人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 ルヴァ


いや忘れられねえ!!!!


[何事もなかったように
しれっと話を戻そうとするラサルハグには
思わず突っ込んでしまったけど!>>63]
(85) 2022/07/13(Wed) 10:34:49

【人】 調査員 ルヴァ

[こほんと咳ばらいをし。
改めて彼の指示を聞く。>>63>>65

残された時間で何ができるのか
焦燥だけが先走ってしまいそうだから
今ここで指示が与えられるのは
有難いと言えば有難い。]

了解しました。 ………

[ラサルハグがいなくなった後を
任されたゾズマの方をちらりと見る。
彼女は多分張り切ってこなすのだろうけど。
負担がかかりそうで気がかりではある。

それに、スピカはあれから大丈夫だろうか。
サダルか誰かがついていてくれてればいいけど。
そんなこともちらりと頭に過った。]
(86) 2022/07/13(Wed) 10:37:39

【人】 調査員 ルヴァ

[アマノから通達が来ていたのを知るのは。
一通り話が終わった後だろうか。>>75

彼が良い匂いを漂わせて
デッキにカレーを持ってきたのをきっかけに
招集は一時解散のむきを見せる。>>76]

……よし、まずはご飯だな。

[カレーの匂いに食欲が刺激され、呟いた。

仕事の前に何か腹に入れておかねばね。
……最後の晩餐まであと少し…とかは
あんまり考えたくないけど、
当分食事ができなくなるのは確かなわけで。]
(87) 2022/07/13(Wed) 10:44:44

【人】 調査員 ルヴァ


食堂行こ、ゾズマ。
結局昨日まともに食べてないでしょ。
せんせーに言っちゃうぞ。

[昨日と編成チームは変わらない。
共に仕事をすることになるゾズマはどんな様子だったかな。

放っておくと食をおろそかにしそうな気もしたので、
軽く脅し(という名の揶揄い)を交えつつ声をかけて。**]
(88) 2022/07/13(Wed) 10:52:00
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(a32) 2022/07/13(Wed) 11:02:13

【人】 メカニック ゾズマ

【展望デッキ】

 あ、おはよう、ルヴァ――、
 昨日は色々ごめん、ありがと。
 作業の手伝いとか、それに差し入れとか、
 大分無茶とか心配とかさせたよなって。

[後から集合してきたルヴァ>>72にまずそう声を掛けるも、彼の顔色が妙に芳しくないように見えた。
 それがあのアンテナからの凍結通告の所為、とは咄嗟には察せられなかったけれども。
 他のふたりにも――ダビーには差し入れの件も含めて――作業の時の(無茶な指示の)詫びとお礼を言わないとな、と思いながら、その場に待機した。

 そして通知を受けてから15分後の定刻。ラサルハグから>>61へと顔を向ける。
 ……誰かさんの姿が見えない>>82のには気づいていたが、昨日のそのひとの体調を思い返して(あの後彼に何があったか>>77は知らないまま)軽くため息を吐いただけで、ひとまずこの件については意識の片隅に置いやった。]
(89) 2022/07/13(Wed) 11:44:26

【人】 メカニック ゾズマ


 
いや無理っしょ。


[どう足掻いても忘れられなそうな叫び>>62への「一旦忘れてよし」には、ルヴァともども>>85ツッコミつつ、本題の方へ>>63
 デブリの飛行に関してはダビーとバーナードが観測していたはずだが、ゾズマ自身も一先ずこの場で頭の中の記憶を引っ張り出し]

 こっちでは特に何も見なかった、かな。

[一応そう報告してから、破損状況のデータ送信についても了解を示し――]
(90) 2022/07/13(Wed) 11:45:08

【人】 メカニック ゾズマ

[少ししてから告げられたこと>>65>>66に、一瞬、ぱちりと大きく瞬いた。]

 え、アタシ? スピカ?
 それってこの、マッピング作業だよね?

[念のため、とばかりに問い返す。
 ラサルハグが現在地観測を彼とスピカで担おうとしていたことは聞いている>>1:274
 ――でもアタシは?
 人選に対するその疑問は、確かにあって。そして“適任”たるスピカでさえも、今の彼女の状態が如何か――という問題があった。
 あった、けれども。]

 分かった。頑張る。
 慣れてないんですー、とか言ってる場合じゃないもんね。
 スピカには、アタシからも伝えておくよ。

[“も”というのは、ラサルハグ自ら彼女に通達する(或いは、既に通達した)ことを考えての言い回し。
 友を呼び出す口実になる――と考えてしまったのも事実だったが、これはあくまで艦の任務の話だ。]
(91) 2022/07/13(Wed) 11:45:47

【人】 メカニック ゾズマ


 そういえば、ヒロミは――…

[“ここに呼ばなくて良かったの?昨日なんか(今後の艦の話し合いとかで)部屋一緒だったんでしょ?”という(色々と誤解を招きそうな)余計な疑問を口にする前に、噂をすればという訳ではないだろうが当人>>76が展望デッキにやってきた。
 ものすごく、どこかで覚えのあるようなないような、やっぱりあるような、美味しそうな匂いと共に。]

 おはよーヒロミ。
 アンタ料理ちゃんとできたんだ。すごいわー。
 いや、マジすごいし。アタシとか無理だし……

[この時のアマノの言動が、入って来るなりラサルハグのご飯事情から、という態に見えたものだから。
 昨日までは「飲んべえの学者」という認識だったその人を、まるであたかもゲイザーの後任でも見るかのような眼で見てしまっていた。無表情で。] 
(92) 2022/07/13(Wed) 11:48:04

【人】 メカニック ゾズマ

[と、自分では一応、差し入れという形で朝食を食べた心算でいるゾズマはまるで他人事のようにラサルハグとアマノの遣り取りを遠目に見てしまっていた訳、だったのだが。
 ルヴァ>>88からの誘い――そして脅し(としかこの時は認識できなかった)に、びくりと背中を跳ねさせ振り返る。]

 え゛。あ゛、うん。
 わ、分かった。うん。ご飯食べる!

[もう食べたし、とはちょっと言いづらい。実際あのゼリーとチャーイでは、一食を賄うにはいささか不足があった。
 「せんせー」の名まで出された手前、ゾズマは断れずに、ルヴァと共に食堂へと歩を進める。
 ……同時に、まだチャンドラにはこの件がバレていない(おそらく)らしいことを察してほっとしたとか*]
(93) 2022/07/13(Wed) 11:48:41

【人】 メカニック ゾズマ

【展望デッキ→食堂】


 ……っと、ちょっと待って。

[食堂へ行く前に、その場で端末を手に取った。先ほど鳴っていたような気がしていたので、そのチェックも兼ねて、だ。
 案の定、新たな通知が入っていた。それはちょうど、ここに来ていたアマノからの>>75ものだった。
 「栄養不足」の語に反射的に冷や汗をかきそうになりながら、「りょーかい」と肉声で答えて]
(94) 2022/07/13(Wed) 12:07:35

【人】 メカニック ゾズマ

[それから、本題へと。
 新規の通信作成画面を立ち上げて、スピカの端末宛てに通達を]

『機関士長兼副責任者からの通達。
 本人からももう聞いてるかもだけど。

 ラサルハグのコールドスリープ完了後、
 マッピング作業はアタシとスピカに
 全面依頼するとのこと。
 そっちが復帰でき次第、一緒にやろう。

 あと後でちょっと怒らせろ。』

[彼女が既にメインデッキに復帰している>>2:73ことは知らないまま、送信する。
 最後の一文は、つい勢いで打ってしまったもので、消そうと思って――結局消し忘れていた。
 送信ボタンを押したその時、ゾズマはこの誤送信に気づいていなかった。]
(95) 2022/07/13(Wed) 12:07:56

【人】 メカニック ゾズマ

[そして、さらに。
 また新規の画面を立ち上げて、今度はサダル宛てに伝言の通信を]

『サダル先生。
 スピカは仕事復帰して大丈夫な状態?』

[直接カウンセリングルームを訪ねて聞いても良いことではあったが、端的な質問ということもあって、一旦通達という形で尋ねる。
 普段カウンセリングにやってこないこのメカニックは、こうして“先生”を頼る場面でも、自分のことではなくその友のことを尋ねていた。
 その“先生”が報告書を通じてこちらの想いを理解していた>>1:453、とまでゾズマが考えていた訳ではなかったが]
(96) 2022/07/13(Wed) 12:16:16

【人】 操縦士 ダビー

……どうやら今日こそ忙しそうだ。

[ラサルハグから召集がかけられた>>51のを聞き、座っていたコックピット席を立つ。
船を停止させている以上、もうここに座る意味はあまりないのだろうが、ここに座っているのは何となく落ち着いた。
あるいは、目の前の暗黒の宇宙空間と常に向き合うことで、己と向き合うことができたせいかもしれない]

『了解。直ちに向かう。』

[短く応答し、席を立つ。
メインデッキには、昨日はついぞ見かけなかったスピカの姿>>73が戻っていた。]

もういいのか。
…昨日よりは大分マシな顔つきに見える。
後を頼んだ。

[短く告げ、集合場所の展望デッキに向った。]
(97) 2022/07/13(Wed) 12:16:37

【人】 メカニック ゾズマ


 ――っと、これでよし、と。
 じゃ、行こっか、ルヴァ。

[端末をポケットにしまってから、今度こそ食堂へと歩を進める。
 明日にはもう、食事を共にする機会もないその人と共に**]
(98) 2022/07/13(Wed) 12:18:25
メカニック ゾズマは、メモを貼った。
(a33) 2022/07/13(Wed) 12:21:31

【人】 操縦士 ダビー

ー展望デッキー

[念の為、既に船外活動用のスーツを準備の上、集合。
機関士長からの指示を受ける。>>61>>63>>65

なお、アンテナへの罵倒>>62はスルーした。
デブリの回収と聞き、昨日石を拾ったというバーナードの方に一瞬だけ視線を向けた。]

…了解した。制御アームにより周辺デブリ等の回収に当たる。

[これはある程度自分の専門の範疇だ。特に滞りなく行えるだろう。
明日以降について、ゾズマとスピカに>>66後を委ねるというのも、予想はできたこと。負担は大きいだろうが、異を挟む理由はない。]
(99) 2022/07/13(Wed) 12:25:50

【人】 操縦士 ダビー

指示が以上なら、今から作業に取り掛かる。

[食事も昨日同様、カレーのようなもの(2日目は)を食べ終えている。
通達>>75からして、今日明日は食の心配はないだろう。
それは精神衛生にも良いことだ]

……バーナードが来るまでに準備はしておく。

[どうやら、なぜか遅れているらしい>>82。疲労が溜まっているだろう、くらいに考え、作業に取り掛かった**]
(100) 2022/07/13(Wed) 12:32:13
操縦士 ダビーは、メモを貼った。
(a34) 2022/07/13(Wed) 12:32:59

【人】 調査員 ルヴァ

んー?あー、いーって。

作業は仕事だし。
差し入れは……僕が好きでやっただけだし?
まー心配はしたけど。

[ゾズマの謝罪と感謝にはそう返しておく。>>89
ダビーも気にしてたよー、と添えて。

諸々の通告の後、ゾズマに声をかければ
ぎくっと背中を跳ねさせるのが見え。>>93
…この分だとアレ(差し入れ)で朝を済ませる気だったな。

我ながらお節介な気もしたけど、
これくらい言わないと聞いてくれなさそうだし。いいよね。]

はい連行ー。
まだカレー残ってるかなあー。

[誰がどれだけ食べたのかも把握していないが
ゾズマの分くらいはまだあるといいけど。
ともあれデッキを離れ、食堂へと向かう。]
(101) 2022/07/13(Wed) 12:33:18

【人】 調査員 ルヴァ

[向かう前にゾズマが待ったをかけたので
通路途中で立ち止まる。>>94
誰かしらにメッセージを送ってるのを
特に急かすでもなくのんびり待ちながら。]

(バーニー、何してんだろ)

[結局自分たちがいる間に
デッキに現れなかった>>100彼を思う。

普段だったら寝坊かよ〜って
けらけら笑い飛ばす程度だけど
昨日ずっと調子悪そうだったので
まあちょっと気になるっちゃなるのだ。]

『具合どー?
 後でなんか持ってったげよっか』

って、端末取り出してバーナード宛に送信。]
(102) 2022/07/13(Wed) 12:47:15
操縦士 ダビーは、メモを貼った。
(a35) 2022/07/13(Wed) 12:50:21

【人】 調査員 ルヴァ

[あとは…と。顔を見ていない面々を思い浮かべて。

アンテナの知らせを聞く限り
ゲイザーは無事にコールドスリープされたようだった。
ということはチャンドラが作業にあたってくれたのだろう。

少し考えて、サダル宛に。

『あれから様子どう?』

傍らのゾズマと若干内容がかぶっていることは知る由もなく。
その後のスピカの様子も気になるし、
他に何か(本人含めて)異常ないか、という意味も込め、
端的な問いになった。

こうなった今、サダルと
個人的に顔を見て話したい気持ちはあるけど
取りあえず今は仕事優先である。]
(103) 2022/07/13(Wed) 13:00:04

【人】 調査員 ルヴァ

[チャンドラへはゲイザーを医務室へ運びこんだ後
殆ど任せきりになってしまった労いを込めて
『せんせーおつかれ』と、送る。
バーナードの部屋でのひと悶着など知るはずもなく。

そうこうしているうちにゾズマが
メッセージを送り終えたようだったので。]

あ、もういい?オッケー。

[自分も端末をポケットにしまい、
再び食堂へと歩き出した。>>98**]
(104) 2022/07/13(Wed) 13:10:30

【人】 調査員 バーナード

【医務室】

んん……

[目を覚ますと、見知らぬ天井だった。
 というほどまで馴染みない空間ではなかったが、不調で運び込まれたことはついぞなかったので、気がついたら医務室だった、というのは初体験だ。
 自分できた……らしいというところくらいまでは記憶があるので、運び込まれたというのもまた語弊があるのだけれど。

 眠りの浅いタイミングに重なったのか、覚醒のきっかけになった端末>>102が着信を告げている。…………未読多くない?]
(105) 2022/07/13(Wed) 13:12:09

【人】 調査員 バーナード

[直近はルヴァからだった。
 具合どうとか、なんか持っていこうかとか、あったかベッドでよくよく寝てすっかり本調子なので、そんな病人扱い別にいらないんだけど。]

『もう平気ー。お気遣いなく』

[他の着信を読まずにそう返したあと、次>>75――は栄養補給関連だったから一旦読むだけ読んで。
 その次だ。]
(106) 2022/07/13(Wed) 13:23:54

【人】 管制官 スピカ

【メインデッキ】

[事故前のログ、操行データ、調査データ……ありとあらゆるデータを読み解く。
ここまではするのは管制官の仕事ではない。が、受けられるカリキュラムはすべて受けてきた、最短の在籍期間で専門課程を終わらせたという自信がスピカを動かしている]

[声をかけられ>>97作業の手を止める]

 あ、ああ、ダビー。

[ただでさえデカい相手だ、座った状態で話すとなるとおのずと見上げる形となる。
さらに(チャンドラに頼み込んで身長の数値を盛ってもらった程度に)背の高さを気にしているスピカからすると、それはもうすっごい首が痛くなる角度になる]

 万全、とは言わないけど問題ない程度にはね。
 気を付けて。

[ねぎらいの言葉をかけ見送る]

[見送ったあと、首をさすりながらモニターに映る自分の顔が、驚くほど緩んでいたことに驚きを隠せなかった]
(107) 2022/07/13(Wed) 13:28:18

【人】 調査員 バーナード



ひぇ…………



[昨日とはまったく別の意味で、全身から血の気が引くのを感じる。
 【重要】までついた機関士長自らの緊急招致>>51
 15分後に来いと書かれた通知の時間は軽く30分は前だ。
 そりゃあ、まあ。船外調査員ともあろうものが仕事の招致をすっぽかしてデッキに現れないとなれば、心配の声が上がるのもやむなし。

 ラサルハグの、怒ると氷みたいに見える碧い目を思い出す。]
</aqua><aqua>
(108) 2022/07/13(Wed) 13:32:01

【人】 管制官 スピカ


[作業再開しようとしたところに端末が鳴った>>95]

 通達出てたんだ……知らなかった……。
 ラサルハグの作業の引継ぎね、ふむふむ……。

[画面をスクロースし最後の一文に思わす目を覆った。

 『あと後でちょっと怒らせろ。』

思い当たることしかなかった。
深いため息をつきながら文章を入力する]

 『現在当該作業進行中、デッキにて』

[怒られるのは好きではないが当然だと言わんばかりに、一文を加えて返信した]

 『現在当該作業進行中、デッキにて。

  覚悟はできる』**
(109) 2022/07/13(Wed) 13:35:15
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a36) 2022/07/13(Wed) 13:38:53

【人】 調査員 バーナード

ごめんお邪魔しましたありがとうチャンドラいってきます!


[寝起きのぼんやりした霞なんて吹っ飛んだ。
 普段はまるで発揮されない俊敏さでベッドから跳ね起きると、勢いそのまま医務室から駆け出ていく。

 口から出るに任せて挨拶を並べ立てたけど、そういやいままで彼女に「ありがとう」なんて言ったことあったっけな。]
(110) 2022/07/13(Wed) 13:44:23

【人】 カウンセラー サダル

─ メッセージ:ゾズマ ─



[ 珈琲カップを覗き込み。
  いつもの癖で砂糖を雑に(3)1d6杯いれる。>>1:83
  入れてから気付く、しまった。

  僕は紅茶派の上に、ブラック以外は
  甘すぎると感じる味覚の持ち主だ。
  資源が限られている以上、
  この悪癖は控えるべきだったかもしれない。

  明日には忘れていそうな反省を伴い、
  甘ったるい珈琲を一気に胃に流し込む。
  うん、不味いね。
  そう思うのに糖分を良質なエネルギー源と
  感じている脳は、喜んで摂取する。
  どうにも脳と身体がかみ合わない。

  どちらも自分のものなのに。
  自分の思い通りにはならない不具合は、
  何度かの進化を経た程度では変わらない。 ]
 
 
(111) 2022/07/13(Wed) 13:50:05

【人】 カウンセラー サダル



[ 基本的に僕はHIMAなので。
  ゾズマからの通信には秒で返した。

  スピカは仕事復帰して大丈夫か。>>1:83
  えーと …… そうだねぇ ……。

  いわばメンタルの不調は、
  頭を酷使し心身が疲弊しきってしまった状態だ。
  医療方法としてあげれるのは、
  投薬、カウンセリング、休養。
  非合法な治療なら他にもあるけど、ここでは割愛。

  何だかんだで3番目の休養が、
  最も有用であると言われているので。
  仕事に復帰する時期は慎重に、
  専門家の目で見極める必要が ……
  周囲の人間による関わり方も重大で ………、 ]
 
 
(112) 2022/07/13(Wed) 13:50:32

【人】 カウンセラー サダル



   問題ないからどんどんこき使ってよ!
    話したいことも遠慮なく言っちゃってね! 


[ ─── 送信。

  患者さんはひとりひとり違うから。
  過去の事例を参考にはできても、
  完全なマニュアルは存在しないんだって。

  とあるカウンセラーが言っていた気がする。
  僕のことだけどね! ]*
 
(113) 2022/07/13(Wed) 13:50:45

【人】 調査員 バーナード

【→展望デッキ】

[あらん限りの全速力で医務室からデッキまで走った。
 昨日といい今日といい、クルーのみんなには大変珍しいバーナードの姿をお届けしている。

 バン! と勢い良く展望デッキのドアを開け]

……はぁ、は、   すみませ、


            遅れました……


[見ればわかる報告を息も切れ切れ告げて、デッキを見る。
 呼び出した機関士長本人はまだいたが、呼ばれたはずの他の顔ぶれは見当たらず。
 最悪だ、と内心過ぎると同時、カレーのスパイスの香りが鼻腔をくすぐる。]
(114) 2022/07/13(Wed) 13:53:12