人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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(a43) 2019/04/09(Tue) 22:19:55

【人】 不器用 ラッセル


[アパートの自転車置き場に留めて
自転車を降りようとしたその時耳に届いたのは
背後から聞こえるのはよく聞く声の人>>340。約束していたあの人だ]


 マナさんもうちょっと静かにしてもらえると……
 あの、時間も時間ですし


[というか喋り方よ。一体何の真似事なのだろう?
一旦部屋に帰り、買ったものは慣れた手つきで冷蔵庫に大体詰め込んでから
約束の時間は少し過ぎてしまったが、扉を出る]
 
(353) 2019/04/09(Tue) 22:20:26

【人】 不器用 ラッセル




 今行きます。いまいきます!!


[急かすマナさんを待たせまいと
言うほど速くない速度でダッシュ。
ごめんなさい!と謝りながら後部座席に滑り込んだ]*
 
(354) 2019/04/09(Tue) 22:20:48
リコリス臨時店員 Danteは、メモを貼った。
(a44) 2019/04/09(Tue) 22:21:25

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─閑話休題・ブレンドティー「リウビアさん」─


[紅茶とハーブを保存する戸棚の右隅。
手前側の一角の缶に、ラベルシールで
「リウビアさん」と書かれている缶が一ツ。


その中には
・カモミールジャーマン25g
・パッションフラワー50g
・リコリス25g


これらをブレンドしたハーブティーが入っていまス。]
(355) 2019/04/09(Tue) 22:21:55

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[鎮静作用があるジャーマンカモミール、
精神不安や神経症に優れた薬効を持つ
パッションフラワー。
ストレスへの対抗ホルモン分泌を促すリコリス。


───── 一度、リウビアさんに
マスターのことを尋ねた際。>>321
「寝ている」と言われた時は一瞬思考が停止しかけましタ。
従業員が逃げたと聞いた時は思わず心中を察してしまいましタ。


それ以来険しそうな表情やため息が多い時は
お客様のいない時や、休憩時を見計らって
このブレンドティーを差し入れているのデス。


リコリスの甘みとカモミールの爽やかな香りで
比較的飲みやすい組み合わせですが、
より疲れてそうな時は少量ステビアの葉を
加えて甘みを足したりもしましたネ。]
(356) 2019/04/09(Tue) 22:22:18

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[より状態が酷そうな時は、
・カモミールローマン
・リンデンフラワー
・レモンバーム


これに蜂蜜を溶かしたより効能が高めのものを
差し入れたこともありましタ。
(なおリウビアさんが受け取らなかった時は
 全部自分で飲んだのでありましタ)]


新人である自分は何も出来ませんガ、
少しでも気分を落ち着かせられたらという
気遣い未満の何かが働いていたのでしたという
何かのこぼれ話デス。]**
(357) 2019/04/09(Tue) 22:23:07

【人】 青星 ロキ

   

[少女が己を忌避するならば、
───ならば、やはり近くて遠いこの距離は保たれたまま。

彼女がなにを考えて、
彼女がなにを思うのか。

魂が繋がった状態でも、わかるわけもなく]


 ……あ、自分のせいっていう自覚はあるんだ〜?


[火に油を注ぐような発言をして、
氷付けになった一帯を広げた>>311───なんてのは、容易に想像できるだろ?]
(358) 2019/04/09(Tue) 22:33:03

【人】 青星 ロキ

[彼女がクシードと、
そう呼ぶ親代わりの人間はもういない。

彼は死んだ。
─殺した場面を、見ていた。


彼は死んだ。
─腹に刺さる剣が鈍く光っていた。


彼は死んだ。
─彼女は、家族を殺したのだ。



……………………悪魔は、それらを見ていた]




 ( ───世界の仕組みに、憎悪した ) 
(359) 2019/04/09(Tue) 22:34:44

【人】 青星 ロキ

悪魔はなにも言わなかった

少年はなにも言えなかった

彼女を生かした理由を告げることもなく

彼女を救った理由を理解させるつもりもなく


────、悪魔は彼女と旅をする。
(360) 2019/04/09(Tue) 22:35:19

【人】 青星 ロキ






…………それがどんなに"異端"なことか、理解しているつもりだ*
(361) 2019/04/09(Tue) 22:35:52

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 腑抜けになってしまうだろうか。
 いつも通り悪しき魔眼で見つめてみた。
 症状はそれらしいものを浮かべている>>283 ]

 俺が欲しいとは一度も願っていないけど、
 ……そう、教えてくれるのなら待っていよう。

[ 落ちない思考>>284に一つ評価を落とす。
 程度が緩かったか、それとも体質か。

 まだ判別がつかない段階ではあるが
 虚飾に塗りたくられたものに興味はない。

 あくまで時間を潰す為に選び取ったものは、
 子供自体が示した道を最後まで眺めることだ ]
(362) 2019/04/09(Tue) 22:41:56
Lost Stigmata アレクシスは、メモを貼った。
(a45) 2019/04/09(Tue) 22:42:27

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 彼がどのように育ち今までを過ごしたのか。
 全ては語られない以上想像に過ぎないが
 丁重に扱われている容貌に対して
 子供達の姿や末路に違和感は得られる。

 魅了がかかっていたとして
 家に戻れる子供が何故頑なに拒むのか。
 正に生贄を着飾るのと同じで
 彼らに帰り道は用意されていないのか。

 無欲で自身の意志すらも曖昧な様子>>286>>287
 しっかりこの目にも見定め捉えていた ]
(363) 2019/04/09(Tue) 22:43:27

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


[ 門を抜けた先に待ち構えるのは大きな噴水。
 その奥に短い階段があり大きな玄関が待ち構える。

 扉を開けてエントランスホールの中へ。
 一先ずこれから使わせる部屋に案内しよう。

 今後の指針を決めた男が歩み出そうとした時、
 引き止める存在が一つあり立ち止まった>>288 ]

  セレン、……何か?

[ 男に対して好意を持つ者も中にはいたが
 星すらも雲隠れする夜に自ら手を差し出す子供はなく、

 首を傾げて不思議そうに彼を見下ろしていたが、
 問われた内容に数度瞬きながらも目許を緩ませた ]
(364) 2019/04/09(Tue) 22:43:59

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  名前? 人は皆俺を吸血鬼と呼ぶけれど……、

[ 人に呼ばれていた名前などそれ以上にないのだ。
 だから好きに呼べばいいと考えたが、
 ふと思いついたように口端を上げた ]

  でも、そうだな。
  君がセレンというなら俺はニクスとしよう。

[ 彼がどこまで言葉の意味を知っているのか。
 それも推し量る為に月に自らを「夜」だと名乗り出た ]
(365) 2019/04/09(Tue) 22:44:18

【人】 古城の吸血鬼 ニクス


  それで。
  俺の名を知った君はどうしてくれる?

[ 立ち止まっていてはと思うもの、
 繋がった手を手持ち無沙汰とばかりに
 ゆらりゆらりと揺らして、止めた。

 枯れた花が僅かな一滴に喜ぶよう
 その視線はほんの僅かな予感に揺らめく ]*
(366) 2019/04/09(Tue) 22:44:33

【人】 幕末のライダー シロガネ

[内心に溜め込んだりすることは悪癖であるが得意ではあるのに
こういったことに関しては、どうやら私は
隠し事ができない性質であるらしい

献身が、彼の幸せを全力で願い叶えようと
奔走し暴走した結果、
悲しませているのだから本末転倒では、あった

別霊基が願いを頼まれた!よし命を捨てても時間稼いでやろう!
と、ハッスルしたり
或いはこのカルデアに召喚される前
壇ノ浦の海底の都、三途の川にて
君が座に留まれる為ならば
私はこの座を捨ててもいいよと魂まるごと押し込もうとしたり

そんなバーサクな面が多いのである
だからええ、きっと許される
そのポカをして悲しませたのだ。おこ!しても許される]
(367) 2019/04/09(Tue) 22:48:21

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ぞわりという感覚に関しては多分、他にも要因はあって
私の霊核のもう半分は、君から貰った
トリアイナという三叉槍の宝具で補っているから
つまり常に一緒にいるような状態なので
ぞわっはないのかも、しれない

―――が。やはり相手の抱く感情は
近くに居れば多少は共振するようで

何処か痛みのような、不安のようなものを感じれば
すまなかったと、ますます思うのでありまして]
(368) 2019/04/09(Tue) 22:48:37

【人】 幕末のライダー シロガネ

 どうやら、私は、君のことに関して
 何かを叶えたいと思うと――どうも、
 周囲が見えなく、なるようだ。


[ぐずる君に、何とも情けない私は
どうすればよいのやらと頭を内心で抱えるのだ

不器用さを治せればよいのだが
それにはきっと物凄く時間がかかりそうで
さりとて、君を悲しませたくもない私は

そうだ、自分1人で悩むからこそ悲しませるのだ
ならば一緒に考えたならきっと
君は笑ってくれるのだろうと考えた、わけである]
(369) 2019/04/09(Tue) 22:48:45

【人】 幕末のライダー シロガネ

 すまなかったな、クガネ。

[指で項垂れていた恋人の顎を上向かせ
近いかんばせ。呼吸を止めて一秒。
そんな風なロマンチックというか
ムードがムードであれば影が重なる位の
タイミングにて

――――何も起こらなかった、というか
るるぶを見せて、どれが良いかと
話しかけるKY(空気読めない)男が、ここにあり]
(370) 2019/04/09(Tue) 22:48:53

【人】 幕末のライダー シロガネ

[さて、ここで絶好のタイミングというのを
華麗にする―してしまった原因についてお伝えしよう
生前も、英霊となっても
高杉晋作、つまり私、シロガネは読書が好きだ。
だが自分が選ぶ書架には偏りがある

漢詩や和歌、或いは怪奇小説、歴史物や軍記物などが多く
つまりは恋愛小説やらの類は、でぇとぷらんのために
最近読んだばっかりであり
況や、漫画などは目にしたこともない

その結果。”顎くい”というものに関して
その先に少女漫画的な意味で起こること


については、完全にお約束を知らなかったわけである>>344

な、ものだから]
(371) 2019/04/09(Tue) 22:49:05

【人】 幕末のライダー シロガネ

 目を瞑っていては、ぺぇじが見えぬぞ、クガネ。
 

[と、淡々とロマンスから現実に
恋人を引き戻す朴念仁が、ここにあり>>345]
(372) 2019/04/09(Tue) 22:49:15

【人】 幕末のライダー シロガネ

[ということで、どこかしょげているような気もする
そんなクガネに内心首を傾げながら

ぷぅるの丸を選んだのを見て、うむと頷く]


 そうか、では其処へ参ろうか。
 ところで、クガネ。主は水着を持っておるか?


[私はイングリッドチームが海に皆で出掛ける際に
ぱぁかぁと一緒に購入したが。と言いつつ
漸く決まったでぇと先。明日くらいが良いかの。なんて
無表情ではあるが少し浮かれて話しかけるのでありました*]
(373) 2019/04/09(Tue) 22:49:30

【人】 生贄 セレン


[ ふわふわと浮かぶ心地は口付けの余韻か、
  夜魔の誘惑に惑わされたのかを知る余地もなく。

  繋いだ掌は手袋越しでも人の形をしている。
  そこに自ら繋がれた無意識は不思議そうに、
  問い掛けの意味を理解せず、首を傾げて返せば。>>364

  告げられた名の意味することは知識になく、
  ただ、教えてくれた事実だけを掴み、
  爪先まで満ちていた緊張をそっと紐解くと]
 
(374) 2019/04/09(Tue) 23:18:17

【人】 生贄 セレン


   ニクス、さま……


[ 囁きに近い微かな響きで繰り返し、
  夜の断片に導かれ揺られながら頬を緩めて。>>366

  吸血鬼でも主人でもなくただ名を呼ぶ子供は、
  ほんの僅かでも笑顔を滲ませ、言葉を継いだ。 ]
 
(375) 2019/04/09(Tue) 23:18:43

【人】 監督兼キャプテン セス・グライシンガー

[20:00「球追荘」セスの部屋]

……よし、見つかった。まったく、旗揚げ当初のボツビデオが今になって役に立つとはねえ。


[そう呟いたセスの右手には、1枚のDVD。カットバース創成期の練習風景を収めた一枚である]


初心者には、俺が守備を教えたっけ。みーんな、すぐ俺より上手くなっていったけどな。……さて、始めるか。


[懐かしそうに呟いたのち、DVDをノートパソコンにつないだプレイヤーに挿入する。中身が目的通りか、改め始めた]
(376) 2019/04/09(Tue) 23:22:49

【人】 生贄 セレン

 
   なにも……何も、しません。
   ただ、ぼくが……。
   あなたをなまえで呼びたかったんです。
  

[ 夜を映す瞳を仄かに燈らせるのは、
  綴る意志の欠片でもあり、感情でもあり。

  怖い、死にたくない――
  なによりも、もう捨てられたくない。


  恐怖は未だ虫喰いのように巣食い、
  その怖れがすぐに剥がれることは今はなくとも。 ]
 
(377) 2019/04/09(Tue) 23:23:35

【人】 青星 ロキ

[女子力を捨ててきたという>>312勇者サマは
マカロンの名前を別の名前にすげ替えてきた>>313

それは食材であり、
加工食品というのは間違いはないが
食べる際の嗜好は異なるものだろう。

……と、突っ込むことすら諦めて。

彼女の言を聞かず、屋台の人間にマカロンをせびる]


 んー?


[マカロンを手渡した際、あきれられた声ひとつ>>314

屋台の親父からもらったそれは、
ピンク色がひとつと。緑色がひとつ。

なにを基準に決めているかは定かじゃないが
……、まあ、なんだっていいか]
(378) 2019/04/09(Tue) 23:36:20

【人】 青星 ロキ

[目立つ、目立たないの二択であれば
"かなり"目立つほうであることには間違いない。

仮面をごそ、……とはずし。
(自分の意思でなら、取り外し可能なのだ!)

口許にもっていって頬張れば甘い味が広がる]


 ちゃんと食べてからしゃべれよ〜


[どこぞのハムスターかなにかかお前は。
口一杯にほうりこんで味わってるらしい彼女にそんなことをいいつつ。

───子供みたいな顔して笑う姿に、仮面の奥で小さく笑う]
(379) 2019/04/09(Tue) 23:36:39

【人】 青星 ロキ


 ……二言目がそれかよ。
 食い気しかねーのか


[そうはいいつつも、しおらしくなったりなんだりするフリーレは想像がつかない。

彼女の本来の姿はたしかに見たことがある。

あるけれど、……悪魔的にはそのまま成長したな、というあたりなので。

どうにもこうにも、
"大人っぽく"なったフリーレというものがわからない]

[もぐもぐ、とこちらもマカロンを食べ終わる。
口のなかに残る甘さと、
すこしばかりの水分不足をなんとなしにごまかしつつ。

肉ねぇ、……と視線をうろつかせようとすれば]
(380) 2019/04/09(Tue) 23:38:10

【人】 生贄 セレン

 
[ 撫でられた箇所が熱を帯びたかのように熱い。

  頬も、顎も、背も、腰も、まるで別物のように、
  ただ熱を放って、制御できずにもどかしい中で。

  伝えた意志は通じただろうか。
  彼の名を呼びたかった、たったそれだけの、
  けれど初めて抱いた、自らの意志を。

  揺れる揺り籠は既に止まって、>>366
  双眸を僅かに寂寥へ揺らしながらその手を引く。

  主が、踏み出しかけていた方向へ。
  落ち着いた色彩の階段の上に、
  おそらく目指す場所があるのだろうと察して ]
 
(381) 2019/04/09(Tue) 23:38:39

【人】 青星 ロキ




わっ!?



 
(382) 2019/04/09(Tue) 23:40:25