人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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宗崎の方へ枕をぽーい。これを使いな…

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「ようこそ宗崎くん。胸を借りるつもりでかかってきな……」
防波堤から頭だけ出しながら。
(75) 2022/02/01(Tue) 22:48:53
#男子会

「よし受け取ったな〜?バッチリやる気と取るぜ?
 
そんじゃ先手必勝で行かせてもらう


宣言ののち、宗崎の方へと今度はそれなりの速度で枕をそい!
さっき投げたものと違って受け取りやすさは考慮しない。
なぜならこれは……枕投げだから。

命中:24

やっべ〜これ手元狂った気がする。

#男子会

「ふ〜ん、これについて来れるなんておもしれー新入り……」

案の定だった。
そして返す刃で元気に投げられた枕を……

回避:40

#男子会

「あ"」


顔面で…………

受ける!!!!!!!!!!!!!!


「やるじゃん……」

華麗な投球にしっかり称賛を送った。
それも枕投げニストの礼儀だ。

#男子会

「避けるし当てるしもしやこの中で一番手強い感じ?
 あ〜平気平気、
なぜなら俺は強いから

 自慢じゃないが顔で受けるのはこれで三回目だぜ…」

男子高校生たち、もしやノーガード戦法気味?

#男子会

「あーなるほど?
 さっきの偉智センパイのよくわからんLIMEはお前の事だったのか」

納得したように頷く。

「俺、堂本棗!気軽に棗って呼んでくれていーぜ、よろしくな!」

#男子会

「いいね。ゆくゆくは枕投げで世界取れるかもしれないぜ」

枕程度ではへこたれない強靭な顔をしており、偉くなった。

それはそれとして適当な事を抜かしながら
ありがたく飴ちゃんを一つ摘んだ。やった〜。

実はすぐ飴を噛むタイプ。ガリガリいってる。

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「防波堤のことは休憩用の安全スペースだとでも思ってね。ほら、ポテチもある」
布団の上に直ポテチは良くないので、大きめの敷物を敷いている。自前。
(85) 2022/02/01(Tue) 23:28:11
夜川 鷗助は、向こうどんな話してるんだろ〜と思って、SNSで義妹に連絡をとった。『そっち面白い話してる?』
(a29) 2022/02/01(Tue) 23:31:38

#男子会

「今の内にサイン貰っておこうかな」

「あー布団余分に敷いてあったっけこれ?場所はあるけど。
 まあ鷗助ちゃんの防波堤ちょい崩せば布団も足りるか」

基本細かい事を気にしないので、発言の全てがあやふやだ。
もしかしたら防波堤を崩さなくても
いい感じに布団が余っているかもしれない。

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「おおよしよしポテチはうまいか」
新人を撫でておいた。

「歯磨きちゃんとするんだよ。あと防波堤築いているせいで布団足りないかも知んない。うまくやって」
片付けろ。
(88) 2022/02/01(Tue) 23:38:52
狐の姿に戻って寝そべった。

夜川 鷗助は、ここぞとばかりに狐で暖を取った。
(a30) 2022/02/01(Tue) 23:41:14

夜川 鷗助は、義妹への返事に、きゃ〜!と黄色い声を上げてそうな子犬のスタンプを送った。
(a33) 2022/02/01(Tue) 23:43:57

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会
「女子会は女の子らしい話をしているらしい」
チクった。
(89) 2022/02/01(Tue) 23:44:58
#男子会

「え、テレビ?
 俺もサインもらっとくかな!」

「おー、寝る場所なら特に決めてないし好きなとこ寝てていいぜー」

練習してからでいいよ〜。

わしゃわしゃキツネを撫でた。

#男子会

「えーマジ?
 俺らも男の子らしい話しする?」

どんな?

夜川 鷗助は、『男子会は深夜の悪事に手を染めてるよ』と義妹へポテチの写真を送った。
(a35) 2022/02/01(Tue) 23:47:22

#男子会

存在は、しています。
枕を一個だけ投げたそうです。

命中:29
相手:<<堂本 棗>>allwho<<雑司ヶ谷 累>>allwho<<久瀬 真尋>>allwho<<栞田 百合子>>allwho
 ※1番左に出た人優先 1人だけ この場にいる男子だけ

夜川 鷗助は、心底悔しそうなスタンプを返した。
(a37) 2022/02/01(Tue) 23:52:26

命中は死んでいても狙う相手はそれなりに…

#男子会

「うお!?
 いきなり枕飛んできたァ!!!」

勿論避ける!

回避:34

#男子会

「任意の性別らしい話ってどんな?(哲学)
 男の子らしいバカはめっちゃやった気がするけども」

なんとも概念的な話をしている間に
合法的に枕を投げる口実が逸れてった気配がする。
なんてこった。ちぇっ。

#男子会

ちゃんと避けた。大勝利だ。
誰が投げたのかと確認すればそこには魔法少女が居るではないか。

「く、死角から投げるとはフワリィ! 覚悟!」


勿論避けた後はお返しが飛んでくるのは当たり前のお話だ。

命中:12

あ、すっぽ抜けた

#男子会

「男の子らしい会話……」

どう考えてもただの下品な話になる、と。首を横に振った。
せめて女子部屋のように恋バナでもしたらどうなのだろうか。

しなさそう。


暖をとられたり撫でられたりで、ほくほくであくびをしている二尾の狐。浮ついた話は微塵もなさそうだ。

#男子会

「ぴっ!!?」

驚いてる。隅から投げたからバレないかなと思ったが、どうしてバレないと思ったのか謎である。

回避:94

驚きのあまり別の四隅へと跳んでいった。

そんなぜんりょくでよけなくても避けられたと思う。

フワリィ速ぇ……

#男子会

「つかさぁ、女子らしいってーと恋バナとかしてんのかな。
 秘密とか抱えてるとだいたい皆恋愛どころじゃねぇってやつ多そうだけど……」

皆はどうなんだろうな? と見やった。
期待できなさそうだが。

#男子会

「うわはっや。彰弘ちゃん俺が前ちょっかい掛けた時は
 そんな超反応しなかったじゃん。なんで〜?」

変な所で図太いようだし案外油断でもしていたのか?
実際はそんな事も無いのだろうけども、ともあれ。
人の心が無い生き物は理不尽にも不破の方へ枕を投げた。
理不尽なので、確定で防いでもいいよ。

命中:77

「ん〜……」

「なあなあ、時に義兄よ。
 義妹はとりとめのない事に思いを馳せているのだけれども。
 残りの人々で面白そうな秘密を抱えていそうなのは誰だろうな。
 全員と言えばそうなんだけど。僕も君も客観的に見れば面白い。
 誰かの秘密ってそういうものなんだけど、なんだろな〜」

「ちょっと気になっただけ。うん。」

#男子会

「まあ家族とか知り合いにすら自分の秘密がバレやしないかって
 びくびくしてるんだとしたらそれ以前の問題かもね?
 
まあ俺はそういうのよくわかんないけど…


期待、できません。
少なくともこいつには、できないね。

#男子会

「ぴゃっ!!?
な、なんで累くんまで投げるんですかぁ…」


また驚いてる。そりゃあいると思われれば来るだろうに、その辺りの回転はトロトロだ。

回避:28

#男子会

ビターーーンッッ!!!


顔からぶち当たったよ。痛いかな?

威力:99  
※威力が50以下なら反抗期で累に投げかえす:30

気絶した。きゅう…………

#男子会

くあ、とあくびをしては、
人の形に戻って、口を開いて。

「興味はないこともないが」
「なんだかあんまり縁がないんだ」

適当に横たわりながら言う。だめそう。

#男子会

「軟弱」


ある意味お仲間の一年のお言葉をなんとなく真似した。
綺麗にクリーンヒットしたのでご満悦だ。カス!

#男子会

「ふ、不破ー!!!」


「良いやつだったのに死にやがって……」

死んでない。
んん?寝たのかー?と、布団をかけておいた。

気絶した不破の襟首掴んで布団までずーるずる。

#男子会

「なんだ、興味はあるのか」

狐にも人間にそういう気があるのだなぁ、と思いつつ。
人間10才児はまぁ、そうだろうよと納得した。
あってもびっくりするので……。

「俺は家族には慣れられてるからなぁ……外で絶対言うなよって念押されてるけど……。
 あぁ、俺は彼女居たことはあるぜ、今は居ないけど……」

言い出しっぺなので一応言及しておいた。