人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 元操縦士 ダビー

そういう本も多いな。買ったら一緒に作ってみるか。
俺も勉強になりそうだし。

[紙の本は自分も好きだ。アンテナ号でもよく読んでいた。
宇宙の暗闇を覗き込む仕事をしている時には、人の世界とつながっていることが必要だ。
今はそれも遠い話に思えるが。]

ん、マシュマロか。確か少しチョコもあったな…

[クラッカーに、少し柔らかくなった板チョコとマシュマロを挟む。スモアだ。スピカにも差し出した]

……乾杯。一緒にいられますように。

[最後の一缶と決めたビールを乾杯して口に運ぶ。美味い。
合わせて口に運ぶスモアも、甘くて締めとしてはちょうど良かった]*
(27) 2023/08/05(Sat) 19:20:17

【人】 パートタイマー スピカ

本棚もそろそろ増やした方がいいかもね。

[本棚に収まりきらずリビングに積まれてる本を思い出す。
まあ、ほぼ自分の趣味の厚い本だからその金は自分で出すつもりではあるが……。]

[スモアを受け取りかじりつく]

あちち……。
うん……でもおいしい!これアレでしょ?有名なキャンプ料理!
焼きマシュマロを挟んだやつ!

[見たまんまである]
(28) 2023/08/05(Sat) 22:40:56

【人】 パートタイマー スピカ

[酒を一口飲み、スモアと共に飲み込むと、ため息が漏れる]

うん、このお酒、ラムネよりもちょっと酸っぱい感じするけどジュースみたいで飲みやすい!
気を付けないといっぱい飲んじゃいそう。

[そうならないように勝ったのは一缶だけだ。
でも美味しかったのでまた明日も買うかもしれない]

あ、そうだ。
この間言ってたサメ映画、ディレクターズカット版出るんだって。
買おうかなぁ……、買ってもいい?

[いつもとは違う、お酒とデザートを肴に日常の地続きの会話をする。
そうして夕食の時間は過ぎていく。*]
(29) 2023/08/05(Sat) 22:47:16

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな…最近さすがに手狭になってきた。
リビングにまで本があふれるのはな。
少し整理して、もう読まないものは捨てるか…

…美味いだろう?「もうちょっと欲しくなる」というのが名前の由来らしいからな。
うん、甘い。

[ビールは飲みほして、口に運ぶと熱々の濃縮された強い甘みが口の中に広がる。]

いっぱい飲んでも、まだ日はあるしいいと思うが…
ま、ほどほどにな。
スピカは本当にサメ映画が好きだな… まあ、リビングに溢れない程度ならいいが。

[普段と変わりないたわいのない会話をしながら、一緒に時間を過ごした*]
(30) 2023/08/05(Sat) 22:52:54

【人】 パートタイマー スピカ

ふー、お腹いっぱい。

[かなり量があったと思ったのだが、意外と食べきれるものだと内心感心している]

あとはゴミをまとめて……。

[ゴミは種類別にまとめる。こうしておくと夜中の内にゴミと借りた道具が回収されるのだそうだ。
実に至れり尽くせりである]

ふー……ご飯食べただけなのに汗だくだ……。

[焼いていないスピカがこうなら、焼いていたダビーはさぞかし大変なことになっているだろう]

ダビーが先にお風呂入っていいよ。
体べたべたして気持ち悪いでしょ?*
(31) 2023/08/05(Sat) 23:39:25

【人】 元操縦士 ダビー


いつの間にか結構食ってるもんだな。

[こちらも、気づけば随分満腹になっている。
いつもはここまで食べたりしないのだが、やはり特別な場だからか。
ゴミをスピカがまとめだしたら、自分も手伝う。
機材の方もまとめておけば後片付けを含めてスタッフの方で対応してもらえるらしい。
金を出しているからだが、便利なものだ]

確かに随分汗をかいたな。
それじゃ、お言葉に甘えて先に入らせてもらおうか。

[バスタブに湯を貯めて、湧いたら知らせてくれる。
こういうところまで何気なくきっちり自動化されている。
現代ならそれが当たり前ではあるが、まあ便利に越したことはない。]

一緒に入るか?

[などと言って、結局は先に入り、ゆったりとしてから薄いシャツの寝る前の姿に着替えて出てくる。]

お待たせ。スピカも入ってくれ。

[冷やした水を飲みながらスピカにそう告げ、自分は先にコテージの据え付けのベッドに入らせてもらう事にした。
ダブルサイズだ*]
(32) 2023/08/05(Sat) 23:59:58