人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 会社員 レイラ


...愛されたい、なんて。

一方的に押し付けても
上手くいかないこと、知ってるから...。


[だから、長期戦でいくから、なんて言った。
あの時はそれができると思っていた。
高校生の頃の恋だって、見ているだけで満足だったのだから。
のんびり成り行き任せで育んでいけばいいと。]


......でも、


[それはきっと、油断だったのだ。
目の前で他の誰かと幸せになる可能性を突きつけられて、
今、ーーー苦しい。]
(346) 2023/03/08(Wed) 8:45:41

【人】 会社員 レイラ


特別になりたい。私のこと見てほしい。
...他の人に取られたく、ない。
そんな気持ちばっかり膨らむのに。

行き場がなくて。

...どうすればいいのか、わかんない...




[焦燥と、後悔と、不安。
そんなものばかりがぐるぐる巡って、
ぽた、と膝に涙が落ちた。**]
(347) 2023/03/08(Wed) 8:50:14

【人】 厨房担当 ゲイザー

[「許してあげる」>>179、と栗栖は確かに言った。
 速崎のか細い頼りない謝罪は、確かにその耳に届いていたのだ。
 それで十分、とばかりの優しい声音に、本当に涙が滲んでしまいそうになったのを、この時はなんとか堪えた。]



   あり、がと。


[か細い声なりに、この時はなんとか笑えた、はずだ。]
(348) 2023/03/08(Wed) 9:43:15

【人】 厨房担当 ゲイザー

[その後の栗栖の反応>>180>>181には――後から思えば、速崎にとって意外なことがひとつ・・・含まれていた。
 この時自分からぶちまけてしまった涙と情緒の所為で、当初は何も深く考えられなかったのだが……]


 ……そうだったん、だ。
 そう、だね。うん。


[「好き」への答えよりも前に告げられた、『大丈夫』の答え合わせと、お礼>>181
 どうすれば『大丈夫』なのかも、「ありがとう」の言葉そのものも、今の栗栖と同じ立場にいた過去の自分にはできなかったこと。
 目を合わせたまま微笑むその人の言葉に、否応なく、滲んでいた涙がぼたぼたと墜ちていく。
 この時、速崎の手元には何の食材もなかった。その意味では、ここで涙を落としても大丈夫なはずだ。]
(349) 2023/03/08(Wed) 9:43:32

【人】 厨房担当 ゲイザー


 にて、る?


[その言葉が出てきた>>184時は、涙しながらも意外げに瞬いた。
 深く思考できたわけではなかったが、もしかしたらそうかも、とも思う。
 距離近いように見えて引いている一線。
 そしてその一線を確かに、あの「失言」の時も、この時も、自ら踏み越えていた。]


 ……うん、バグだな。


[そう肯定した時には、泣いたまま、笑みが零れていた。
 それからはただ、うん、うん、と小さく相槌を返していた。
 もう一度の「ありがとう」にも――微笑みと共に告げられる、現在形での「友達」の意思にも。]
(350) 2023/03/08(Wed) 9:43:51

【人】 厨房担当 ゲイザー



  ―――…、そ、っか。


[「ゲイザーとは付き合えない」>>185
 栗栖からそう告げられた時――不思議と、すとんと腑に落ちた気がした。
 これは、直前の言葉からある程度予想できた答えだったから、でもあったけれども。]


 うん、それじゃ、無理だよね。
 『特別』になりたい人が、いるんじゃ、私とは無理だ。
 正直に、言ってくれて、ありがと。
 クリス、さん……ううん、クリリン。


[皆に分け隔てなく言える「好き」ではなく、「恋人に」「なれたら良いな」と、そう明確に伝えてくれた。
 栗栖から視線を外さずに、迷いなく、その返答を受け入れる。]
(351) 2023/03/08(Wed) 9:44:17

【人】 厨房担当 ゲイザー



 私の「好き」――恋心は、すぐには、消せないと思う。
 そんなヤツでも、いいんなら。
 私も、あんたとは友達になりたいし、友達でいたい。


[軽口を飛ばし合える程度に親しい「店員とお客様」ではない、かといって恋人でも「特別な好き」でもない、友達。
 泣き笑いのままでその望みを口にしながら、ふっと零す。]


 正直に言うと、私――…
 クリリンに告る気は、なかったんだよ。
 こんな私でも、恋、できるんだって。
 そう気づけただけで十分だった。嬉しかった。
 ……流れとか勢いとかで、言っちゃったけどさ。


[一瞬だけ目を逸らしたのはばつの悪さからで、けれどもその「言っちゃった」ことに正面から向き合ってくれた人へと、再び目を合わせる。]
(352) 2023/03/08(Wed) 9:44:44

【人】 厨房担当 ゲイザー


 だから、あんたが別の誰かに恋してたって、
 全然気にしない心算だったし、
 実際、あんまし気になったりとかしなかった。

 ……だから、さ。
 友達として、あんたの恋、応援させてよ。
 誰と付き合いたいとか、そういうのは聞かないけど。


[こう栗栖に告げた時、自然と笑うことができた。
 そしてこの時、速崎が頭の中にぼんやりと思い描いていたのは、「やっぱりカッチだったりするのかなあ」程度の、確証のない想像だったのだけれど――]
(353) 2023/03/08(Wed) 9:45:07

【人】 厨房担当 ゲイザー



 ( ……あれ?
    なんか、引っかかる、な )


[幾らか落ち着けた今だからこそ、ふと思う。
 ついさっき、栗栖が「俺の友達」――葉月を自慢していた時>>143のことだ。]


( なんであいつ、あんな顔してたの?
  自慢してきたのはそっちだってのに。 )


[葉月自慢に葉月への賞賛で返した時>>180、何故か、驚きでもされたような――。
 努めて疑問は口から零さないようにしながら、奇妙な思考が4倍速再生くらいのスピードで過っていく。]
(354) 2023/03/08(Wed) 9:46:07

【人】 厨房担当 ゲイザー


( 別に「友達」として応援したとか
  そういう訳じゃ、なかった?
  じゃあ、なんであんなこと突然…… )


[皆様方もお察しの通り、速咲璥は
下手したら店長に怒られるレベルで
、オーダー対応どころか店内への目配りもできていない。
 故に、あの時葉月が店にいたかどうかもよく把握していないのだが、速崎なりに認識している限り、あの時は、いなかった。
 実際彼の来店>>173は、丁度速崎から告白したタイミングだ。]


( 本人いないとこで、かっこいいとかベタ褒め。 )


[速崎自身もそういう返しをしていた訳だが、それは置いて。
 そこで妙な違和感がこみ上げてくる。
 あの二人は仲直りの後、これまで、どんな感じでいた――――?>>145]


 ( ………………まさか  )
 
(355) 2023/03/08(Wed) 9:46:49

【人】 厨房担当 ゲイザー


( 
Triskeleみつどもえ……
 )

  Tris ......tan. Sir Tristan.


[意味がわかるとアウティングになりかねない単語を紡ぎかけた口を止め、別の語に言い換える。
 あの『アーサー王伝説』、そして『トリスタンとイゾルデ』の登場人物の名。
 詳細は省くがこの物語群も相当な人間関係で、けれども基本的には異性愛の関係性の暗喩で済むだろう、と。]


  ...don't wanna be Sir Lancelot
        or Iseult of the White Hands
  I just wanna be your friend, sincerely...


[過った可能性のあまりの可能性に、今度は速崎の言語野がバグった。
 全く以て聞き取れなくても問題ない呟きを真顔で零した後、(本当の咳払いはキッチンではできないので)咳払いするような素振りをひとつ。]
(356) 2023/03/08(Wed) 9:47:44

【人】 厨房担当 ゲイザー


 とにかく、クリリンの恋は応援する。
 応援するって言っても、私に何かできる訳じゃないけど。
 ……向こうも、自分なりに真面目に・・・・・・・・あんたに向き合える人なら、
 上手く行く――かは兎も角として、
 悪い思い出になんか、きっと、ならないでしょ。


[かつで自分の口で紡いだ誰かさんへの賞賛>>161の一部を引用する形で、今一度屈託なく笑って告げる。
 仮に勘違いであったとしても、誰であっても、自分なりに真面目に考えてくれる人なら、とばかりに。
 こうして一通り告げた後、これまでのサボりを返上する形で気を取り直そうとして――。]
(357) 2023/03/08(Wed) 9:50:20

【人】 厨房担当 ゲイザー

[思い出したように、ぽつり、付け加える。]


  縁、切らないでくれて、ありがと。
  ……私、わりとバッサリ切れちゃう方だから、
    あんたに「切りたくない」って思って貰えて、嬉しい。


[栗栖がそう言ってくれた背景>>339までは、「貧乏」のことを知っている今でもまだ判らないけれど。
 これだけ笑って告げたら、さあ、真面目に調理を再開しよう。**]
(358) 2023/03/08(Wed) 9:50:47
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a62) 2023/03/08(Wed) 9:55:42

【人】 客 クリス

[ゲイザーは時折涙を零しながらも。>>348>>349
俺の話しを聞いてくれて。>>350>>351
最後は『友達になりたいし、友達でいたい』>>352と、言ってくれた。俺はそれに笑顔を返した。]


恋の応援>>353はまぁ……
してくれるなら?


こう言うのしてもらっていいもんなの???


[俺。マジ。そこら辺の機微分かりません。分かんない。]
(359) 2023/03/08(Wed) 10:17:17

【人】 客 クリス

[悩んでたら、ゲイザーがなんかまたバグった。>>354>>355>>356
おーい。ゲイザー。帰ってこーい。
帰って来たら、なんかさっき>>161と同じような台詞回し>>357。あの時は俺、流したけどさー…………。]


あのさー。ゲイザー。俺達が友達だってんなら。言うけどさ。


お前も。後、佑一本人も。佑一の評価低すぎ。


アイツが不器用で評価され辛いってのは認めるよ?
でもさ……。


[当時を。振り返って。]
(360) 2023/03/08(Wed) 10:18:58

【人】 客 クリス

今回。ゲイザー、佑一と同じ立場に立ってみてどうだった?


俺と佑一揉めたんだよ。
アイツが『お金ならあげないよ』とか口走ったせいで。
しかもアイツは、自分の言葉が他人を傷つける事すら、当時気付いて無かった。そんで一時期俺達に距離が出来た。
しばらくして、俺から声かけたのね。『こんにちは。』って。


アイツは開口一番謝って来たよ。


ゲイザー。お前に同じことが出来たか?
自分に出来なかった事を、出来たヤツの事を、見くびってんじゃねーぞ。



[俺の声は少しドスが入ってた。]
(361) 2023/03/08(Wed) 10:20:04

【人】 客 クリス

俺が佑一の事を引き合いに出したのは。
アイツがきちんと謝罪したからだ。
そこから俺達の仲は、ゲイザーも見て知ってるだろ?

謝ればちゃんと仲直り出来るって。
生きた見本として、佑一の名前を出した。


色恋に絡める気は一切ねーよ。


それと。この程度の事で、お前との縁も切らないから。
うまい飯食わせてくれ。
あ、魚じゃなくて、肉でお願いします。


[そう言って。料理に戻るゲイザー>>358を見送っただろう。**]
(362) 2023/03/08(Wed) 10:20:50

【人】 客 クリス

[さて俺はゲイザーとの遣り取りに集中していたので。
客の出入りや店員さんのまごまごも全く気付いて無かった。
なので佑一や貝沢さんの来店や退店にも気付いて無かった。
ゲイザーが調理に戻ったのを確認して、俺はスマホを取り出した。]


『今度一緒に。うさぎの穴で食事しませんか?
 デザートシェアしてください。お肉あげます。』


[教えてもらった連絡先>>2:64に、メッセージを一つ。
送信したら、料理が出来上がるのを待った。**]
(363) 2023/03/08(Wed) 10:40:23
客 クリスは、メモを貼った。
(a63) 2023/03/08(Wed) 10:43:30

【人】 厨房担当 那岐

[俺の回答は納得がいくものだったのか。
 なるほど、と咀嚼するように零れた一言。>>334

 ラジオのリスナーだということは、
 まだ本人には話していない。
 ……というよりも、仕事の話には触れてこなかった。

 高野の方から話を振られたなら、
 反応する場面もあったかもしれないが。
 速崎のように多岐に渡るジャンルを見たりもしない>>2:515
 彼らの棲まう世界にはあまり詳しくはないから、
 その時はまた聞き役に回っていただろう。

 彼のラジオを聞くようになったのも、
 偶然から生まれた産物のようなもの。

 それが、今みたいに習慣になったことは。
 自身でも少し、驚いたけれど。]
(364) 2023/03/08(Wed) 11:56:46

【人】 厨房担当 那岐

[返された感謝の言葉に>>335
 双眸を細めることで応える。

 思い浮かべた人が誰か、とは伝えない。

 まだ『
下心
』に正面と向かって応えられる程、
 自身の心も整理できていなかったから。

 手元に再び、視線を落として。
 作業に戻っていく。

 また声がかかるようなら、拾える距離。
 ない空気を読むように去っていった後輩にも>>314
 今は、気づけないまま。]
(365) 2023/03/08(Wed) 11:57:16

【人】 厨房担当 那岐

[店内に流れるBGMは誰もが一度は聞いたことがある
 Beatlesの『Mr. Moonlight』。
 いつかのラジオを思い出す。>>0:203

 リズムに合わせるように、
 一定のリズムで手に馴染んだ包丁を使いながら。

 彼がまた、沈黙を破る。>>337
 
 トン、トン、トン。
 具材を刻んでいた手が止まる。

 下方に落ちていた視線をもう一度上げて。
 高野を見ればどんな顔をしていたか。

 少なくともMVで見たときのような>>1:16
 斜に構えたものではなかったように思う。
 
 どちらかといえば、困っているのは彼の方にも見えて。]
(366) 2023/03/08(Wed) 11:57:36

【人】 厨房担当 那岐

[続いた言葉に>>338、流石に今度こそ。
 冗談ではないのだと分かる。

 あえて『デート』という言葉を使うことにも。
 好意の対象として意識させるような意味が含まれている。
 
 ゆっくりと流れる言葉を聞いて。
 止まった手が、また無意識に帽子に触れる。]



  ……努力しなくても。
  今のままで十分ですよ。




[目許を隠すように深く帽子を抑え、
 少しトーンの落とした声で、小さく応えたなら。

 反応を伺うようにやっぱり少しだけ。
 角度を調整して、眼を覗く。]
(367) 2023/03/08(Wed) 11:58:14

【人】 厨房担当 那岐

 


  ……仕事中なんで、住所は後で。



[それから先を伝えるには、
 この場所は少し人目が多すぎるから。

 自身の唇へ人差し指を当てて。
 しぃ、と彼の言葉を塞ぐように秘密を共有しよう。**]
(368) 2023/03/08(Wed) 11:58:38
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a64) 2023/03/08(Wed) 12:04:22

【人】 役者 セロ

―Madam March Hare カウンター―

[横で行われるやりとりは極力気にしないようにしながら>>293、たけのこと鶏ささみのスープをいただく。>>3:281
 持ち帰れると聞いたときは、一瞬気持ちが揺らいだ。

(瑞野さんのごはんを家でもたべられる…いやいや、そのために残すのは駄目でしょ)

 わざと残すなんて、作ってくれた人にも食材にも失礼だ。]

 あったまる……

[温かいスープはあっさりしていて、ビスマルク風とリゾットでそこそこ膨らんだお腹にもすっと入ってくる。]
(369) 2023/03/08(Wed) 12:33:03

【人】 役者 セロ

[とても美味しい。ごはんはどれもすごく美味しいのだが、

(来るタイミング、間違えたかな…)

ゲイザーとクリスのやりとりに、戻ってきた葉月の赤さの残る目元(いつの間にかミスミを口説きだした)、なんだかいい雰囲気の瑞野と高野、元気のなかったレイラはシャミがバックヤードに連れて行ったようなので心配ないとは思う。]
(370) 2023/03/08(Wed) 12:35:04

【人】 役者 セロ

[ごくん、とささみを飲み込んだところで、助けを求める声においでおいでと手招きをする。>>317

 
今日、すごいですね……


 トマト煮、いいですね。チエさんの自信作食べてみたいです。**
(371) 2023/03/08(Wed) 12:36:27
役者 セロ は、メモを貼った。
(a65) 2023/03/08(Wed) 12:39:35

【人】 店員 ミスミ

ローストチキン自体はできますけど、丸鷄でやるってことはですね。
あれです、クリスマスとかthanks givingの時に出でくるあのでっかいやつってことです。
パエリアのことも考えると、お一人で召し上がるにはちょー……っと、ボリュームがあるかなぁ、と…
あ、シェアするってことなら大丈夫ですよ?時間かかってもいいってことなら頑張ります。

[正確にはthanks givingの時に使うのはチキンじゃなくてターキーなのでまあ、フィーリングとしてのお伝えな訳なんですけど。ペンを持った手でこれっくらいと描いた丸みはバレーボールくらいかなぁ。
この店はどうもメニューシェアするゲストが多いようなので、もしかしたらそのつもりだったかも知れず慌てて付け足した。
かぶりついて食べられるやつ>>319にメニューが本格的に変更になるかどうか様子を見つつ]
(372) 2023/03/08(Wed) 12:59:46

【人】 店員 ミスミ


……はい???

[俺がついてきます。>>320
最近のガールズコミックでもなかなか見ない感じの押し売り路線みたいなセリフに首を捻る。
ちゃんとした説明>>326を受けるまで軽く眉間に皺がよったままだった。
ちえさん>>316にどう見えていたかはわからないが、説明の順序おかしくない?と思っているのが今の当人の心境だった**]
(373) 2023/03/08(Wed) 13:00:04

【人】 厨房担当 シャミ



 そうかな。これも恋か


[愛されたい、は少しばかり困る感情だ。
確かに恋というのは困ったり悩んだりするものだとものの本にも書いてあったし、そうなのかも知れない。

沈黙が落ちる。ホールの気配はするけど会話を聞き取れはしない。

煮麺を口にするレイラさん>>340の隣。
肘まで折り上げてあるワイシャツの袖、折り目を整える]
(374) 2023/03/08(Wed) 13:09:01

【人】 厨房担当 シャミ



[ビーフのコンソメは、彼女の故郷の村ではなく彼女の進む道を焼くように見えていたのかも、と思った。

立ちはだかるものをみんな味方にできたからと言って、その道が目的地に続いているとは限らない。
道に沿って歩き出すかどうかは別の話]
(375) 2023/03/08(Wed) 13:09:21