人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 清掃員 カミクズ

「………あの、提案した人本人が
 なんだか危なっかしい事しようとしてませんか?
 や、安全面は考慮されて……
いるかなあ……?


安全な場所で、という前提はしっかり認識しているけど。
免許取れたばかりで速度オーバーしてみたいのは、どう?
(78) 2022/02/21(Mon) 0:12:41
フカワは、今日はきっと自然解散の流れだろう。空気は重いが、買い立てのバイクは乗りたいと思った。
(a26) 2022/02/21(Mon) 0:13:17

【人】 演劇 アクタ

>>70 ツルギ

「はァ〜〜?
 なんで僕が貴重な時間割いて場所探さなきゃいけない!
 お前が決めろ、お前が!」

皮肉を受ければ
しょぼくれていた表情が生意気に戻っていく。

「人気のない場所……、
 じゃあ、僕の部屋だ!
 適当な時間に部屋に来い!良いな!?」

誰がこんなことに態々台本なんて書くか、と
君を睨みながら、ぶつぶつ文句を吐いた。
(79) 2022/02/21(Mon) 0:16:41

【人】 演劇 アクタ


フカワの提案。
定時連絡。生存確認。

「構わない。
 知らん間に怪しい行動をされても困るからな。」

頷き、肯定を示した。
(80) 2022/02/21(Mon) 0:18:45
カミクズは、ふと、嫌いな童話を思い出した。
(a27) 2022/02/21(Mon) 0:19:28

【人】 剣道 ツルギ

>>72 エノ

「そう、トラウマだね。身勝手な経緯だけど。」

震災の後、暫く経ってからカウンセリングが多々あった。
受け答えの様子には、素人目でも慣れが見えるだろう。
普通ならば返答に困りそうな問いにも、人前だというのに平然と答えていく。

「少し前の話題に戻るけど……
 
理解者を得ること
≠セ。

 もう諦めたけど、でもいたら嬉しい。その程度だよ。」
(81) 2022/02/21(Mon) 0:23:16

【人】 美術 エノ

「今日はそろそろ解散か。」

よいしょ、と席を立つ。
合議と言うのは全く、疲れるものだ。
何度やっても慣れるものでもないのだろう、こういうのは。

「明日は今日より深く理解し、理解されますように。」

失礼するよ、と。
ひらり、手をあげて踵を返した。
(82) 2022/02/21(Mon) 0:23:28
ユメスケは、場を眺めている。「話をまとめてくれる人がいるのはわかりやすくていいな〜」
(t5) 2022/02/21(Mon) 0:32:28

【人】 規律 ユス

>>24 カイ

「はっきり」

 言葉が止まる。

「死んでもいいとしか答えられないな。
 怖いかと言われたら……そうだな、分からない。そんな機会なかったから」

「でも痛いのは嫌だから、もし死ぬならなるべく苦しまない方法がいい」

 これでいいかと言いたげな視線が向けられる。
(83) 2022/02/21(Mon) 0:35:17

【人】 規律 ユス

「そうか、分かった。
 話し合いは少なからず疲労が溜まる。息抜きは必要だろうな」

 持っていた手帳を閉じて立ち上がった。フカワの意見に同意の様子。

「ではまた定刻に」

 席を立ち、抑揚の無い声でその場を後にするだろう。
(84) 2022/02/21(Mon) 0:40:44
規律 ユスは、メモを貼った。
(a28) 2022/02/21(Mon) 0:42:40

ユメスケは、唐突に始まったくだらないやり取りに、正直なところかなり困惑していた。が、
(t6) 2022/02/21(Mon) 0:43:52

ユメスケは、ふふ、とわらった。そのあんまりにもくだらないやり取りをできたことがうれしくって。
(t7) 2022/02/21(Mon) 0:44:03

メイサイは、にこにこしている。
(t8) 2022/02/21(Mon) 0:48:42

フカワは、見学者がにこにこしているのをチラリとだけ見た。
(a29) 2022/02/21(Mon) 0:53:28

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「涙出そ〜〜、
…なんてね

 ともあれ顔合わせ?、になってたのかな。
 おつかれさまでした〜、またよろしくね」
(@7) 2022/02/21(Mon) 0:55:31
ユメスケは、折角なので壁抜けをして、フラ〜ッとどこかへ行った。おさんぽ〜
(t9) 2022/02/21(Mon) 0:55:48

【人】 医者の息子 カイ

>>83 ユス

「はあ……。
 君、僕と同い年だろ。やりたい事とかないんだな」

それとも、臓器提供して人の助けになるなら
それ以上のものはないとでも言うのか。

「僕には理解できないけど、まあ意見を変えて欲しいワケじゃないから別にいいや」
(85) 2022/02/21(Mon) 0:57:26

【見】 奇形 メイサイ

「皆、お疲れ様です。
 会議はまだまだこれからだしゆっくり休んでくださいね」
(@8) 2022/02/21(Mon) 0:58:57

【人】 清掃員 カミクズ

「……息抜き…」

「ああそっか、自由時間もあるんでした。
 …でも、何をしたらいいかわからないな、急だし」

やりたいこと、息抜き。
周囲の人々はそういう何かがあるらしい。
自分はこれといったものが思い付かなくて、立ち尽くして。

「そうじ、掃除がしたいなぁ…」

デッキブラシの柄を握って、ほんの少し肩を落とした。
(86) 2022/02/21(Mon) 0:59:22

【人】 剣道 ツルギ

>>79 アクタ

最初の調子が戻ったことを確認すれば、対応が正解であったことを知る。

「わかった、わかった。後で部屋の位置だけ送っといて。
 でないと全部の部屋をノックするしかなくなる。」

実際にやりかねない。恐らくこの青年はその際の苦情も全て君に回すだろう。

「最後に一つアドバイス。
 相手の反応を予想しながら話すといいぞ。
 とりあえず考えられる中で、一番悪いパターンを考えておけば何とかなる。」

多分な、と付け足して。
(87) 2022/02/21(Mon) 1:10:50

【人】 規律 ユス

>>85 カイ

「無いな。……ああ、いや」

 短く答えたあと間髪入れずに訂正を加える。

「一応、あるだろうか。だからあのアンケートも1に丸を付けた」

「理解する必要は無いだろう。俺はお前ではないし、お前もまた俺ではないのだから。
 やりたい事もあって、きちんとした主張も持っている。素晴らしい事だと俺は思う。そのままでいてくれ」
(88) 2022/02/21(Mon) 1:11:44

【人】 アイドル ヒメノ

>>77 カミクズ

「そーなの〜?君ってけんきょなんだね〜♡
 これから死ぬのに爪痕残したい〜とかないの〜?」

びっくり、と開いた手を口元にあてた。
(89) 2022/02/21(Mon) 1:13:31
ハナサキは、自由時間の事をすっかり忘れていました!
(a30) 2022/02/21(Mon) 1:22:45

【人】 規律 ユス

 肩を落とす清掃員の姿を目にする。 >>86
 表情を変えることなくその様子を眺めた後、何も声をかけずに横を通り過ぎる。

 ふらりと足を運んだのはまっさらなスペース。参加者のために用意されたカフェや図書館とは反対側に位置するそこに、少年は立っていた。

「自由に利用していいのだったか」

 手帳を開き、ついでにボールペンを作り出した。頭の中にあるものを手帳の上に書き出していく。

 スペースと同じくらいまっさらな1ページに記されたのは
『海。砂浜。およそ98u
』。
(90) 2022/02/21(Mon) 1:38:55

【人】 医者の息子 カイ

>>88 ユス

「まさか、死んで人助けになることとでも言うのかよ」

怪訝な顔で吐き捨てる。ばかばかしい。

「素晴らしいね……てきとうなことを言うなよ……
 僕のことなんてなんにも知らない奴が」

君の言葉が何かに障ったらしい。
苛立ちを隠しもせずに、睨みつけた。
(91) 2022/02/21(Mon) 1:43:32

【人】 規律 ユス

 程なくしてまっさらなスペースの一部に波が寄せては返す海と砂浜が出来上がる。
 決められた面積より先に海が広がっているはずはなく、不自然に切り取られたように途切れている。その点を除けば本物と殆ど変わりない。

 砂浜をさくさくと踏み締めながら手帳にさらに書き足していく。タコ何かの板ビニール袋ワカメ……等。
 それらを呼び出しては眉一つ動かさず砂浜に点々と散らばした後、

『カミクズさん。汚しておきました。掃除お願いしてもいいでしょうか』


 などといったメッセージを清掃員に送ったのだった。
(92) 2022/02/21(Mon) 1:45:57
ユスは、ゴミを散らかすだけ散らかした後海をしばらく眺めている。
(a31) 2022/02/21(Mon) 1:50:19

【人】 清掃員 カミクズ

>>89 ヒメノ

「謙虚?あはは、まさか。
 わがままですよ、それもとびきりの」

褒め言葉には、曖昧な答えだけを返して。
続く問いに淡々と答えてから、
問われた事をそっくりそのまま問い返した。

「爪痕なんて、いやでも勝手に残りますから。
 …そう言うきみは、死ぬ前に
 爪痕が残って欲しい、爪痕を残したいと思うんでしょうか」
(93) 2022/02/21(Mon) 1:52:51

【人】 医者の息子 カイ

「……はぁ、この状況でゆっくり休めるかな……」


ぶつぶつ言いながら、自由時間のことを考える。
適当にその辺をぶらつきにでも行こうか。
(94) 2022/02/21(Mon) 1:54:36

【人】 アイドル ヒメノ

>>93 カミクズ
「わがまま?国民の義務で死んじゃって臓器提供するのが〜??」

こて、と首をかしげる。

「やだ〜〜、ヒメノは死ぬ前に〜とかじゃなくてぇ〜
 "生きて"爪痕残したいんだよ〜><
 だってヒメノアイドルだよ?」

きゅるるん
(95) 2022/02/21(Mon) 2:00:22

【人】 不運 フカワ


>>78 カミクズ

「あの……、対面の車や人が勝手に出てこないってだけでも……お金を払う義務がなくていいですよね」

「事故は怪我をすれば痛いと思うので起こさないように気を付け、たいです……」

声とは裏腹にすこしわくわくしている。
どこまでVRは再現できるのだろうか。
(96) 2022/02/21(Mon) 2:00:54

【人】 演劇 アクタ

>>87 ツルギ

「フン!
 そのくらいは施してやる。」

スマホによく似た端末を取り出せば
君へ向けてメッセージを送信して、すぐにポケットへ仕舞う。

そうしてこの場を後にしようと立ち上がれば
君からの『アドバイス』が耳に入り。
不服そうに息を吐き、

「相手の反応……いちいち伺ってやる必要があるのか?
 あー、寝首でもかかれないように、最悪のパターンを?
 まあ……少しくらいは、気に留めておいてやる。」

悪態をつく。
君の厚意を素直に受け取らないし、
それを告げてくれた真意すら考えないらしい。

「お前はいつも
 最悪を想定して生きてんのか?」

ふん、ともう一度息を吐いて
君へと背を向けた。
(97) 2022/02/21(Mon) 2:01:53

【人】 清掃員 カミクズ

これは海と砂浜が造られ、色々なものが散らかって…
それから清掃員にメッセージが送られた頃の話…

「汚しておきましたってどういう!?」


結果的に汚れたならともかくとして。
汚しておきました、はなかなか聞かない表現。
とはいえ呼ばれたからにはと現場へ急行したのだった……。

「ほんとに汚れてる……汚れてるなあ……」

砂浜を見渡せばなるほどいかにもなゴミが点々と散らばって…
散らばって………
タコは汚れに含めていいんだろうか?
(98) 2022/02/21(Mon) 2:04:40
カミクズは、とりあえず、汚れてるなぁ……と思った。
(a32) 2022/02/21(Mon) 2:05:44

カミクズは、ゴミばさみで黙々とゴミを拾い集め始めた…
(a33) 2022/02/21(Mon) 2:06:49

ユメスケは、なんか哀愁漂ってるなぁ……とカミクズお兄さんを見て思いました。
(t10) 2022/02/21(Mon) 2:08:48

【人】 演劇 アクタ


「明日以降も顔は出してやる。
 僕以外のお前達──
誰が犠牲になるか
の話し合いを
 しないといけないからな!
 僕はぜっったいに、死にたくない!」

わがままな男が、
やっぱりわがままな言葉を吐き捨てて
議論の場を立ち去っていく。

「覚えておけ!」
(99) 2022/02/21(Mon) 2:13:19

【人】 規律 ユス

>>91 カイ

「人助け? そんな殊勝なものではないな。心がけろと親からは常に言われていたが」

 棘のある空気も言葉も、ぶつけられたところで何も変わりなどせず。
 まるで人形か何かのように固い面持ちのまま貴方を見続けた。

「確かに俺はお前のことなど殆ど知らない。だが、己の考えをきちんと持つのは良いことではないのか? 少なくとも、何も持たない人間よりはマシだと思うが」

「何も知らないことで咎められるなら、お前のことを知ってからなら意見を述べてもいいのだろうか。であれば後ほど話し合いでもしよう」
(100) 2022/02/21(Mon) 2:14:28

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「四角い海って新鮮だな。……いやそうでもないか…?」

 テレビや写真の海も大抵四角形だ。

「潮のかおり?、は新鮮かも」
(@9) 2022/02/21(Mon) 2:19:07
ヒメノは、ネイルのチェックをしている。
(a34) 2022/02/21(Mon) 2:20:33

【人】 清掃員 カミクズ

>>95 ヒメノ

「仮に、国民の義務で死んで、臓器を提供する事になっても。
 言えるわがままはあるじゃないですか。
 死刑囚だって、最後の食事は選べたように。」

死ぬのは怖いし、この制度を肯定する事もできないけど。
だからといって、どうする事もできはしないから。
だからそんなわがままに、少しの慰めを見出すしかなくて。
それだけの話だ。

「あはは。
 アイドルが居なくなったら、ファンも悲しみますもんね。
 …じゃあ、頑張らないと。
 きみが誰かにとっての"生きて欲しい人"になれるよう。」
(101) 2022/02/21(Mon) 2:25:31

【人】 規律 ユス

>>98 カミクズ

「掃除がしたいと仰っていたので、出来る様にしました。独り占めできますね」

 現行犯はいけしゃあしゃあと答えた。
 
なお自分は手伝う気がない。海の方へ向いたまま顔だけ動かして清掃員の方を眺めている。


「……それとも手伝った方がいいですか?」
(102) 2022/02/21(Mon) 2:27:21

【人】 清掃員 カミクズ

>>96 フカワ

「うぐ……そ、それは正直わかりま…
 あっ違、お金の方じゃなくてですね!?
 急に子供とかお年寄りが飛び出して来るの、
 いつもいつも本当に心臓に悪くて…ですね…!!」

勝手に同意して勝手に弁明を並べ立てている。
口ぶりからして何らかの免許は持っていそうな感じだ。

「………あのー、フカワさん…
 い、嫌だったらこれはすっぱり断って欲しいんですが…
 良ければその時は後ろ、乗せて頂いてもいいですか?
 誰かと乗ってる事意識してれば安全運転できるかも…」

「い、いや、事故る可能性、却って上がるかもしれませんけど…
 
万が一の時は自分、這ってでも後片付けしますから…


清掃員のプライドにかけて…とでも言いたげな顔だ。
(103) 2022/02/21(Mon) 2:37:14

【見】 モノノ怪 ユメスケ

 彼のの端末は、ヌンッをして空中の小さなスクリーンに情報を浮かび上がらせるタイプだ。

 この手のものにカメラ機能とかついてないのかなをちょっと探してみる。あった
(@10) 2022/02/21(Mon) 2:49:25