人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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サダルは、ヌンキへのヘイズの言葉を聞いていた
(a135) 2021/04/17(Sat) 19:06:29

サダルは、ルヘナをお姫様抱っこしていた。『軽かった』
(a136) 2021/04/17(Sat) 19:08:30

【人】 壊れた時報 キュー


「カンカンカーン!! カンカンカーン!!」


 「
おやつのジカン
でし!!!」


(561) 2021/04/17(Sat) 19:10:44
キューは、夕餉の時間に触れ回った。
(a137) 2021/04/17(Sat) 19:10:51

ルヘナは、サダルの腕の中で楽をした。
(a138) 2021/04/17(Sat) 19:19:38

邪魔をする気はない。
俺は皆を幸せにしたいだけだ。
死は救いってよく言うだろ。
生きることが苦しい、何のために生きているのか分からない──って。
俺はそういう奴らを救いたい。
そう。死は救い。

/*
ところでこの窓、自分が何狼か言った方がいいやつなのかしら
それとも言っちゃだめなやつかしら

/*
 自身の役職の公開は、各人の判断でされて問題ないと当方は考えております。当方は自身の役職と設定に則ったRPをしておりますが、現在然程匂わせもないと自認しております。(この発言すら、トボけた発言かもしれません)
 ラム、ガルデニア、モス、そして見学の2名様におきましては、秘匿にて訊ねて下されば、当方は役職を開示します。一日目から魔術師にまでキューの役職が透けることは、エンターテイメント精神に欠けると思いますので。

パイ焼き ゲイザーは、メモを貼った。
(a139) 2021/04/17(Sat) 19:43:47

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>557 サダル

「いや、これくらいはお安い御用さ。
 この辺の地理に明るくないのだろう? 気にすることはないよ」

サダルにペースを合わせゆっくりと歩き始めると、新たな文字。
先程より長めの文をじっくりと読むとなるほど、と考え込んだ。

「そうだね……、最善は生きたまま逮捕して謎を解明することだけど。そうは上手くいかないかもしれない。相手が知性を持つモンスターのようなものなら倒す必要もあるだろうし、人間であってもやむを得ず殺さねばならないこともあるだろうね。
 大事なのは再犯が起こらないようにすること、これ以上被害者を出さないようにすること、それからここに住まう人たちを安心させることさ」
(562) 2021/04/17(Sat) 19:49:28

 
  
『 ──死は、救い ? 』


 何処かから聞こえる声に反応した男の声は、
 相方の魔術師に拾われると気付いてなかった様な。

 ただ、ただ、普段の男とは違う、
 まるで何処かに独り取り残された、
 彷徨い続けている迷子のようの声だった。
 

/*
 追記です。*40は各人に役職の非公開を要求しているものではありません。当方、砕いた言い方をしてしまえば「オールオーケー」なのです。「そうなったらそれはそれで楽しむ」タイプのPLです。

 当方は自身の強い希望は基本的に存在しません。当方は皆様が「やりたい事を為せる事」を望みます。kiss......

【人】 卜占 キファ

>>534 ヘイズ

「……、ふっふっふ。
 『人が好き』。結構結構、実に結構。

 中々ショッキングな結果だと思われるが、
 それを笑い飛ばせる性根が有るならば問題はなかろ」

 キファは、にこりと笑った。
 笑ったように、見えた。……キファの表情筋は硬い。

「『パルテノス』には迷える役者もいるだろう。
 宣伝は頼んだぞ? 今後とも『運否天賦』をご贔屓に」

 仰々しくお辞儀してみせた。
 いつもの文句を唱えれば、”商いは仕舞い”だとばかりに
 しっしっとあなたを退けるのだろう。

 ちなみに、請求は無い。タダでOK。
 キファは優しい占い師なので。

(563) 2021/04/17(Sat) 19:57:14

【人】 卜占 キファ

>>534 ヘイズ

「……あのチビ助。
 話していると、どうにも背筋が寒くなるのだよな……」

 演技と素。そのふたつが入り混じり、ヘイズの輪郭を滲ませる。

 小さく漏れた呟きは、親睦会の喧騒に溶け。
 きっと誰にも、届かない。
(564) 2021/04/17(Sat) 19:59:08

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>559 ヘイズ

「はは、父が厳格で厳しい人なのさ。父の命令には絶対服従なんだ。
 今は騎士団にいるから家を出ていてね、父の顔を見ずにすんでるってこと」

ね? 自由が少しだけあるだろう? と言って笑った。
騎士団は規則が色々あるけれど、それでも実家よりはマシなのだと聞かれれば答えるだろう。

「あぁ、なるほどそういう話か……」

伏目がちに目線を落とす。
色々思い返しているようだが、少しの間をとったあと顔を上げて貴方をまっすぐに見た。

「初めて魔物を斬った時は怖かった。初めて人を斬らねばならなかった時は目を背けたくなった。
 でも、自分に正義があると信じて戦ってるよ。
 人はどうしても何かと争わねばならない時があるけれど、せめて自分の手が届く範囲は守りたいからね。それでも……怖いと思ったり泣きたいと思った心は忘れないようにしてる……かな」

でないと、死んだ者への餞にもならないから。
(565) 2021/04/17(Sat) 19:59:30
/*
承知したわ!
ありがとうね kiss…

/*
了解した
説明ありがとう


「 
Don't listen to me.
 」


死は幸福……そのような考えもあるのですか?
「生きることが苦しい」
「何のために生きているのか分からない」
その様な人々が存在する事には理解があります。

“死は救い”“死は幸福”
OK、当方は記憶しました。

死は平等に不平等です。
それは我々にも降りかかるものです。
我々にも等しく、救いや幸福が在るという考えですね。
当方はそう解釈しました。

マーベラス!
 

【人】 裏方 サダル

>>562 ヌンキ
隣に歩く姿を見上げてぽかんとしたサダルの表情は
思い描いた騎士の姿であるヌンキを尊敬するものでした

『犯人が人だったら 再犯をやめるようにいって 被害者が増えない安心したこの町を望んでいるということでいいですか?

『自分も 犯人が会話ができる存在なら 聞いて謎を解明したいと思っています この意見が消極的じゃないかと思って 心配していました』

人が死んでいることを重く受け止めれば、
犯人には即刑罰や酷い目に遭わすことは当然と思う人も居るだろう
サダルは荒っぽい決断が下ることには心を痛めていた

『もしかしたら 誰かは事情を知っているのかもしれない こうして罰せず話しをしたいと伝えれば 協力をしてくれる人がいると思いませんか』
(566) 2021/04/17(Sat) 20:22:24

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>566 サダル

懸命に書かれた文字。
それをじっくりと読み、貴方の目線に気づくと苦笑して返した。

「そうだね、そうできたら良いけれど……俺は騎士だから。自分ひとりの判断で処罰を判断することはできない。でも、犯人が今まで起こした事の罪を償わなければならないのは確かだよ」

それが死か、重い刑罰か、それとも他の何かかは自分にも判断は難しい。
だけど。

「それでも……もし、相手に知性があって話が通じるのなら。俺は話をしたいし何故こんな事件を起こしたのかちゃんと聞きたいと思う。それがわかれば減刑出来る可能性もあるのだしね」

心優しい貴方の希望に添えるかはわからないが。
ただ何よりも、ここに住まう人を守らねばならない、その立場だけは崩せなかった。
(567) 2021/04/17(Sat) 20:38:04
 
 「 …………。 」

「キューはまだしも、一応他のコードネームなんて洒落たモン付けた人殺しさん達について考えてみるかァ。』

ガルデニア
『クチナシ』
の学名だ。
 又は、ある都市の
『歌劇場』
。オペラ座の公演会場。

 ……意味深なネーミングセンスだねェ。」

ラム
『雄の羊』
牡羊座。ラム酒……
 挙げるとキリがない。ここは意味が多すぎるな。パス。」

モス
『蛾』
または
『苔』
が一般的だが──
 蛾は蝶を昼と例えるなら『夜の虫』だな。
 苔はそんなに詳しくないが……光が当たり過ぎると死ぬって意味では、暗い場所の意味に近いかね。」

「考えても、目の前にあった物をそのままコードネームに使っただけかもしれねェから、徒労かもしれないけどなァ。」

【人】 子役 ヘイズ

>>563 キファ

「運否天賦のギルドリーダーさんに占ってもらえて光栄でした!
 ありがとうございましたキファさん!宣伝はまさせてください!」

子役は追い出されながらも、最後にそれだけは告げて
戻っていったのだった。


「え〜〜〜ん 占い結果やばかったです
 どどどどうしよう……キファさんの占いすごい
 当たるって聞きましたし……」


今後の未来が不安になった。
子役の明日(みらい)はどっちだ。
(568) 2021/04/17(Sat) 20:46:33

【人】 子役 ヘイズ

>>565 ヌンキ

「……………」
「そ、それって、操り人形みたいです
 ヌンキさんはもう大人なのに、逆らえないんですか
 自由になりたいんですよね……」

子役はかなしげに見上げた。
その言葉に悪気はない。

「……初めては、そうだった。では、今は?」

子役はかくりと小首を傾げた。

「忘れないようにしている。
 やっぱり繰り返すと"慣れて"しまうものなのですか。
 そうだったら……とっても怖いです。
 そんな思いを抱えながらも戦っているんですね」
(569) 2021/04/17(Sat) 20:54:19

【人】 裏方 サダル

>>567 ヌンキ
『犯人の気持ちに寄り添いたいと強くいう意見ではありませんが ヌンキの意見が知ることができてよかったです 明日の会議もできたら彼らに聞きたいんです』

『犯人を見つけたらどうしたいのか』
議題に挙げて欲しいと言ったが、波紋が出るだろうかと心配をしている
解決の先には処分を決めなければいけない定め
それが代表である彼らの意思として聞きたいのだそうだ

『意見が合わなくとも 結末を知りたいと思っているギルドの方は多そうです どうでしょうか 情報がでなくとも方向性は決まるのではないかと思って』
(570) 2021/04/17(Sat) 20:56:51

【人】 配達員 ブラキウム

>>537 ラサルハグ

*オロオロ*

「ギルドには言わないで欲しいのだ……! できればブラキに言ってほしい!」

ブラキウムは、ギルドには内緒にしたいようです。会議の中で広まった以上それは難しいことを、ブラキウムは理解できていません。

「ぬいぐるみがブラキを待ってるのか? だったら行くしかないな!」

ブラキウムは、立ち去るあなたに手を振って見送りました。
(571) 2021/04/17(Sat) 21:03:37

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>555 ハマル

「いーや、謙遜じゃないんスよ。
確かに僕は器用ですし?なんでもそれなりに出来ますけど?
何でも出来る出来る言ってるとさァ──」

何かを思い出したのか嘆息して。
青年は自分の前髪を掴んで掻き混ぜた。
その隙間から、微かに金色の瞳が覗いて、
すぐに重い前髪に覆われた。

「──碌なこと、無いんですよ。
これはホント。貧乏くじを引くことになる。
ルヴァは商人として相対したくは無いですねェ」

ハマルの言葉に、動きを止めた。

「“おねーさん”?
アンタ、女の子ですかァ?」
(572) 2021/04/17(Sat) 21:22:40
キューは、シトゥラはおっさんでいいんでしか……と、どこかで思った。
(a140) 2021/04/17(Sat) 21:28:40

シトゥラは、オッサン扱いされることを諦めつつある。
(a141) 2021/04/17(Sat) 21:37:32

配達員 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 21:37:46

反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。
2021/04/17(Sat) 21:40:52

キューは、「シトゥラは
おっさん でし
……」とどこかで言っていた。
(a142) 2021/04/17(Sat) 21:42:02

キファは、どこぞでキューの呟きを聞き、シトゥラがおっさんであることを覚えた。
(a143) 2021/04/17(Sat) 21:44:12

シトゥラは、風評被害の予感に身を震わせた。
(a144) 2021/04/17(Sat) 21:45:43

【人】 技術指揮 シトゥラ

「嫌な予感がする。
それとも風邪ですかねェ……」
(573) 2021/04/17(Sat) 21:46:20

【人】 反抗期 カウス

周囲の聞き込みから帰った少年は、
会議室の隅で眉間に皺を寄せていた。

どいつもこいつも。口を揃えて『子供が探偵の真似事』だとか言いやがって。

 
危機感ないのはどっちだよ。これだから──


文句を零している。
(574) 2021/04/17(Sat) 21:48:59
アンタレスは、カウンターでワインを飲んでいる。
(a145) 2021/04/17(Sat) 21:54:49

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>574 カウス

「どうもォ。
眉間にしわが寄ってますよ、何事です?」

ひらひらと青年は手を振った。
(575) 2021/04/17(Sat) 21:56:55
サダルは、カウスの聞き込みを眺めていた
(a146) 2021/04/17(Sat) 22:01:39

【人】 反抗期 カウス

>>575 シトゥラ
「……! ……ビックリした。なんだ、オッサンか」

知らずに口に出していた文句が止まる。
それでも眉間の皺は深いままだ。

「別に。誰もマトモに調査する気ないみたいだから、
 せめて事件のこと少しでも知ってる奴がいないかって
 聞いて回ってただけさ。

 ……誰も相手にしちゃくれなかったけどな」

収穫はない。時間を無駄に浪費したに過ぎなかった。
(576) 2021/04/17(Sat) 22:06:17

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>570 サダル

「自分たちの命に関わる問題だ、気にならない人は居ないだろう。
 もしこの会合のメンバーに危害が及ぶ事があれば今のように気楽に過ごしては居られなくと思うよ。
 ……考えたくはないけどね」

貴方の書いた文字を読みながら数度頷いた。
意見を聞くのは大事なことだ、そのために集まったのだから。

「君の意見を聞けて俺も良かったと思うよ。
 ……おっと、そろそろこの辺に……あ、あった。あれが雑貨屋だよ」

見覚えのある看板を見つけ、あなたに微笑みかけた。
なくなりかけた紙を心配しつつ、雑貨屋の中に案内するだろう。
(577) 2021/04/17(Sat) 22:21:02

【人】 子役 ヘイズ

「〜〜〜〜〜〜〜うううぉぉおおっととと……」


子役は何やら大きな箱をよろよろと運んでいる。
宿の手伝いのようだ。傍から見ればあぶなっかしく
どこかにぶつかりそうでぶつからないぎりぎりを責めていた。
(578) 2021/04/17(Sat) 22:22:27

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>576 カウス

「アンタの外見は間違いなく問題の一つでしょうね。
世間は子供に厳しいですから。
あとはこの事件自体まだ謎が多すぎる。
手掛かりなしで闇雲に聞き込みをしても無意味かもなァ」

青年は腕組みをして難しい顔をしている。
この青年も聞き込みをしようとして失敗した勢だ。
軽ーく上辺を調査して終わっただけなのだが。

「なにも分からなかったからと言ってアンタのせいじゃない。
難しい顔でいると良いことないですよォ」
(579) 2021/04/17(Sat) 22:24:12
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。
(a147) 2021/04/17(Sat) 22:30:53

ブラキウムは、前衛しかできません。
(a148) 2021/04/17(Sat) 22:35:01

【人】 裏方 サダル

>>573 シトゥラ

『風邪は気をつけてください 健康食はお腹にはいいけど 元気が出るとはいいづらいですから』

ぼやきに顔を出した風邪で声が出ないサダルはルへナからお出しされたいくつかの健康食>>526について語った。
気を遣ってくれたのは有り難いが、毎日はつづけたくないほどだったらしい

そして懐から何かを取り出しシトゥラの前に渡した。
バナナ


『お弁当に用意して買いすぎたんです どうぞ』
(580) 2021/04/17(Sat) 22:35:18

【人】 配達員 ブラキウム

>>578 ヘイズ

ヘイズ! 今助けるぞ!


どこかで聞いたことのある言葉と共に、ブラキウムがやって来ました。

*ヒョイ*

ブラキウムは、あなたが持っていた大きな箱を抱えます。
(581) 2021/04/17(Sat) 22:37:42