人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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― トークルーム:早乙女 真珠 ―

『こんばんは。

 勘違いじゃないよ。多分、あの時俺はきみが恋愛的な意味で好きだとはっきり言うことから逃げちゃったんだろうね。

 あんな曖昧な言葉に対してこんなにちゃんとした言葉をくれて、本当に感謝してる。ありがとう。
 それから、男とか女とか、恋とか愛とか、そういうのを抜きにした友愛の意味でもきみのことをとても好きだと思うから。
 もし真珠ちゃんが気まずくなければ、ただの友達……はおこがましいかな。お節介なおじさんとして顔を合わせてくれると嬉しいです。
 また薄氷さんや、きみがこのホテルで知り合った人たちも交えて楽しむ機会があったらいいなと思うし、きみが帰る頃にはどんなお土産話が増えているのかも聞いてみたいです。

 さっきと言葉は重なってしまうけれど、答えをくれてありがとう。
 例え意味が違っても、きみから嫌いじゃないと言ってもらえたことはとても嬉しかったです。

 できれば、またねって言い合える関係になれるといいなと、思います。』*

【人】 雅楽 雅

 ── 花畑 ──


  うん……


 [子供のように俯いて震える麗央くんの
 ポタポタ落ちる滴を見ていた。

 聞かれたくないことが何かわからないけれど、
 少なくとも仕事が嫌ではないことだけは
 わかった。>>375

 資格がないのは私も同じ。
 だから、これでいい。]


  それなら……あの頃の私を覚えてて。


 [忘れないという麗央くんに背を向ける。]
(379) 2020/07/31(Fri) 3:59:23

【人】 雅楽 雅

 
  いーい?
  ここで、この街で私たちは会わなかった。
  麗央くんのこれからに私は……居ない。
  

 [目を閉じて空を仰いて、雨を受ける。]


  ほら、早く帰らないと。
  また熱出すから。
   
  
 [そうして背中越し、
 引き止めた先の道へと促した。] 


               ────さよなら。**


  
(380) 2020/07/31(Fri) 3:59:28

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼−

[世の中の大人は打算ばかりじゃない。
学校を離れた今はたかだか服装くらいと思ってしまう。

改めて目の当たりにした俺の知る成瀬の姿との大きな剥離は、俺が成瀬をそれだけ理解していなかったという象徴に思えてならない。>>256
現に俺は、なんで彼女が笑っているかも分からない。

この服装は要するに禊。ただの自己満足でしかない。]



   よぅ、悪いな、待たせて。


[あぁでも、成瀬の癖毛は遠目でもよく分かりやすいし、トレードマークとしてはむしろいいのかもしれない。学校
と家
では悪いと思われる癖毛も時と場面で変わるものだ。]


   ラーメンって言ったけどここ周辺だと
   2件くらいしかなかったんだが...

   成瀬はどっちがいい?


[そう言って携帯の画面を見せる。
ひとつは中華そば、もうひとつは博多ラーメンの店。レビューは宛にならないから見ないことにする。

俺はラーメンはなんでも食べれるから、ここは彼女の意見を採用してみよう。]*
(381) 2020/07/31(Fri) 5:59:40
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a102) 2020/07/31(Fri) 6:01:55

【人】 羽井 有徒

── BAR ──

[そこに姿を見せたのは19時を回ろうとする頃。
ダークグレーのポロシャツに白のパンツというシンプルな恰好。
いつもよりも大分遅いのは少し遊びが過ぎたから。>>372]


  こんばんは。


[なんて言いながら中へ入れば、彼女>>365はまだそこに居ただろうか。

「ねえ。毎日通ってるって言うことは。
 明日も、あのBARでお酒を呑むの?」

もしかして彼女がいるかもしれないと思ったが。
まさか彼女が2時間以上も前に来ていたなんてことは、知る由もなかった。]*
(382) 2020/07/31(Fri) 6:10:38

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[教え子がどうも頼もしい。
ただその図式の間違いを正すとしたらどこだろう。>>253>>254

この事については俺ですら答えが分からない。
俺が片思いかどうかすらも。
大学での一件以来そういうことから目を逸らし続けてきたから。

確信を持って言えるのは俺が彼女に...一華さんに感謝しているということで。多分、それ以上を考えることを拒む自分もいる。]
(383) 2020/07/31(Fri) 7:31:13

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−朝−

[仕事を忘れるという意味では校長に掛け合おうなんて考える俺も俺だからお互い様なようだが、やっぱり人間仕事を忘れるなんていうのは難しいみたいだ。>>326

カップルと同伴することになるのを気にすべきはむしろ一華さんの方であると思うのだが、本人的にはどうやら気にしていない様子だった。>>323>>324

それに彼女に気負わなくていいとまで言わせてしまったのなら断る理由もない。]


   分かりました。

   皆さんがそれで問題ないのなら
   現地集合の方がこちらとしても助かります。


[現地集合の方が助かるのは事実だから。>>327
何せ遅れるのがわかっているならばどちらでも関係ないが、もし遅れなかった場合彼らを振り回すことになりかねない。

話がまとまったら、薄氷さんと灰原がその場を後にする。その姿は微笑ましいというか、とても眩しい。]
(384) 2020/07/31(Fri) 7:32:05

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[二人の姿が見えなくなれば、祝福の意を込めて見えなくなった彼らの背に頭を下げよう。]


   うちの教え子をどうぞよろしくお願いします。


[お前は灰原のなんなんだ、親かよとどこかからツッコミが来そうだか本人達には言えない。

ただ二人の関係を知ってまっさきに思ったのは、やっぱり灰原に対する「おめでとう」と薄氷さんに対する「ありがとうございます」なんだ。]
(385) 2020/07/31(Fri) 7:33:02

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[すると、話がまた戻る。>>340
隠す事でもないし戻されても構わないが、彼女が来た所でちょうど解決をみたのは事実だ。]


   いえ、その事は解決しました。

   話変わりますけど...
   一華さんって好きな花とかあります?


[もしも、どうしてそんなことを聞くのかを問われたのなら。気になって、と答えよう。

彼女の昼飯のラインナップに「冷やし中華始めました」が追加される日はそう遠くないかもしれない。>>341]**
(386) 2020/07/31(Fri) 7:34:29
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a103) 2020/07/31(Fri) 7:36:16

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

── BAR ──

[それは些細な切欠から。
客は自分一人。他に誰も居なくて。
つい、出来心で、マスターにフレアバーディングが出来るか尋ねてしまったのだ。
こんな静かな、隠れ家的な店なのに。

けれどマスターはきらりと目を光らせて、見事な技を披露してくれた。
私は一人、朗らかな笑い声をあげて。
普段は黒子に徹しているマスターの、様々な技を楽しんで。
幾杯か、空けたグラスは全てノンアルコール。
それなのに私の笑い声は少し大きい。

羽井さんが来た頃>>382には、多芸なマスターのテーブルマジックに目を輝かせて。
消えたトランプの行方を追っていた。
最も、お客様が来たことで、すっとまた、黒子に戻ったマスターは、流石プロだと思わせてくれた。]
(387) 2020/07/31(Fri) 8:03:39

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

こんばんは。


[先程までの楽しさが残る笑顔のまま、振り返ってみれば、羽井さんが居て。
私は少し体をずらして、首を傾げてみせた。
お隣座るでしょって。]


一杯、奢らせてくださらない?


[そう。尋ねて。
もしも彼が頷いてくれるなら、ミモザを2杯。
羽井さんと、自分に、オーダーして。
先程までの賑やかさの片鱗も見せない、静かな動作でカクテルを作るマスターの手元を見やっただろう。**]
(388) 2020/07/31(Fri) 8:04:04

【人】 灰原 詩桜

 
─ナイトプール─
 
   こんばんは、よろしくお願いします。
   ……そう言うものなんですか?
   私、ナイトプールって初めてで。
 
 
[着替え中しか顔を合わせないかもしれない。>>373
 そんな清平さんのコメントに目を瞬かせながら
 私達は更衣室へと消えていく。

 利用者はあまりいないのか
 更衣室には今は私たちくらいしかいない。
 清原さんのロッカーの真横ではないけれど
 会話には支障がない程度の位置に陣取って
 荷物を入れて、服を脱いでいく。

 実は服の中に水着を仕込んできていた。
 水着は結局変わらず、青紫のビキニ。
 下着メーカー提携のしっかりと胸を保持してくれる物で
 可愛らしいとか色っぽいとか言うよりも
 シンプルなデザインになっている。
 でもこれだと布の総面積が下着と同じ。
 水着だから良いかな、とは思ったけれど
 落ち着いた色で布地が多い方が好みと聞いたから>>329
 この上に藍色のシースルーパレオを巻くことにした。]
 
(389) 2020/07/31(Fri) 8:05:22

【人】 灰原 詩桜

 
   そう言えば、清平さんはお仕事何されてるんですか?
   わたしは不動産関係に進もうかなって
   漠然と考えてはいるんですけどね。
 
 
[脱いだ物をたたみながら声をかける。
 彼方を見ないのは、彼方が水着を着るまでは
 じろじろ見ないのがマナーと思ったからだ。
 水着を着たらしいことを把握したならそちらに顔を向ける。
 パレオはシースルーとは言え暗目の色。
 胸元から体に巻きつけてもスッケスケではなくて
 適度に肌を隠してくれる、と思う。
 それの裾をまとめて片側の腰の辺りでも結んだから
 裾が斜めのミニスカートを履いてるようになった。
 脚は出しても問題ない…よね?
 だってプールだし。水着だし。]
 
(390) 2020/07/31(Fri) 8:05:41

【人】 灰原 詩桜

 
   親が幾つか建物を持っているから、
   そのうち管理する時に便利だろうって。
   結構安易な理由なんですけどね。

   清平さんも学生時代は、
   今のお仕事になりたくて勉強してたんですか?
 
 
[なんて、話題探しにそんなことを聞いていたけど。
 前髪を薄い空色の星が飾られたヘアピンで留めながら。]
 
(391) 2020/07/31(Fri) 8:06:01

【人】 灰原 詩桜

 
   …その。
   智詞さんとお酒を飲んだり、は?
 
 
[おずおずとそんな事を聞いてしまうのは
 あの、お酒を飲むとキスしたくなるのでは? という
 彼の酒癖の疑惑からだ。
 お店の主人とそのお客様にしては
 距離が近い気もしないではなく。
 こそ、と聞いてしまったりした一場面を経て
 ナイトプールへと繰り出していくのだろう。]
 
(392) 2020/07/31(Fri) 8:06:20

【人】 灰原 詩桜

 
[雰囲気の変わったナイトプールでは。]
 
 
   ……………わあ!
   綺麗ですねえ……!
 
 
[水の中に光がある。
 落ち着いた曲が流れて、昼間の賑やかさとは
 一線を画した光景が広がっていた。
 
 わー!と素直に驚いてはしゃぎそうになる私は
 そんなムーディーなプールサイドでは
 ちょっと浮いていたかもしれない。]*
 
(393) 2020/07/31(Fri) 8:06:41
灰原 詩桜は、メモを貼った。
(a104) 2020/07/31(Fri) 8:12:07

花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a105) 2020/07/31(Fri) 8:13:21

羽井 有徒は、メモを貼った。
(a106) 2020/07/31(Fri) 8:20:07

【人】 アイドル 三上 麗央

━花畑━

[ジンジンと痺れる頭の芯に、雅お姉ちゃんの言葉が沁み込んで行く。

 あの頃、離れなくてはいけなくて寂しかったことを思い出した。]

お姉ちゃんの、家族になれなくて、ごめんなさい。

[謝ることは"コレ”ではない気もしたが。]

三上麗央は、お姉ちゃんが幸せをずっと願っているから。

[ここでの再会がなかったことになるのなら、心に残った少年の自分は願い続ける。


 これまで役に立たなかったように
 これからも用を為さないのだろうけど


 あの時は、またねって別れた。
 もう会えないと思ったのはいつだったか。

 閉じた瞼の裏に浮かぶのは、憧れた少女。]

さようなら


[決別するのは、ここで彼女に会った記憶に────**]
(394) 2020/07/31(Fri) 8:25:10
[どうやってホテルの部屋に戻ったのだったか。気づけば、お風呂に入っていて。温かいお湯に浸かった指先が触覚を取り戻していく。

 両手で掬ったお湯をパシャリと顔にかける。]

そろそろ真珠ちゃんに返事を送らないと。

[冷えていた身体を温めながらへの返事に頭を悩ませる。

 真夏に、どうしてこんなに冷えていたんだっけ。
 まあいい、今はあの娘のことを考えたい。
 あの娘を傷つけたくない。
 それでも傍にいて、くるくると変わる表情を見たい。
 笑い声を聞きたい。

 考えて考えて、逆上せて。そして結局真珠ちゃんに丸投げな返事を送ったんだ**]

【人】 大学生 早乙女 真珠

 『よく来てくれたね、真珠ちゃん。さあ、入って。』>>377

[──なんかだいぶかしこまってませんか?!
 そんなことない?そういうもん??

 こざっぱりとした格好の三上さんを見て、
 やっぱりプールの後で人に会うなら(同じ人でも)
 ちょっと綺麗にするよね…!って
 おんなじだ、ってちょっと安心したりして。]

  ありがとう、お邪魔します。

[お部屋の中はあたしのオレンジっぽい部屋とは違う、
 ダークブラウンのシックなお部屋だった。
 なんだっけ、こーゆーの。
 スイートじゃないけどちょっといいお部屋。
 スーペリア?だっけ。

 促されるまま、ソファに座って。
 自分もオレンジジュースを貰う。
 ぽんぽん、ってソファを叩いて隣を示すまえに、
 三上さんは隣に座ってくれてて。]

 ううん、来たいって言ったのはあたしだから。

[それだけいうと、じっと三上さんを見て、
 彼が話し出すのを待った。]**
(395) 2020/07/31(Fri) 8:29:03
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a107) 2020/07/31(Fri) 8:29:18

古書店店主 薄氷 智詞は、メモを貼った。
(a108) 2020/07/31(Fri) 8:36:00

【人】 羽井 有徒

── BAR ──

[居て欲しいと想っていたか。
居ないでくれと願っていたか。

いつもより賑やかな雰囲気。
マスターの披露するバーテンディングに少し懐かしさを覚える。]


  こんばんは、お一人ですか?


[沢のやり取りに触れ、クスリと笑って促されるまま、もちろんと頷いて真由美隣に座った。]
(396) 2020/07/31(Fri) 9:12:59

【人】 羽井 有徒

 
 
  頂戴しようかな。


[変に遠慮することもなく申し出を快く受け容れる。

ミモザ。
─── 愛らしい黄色がミモザの花に似ていることから名付けられたカクテル。込められた言葉は「真心」

昨夜飲んでいたのはキールだったか。

静謐ささえ感じる店内。
その空気が気に入っていたのに、今はそれを破るかのように言葉が口をつく。]
(397) 2020/07/31(Fri) 9:15:37

【人】 羽井 有徒

 

  今日の服もいいな。
  よく似合ってる。


[クローバーのワンピース。
可愛らしさもありつつ、ボレロが落ち着いた雰囲気にしている。昼間ちらりと見かけたときと服装が違うのはBARにくるために着替えたのだろう。
昨日とは少し違う雰囲気で、これもよく似合っている。]


  真由美はお洒落だな。


[シーンに合わせて装いを変えられるのはとてもお洒落だと思う。]*
(398) 2020/07/31(Fri) 9:17:19

【人】 雅楽 雅

 ── 花畑 ──

 [麗央くんが歩き始めた気配を感じれば、
 私は振り返ることなく、反対方向に足を進めた。
 元いた場所には置き去りのままの鞄。
 雨の滴を吸って、しなだれているウィッグ。
 食べかけのお弁当。]


  ……


 [私はその場に膝をついて、
 それらを片付けると
 芝生の上に仰向けの大の字になって寝転がった。
 止めどなく降り注ぐ滴を受けながら、
 意識を手放して、

 目覚めたときの空は、
 息を呑むような満点の星空で、
 そこから青白い月明りが一筋伸びて
 私を照らしていたのだった。]
(399) 2020/07/31(Fri) 9:47:26

【人】 雅楽 雅

 ── 夜 ホテル ──

 [携帯でハイヤーを呼んで、
 冷え切った身体でホテルに戻る。
 異様な私の姿が今いる人達にどう見られているのか、
 フロントのひとが心配して、全身濡れ切った私に
 タオルをいくつか持ってきて渡してくれた。]


  ご飯、行かなきゃ…
 

 [薬を飲むためにも。
  
 暖かいお風呂に入って、着替えて。
 身体に気怠さを感じながら、洗ってドライヤーで
 乾かしたウィッグに手を伸ばした。]
(400) 2020/07/31(Fri) 9:47:29

【人】 雅楽 雅

 ── 廊下 ──

 
  ……はぁ。


 [壁に頭を凭せ掛ける。
 こういう時に無理をすると駄目だとわかっていたけれど、
 頭がクラクラする。
 ウィッグの締め付けが辛い。]

  
  ルームサービス頼めばよかったなぁ。


 [そう思うも後のまつり。
 館内に人々の声がやけに頭に響いて、
 どうしようもなかった。]
 
 (この調子だと賑やかな場所は無理かな。
 静かにご飯が食べれそうな場所あったっけ。)


 [案内図を広げるもそれはすぐに、足元に落ちた。]


 (…う、文字が気持ち悪い。)**
 
(401) 2020/07/31(Fri) 9:47:34
雅楽 雅は、メモを貼った。
(a109) 2020/07/31(Fri) 9:51:35

【人】 成瀬 瑛

  

  ふっ、問題ない。
  あたしも今来たところさ。


[ 気取った声を出す、ソファに埋もれたままで。
  本当は随分前からロビーにいた気がするけど
  ここでこの台詞は定番だよね?>>381 ]


  うーん。


[ ぴょんっと髪を跳ねさせながら。
  勢いをつけてソファから脱出すると、
  そのまま彼のスマホを覗き込む。>>381
  
  どちらが胸の発育に効くのか……
  師匠に詳しく聞いておけばよかった、なんて。

  彼女は別にラーメンにそんな効能があるなんて
  一言も言っていないんだけど。 ]
 
(402) 2020/07/31(Fri) 10:48:01

【人】 成瀬 瑛



  どっちでもいいんだけど。
  博多って行ったことないから、博多ラーメンで。


[ こだわりがないのはこちらも同様。
  中華だって行ったことはないんだけどね。 ]
       

  ジャンくんはラーメン好き?


[ 歩きながら、尋ねてみる。
  ラーメンっていうのは、あたしのリクエストだから。
 
  もしジャンくんが苦手なら、別のものでもいいよ。
  そんな意を込めて。 ]**
 
(403) 2020/07/31(Fri) 10:48:49

【人】 悪の科学者 清平 一華

ー 午前中 ー

[祝福したくなる二人が去り、話を元にもどすと、どうやら問題は無かったようだ。
 代わりに、ジャンから奇妙な質問が。>>386]


 好きな花?

 そうねぇ……『イチ』の花かしらねー
 今ちょうど咲いてるけど、綺麗で美しいわ


 ……。



 あ、ウソウソ

 本当はバラかなーやっぱ



[と、変なことを言った後に、肩をすくめながらバラに訂正した。
 もちろんバラも見た目綺麗で美しく、さらに言えばトゲもある。
 植物系の中では怪人モチーフとしてとても人気が高い。

 何にしても、質問の意図を尋ねたりはしなかった。*]
(404) 2020/07/31(Fri) 12:35:23
羽井 有徒は、メモを貼った。
(a110) 2020/07/31(Fri) 13:35:17

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

−昼−

[今来たところ、の「今は」1分前から2時間前まで有り得るから言葉からだけじゃ判断しにくいものだ。>>381
だから今は彼女の言葉を信じることにしよう。

スマホを覗き込む成瀬にはこんな感じとそれぞれ写真を見せる。

女性に胸の話を振ると痛い目を見ることはよく知っているので、もし成瀬の悩みを知ったとしても何もアドバイスはしてやれそうにないが。
ラーメンが胸の発育に効果があるなら日本人女性は皆大きいはずなんだと言うのは野暮だろうか。セクハラなのはわかってるから口が裂けても言えない]
(405) 2020/07/31(Fri) 14:12:18

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   OK、じゃあこっちで。
   行くか。


[博多ラーメンの方の地図を拡大表示して数秒、道は把握出来たのでとりあえずスマホをしまって。
図らずとも師匠から弟子へのラーメン屋へのタスキを繋いでいたことを俺が知ることはきっとない。

成瀬の場合は身長差が少々大きいので、歩幅は彼女に合わせることにする。]


   俺?もちろん好きだぞ。
   3食ラーメンでもいいと思うこともあるくらい。


[そこで飲み会があったりすると帰りの締めで4食目が追加される。流石に食いすぎだと自分では思うが、美味いものは食べたくなるから仕方がない。>>403]
(406) 2020/07/31(Fri) 14:12:54