人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 客 タカノ

 ありがとう、シャミちゃん。
 そうだね、歩いて帰れなさそうだったら
 そうしよっかな。

 こいつ担ぐの、楽しくも嬉しくもないしね。

[ 以前誰かに担ぐって言ってたって?
 状況と相手によりけりでしょ、そんなの。

 飲食店側としては、暴発だけはなんとしても
 避けたいと思うのは至極当たり前で、
 やたらと手際のいいシャミちゃん>>483には
 さすがだなぁと思うばかり ]

 頑張っちゃったんでしょ、多分。
 このまま少し休ませてやって。
 閉店までこうだったら、タクシーお願いするね。

[ それでも、葉月が眠りこけていたりなんかしたら
 嫌がらせのようにお姫様抱っこで運んでやっても
 いいんだけどね。鍛えといてよかったなぁ。* ]
(492) 2023/03/08(Wed) 23:40:09

【人】 客 クリス

[知恵熱出そうな俺の前に、お皿が置かれた。>>447
俺は机から顔を上げた。]


…………カレーの匂い。


カレーのお肉だ!!!!!



[俺はゲイザーにバッと顔を挙げて。
思わずキラキラした目でゲイザーを見て。
それから笑み崩れた。
もうこの香だけで美味しいのは確約でしょう。
思わずこの時点で親指立てたよね!!]
(493) 2023/03/08(Wed) 23:40:35

【人】 厨房担当 那岐

[だから、彼女の方からその件に触れてもらった時は。
 寧ろ、安堵すら覚えたかもしれない。
 誰にも零せないんじゃないかと思っていたから。

 心配しないでいいとは言うけれど、>>465
 彼女は大切なうさぎの穴の住人の一人。
 
 大咲と速崎の間に何があったかまでは、
 言われるまで気づいていなかった。
 数日前まで二人で合作を作るほどだったのに。
 
 言われてみればここ数日、
 二人が話している姿を見かけていない。
 
 本人がそういうのならば、口を挟むことはしないし。
 余計に気を使うだろうから。]


  ……うん。


[笑っていたとしても。
 赤い目許はイヤーマフでは隠しようもない。>>397
(494) 2023/03/08(Wed) 23:40:59

【人】 客 クリス

えー。何それ。俺が王様になっちゃうの?!


[笑いながら。]


いただきます!!!



[手を合わせて。料理に取り掛かった。
カレーだけでも絶対美味しいのに。
カリカリのナッツの歯触りと香りがして。
もうなんだろう?顔がニコニコするの止められないよね?
めっちゃ美味しい。幸せ。
手で裂いてあるのも嬉しい。
だって母さんがこんにゃくは手で千切った方が美味しいって言ってた。鶏むね肉もきっとそう!知らないけど!!]
(495) 2023/03/08(Wed) 23:41:00

【人】 客 クリス

[俺はにっこにこ。にっこにこして食べた。
美味しい。幸せ。
お肉万歳!!

カレー粉作った人一等賞!!

お肉はどんな時でも人を幸せにする!!

人間たいがいのことはお腹いっぱい食べて寝たらなんとかなる!!
今日は誰とも相席してなかったから。誰ともシェアせず。
久しぶりのお肉独り占めだった。
ああ。この自分の金で腹いっぱい肉を食う幸せよ。
あっという間に皿は空になった。]


っっっっは〜〜〜〜〜。


ご馳走様でした!!


あのね。ちょっと甘くて。カリカリしてて。香ばしくて。
カレーの香がして。

とにかくね!すっっっごい美味しかった!!

ありがとう!!



[俺は嬉しそうにゲイザーに笑いかけて。
この日は、この1品で、終わりにした。**]
(496) 2023/03/08(Wed) 23:41:28

【人】 厨房担当 那岐

[自身のことをナギーと呼ぶ。>>466
 
 同僚にも笑顔で出迎える客にも
 あだ名をつける彼女。

 自ら人に心を寄せる分だけ、
 傷つくことは多いのかもしれない。

 だから。
 その日ばかりは。]


  ちょっと、すいません。


[そう一言断りを入れたのは。
 少し、彼女との距離を近づける為。]
(497) 2023/03/08(Wed) 23:41:57

【人】 店員 チエ

え、行かないの?
いい物件じゃん。大河が行かないならボクが行っちゃうよ?

[>>487知りませんけどと主張する大河に、横入り。

 だって大きいキッチン、楽しそうだし。
 葉月さんとシェアハウス、楽しそうだし。
 ま、大河だから貸したいというのはあるかもしれないけど。

 取り乱す後輩に、ついにこにこしちゃう。
 かわいい年下が入ってくれてチエはうれしいな*]
(498) 2023/03/08(Wed) 23:43:24

【人】 厨房担当 那岐

[彼女のオレンジのイヤーマフを髪から外させて。
 代わりに、ぽふりと自身の紺のキャスケットを
 彼女の頭に被らせる。

 赤い目許を覆い隠すように。]


  我慢のし過ぎは良くないですよ。
  俺で良ければ、愚痴ぐらいいくらでも。

  たまには、ガス抜きしてください。
 

[気丈に振る舞う人だからこそ、心配になるから。]
(499) 2023/03/08(Wed) 23:43:36

【人】 客 タカノ

[ 友達に数えて欲しいのは本当なんだけどね。

 腕を引くこともそうだし、

 どうして俺、
葉月持ち帰ること
になってんだろうね
 まだ好きな人すら、持ち帰ったことないってのに。

 まぁそういう縁巡りなんだろうね。
 いつかネタにして、弄ってやろうと思うの
 別にそこまで、意地悪じゃないよね?* ]
(500) 2023/03/08(Wed) 23:43:50

【人】 厨房担当 那岐

 

  イヤーマフ、借ります。
  10分休憩、先に入ってください。


[そう、一言添えて。

 本日ばかりは、カラーチェンジ。
 彼女ほどお喋り上手なオレンジうさぎではないけれど。
 たまにはそういう日があってもいいだろう?*]
 
(501) 2023/03/08(Wed) 23:44:06
 

[ 葉月が速崎を気にしているのは知っていたけれども、
  速崎が栗栖に好意を持っているなんて気付かなかった。
  けれど貝沢も栗栖が好きで、栗栖も満更ではなさそうで
  ……その時点で全員幸せのハッピーエンドは存在しない。
  顛末として、明らかな深酒も気にかけてはいたけれど
  今日ばかりは致し方あるまい、と止めることはなく。

  あの日の妙な空気の理由は、
  気付いていないならまだ教えてはいなかった。
  栗栖の過去を無断で教える羽目になりかねないし
  全部が終わった後、話せるところだけ聞いて貰おう、と ]


  ────あ、神田さん!
  いらっしゃいませ、お好きなお席へどうぞ!


[ それはともかく、貴方の幻覚は実際その通り。
  白うさぎはこの空気感からの寄る辺を見つけ、
  ぱっと笑顔で、ぴょん、と跳ねては彼を迎えた。 ]
 

 

[ この店の、お客様と雑談をしても良し──どころか
  和気藹々とすることが寧ろ持ち味ということもあって
  まあ、変に勘違いをする人も、いないこともない。
  故に彼の牽制は実際功を為しているのだが、
  そちらは大咲が知る由もなかった。
  最近厄介なお客さん減ったなぁ、くらいの気持ちだ。

  少し遅い時間帯の来店の理由には察しがついている。
  てっぺんまで飲む、と決めるような日なら別でも
  夜のご飯を楽しむだけなら時間が余るのは確実で。
  気遣いながら通ってくれる彼の優しさが、うれしい。 ]


  前みたいにカウンターで事故っちゃったら、
  今の葉月さんだと大変ですしね〜?


[ なんて揶揄って、笑い声を一つ。
  その頃には店内も幾分か明るさを取り戻していて、
  ご機嫌な瑞野というレア中のレアまで見た後となれば
  絶対"アレ"じゃん!…と、野次馬しそうになるものの ]
 

 

[ いつも通りの声音、普段と変わらない笑顔。
  連日の出勤と今日も開催された騒動で疲弊した心に、
  恋しい彼の"普段通り"が安心感を与えてくれる。 ]


  はーい、承りました!
  たけのこの天ぷら、穂先多めと……アスパラの鶏肉巻き。
  マンゴータルトはですね、今日、瑞野さんが──


[ 作ったんですよ、と言いかけて、つい。
  やっぱり堪えきれない大咲は、瑞野のいる方を見た。
  何故か新人を息子にしたらしいご機嫌な瑞野。
  私の方が! 先に!
  お兄ちゃんみたいに慕ってたんですけど〜〜!?

  ……とは、言わない。大人なのだ、大咲は。 ]

 

 

  ……なんか瑞野さん、ご機嫌なんですよねー、今日。
  デザート以外は、私が作りますね。
  今なら手が空いててすぐ取り掛かれますし
  ちょっとだけ待っててください。


[ 見詰める大咲の顔は、仕事の為のナチュラルメイク。
  あの日教えた「お休みの日はラメを使うのが好き」という
  些細な、好きなことのひとつ。
  万が一でも料理に入ると困るから、勤務中は使えない。

  でも、私服は可愛いを常に気にするようになった。
  理由は──言わなくても、分かりますよね?

  白うさぎはオーダーを受け、おしぼりと温かい烏龍茶を
  まずは手早く机へお出しして。
  厨房の方に戻っていく。 ]

 

 

[ それにしても、春だなぁと思わんばかりの食材たちだ。
  たけのこの天ぷら。アスパラを鶏肉で巻いたもの。
  となれば前者はあっさりめで、後者には味を足そうか。

  まずはたけのこを手に取り、水洗いを終えれば
  穂先が多めになるよう食べやすい形へ切っていく。
  穂先は柔らかい分、薄く切ってしまうと噛み応えがないから
  厚めに切ることを意識して。

  鍋へ水と切り終えたたけのこ、店の特製めんつゆを入れ
  中火で煮汁が殆どなくなるまでいったん放置。
  ……という工程を一から踏むと時間が掛かってしまうので。
  和食を望まれた時に対応できるよう、
  ある程度は仕込んでおいた。穂先や根元は好みがあるから
  指定があれば選べるよう、きちんと考えて仕込んでいる。

  いや本当、その日の食材に合わせて注文を予想して
  予め仕込んでおいたものが使われると、安心します、ね ]

 

 

[ 仕込んでおいた水煮のたけのこを取り出し、
  器へ移して、残ってある煮汁に浸しながら広げて冷ます。

  待つ間に今度はアスパラ、皮を取り除いた鶏の胸肉。
  後はゴボウ、人参、干ししいたけを用意して
  胸肉に包丁で切り目を入れ、開く。
  塩と料理酒を全体へ振りかけて通るように軽く揉み込み、
  アスパラのかまを取り
  皮を剥いた(削いだともいう)ゴボウと人参を
  ある程度の太さの棒状へ切れば、しっかりと茹でる。

  干ししいたけは水で戻してしっかり水気を切った後、
  半分にカットして。
  開いた鶏肉の上へ茹で冷ましたゴボウ、アスパラ、人参の
  彩り三兄弟を乗せ、タコ糸で巻いて縛った。 ]

 

 

[ フライパンへごま油を引き、
  みりん、醤油、砂糖、料理酒を混ぜたものを用意して。
  天ぷらと一緒に食べても引き立つように、
  気持ち、味を濃く作ろうと、量を調整しつつ。
  先に巻き終えた鶏肉を並べ、転がすように全体へ火を通し
  一度余分な脂をキッチンペーパーで拭き取れば
  混ぜ終えた調味料と一緒に再度フライパンへ移し
  もう一度、今度はシイタケも加えて加熱する。

  粗熱を取る間に、ボウルへ天ぷら粉と水を混ぜ
  たけのこの汁気を軽くペーパーへ吸わせたら
  天ぷら粉へくぐらせ、油でじゅう、と揚げていこう。
  大葉も合わせるかと思い立ち、追加でそれも。

  完成した大葉とたけのこの天ぷらを見栄え良く並べ。
  粗熱も取れた鶏肉を一口サイズに切っていけば、
  中はちゃんと綺麗な市松模様になっていた。 ]

 

 

[ 後は一緒に加熱したシイタケを見栄え良く乗せて、
  いわゆる"八幡巻き"の完成だ。

  ……あ。いえ別に、あの、名前が同じだからとか
  そんな他意は。いや。その。
  無いとは、言わない。
  マンゴータルトは食後だろう、と二皿を手に
  神田の元へ笑顔と一緒に帰っていこう。 ]


  神田さん! お待たせしました!
  ご注文の、たけのこの天ぷらと……その、
  ……鶏肉のアスパラ巻きです!

  タルト、食後にお持ちします ……ご、ごゆっくり!


[ 咄嗟に料理名に詰まって、結局言えないまま
  白うさぎはいつもの癖でぴょんと背中を向け、かけて ]

 

【人】 店員 ミスミ

待って、待ってください、そこ、遠藤さんも乗っかるんじゃありませんよ。

[誰が息子か。
怒りのうさぎよろしく、奥から出てきた年長者>>468の問いかけに地団駄を踏む。だむだむだむ!]

まあ、作れるといえば作れますよ。
えーっと…そうだな…あ、フィエさん。フィーエーさーん。
Can you make rabbit by apple?
I need...like a fairy size.

[途中で英語に切り替えたのは、初めて彼女と仕事をした日にこちらが頼み込んだからだ。
ことばは使わなくては忘れてしまう。死んでしまう。
だから、彼女が嫌でなければ余裕があるときには英語で会話をさせてほしい、と]
(502) 2023/03/08(Wed) 23:49:12
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a84) 2023/03/08(Wed) 23:49:23

 

[ やっぱりくるんと振り返った白うさぎは
  「あの」と小声で話し掛ける。
  お店の中、今は店員とお客様だと分かっているけれど

  ……ちょっとだけ。
  しんどい気持ちを、約束で、甘やかしてくれませんか。 ]


  
今日、お家に泊まっても、いいですか
体調が悪いとかじゃないんです、けど

……少しだけ。隣で今日は、休みたいです。



[ そんな雰囲気もきっと、
  貴方が牽制したいご新規様の心を折るのだろうな。** ]

 

厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a85) 2023/03/08(Wed) 23:49:47

【人】 店員 ミスミ

[OKサインが出てきたなら用意するのはショートグラス。
林檎のうさぎを用意してもらっている間にこちらが用意するのは薄くスライスしたマンゴーの月の船。
スライスマンゴーの端を笹船の要領で船に仕立て上げ、フィエさん渾身の林檎のミニチュアうさぎを船の上に、星のピックは船の櫂に。
準備が出来たら氷をステアさせて冷やしたショートのグラスにマンゴーリキュール、その上にパッションフルーツリキュール、その上に黒く輝くアナナスガルーダ。
うさぎの船をそっと浮かべて、食用金箔を少しだけ散らしたなら甘い酒を所望するその人>>453の前へそっとサーブする]

お待たせしました、えーと…即興なので、名前はないんですが。
味としてはマンゴーとパッションフルーツ、パインとりんごって感じです。

[誰か適当につけてくれてもいいのだが。
そしてお気づきだろう、このカクテル原酒に原酒が重なる、つまり
超ヤバい一杯
だ*]
(503) 2023/03/08(Wed) 23:50:04

【人】 会社員 レイラ

[栗栖から返信がきていることに気づいたのは
お店を出た後だった。>>428

X日でお願いします、という連絡に
了承の旨を返そうとして。>>428
その下に続くスタンプに気が付いた。

連絡先を交換した後も
彼と何度か挨拶めいたやり取りは交わしたけれど
スタンプが送られてきたことはなく。

多分、これが初めて。]
(504) 2023/03/08(Wed) 23:50:35
メモを貼った。

【人】 会社員 レイラ


……ふふふふ。

[スペードを持ったうさぎは
いつかのシェアを連想させるようなもの。

…わざわざ探したんだろうか。このやり取りの為だけに。

そう思うと往来だと言うのに
自然と顔がにやけてしまい、
思わず口元を手で覆った。]

(―――さっきまであんなに苦しかったのに…)


[抱えているものは何も解決したわけではない。
でも、こんなの無理だ。無理だよ。
どうしたって浮かれてしまうじゃないか。]
(505) 2023/03/08(Wed) 23:53:11

【人】 会社員 レイラ


「了解」「私も楽しみ!」


[ぽんぽんとメッセージを飛ばし、
手持ちのスタンプの中から
合いそうなものを探して送る。

うさぎが投げキッスと共に、
ハートを飛ばしているスタンプを、君へ。**]
(506) 2023/03/08(Wed) 23:54:32
店員 ミスミは、メモを貼った。
(a86) 2023/03/08(Wed) 23:56:00

【人】 店員 ミスミ

いや、行かないのって言われても。
間取りの条件がいいからって俺が求めてる要件が全部満たされてるとも限らないんですよ…。

[なんでそんなにちえさん>>498は楽しそうなんだろう?
そりゃあ、条件だけ聞けば破格なのは間違いないのだが]

え、じゃあちえさん俺の代わりに内見行って調査してくれます?
っていうより、ちえさんも家探ししてるんですか?

[自分が行かないなら、というそのふわふわピンクな先輩が家探ししていたとは初めて聞いた。
目線がそこまで変わらないのもあって、年齢知らないんだけどなんか謎の親近感がある。
なんだかすごくにこにこしているので少し悔しい。
かといって、懐柔する手管は今の自分には何もないのでただにこにこされるしかない*]
(507) 2023/03/08(Wed) 23:59:23

【人】 客 タカノ

―― 閉店前 ――

 おら、しゃっきりしろ。
 んっとに、手ぇかかる。

[ 閉店間際まで居座ること
 俺も望まないし、葉月も望まない。

 良きところで、シャミちゃんに声を掛け
 タクシーを呼び、 ]

 ずいぶん、高い一杯だな。

[ 一杯ごちそうせねば、そう思ってたもんで
 前後不覚の相手の鞄を漁るわけにも、いくまい。 ]

 今度払わせるから今日は俺のと一緒に
 しといて。

[ 支払いを済ませると、担いでか
 抱っこでか、タクシーへ。
 好きな方、選びなされ。

 住所を聞き出し、彼の家まで。
 運転手さんには、自分も贈って欲しいので
 待ってて欲しいと、そう伝え、未だ前後不覚の
 様子なら、鍵を出させて、家の中。 ]
(508) 2023/03/09(Thu) 0:02:55

【人】 客 タカノ

 ベッド、どこ。

[ なるほど、シェアを言い出すくらいには
 広い家。じっくり眺める時間はない。
 運転手、またせてるもんで。寝具に、転がして ]

 ――頑張ったな、いい夢みな

[ さっさと退散した。鍵は掛けてポストか、
 どこかに突っ込みタクシーへ戻る。
 
 『鍵、みつかるとこに置いといたから
  またな』

 そうメッセージを打ち込みながら ]

 ええ、とても

[ 良いことがあったのですかと、問う運転手に
 返事をした。* ]
(509) 2023/03/09(Thu) 0:03:42
客 タカノは、メモを貼った。
(a87) 2023/03/09(Thu) 0:04:30

【人】 厨房担当 シャミ

─ バックヤードのテーブル ─

[即席個室対応のその場所への立ち入り制限が解除される前]


 ……


[「好かれてないみたい」>>479と指摘されれば、似たような角度に首を傾げた。
その意味を噛み砕ききれないうちに、次の言葉>>480がやってくる]


 ……、それは、ふふ
 レイラさんがあたたかいビーフコンソメ飲んでみたいのとかと、同じようなもの
 無理はしてないからね


[ありがとう、と笑みを深くするけれど。
その時すこし別のことを考えていた。

だから真白はあんな顔をしたのか>>2:597>>2:598
あのとき、彼女が傷ついたようにすら見えたのは、自分じゃないものになろうとしたから?]


 たぶん、もっとちゃんと周りをみて、自分の良さを見つけて伸ばしたいなってことだから、大丈夫
 ね
(510) 2023/03/09(Thu) 0:10:32

【人】 厨房担当 シャミ



 そう、魔法みたいだよね
 料理の魔法は意外と科学で、理屈があるんだけど
 こっちは本当に不思議


[手芸にだって理論はあるんだろうが。
少し、ぬいぐるみの作り方を自分でも検索してみたことがあるけど、まずだいたい用語が意味不明だった。
家庭科の授業中、いつも料理のページばかり余所見してたからかも]


 作ったの、うちの腕利きで私じゃないけどね
 甘いものは今後も充実していく予定だから、お楽しみに


[手を振って見送ったら>>482 衝立を動かして、そこを元通りに**]
(511) 2023/03/09(Thu) 0:11:10

【人】 店員 チエ

え、全然探してないけど。
シェアハウス楽しそうだけど、ボク荷物多いしね。
キッチンもたぶん、ボクじゃ使いこなせないしなー。

[>>507物事を素直に受け取る後輩、かわいいね。
 というか、まだチエさんのテキトー軽口に慣れてないだけって感じがするけど。]

え、ボクが内見行っても大河の条件わかんないもん。
シューズボックスいくつあるかとかしか見てこないよー?

[別に、絶対行きなよとも言わないんだけど。
 優良物件そうじゃん? 面白そうじゃん?
 今日の話題の中では平和なシェアの申し出を、面白おかしくつっついてる*]
(512) 2023/03/09(Thu) 0:12:16