人狼物語 三日月国


95 演劇の村 第一幕

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【人】 【母】 ママン

どうした愛するパパンよ
急に大きな声を出されては、さすがの私も驚くぞ

>>46と反対方向を向いて娘の臭いを探っている
(56) 2021/09/22(Wed) 23:40:08

【人】 【桃】桃から生まれた美少女JK モモコ


きびだんごの美味しそうな匂いを漂わせながら歩いていると、狼のジェントルと名乗る者が声を掛けてきました。>>52


「噂…?えっと、ごめんなさい。わたし、昨日桃から出てきたばかりなので、ちょっとわからないです…。

初めまして、ジェントルさん。わたしはモモコ、この子ははなちゃん!ジェントルさんはこの森の主さんだからこんなに大きいの…?」


そう言いながら、ジェントルのお腹をぺたぺた触ってみます。


「あっジェントルさんもこのお団子一緒にどうですか?>>54
これね、わたしのお婆様のとっておきのお団子なの。
こーんなに大きなお腹なら、たっくさん食べれるね!」


モモコは巾着から、一つと言わず、それはそれはたっくさんきびだんごを取り出し、はいっどーぞ!…と、無邪気な瞳で100個程のきびだんごをジェントルに手渡しました。
(57) 2021/09/22(Wed) 23:40:22

【人】 【母】 ママン

ムッ!!大変だ!!

愛しの娘の臭いが四方からするぞ!!


──そう、なぜなら
  ゴブリン達にリボンを付けたため
  散らばったゴブリン全てから家族の薫りがするのだ
(58) 2021/09/22(Wed) 23:44:50

【人】 【狼】 ジェントル

昨日!?桃から!?…何を言っているんだこの娘は…

[ 赤ずきんといい、この桃から出てきた少女…モモコといい、最近の子どもは何故こうもアイデンティティが尖っているのか。
これでは森の未来が心配だなどと考えながらモモコを観察する]

(腰に巾着を巻いている勇者スタイルにピンクの髪色…
年齢は16.17ぐらいだろう。人間で言うところのJKという年頃らしいが…。
そうか、思い出したぞ。モモコと、この…はなという少女は昨日森で見かけたんだ。ちょうどいい)

[ どうやってこの2人を食べてやろうかなと考えていると、
足元にたくさんの団子が差し出された。]

お、おいそんなに…申し訳ないから1つだけ貰おう。
…なんと素敵で純粋な笑顔なんだ。油断していたら取り込まれそうだ…これがJKパワーというやつか。
そうかそうか、そのお婆ちゃんには是非食べさせてあげなさい。
(59) 2021/09/22(Wed) 23:50:46

【人】 【狼】 ジェントル

きびだんご、いただくよ。
パクリ。

…ん、

…これは!

おいしい!


なんだこの風味と深い味わいは…
人間より美味しいんじゃないか?
(60) 2021/09/22(Wed) 23:52:07

【人】 【狼】 ジェントル

ん、う……

なんだか…モモコに…服従したくなってきたぞ…
(61) 2021/09/22(Wed) 23:52:23

【人】 【母】 ママン

クッ……私の頭が弱いばかりに……!

こうなれば!!
パパンに全力で頼ろう!!
(62) 2021/09/22(Wed) 23:56:55

【人】 【母】 ママン

……ふっ…ヒクッ……

わぁぁぁぁぁん!!パパァァァァン!!
私達の娘がぁ……ライチがどっか行っちゃったよぉぉぉ!!
ううぅぅぅぅライチがぁ…ライチィィイイイイ!!
(63) 2021/09/23(Thu) 0:00:33

【人】 【父】 パパン

あぁ愛するママンこっちへおいで>>63
ワシの胸板で落ち着くといいゾ

どこへ行っても我が家の薫りということは
この世界はほぼ我が家ッ!!
つまりどこかにいるライチは家にいるも同然ッ!!
(64) 2021/09/23(Thu) 0:04:50

【人】 【赤】ただの ライチ

>>43 パパ >>47 はなちゃん
それだそれだー
何かそういう用事があった気がするー

お婆がどこに住んでるのか知らないのよねー
(65) 2021/09/23(Thu) 0:10:32

【人】 【母】 ママン

ウゥゥ……
[パパン>>64の胸板に抱きつく、鼻水がついたことだろう]
(66) 2021/09/23(Thu) 0:12:43

【人】 【赤】ただの ライチ

何処にいるか分からない人を探し回るのは無理かなー
お腹も空いてるしねー

誰かが居場所を教えてくれるかー
向こうから訪ねてきてくれるまでー

寝てよー
(67) 2021/09/23(Thu) 0:16:08

【人】 【婆】 グランマ

 
[ 地面がブルブルと震えて声が聞こえてきた >>55 ]

起きてるかと言われたら、今起きたよ。
どうしたんだい、狼くん?
 
(68) 2021/09/23(Thu) 0:16:25

【人】 【母】 ママン

少し落ち着いた……
やはりパパンの臭いは落ち着くな

そうか、この大地全てが我が家か
愛しのライチにおばあ様の家を伝え忘れたが
全てが我が家であれば部屋から部屋を移動するようなものか
ハッハッハッ!!
(69) 2021/09/23(Thu) 0:17:54

【人】 【狼】 ジェントル

>>68
婆さん!
私のお腹の中は快適かな?

ひとつお願いがあるんだが、
やはりこの巨体は何かと不便でね。
元の大きさに戻りたいんだよ。

ああでも元の大きさに戻るとお腹の中のアンタが苦しくなってしまうからさ、婆さん自身とベッドはミニマム化してくれないか?
(70) 2021/09/23(Thu) 0:19:44

【人】 【狐】 はな

きのう?
もも……?

[なんだか身に覚えのある単語>>51 にはなが首を傾げているち、
現れた謎の獣さん。
狼と名乗るその男?>>52 にはなは野生の本能で思わず距離をとりました ]

あ、あれ?
ちょっと、モモ!?

[ 予想外のおともだちの行動>>57に思わずずっこけ……
狼の言葉>>60を聞いて感心しました
はなが食べられる心配はないようですね。

きのう、間違ってこの子をがぶしないでよかったと
思うのでした ]

狼さん、あなたもピクニックにいきましょう?

[ モモの背中からお顔だけ覗かせてそう誘いました ]
(71) 2021/09/23(Thu) 0:20:19

【人】 【婆】 グランマ

 
[ 狼の胃の中は、胃液から身を守る為に常時バリアを張っておかなければならないこと以外は案外快適だった。

しかし、そこに突然コロコロと見覚えのある団子が投げ込まれてきた>>60ので婆はぶったまげた。]

狼くん、もしかしてももこと会ったのかい。
もし、ももこを食べたら死んだ方がマシ、という呪いをかけてあげるから、──
覚悟するんだよ。

 
(72) 2021/09/23(Thu) 0:21:35

【人】 【母】 ママン

待て!!なんだあの化け物は!!

>>46

[パパン越しに大きな獣を見つける。
 微かにおばあ様の気配を感じる。]
(73) 2021/09/23(Thu) 0:23:57

【人】 【狐】 はな

>>65 らいちゃん
それこそ、パパかママに聞いてみたほうがいいよぉ……

[あのご両親がまともな返をしてくれるのか、は
はな本体にも分身のこの子にも分かりませんでしたが、
そう言いました ]

それか、じゃあ、先に一緒にピクニックにいく?
ピクニックなら案内できるよ
(74) 2021/09/23(Thu) 0:24:39

【人】 【赤】ただの ライチ

お婆に渡すお花でも摘んでおこうかなー
と思ったけどー
めんどいからその辺に生えてるキノコでいいかー
摘み摘み🍄🍄

あーあー
ママが作ったシチューが食べたーい
(75) 2021/09/23(Thu) 0:25:36

【人】 【桃】桃から生まれた美少女JK モモコ


「おいしい…?!よかった〜!>>60
ジェントルさん、遠慮しないでいっぱい食べてくださいね✨
まだまだたっくさん持ってきたんですから♪」


そう言いながら、キラキラとした笑顔でオマケに20個程追加してジェントルにきびだんごを手渡しました。
一体どこにこんなにきびだんごが入っているのか…どうやらこの巾着は婆の魔法の巾着のようです。


「そうだ、ジェントルさんも一緒にピクニックに行きましょ?
ね、はなちゃん!>>71 みんなで一緒の方が楽しいもんね ♪」


生まれて2人目のお友達に、とても嬉しそうなモモコ。
モモコにはもちろん打算的な気持ちはありませんが、ストーリー上、このきびだんごには不思議な力があるのです。>>61
(76) 2021/09/23(Thu) 0:30:59

【人】 【赤】ただの ライチ

>>74 はなちゃん
ピクニックー
ピクニックいいねー
ピクニック行こうかなー
(77) 2021/09/23(Thu) 0:38:56

【人】 【母】 ママン

そろそろ愛しのライチにも従獣の導入を考えるか
(78) 2021/09/23(Thu) 0:44:02

【人】 【赤】ただの ライチ

あっ!
チョウチョー
(79) 2021/09/23(Thu) 0:45:33

【人】 【狼】 ジェントル

>>72
[ 腹の中と会話するというのは変な気分だ。
声が響きすぎていないか心配になる。
逆に、婆が喋っているときは若干胃が揺れている。]

モモコかい?私の知人だよ。
この団子は奪ったのではなくて彼女のほうからくれたんだ。
まあまあ…落ち着こう、うん。

[ 自分の体内から脅されると余計に恐ろしいもので、思わず冷や汗をかく。モモコも食べてやろうと考えていたなんて今は言えないだろう。
やはりこの婆は餌にするより吐き出したほうが良いかもしれない。というより何故胃液で溶けていないのかが解せなかった。]

わかった、わかった。
モモコには手を出さないからさ、婆さんを体内に所持したまま元の大きさに戻せないかね?*
(80) 2021/09/23(Thu) 0:45:57

【人】 【母】 ママン

あれくらい大きければライチを見失う事もないだろう

……だが、生捕とはなかなか難易度が高いな
(81) 2021/09/23(Thu) 0:46:59

【人】 【狼】 ジェントル

>>71
初めまして。
君がはなちゃんかな?
なんだか
美味しそうな…
じゃなくて楽しそうだね

[ そんなに怯えなくて良いのに、と言いながらも内心では正しい警戒心だと思いつつ。
ピクニックの誘いにはうーんと首を傾げた。
この巨体で一緒にピクニックができるとも思えないし、今の自分はどうしても赤ずきんを食したかった。]
(82) 2021/09/23(Thu) 0:49:18

【人】 【狼】 ジェントル

>>76
モモコよ、そんなに奮発して良いのかね?

[ 20個もきびだんごを貰ってしまったのでそのうちの(15)1d20個はすぐさま食べてしまった。
はなと同様にピクニックの誘いを受けた、が。]

ううむ。何故かモモコの言葉に従わなければならない気がしてしまうのだが私にはどうしても野暮用が…
それにこの巨体では一緒に居ても大変だろう。
またあとで時間が合えば合流するよ。

[ これだけ純粋な少女の誘いを断るのはとても気が引けたが、人間を食べるためだ。ここは我慢。
赤ずきんを待ち伏せしなければ。]*
(83) 2021/09/23(Thu) 0:53:13

【人】 【婆】 グランマ

 
[ 狼の願いを聞いて>>70 ]

はいはい、わかったよ。
じゃあ内側からだとちょっと胃がシクシクするかもしれないけど我慢するんだよ。

[ 先にベットと自分を一寸サイズにしてから、胃壁に魔法陣を描いて元のサイズに縮むようにした。]

悪戯心でほんの少し元より大きくしておくか。
私は広々過ごしたいからね。

[ そう呟いた声は、狼に聞こえただろうか。]
 
(84) 2021/09/23(Thu) 0:54:46

【人】 【婆】 グランマ

 
[ おっとうっかり。もしかしたら2つに分身する魔法陣も混在させて胃壁に描いてしまったかもしれない。>>83 ]
 
(85) 2021/09/23(Thu) 0:58:24