人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 風紀委員 普川 尚久


「『椿屋凜子』?」

「いや、知ってるけど知らん。ある程度の名簿に載ってるような頑張れば誰でも見れる程度のもんよ。それで彼女が何?」

「……またその話題かぁ。
風紀委員に押し付けんでくれるかな、知らんよ。
いつものあれ言っといて。『風紀委員は学園の〜〜』」

風紀委員室の中でも流れる不穏な噂を特に後輩たちがするものだから、はいはいと落ち着かせるのに時間を費やした。
(23) 2021/10/27(Wed) 23:46:35

【人】 風紀委員 普川 尚久


まだお知らせが掲示されてない、恐らく後の『談話室』予定地に勝手に視察名目で入って、適当な机に倒れ込んだ。
ソファだと本気で休みかねないので。

「何回あの話と椿屋との名前聞くんだよ……
体育祭がそんな大事ってか?……大事だろうなぁ……
…………疲れた…………」

この部屋、元何に使われてた部屋だったか。
そんな簡易な情報も頭を今は廻らない。
(24) 2021/10/27(Wed) 23:50:42

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>16 守谷

「インスピレーションサンキュー、やりましてよ俺は。
 写真もフリーアップもどうぞ。友達に紹介するなら俺の名前出しといて」

離れたあなたにひらひら手を降って。
ケーキとおにぎりセット、それに余ったポッキーの袋を投げといた。
(25) 2021/10/28(Thu) 0:16:44

【人】 朝日元親

「何してんの勢喜」

僕はその姿に、心底呆れていた。
アレ、残るのかな……。ちょっと嫌だな、それはそれで。
(26) 2021/10/28(Thu) 0:17:54

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>17 透

「魚好きー?
 俺は言う事聞いてくれないからちょっと苦手ー。
 味は好きアジだけに、ごめんわすれて」

白いシフォンケーキに黒ごまでできたソース。刺さってるポッキー
ツナマヨ握りの海苔はラップに包まれてたので、しっとりしてる。

「だけど自由に泳いでんのはうらやましーよね。
 君も水泳部だっけ」
(27) 2021/10/28(Thu) 0:19:46

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>19 鏡沼

「肉より魚派? それよりスイーツか?
 わかんねえ、守谷………あーセンパイ? のアドバイスでー」

先輩後輩相変わらず見分けがついていない。
分けようともしないのは悪い癖。

「お前もなんかアドバイス提供してくれたら、タダじゃなくなるぞ」
(28) 2021/10/28(Thu) 0:23:22

【人】 シオン・グレイヴズ

>>24 普川
「オッス」
『談話室』予定地の廊下側の窓からヒョッと顔と手を出した。

「昨日に引き続きお疲れスね。肩でも揉んであげましょか」
両手に抱えてるのは大きな弁当箱。空き部屋で一人飯しに来たらしい。
(29) 2021/10/28(Thu) 0:24:43
守屋陽菜は、投げられたものたちを見事にキャッチ!……はできなかったが、誰にもみられてないので大丈夫だった。
(a11) 2021/10/28(Thu) 0:26:05

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>20 楢崎

「え、俺の好きな食べ物実はトップシークレットなんだけど。
 まぁいい聞いてくれたから教えようAクラス様だもんな」

ちょい耳かしてと内緒話で教えた。

「ありがたいと思ってんなら、お礼の気持ちと態度を許してくれよ〜」
(30) 2021/10/28(Thu) 0:26:24
市川 夢助は、談話室予定になっている空き部屋の隅で、枕を抱えて眠っている。それ以外の荷物はない。すや………
(a12) 2021/10/28(Thu) 0:28:49

勢喜光樹は、普川……センパイ〜美味しかったですか〜
(a13) 2021/10/28(Thu) 0:29:02

勢喜光樹は、若井匠海にポッキーの袋でも投げといた
(a14) 2021/10/28(Thu) 0:29:33

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>29 シオン

「そっちから普通出てくる?
皆様の談話室になったら入口から入りなさいよちゃんと」

椅子に座って突っ伏したまま顔だけそっちに向けた。弁当箱を見て「デカくない?」と先に出てしまったのは置いといて。

「いや結構です。でも後輩に肩揉ませる……成程。
ポイント溜まったらの時の内容として実装しますかね。
っていうか、そちらこそ何でこんなとこにボッチ飯?」
(31) 2021/10/28(Thu) 0:30:18
普川 尚久は、勢喜光樹に、「美味しかったですけど、次見つけたらまた容赦しませんよ」と念が来ました。
(a15) 2021/10/28(Thu) 0:34:06

【人】 家庭科部 勢喜光樹

>>26 朝日

「あー、朝日ぃ。今日のはラストワン賞はなさそーだ。

 なぁー今日こそ教えてくれよ、それか同室のことどうなん。

 俺は別に? 一緒じゃなくてもいいんだけど?
 先生が部屋を節約するためって言うからさぁ……。
 あ〜同室がいるやつは羨ましいなー」

ダル絡み
(32) 2021/10/28(Thu) 0:34:15

【人】 シオン・グレイヴズ

>>31 普川
「誰にでも一人になりたい時ってあるもんよ。ごめん嘘。一緒に飯食う予定だった女子にフラれただけッス。一昨日までの俺が目的だったらしく……かなしい……」
ズカズカと普川の突っ伏した机に向けて歩いていく。顔の真横に弁当を置いて。

「男子の量作って来ちゃって。食いきれないんで食ってくれません?」
全然悲しくなさそうにお弁当を開き始めた。2段重ねのお弁当箱だ。手作りぽく、冷凍食品が多い。
(33) 2021/10/28(Thu) 0:36:56
若井匠海は、ポッキーでウェーイ!
(a16) 2021/10/28(Thu) 0:38:06

【人】 楢崎大地

>>30 勢喜

「喜んでる喜んでる。胃袋が喜びの声を今にもあげそうだ」

ぐー、と腹の虫の歓声がきこえるかもしれない
そして耳を貸して、少しの内緒話
(34) 2021/10/28(Thu) 0:38:29
シオン・グレイヴズは、冷凍食品は手作りに含める。
(a17) 2021/10/28(Thu) 0:38:33

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>28 勢喜
「どっちかってーと、魚の弁当なのにスイーツっていう
 意外性じゃねぇですかね?」

そんなツッコミを入れつつ

「うーん。でしたら次は、なんかスイーツっぽい見た目の
 魚料理にでもしちまったらいいんじゃねぇです?
 例えば、バームクーヘンsweetみたいな見た目の」

かなり雑な提案をした。
(35) 2021/10/28(Thu) 0:44:14

【人】 朝日元親

>>32 勢喜

「そう。安心した……
 いやしつこいよ。そんなに欲しい?同室」

僕はというと別に欲しいとは思わない。
一人部屋気楽じゃん。

「そりゃ無駄部屋持て余してんのは分かってるけどさ。
 でもキミと同室だと、毎日うるさそうで嫌」

主に食生活のこととか。
今はいいけどそのうち母親みたいなこと言い出しそうだよなこいつとか僕は思っている。
(36) 2021/10/28(Thu) 0:46:46

【人】 家庭科部 勢喜光樹

「お腹すかせてるスチューデントの中に、
 激うまスイーツは大分刺激的だったか?
 魚好きと食べもの好きがつれたな」

「いやあ体育祭まじで練習きつくってさ。
 俺の居るクラス知ってる? 運動系0だぜ。
 どー練習で本気出せっての、みんな得意なのあっていいよな」
(37) 2021/10/28(Thu) 0:50:03
勢喜光樹は、楢崎大地>>34にヘイパス。容器はあるがフォークないから手で食ってくれ
(a18) 2021/10/28(Thu) 0:51:18

朝日元親は、勢喜光樹の言葉>>37には全面同意だ。
(a19) 2021/10/28(Thu) 0:52:37

楢崎大地は、勢喜光樹から投げ渡されたものをキャッチした
(a20) 2021/10/28(Thu) 0:54:50

楢崎大地は、勢喜光樹に缶コーヒーを買ってきて渡した。ちなみにホットだ
(a21) 2021/10/28(Thu) 0:55:46

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「かと言って、B組だけで体育祭って訳にもいかねぇですし。
 ま、苦手な人はやれる範囲でやりゃあ構わねぇでしょ。
 こういうのって、一生に何度もはねぇでしょうし。
 楽しめたモン勝ちだって気ぃしやがりません?」

こんな事を言っているが、鏡沼の所属は2-Aの筈だし
特段、運動が苦手という話も無かった様な気がする。
(38) 2021/10/28(Thu) 1:10:35

【人】 透 静

>>27 勢喜

「アジのあじ」

言われたことをすぐ憶えたがる一年生。
悪意なき復唱。


「うん、プールで泳ぐの、好き」「魚を見るのも、食べるのも好き」
「カニ、サーモン、おいしい……」
(39) 2021/10/28(Thu) 1:15:44

【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海

「わぁなんか人いっぱい居んなぁ。
てゆーか今年ってどんな種目あったんしたっけ?」
これは一般とことこ歩いて戻ってきた2年C組。

「あ!ポッキーあざした!マジうめぇかったっす!」
もう食い終わってた。
(40) 2021/10/28(Thu) 1:17:32

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>33 シオン

「異能の事情説明してなかったわけぇ……?
知っててフラれたんならよかったんじゃないですか。
どうせそれなら付き合うまでで止まるでしょうし」

かなしいと言いつついまいちかなしそうに見えないのが逆に気になるな……と思いつつもそこまで突っ込むのもあれだ。弁当を覗き込むように緩く体を起こした。

「どっかの片思い中の女子みたいな事いいますね。俺は別に食えれば何でもいいんですけど、他に相手いたでしょうに」

変人、と呟きつつも別段拒否する様子もない。箸ある?と催促してくるレベルだ。この男、いつもの事だが普通に図々しい。
(41) 2021/10/28(Thu) 1:20:26

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「運動が苦手な人は仕事に託けて
 なるだけ上手にサボってくださいね。
 俺としては得点の集計係なんかがおすすめです。」

今日も今日とて通りすがりの副会長。
生徒会役員が堂々とサボりを勧めるというのも如何なものか。
そもそも今からやると言って入れる空きはあるのだろうか?
(42) 2021/10/28(Thu) 1:25:18

【人】 シオン・グレイヴズ

>>41 普川
「片想い中の女子。……ああ、勢い余って好きな男子の分もお弁当作ってしまったけど、恥ずかしくて渡せなくて、みたいなやつ……?」
言葉の意味をはかりかねてまばたきひとつ。
実際は自分が男子の時に食べる量の弁当を用意してきたせいで、今の体では食べきれないだけなわけだが。

「本当は死ぬほど疲労した顔見知りの先輩が見えたから元気付けようと思って、ってぐらいだったんすけど。じゃあ好きな男子の分も作ってきちゃった女子だったことにしますかね」
箸どうぞ、と差し出す。自分一人で食べる予定で、箸ももちろんひとつ。まだ口はつけてない。
(43) 2021/10/28(Thu) 1:49:02
世良健人は、屋上から垂れ幕を下ろすリハーサルをしている。
(a22) 2021/10/28(Thu) 1:51:12

鏡沼 創は、時々忽然と姿を消す。サボってるのだろうか。
(a23) 2021/10/28(Thu) 1:53:38

【人】 世良健人

といっても、せいぜいが重いものを持ち運ぶ手伝いくらい。
しっかりとした大きな布は、下手な荷物よりもずっしりと重いのだ。
おまけに洗いたての布団のように石鹸の匂いがして乾いているわけでもない。
なんとも絶妙に備品……という匂いのする布の固まりを、えっちらおっちら運んでいた。

「ううわ、重労働。今日一日分の働き終了って感じだな。
 くくりつけもやって、落ちないか確認しなきゃなんないか……」

どうしてそんな無関係な役目を負っているかというのも、いつもどおりお節介のたまものだ。
やる必要もない仕事をなんとなく請け負ってしまって、今に至る。
涼やかな風が吹くにも関わらず汗びっしょりのまま、屋上に寝転んだ。
体の下には垂れ幕の入っている袋がある。布団というには薄っぺらすぎるが、十分だ。
(44) 2021/10/28(Thu) 1:56:09
御旗栄悠は、市川 夢助の異能に複雑な感情を抱きながら登校してきた。
(a24) 2021/10/28(Thu) 1:58:01

【人】 風紀委員 普川 尚久

>>43 シオン

「そう言う事ですけど当然冗談なので真面目に分析されると微妙に複雑になるのでやめて貰えます?いやしないで下さい。それならもう苦労した先輩の元気付けでいいです。……言って、しんどいとは言っても別に自分でやってる事ですからねこれね」

箸を受け取る。まだそれが一膳しかない事に気づいていないので普通に借りて、しかしこの男は相手が先に食べるのを見てから基本食べるので、気付いた。

「……箸、もしかして一膳しかないんです?それなら先に其方が食べてくれていいですよ。俺が貰う側だし、好きな奴だけ食べてくれて残ったやつ食べるんで」
(45) 2021/10/28(Thu) 2:02:03

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「あーくそ、また遅刻するところだった……」

悩み事を抱えつつも、
朝駆け足で学校にゴールインした今日。

噂話の末路や、椿屋に深入りできなかった自分や、
それでも体育祭に対して熱が入るクラスメイト。

苦い感情は心の底に溜まるばかりだ。
(46) 2021/10/28(Thu) 2:10:59
「ちわーっす!(万国共通の挨拶)
例の子学園来てないってことは…上手く行ったってコト!?御旗お疲れぇ。

なんかぁ、もうすぐ談話室?ってのが開く…もう開いてる?らしいんで、情報収集がてら後で乗り込んできまーす。
なんかいい感じの奴いたらいいな〜チョロそうなのとか…」


「……学校来れなくなるくらいの何らかの効果が出たって事ですよね?どのような効果だったのかぜひ後でお聞きしたいものですが。レポート、最終的には貰える手はずにはなってる筈ですし」

「今俺予定地で弁当食ってますけどまだそんな集まってないですね。もう少し後の方がいいと思いますよ。で、
次の件ですが」


「サクッと言いますね。
俺、恐らくどんな相手でも本気でやればやれますけど、その分俺もダメージ喰らうんで、あんまり安易に行けないんですよね。ところで話によると、数日かけて仕留める方がいらっしゃるようですが、そちらさん、担当されてみては?」

「──効果が見れるのは早い方がいいでしょう?」


「俺の異能と、外面の良さ。
 なんだかんだこの身にある物は、
 ちゃんと持ち主の味方をしてくれるもんだな」

足元から滲み出す黒い影を、
まるでタバコの吸殻にでもやるみたいに踏みにじって。

「誰もいないところに呼び出して、
 少し“お話”したら“喜んで”協力してくれました。

 談話室はいってらっしゃい。
 俺も余裕あったら覗いてみることにするよ」

市川 夢助は、練習中も、準備中も、他の人間を見ていた。
(a25) 2021/10/28(Thu) 2:20:43


「数日かけてでも仕留めるって噂になってます?
 いやあ……そんな大したもんじゃないですよ。

 執念と、何処までも追いかける異能があるだけで。
 恨みだとか、断固とした自分の考え持ってる相手には、
 どうやったって交渉で行くのは無理です」

力尽くで、となれば、
流石に学校としても問題にするしかなくなるだろうし。
意外と手札とは心許ない物だ。

「ただまあ……『俺ならば安全』なこともありますか。
 話によるとどんな相手でも感情が揺らがない奴がいるらしくて、そっちに任せてもいいんだけど。なあ若井」

ちらと横を向く。消去法的にもね。


「効能のレポートは後で匿名でこっそり貼り出しときます。
 経過観察をするのはさすがに俺の役目じゃないので、
 ちょっと方々に聞き耳をいれつつね」