ち着いた色に直して。
髪を解いたらゆるく癖がついていたから、櫛で梳いて丁寧に編みなおした。シュシュはそっと鏡台の前に置いて。

訪れたのは、昨日もやって来たBAR。
17時の開店から来たものだから、お客さんは誰も居なくて。
カウンターに座って、シャーリーテンプルを頼む。

「何かいいことがありましたか?」

なんて、聞かれたから。]


ええ。とっても。


[と、微笑んで。
マスターと会話しながら、のんびりと、ノンアルコールのカクテルを楽しんだ。**]
(365) 2020/07/31(Fri) 1:08:47
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a98) 2020/07/31(Fri) 1:12:21

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ──

[立ち去る詩桜の背中、軽やかな足取り。
たしかにあのときの彼女とは雰囲気がかなり変わっている。]


  良かったな……。


[本心からそう思う。
彼女のこの先幸多かれと、祈るように願うように撞いた一球は見事に最後のボールをポケットに叩き込んだ。]*
(366) 2020/07/31(Fri) 1:13:14

【人】 雅楽 雅

 [気のせいかもしれない。
 思い過ごしかもしれない。

 でも聞かずにはいられなかった。]


  …っ


 [払い除けられた手を元に戻しながら雨に濡れる
 麗央くんを見る。>>339
 お互いもう変わってしまったのだと思いながらも、
 けれど何故か、嫌で払い除けられたとは感じ
 なかった。
 その瞬間、走った痛みは別の、]
 
 

  ─────…そっか…。



 [俯く麗央くんをじっと見つめて、
 目を閉じて、息を吸って。
 再び目蓋を開けて、そっと笑う。]
(367) 2020/07/31(Fri) 1:20:10

【人】 雅楽 雅

 

 …あの頃、私は、君の笑顔が好きで。
 何もない、そのままの私を慕ってくれた
 あの子達の笑顔が好きだった。


 あの頃の私の、救いだった…
 

 [流行りのゲームとか買えなかったから
 お金のかからない遊びを工夫して。
 外で遊んだときは、手を繋いで歌いながら
 帰ったね。
 いつだったか、こんな雨の中遊んだ君が熱を出して、
 桃缶を持ってお見舞いにいったこともあった。
 夕暮れの公園で指差し教えた星座の名前、
 君はまだ覚えているかな。]


 あの頃の私は、ずっと無理をしてたけど、
 麗央くん達と一緒にいると、なんだろう。
 ああ、私、生きてていいんだなぁって。
 存在を許されるみたいな…



 [優しくて暖かくて。
 だからすべてを無くした今は、
 それと同じくらい悲しい思い出。]
(368) 2020/07/31(Fri) 1:20:15

【人】 雅楽 雅


  ────麗央くん。



 [きっと、これが最後だから、
 最後だと思って話す。
 あの頃みたいに精一杯、お姉さん風を吹かせて。]
 

  もし今、嫌なことがあるなら、
  無理してることがあるなら…、
  逃げていいんだよ。

 
 [何があったのかわからない。
 的外れなことを言っているかもしれない。
 でも、それでも少しでも、
 あの頃のお返しがしたい。]



  案外ね、無職でも生きていけるから。
    


 [そういう問題じゃないか、と小さく自嘲しながら、
 落としたラッシュガードを拾って、土が付いていたら
 払って、差し出す。]
 
(369) 2020/07/31(Fri) 1:20:19

【人】 雅楽 雅



  …ありがとう。

  雅樂雅は麗央くんに会えて幸せでした。**
   
  
(370) 2020/07/31(Fri) 1:20:23

【人】 英 羽凪

─ 遊技室 ─


[着いた時間は、約束の18時より5分前。]


  来たよ、羽井さん。


[遊技室に入れば、スタンバイしてる羽井さんをじろりと一瞥して。>>356
俺もキューを手に取り、持った感触を確かめる。]


  勝負って、前と同じやつで?
  それとも別のやつ?


[さあ、昼間の続きをはじめよう。**]
(371) 2020/07/31(Fri) 1:24:50
英 羽凪は、メモを貼った。
(a99) 2020/07/31(Fri) 1:28:14

【人】 羽井 有徒

── 遊技室 ── 
 
 
  ……逃げなかったか。


[楽し気に笑ってハナを迎える。>>371
キューを握る感触は申し分ない、左肩の痛みもほとんど気にならない。
その余裕が、勝負を前にしても笑顔を作っていた。]


  ナインボール。
  ルールはシンプルで場の一番小さなボールを狙う。
  そして、9番ボールをポケットした者が勝ち。


[昼間のときよりも少しゲーム性が高い。
だけど、どこからでも勝ちを狙えるので初心者でも、そして実力差があっても遊びやすいルールだ。]


  先にお前が2回勝てばお前の勝ち。
  俺が4回勝てば俺の勝ち。
  これぐらいのハンデでちょうどいいだろう。


[だが、そうは言っても1ゲームも落とすつもりはなかった。]*
(372) 2020/07/31(Fri) 1:41:28

【人】 悪の科学者 清平 一華


― ナイトプール ―

[昼間はフィットネスジム併設の温水プール的な扱いで、室内で運動したい利用客用に開放されている――と言っても、多くの宿泊客は外に遊びに行ってしまうので、雨天時かそれとも長期滞在者でもなければ利用者は多くない。
 それが夜になるとさらに減るせいか、期間と曜日限定でナイトプールが開かれている。

 プール内の照明を落とし、代わりに水中にLEDライトを設置し、水面に様々な色を浮かび上がらせている。
 とりどりに光る水面を引き立たせるのが、館内に流れるムードあるBGMと、静かに営業する軽食と飲料の屋台。
 プールの入り口付近にはそういった飲食用のテーブルと椅子が並び、間近なプールサイドには寛ぎ用のビーチチェア(と小テーブル)がペアで並べられているのが等間隔にある。]


 ハァイ、今日はよろしくー
 と言っても着替え中しか顔合わさないかもしれないけどさ


[詩桜がやって来れば更衣室にまで連れ立ったことだろう。**]
(373) 2020/07/31(Fri) 2:04:32
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a100) 2020/07/31(Fri) 2:07:01

【人】 アイドル 三上 麗央

━花畑━

──── 俺も。

[お見舞いの桃缶の缶蹴りも、お絵描きも、おにごっこも。小さかったから全部は覚えていないけど。

 雅お姉ちゃんと一緒に遊べるのが嬉しかったし、一緒に歌ったから歌うのが好きになったし、星座の名前は覚えてなくても星の煌めきは胸の中にある。

 なにも言えず、声を聞いていた。あの頃より少しだけ低いかな。でも変わらずに優しい声。]
(374) 2020/07/31(Fri) 2:49:32

【人】 アイドル 三上 麗央

>>369提案に、ゆっくりと首を振る。]

仕事は、嫌いじゃないんだ。

[歌も、ダンスも、演技も、好きで。
 売れたいと近道したのがいけなかっただけで。それは自分がいけなくて。]

でも、心配してくれて嬉しいよ。

[どうしてかな、雨水がしょっぱい。ぽたぽたと、顎から落ちていく。

 雅お姉ちゃんが、まるでこの世からいなくなるみたいなことを言ってる。

 でも、自分には引き留める資格がない。]
(375) 2020/07/31(Fri) 2:50:28

【人】 アイドル 三上 麗央

[ラッシュガードを受け取る。震える唇が紡ぐ言葉も、情けなく震えている。]

俺も、幸せだった。雅お姉ちゃんのこと、忘れないから。忘れたくないから。ワガママばかりでごめんね。

[忘れてと言われるならそうするしかないけど、綺麗な雅お姉ちゃんを覚えていたいから**]
(376) 2020/07/31(Fri) 2:51:18

【人】 アイドル 三上 麗央

━909号室━

[何度見ても、ドーンと存在を主張するダブルベッドが気まずい感じではあるが、気にしすぎているのだろう。

 スイートルームではないのだ、ベッドと応接セットが同じ部屋なのは仕方ない。

 モダンがテーマの部屋らしく、モノトーンでシックにまとまっている。具体的に言えば焦げ茶と白。他の部屋のテーマは違うらしく、パンフレットに載っていたのはオレンジ色で華やかな印象の部屋だった。

 白いダボッとしたTシャツに黒いスキニーパンツ、少しだけ香るムスクの香水、髪も整えたし、ヒゲもあたってある。

 意識はしているが、如何にもそうととられるのは格好悪い。

 氷も用意したし、飲み物は欲しいものが冷蔵庫にないならルームサービスで取ればいいし、食べ物もそうだ。

 準備はできているのに、落ち着きなく真珠ちゃんが来るのを待った。

 スマホに連絡が来れば慌てて扉の方へ。深呼吸してから扉を開ける。]

よく来てくれたね、真珠ちゃん。さあ、入って。

[迎え入れてソファに案内する。]

座って。なにか、飲む?

[リクエストを聞いて飲み物を用意して真珠ちゃんの隣に座る。自分の分、オレンジジュースをひとくち。]

来てくれてありがとう。

[まずはお礼を**]
(377) 2020/07/31(Fri) 2:53:16
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a101) 2020/07/31(Fri) 2:55:05

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

― 夜 ―

[さすがに腹が減ったなあ、なんてバスケットボールでだむだむ遊んでいたその頃(両腕が痛い。体力の衰えを感じる。)

スマホが通知音を鳴らし、そちらに気を取られてボールが初めてゴールから外れていった。

送り主を見て思わず息を呑むが――。
内容を読むとちえと朝食を取りながら彼女のメッセージを確認した時のように頬がゆるんでいくのを感じる。

大人になると言い訳ばかり覚えてしまっていけない。
ワイナリーに向かった日。彼女の予定を聞いた俺はその楽しそうな表情を引き出したのが自分でないことに分かりやすく嫉妬していたのに。
確かに俺は彼女が好きだったのだと、そう思った。]**
(378) 2020/07/31(Fri) 3:10:54