人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 シャミ



 愛されたいっていうのは、困る感情だね
 自分側の要素だけでは絶対に叶わないこともある
(294) 2023/03/07(Tue) 23:42:48
客 葉月は、メモを貼った。
(a50) 2023/03/07(Tue) 23:46:01

【人】 厨房担当 那岐

[先程から沙弥の姿が見えないが
 バックヤードに向かったのだろう。>>204

 もう一人誰か居たような気もするけれど>>244
 先程まで居たカウンター席が一席、
 空席になっていれば検討はつく。

 自身も次の料理に取り掛かる用意をしながら、
 美澄を見てみれば>>285
 やはり手の動きに迷いはない。

 泡立てられたメレンゲがふわふわと踊る。
 わりと力仕事だが、難なくこなしているようで。]


  美澄は手際がいいな。
  
  新しい家、見つかりそう?


[手際を褒めながら、そういえばと。
 夜シフトを希望することの多い彼が>>170
 引越し先を考えているとしったのはつい最近のこと。*]
(295) 2023/03/07(Tue) 23:47:35

【人】 店員 チエ

[ずっと温めていた"約束"は、鰯のトマト煮。
 春先から店に常備される魚だけれど、まだ完全な旬ではないらしい。けど、今はボクの約束が旬だから許して、と鰯に軽く手を合わせた。
 ほんとは提供する前にケイちゃんに処理のお墨付きをもらいたかったけど
、今の状況では、まあ……ね


 開いて洗った鰯に、塩は振ってある。
 玉ねぎをみじん切りにして、軽く潰したにんにくも刻む。
 フライパンが温まったら、白ワインで鰯を蒸し焼き。
 脂が閉じこもるくらいまで焼いたら、残ったワインにオリーブオイルとにんにく、玉ねぎを入れて炒めていく。

 ここまでは、家でもやった味。ここからが、うさぎ穴の味。]
(296) 2023/03/07(Tue) 23:48:46
客 葉月は、メモを貼った。
(a51) 2023/03/07(Tue) 23:50:09

【人】   タカノ

 前は思ってたのかよ。
 別に慣れてるけど。

 認識変わったようでなにより。

[ そうだな、と。>>274
 弱々しくとも、肯定できればきっと。
 その日はまたすぐ、訪れる。 ]

 だろ?

[ 無理かな、と葉月は言う。>>275
 俺はそもそもあの店で紡がれる
 人間関係に彼ほど明るくないけれど。

 こうなるにちがいない、なんて
 思い込みに過ぎないと思ってる。 ]
(297) 2023/03/07(Tue) 23:53:16

【人】   タカノ

 肉食?そう?
 そりゃ初めて言われた。

[ いくらか落ち着いたなら、
 引っ張ってきた甲斐もあったかもしれない。
 二人と話してみる>>276
 その言葉を彼から引き出せたなら、
 首尾は上々というところ。 ]

 思い立ったが吉日って言うだろ?
 ほらちゃっちゃと。

 じゃ、寄越して。どうせ俺の奢りだし。

 あっっま

[ 胸焼けする、とか言うなら、
 寄越せとカップを奪って、彼の分の
 珈琲を飲み干して。 ]
(298) 2023/03/07(Tue) 23:53:34

【人】   タカノ

 あっはっは、いーよ。

[ 寝不足にされるらしい>>277
 それもおもしろそうではあるし
 付き合うけど、願わくば話題の中心は
 別のことであるといい。 ]

 そーだよ、なんなら俺も今必死に、
 どうしたら、知ってもらえるかな、
 教えてもらえるかな、

 好きになってもらえるかなって、
 考えてるとこ。

[ 名前についてはうまく濁すことになるだろう。
 別に君を信用していないとかではなく、
 相手の気持ちを考えたために。 ]
(299) 2023/03/07(Tue) 23:53:52

【人】   タカノ

 じゃ、そんなわけで必死な俺は
 好きな人とじっくりしたいんで。

 がんばって。

[ ドアを開く前に、そう言い残し、
 ひとりです、と言うことになる。* ]
(300) 2023/03/07(Tue) 23:54:03

【人】 店員 チエ

[店のトマトソースを拝借して、ひと煮立ち。
 ローズマリーとオレガノ、それからクミンを足して、鰯を戻して煮絡める。
 それから、ほんのすこーしだけ。別のフライパンで一瞬焦がしたお醤油が、ご飯に合わせる隠し味。
 実は、豚肉では一度やったことがあって。鰯もトマト煮が合うって知ってから、合間を縫って練習してた。
 なんとかなれ、なんて思いながら、深めの丸皿へ。

 炊き込みご飯>>261との相性はどうなるか、まだ未知数。
 そこまで瞬時にアレンジを効かせられるほど、ピンクのうさぎは慣れてない。

 ……けど、期待に胸膨らませてお腹空かせてくれる>>260のは、やっぱり嬉しかったんだ。
 だから、これは今日出させてほしい。]
(301) 2023/03/07(Tue) 23:57:15
 

[ 母親を嫌いになれないから、誰かに怒って欲しかった。
  大咲が言えないこと、癒えない傷を肯定されたくて。
  だから自分を救うために綺麗な言葉を並べるのではなく
  思っていることを吐き出すその誠実さが、好き、だ。 ]


  ……持ってる、側
  そうですね、……だから私、傷付いたのかも


[ 同じ世界にいたいのに、違う場所へ落とされたみたいで。
  持ってないと、なにか駄目なことが、あるのかなって。

  呻くように低く呟く貴方の方が、
  今はよっぽど、私よりも痛いような声音をしている。
  速崎へ零した"なんで"や、話し合いも、
  大咲はタイマンと言いつつ本当に怒る気はなかった。

  怒って、相手を失うのが怖いから。
  ……けれど、貴方が私の代わりに痛がってくれて
  こんな風に怒りを露にしてくれた、それだけで。
  過去の私が、泣き止んでいくような気がするんです。 ]

 

 

[ 緩やかに引き寄せられて、耳元で囁き落ちる言葉。
  そこには好意を伝える以上の切実な声色が満ちていて、
  ああ、甘えて良いんだと、思えた。

  甘え方はまだ手探りで、何もかも生まれたての迷子みたい。
  でもそこに貴方がいてくれるのなら
  私は、私のままでちゃんと、立っていられる。 ]


  ……うさぎの穴は例外って分かってくれる、
  ううん。同じ気持ちでいてくれる、神田さんが好きです

  ────それ、高野さんのMV……見ましたよね?


[ あの日ふざけて言い合っていた言葉。
  宛先が私だったら良いのにな、って思いながら聞いていた。
  揶揄うようになんとか声を返したけれど
  離さないで、ちゃんと、捕まえていて欲しいのです。
  ……白うさぎは脱兎が得意なので。

  体温が離れても、手の温もりは繋がれたまま。 ]

 

 

[ それから語られるのは、まず、貴方自身のこと。
  店員とお客様という立場の時は聞けなかった話だ。
 知りたくて、識りたくて、じっと貴方を見つめながら
  私は聞いていることを示すように頷きも時折挟む。

  父親と母親がいて。平凡な人生。
  大咲にはドラマ越しでしか知らない想像の世界。
  けれど、貴方のことなら何でも教えて欲しくって。
  "平凡な人生は笑顔になることがない"なんて
  そんな言葉に、ぽかん、と口を開けたりもしたかな。

  ……普通の人に憧れたことも、あったけれど
  彼らには彼らなりの悩みや人生や景色があるんだ。
  些細な、でも大事なこと。うん、と頷いた。 ]

 

 

  …………、


[ 写真が趣味の人なんだろうな、という大咲の認識は
  ここで大きくひっくり返されることになる。
  笑顔を学ぶため。
  常に楽し気にしているお店の貴方しか知らないから
  そんな理由も、想像なんて、していなくて。

  美味しいものを食べたら笑顔になるという言葉には
  「分かります」とばかり、瞳を輝かせた。
  フリーのグルメライター。SNSのご飯日記。
  だから昼夜問わず店へ来れて、融通も効くと言ったのか。

  ひとつひとつ、パズルのピースが嵌るような気持ちだ。
  他の誰でもない 特別な貴方 のこと
  耳に入る言葉はどれも新鮮で、知れることがうれしくて
  カメラを向けなくても、貴方がいるだけで笑えるんだ、と
  示すように私は自然と咲っていた。 ]

 

 

[ ──うさぎの穴を秘密にしている理由も。
  それだけ私が愛しているあの場所を、
  貴方も大事に想ってくれていることが分かるばかり。
  何故か業界人も多いとなればその配慮は有難い。

  …そういえばシャミ先輩、最近忙しそうだったな、と
  体調不良の理由を知っている大咲は
  シャミちゃんの、という話題で不意に思い出したけれど。

  そこは当人同士、或いは本人が糸を解くところだろう。
  故に察するに留め、ただの神田だよ、と言う彼に ]


  ────はい。


[ 勿論です、としっかり声を返した。 ]

 

 

[ じっと見つめられるなら、視線はそらさない。
  ……それ自体は結構大きな一歩なんですが、その、
  笑顔が分からない人の頬のゆるみ方じゃないですし
  そんな風に咲う理由も、あの、……自惚れでないなら。 ]


  ────── ……  っ


[ 聞かせてくださいと言った身で。
  愛されることに慣れない心は、降り注ぐ言葉に閾値を超え
  うさぎの目と同じように顔も耳も赤くした。

  「ナンパされても歓迎ですよ」なんて
  写真を貰った時、冗談めかして返したのを思い出す。
  あーあ、これ全然脈無しだ、と寧ろ思っていたのに
  ……私のこと。想ってくれてたんだ、とか。 ]

 

【人】 店員 チエ

[たけのことささ身のスープから遅れること暫し。
 高野さんの前に、赤いソースを纏った鰯がひと皿贈られる。]

……これ、約束の。
鰯のトマト煮です。

修行の成果、出てるといいな。

[ちょっぴり、ナギさんと高野さんの仲良しに割り入るようで申し訳ないけど。
 そっとサーブしたら、フライパンを洗いに向かおう*]
(302) 2023/03/08(Wed) 0:01:10
 


  ……あの時、ナンパして欲しかったんです、ほんとは
  今それ言うの、恥ずかしい…ですけど。
  神田さんの笑顔が好きだったから。
  高野さんと話してたこと、気にしちゃうくらい

  私を幸せプラスって言って幸せにしてくれた
  神田さんの笑顔も言葉も、全部、

  ────神田さんが好きです。わたし。
  今は、あの、……照れちゃって
  ぜんぜん……上手く言えないですけど

  隣で言い続けるから、神田さんからも、聞きたいです
  ……神田さんが好きでいてくれるなら
  私も、私のこと、ちゃんと大事にしたい。出来ます。


[ きゅ、と私から貴方を今度は抱き締めた。
  赤くなった顔も、感情が波打って潤んだ瞳も、
  隠すことなく体温を分かち合って。 ]

 

【人】 店員 ミスミ



[褒められた!>>295
思わずぴょん、とはねたのは足ではなくてピンでとめた前髪の先]

新しい家…いやぁ、もう、全ッ然…。

[目線が泳いでしまうのは、本当に部屋が決まらないからだ。
あれが良ければこれがダメ、なんてのが多すぎてこのままじゃ永遠に決まらないのではと不安になる。
多少のことには目を瞑ってもいいかもしれないと思わなくもないが、きっと住み始めたらその妥協点が延々と気になり続ける未来しか見えない]

仕事が決まったからこの勢いで家も決まったらサイコーなんですけどね…。
そうしたら昼に部屋を探して歩かなくていい分シフトにも入れるし。

[そうは問屋が卸さない。
こういう時に使う言葉だって、ばあちゃんが言っていた気がする*]
(303) 2023/03/08(Wed) 0:03:02
 

  はい。神田さん。
  "神田さんに"、全部全部、食べて欲しいです。

  ────そんなの、こっちのセリフですよ。
  好きになってくれてありがとうございます。
  ……好きを教えてくれたのも。


[ 初恋なんですよ、これ、と打ち明ければ
  全部ちゃーんと聞き届けた白うさぎの目に
  貴方はどんな顔で映っていたかな。

  へにゃへにゃ頬を緩める私は、春に浮かれたうさぎの顔
  先に立ち上がる貴方へ合わせて
  「送ってください」と頷き。

  そのまま、手を繋いで 穏やかな夜の帰り路
  春の訪れを感じながら、一緒に、帰りましょう。** ]

 

メモを貼った。

【人】   タカノ

[ その答えにはちょっと面食らったな。 ]

 や、よっぽど寒がりじゃなきゃ、
 平気。

[ バイク>>280、って。それ。
 いいの。俺の好きなことに、付き合うみたいな
 そんな形で。 ]

 わかった、念のため
 寒くない格好してきて。


[ 候補はいくつもあった。
 男二人で居ても、おかしくない場所を。
 旅行雑誌や、デートスポットのガイドも買った。
 だからそれらは、次の機会に回すとして、 ]
(304) 2023/03/08(Wed) 0:16:18

【人】   タカノ

 一時間半だけど、途中に
 ドライブイン、寄っていこうか。

 近くまで迎えにいくよ。

[ ――……ふと、先程のやりとりを思い出し、
 意味もなく、手元ではなく、顔の方へ、視線を遣る。 ]
(305) 2023/03/08(Wed) 0:16:36

【人】   タカノ

[ 自分は、俺は、

 彼らのように、正面切っては
 言えないから。

 自分なりに、だけど少し、緊張したまま。

 葉月の言葉に、思ったこと、
 思い浮かべた顔が今、そこにあるから ]

 那岐くん、好きな人のタイプとかある?

[ 本当なら。気軽なやり取りなら、
 好きな女性の、と聞くべきところ、
 あえて、ひと、に置き換えて。 ]

 ……これは少し、いやかなりかな
 下心のある、質問です。

[ 言い終える頃、指先は少し震えていた。
 それなら約束は、と言い淀むようなことがあっても、
 聞かないままで、気の良い友人の振りをすることは
 出来なかったから。* ]
(306) 2023/03/08(Wed) 0:16:53

【人】 厨房担当 那岐

 
 ……ふ、髪、跳ねてる。


[跳ねた前髪がくるりと空を描く。>>303
 キャスケットの下、美澄のピンの辺りを人差し指で、
 髪に触れないように、とん、と指さして笑い。

 3月といえば転居のシーズンだから、
 いくらか空きもあるだろうがいい部屋は埋まるのも早い。
 部屋にいくらか条件があるのならば、
 見つけるのは確かに難しいだろう。]


  ……美澄の譲れない希望条件は?

  最近は、ルームシェアとかもあるみたいだけど。
  そういうのは考えない?


[休みの時間を縫って不動産屋を巡り歩くのは、
 それなりに骨が折れるだろう。

 後輩が新しい住居に困っている一方で、
 もう一方ではルームメイトを募集している人が
 いることまでは知らないが。>>1:176*]
(307) 2023/03/08(Wed) 0:18:48

【人】 客 葉月

[伝えたかった言葉は全て伝えられた、と思う。
交わす言葉はあっただろうか。

流石にそのまま本人に注文を頼むのは気が引けた。
他の席に呼ばれたゲイザーちゃんが離れていくのを見送って、他の店員さん……たとえばそう、嬉しそうな前髪の彼>>303へ話しかけてみようか]

大河くん、注文いい?
丸鶏のローストチキンと、ヤリイカのパエリアが食べたいです。
かぶりつきたい気分だから、ローストチキンはパリパリだと嬉しいな。

[彼の手際がいいことはそりゃもう知っていたので、きっと間違いはないだろうと。

そして小耳に挟んだ二人の会話>>295>>303>>307に、
……考えていたことを打ち明けてみようか]
(308) 2023/03/08(Wed) 0:22:55

【人】 客 葉月

ね、大河くん。
2LDK風呂トイレ別システムキッチン付き調理器具付き家賃○万円の物件
、興味ない?

一つデメリットとして
20代後半男性がついてくること
以外は割といい条件だと思うんだけど、どう?

[前半に魅力的な条件を押し出して、後半のクソデカデメリットをなんかうやむやにする完璧な作戦である。
応えてもらえれば相手は住むところが見つかるし、俺はたまに君の美味しい手料理が食べられたらラッキー。
そんな感じだ。はたして反応はどうだっただろうか**]
(309) 2023/03/08(Wed) 0:23:45
客 葉月は、メモを貼った。
(a52) 2023/03/08(Wed) 0:26:26

【人】 店員 ミスミ

えー、譲れない条件ですか。
激狭小キッチンが嫌だしコンロはガスじゃないと嫌だし、最低でも二口コンロじゃないと嫌です。

[主に譲れない理由はキッチンだ。
これがガラストップの三口コンログリル付きなんてものがついていれば部屋の狭さは多少。
そう、多少妥協してもいい、ただしなるべく築浅のものだ]

ルームシェアですか?
そもそもシェアの話ができるような相手が今の俺にはハードルがですね。

[俺まだ日本に帰ってきて3か月も経ってないんですよセンパァイ*]
(310) 2023/03/08(Wed) 0:39:26

【人】 店員 ミスミ

あっ、こんばんわ!注文ですね、もちろん。

[伺いますとペンとメモを持ったまではいいのだが。
え、丸鶏??>>308丸鶏っつっ??手際と料理にかけられる時間は別なんですよお客様??]

ええーと…パエリアが米ですけど…丸鶏のローストチキンって、その、中にピラフじゃないもの詰めたほうがいいですよね…?
っていうか、どっちも1時間以上かかるかもですけど…だ、大丈夫ですか?
時間とか、その胃袋的な話とかも含めて。

[いや、心配になって聞かずにいられないでしょそんなオーダー流石に]
(311) 2023/03/08(Wed) 0:39:51

【人】 店員 ミスミ

[以前>>218来店したときには、あとはこれで住むところも決まれば万々歳なんですけどねー、なんて話をしていたのは確かだが]

…どういうことですか……。

[そりゃ風呂トイレ別システムキッチン付き調理器具付って時点で大分興味はあるけれど、その一転があまりに気になりすぎて思わずオーダーをとる手が止まって動揺した顔そのまんまで健やかになった葉月さんに質問するしかなかった**]
(312) 2023/03/08(Wed) 0:39:59

【人】   タカノ

[ ピンクの色のウサギさんの手は
 他の人の程ではないとしても、
 素人目には、淀みなく動いて>>301いるように見えた。

 フライパンに焦げる醤油のじゅわ、って音
 それに合わせて、聞こえていないと良いのだが
 腹の虫が、まだかと騒ぐ。

 煮魚といえば、カレイとかサバとか
 味噌や醤油、その他多分自分が
 想像もつかない調味料により、全体的に
 茶色をイメージしていたもので、  ]

 トマト、へぇトマト煮。
 おいしそ、
(313) 2023/03/08(Wed) 0:40:29

【人】 店員 チエ


[いま ボクは くうきです]
 
(314) 2023/03/08(Wed) 0:40:30

【人】   タカノ

[ トマト煮が目の前に出されれば>>302
 まずその赤に、目線を奪われた。
 箸で、ほぐれる柔らかい身を一口。 ]

 あぁぁ、これはビールかも……

[ 広がるトマトの味、臭みの一切ない
 鰯が後味に、きりっと残る。 ]

 そういえば飲み物まだ、だったね。
 ビールください、ぐっといけるやつで。

[ はぁぁ、ため息すらも、美味しく感じる。* ]
(315) 2023/03/08(Wed) 0:40:41