灰原 詩桜(匿名)は、メモを貼った。 2020/07/28(Tue) 23:35:15 |
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。 (a168) 2020/07/28(Tue) 23:39:18 |
【人】 妹 時見 ちええっ、いや、ほんと、ちえのことは気にしないで!? [はわわ。 気持ちはとってもありがたいけどどう見てもちえより薄氷さん>>721の方が送ってあげた方がいい気がする。 でも、未成年に送られるとか大人はどう思うのかな、とか考えちゃって、結局言わなかったけど。 頬を突かれて>>729口から変な声が出た] むぎゃっ。 …もー、ほんと、平気だってば! 部屋ぐらいひとりで戻れるもん! じゃあね、おやすみなさい!!! [よりによって酔っ払いたちに心配される筋合いはないもんね。 小さく舌を出して、独り歩き出した足はちょっと忙しない。 ちゃんと帰り道も把握してるし部屋の鍵もちゃんと持ってるし、こんなことでぐずぐず言う自分も嫌だし、なんか、もう!*] (735) 2020/07/28(Tue) 23:40:04 |
【人】 羽井 有徒── 蛍の沢 ── ……残念、いけると思ったのに。 [言葉通り残念そうに、でも予想通りって顔で笑う。] 犬はいいな。 でも寂しさが埋まって満足しちゃうと駄目らしい。 [何が駄目とは言わず。 なお、実はすでに犬を飼っていたりする。 今回の休暇は知り合いに預けてきているわけだけど。] (736) 2020/07/28(Tue) 23:40:35 |
【人】 大学生 早乙女 真珠[帰ってきた言葉>>732に、ぷは、って笑った。 ──あ、しまった。息、お酒くさくないかな。 身長が低かったことにちょっと感謝。 物理的に顔の位置が遠ければ、きっと、大丈夫だよね。] ユエさんが送り狼になんてなるわけないじゃないですか ……ちえさんが大丈夫なら、…良いですか? [送り狼になんてなるわけない、はちょっと失礼だったかなぁ でも、それだけあたしはユエさんのこと信頼してるってこと ぽろっとオブラートも何も無い本音が漏れたの、 アルコールのせいってことにしていいかな? お願いしますとばかりに1歩近付いてみようか ふわふわしたまんまの、無駄ににこにこした顔で]* (737) 2020/07/28(Tue) 23:41:12 |
【人】 羽井 有徒[目を細めてその光景を見ていた。 くるりと翻る真由美、その周りを蛍が飛んでいて、そう確かに。] ああ。 ……綺麗だ、本当に。 [言葉では伝わらない。 だから、素直にそう言葉にした。 何が綺麗だったのか、その意味が彼女には伝わらなければいいと。] (738) 2020/07/28(Tue) 23:42:04 |
【人】 羽井 有徒[それほど離れた街じゃない。 でも、きっと、今のままだと多分……。 乗馬クラブへの入会を渋っている理由もまたそれ。 きっと、この街に二度と足を踏み入れることはないだろうという予感がある。] それは……良かった。 俺もこの街は嫌いじゃない。 [決して嫌いじゃない。 良い休暇を過ごすことができているし。 でも、それでも素直にこの街を気に入ることができていない。]* (739) 2020/07/28(Tue) 23:43:03 |
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。 (a169) 2020/07/28(Tue) 23:44:20 |
【人】 動画投稿者 時見 ユエ[>>737吹き出された息と一緒に出た言葉から信頼を感じる。ありがたいことだ。 もちろんそれが酒臭いなんてことはまったくなく。 同じように笑って返すだろう。] 信頼してもらえて嬉しいよ もちろん というか、俺がそうしたいんだしね [嫌がられなければお手をどうぞ、なんて腕を差し出して。 彼女をホテルまで送り届けるだろう。 ……怒って(?)去っていった我が妹には後に夜食を差し入れよう。 カツサンド、売ってるかな……。]** (740) 2020/07/28(Tue) 23:55:06 |
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。 (a170) 2020/07/28(Tue) 23:58:55 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[羽井さんにくすりと微笑んで。 一歩、二歩。離れた距離を自分から詰めて。 胸の真ん中。心臓の辺りにそっと手で触れる。] 羽井さんは、何を探しに、この街に来たの? [微笑んだまま。小さな声で問いかけて。 答えが返ってこなくても構わない。] ねえ。毎日通ってるって言うことは。 明日も、あのBARでお酒を呑むの? [一人寂しく?なんて悪戯に尋ねたら。 こっちの質問はきちんと答えを聞きたいな。] (742) 2020/07/28(Tue) 23:59:19 |
【人】 花嫁の友人 市村 真由美[もうずいぶん時間も遅い。] 帰りましょうか。 今日は付き合ってくれて、ありがとう。 [にっこりと微笑んで。 来た道を、ゆっくりと戻って行く。 少しずつ、蛍が減って。 暗い道を、並んで歩いて。 ホテルに帰ったら「またね。」って、何時ものように、別れただろう。*] (743) 2020/07/28(Tue) 23:59:28 |