人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

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視点:


天の声(村建て)は、メモを貼った。
2023/12/31(Sun) 1:47:36

[我慢できずに強く寄せた身体を、抱きしめ返してくれる。
驚かず、否定もせずに受け止めてくれて、
優しくキスをしてくれる。

段々と深くなる口付けと、
髪を乱す手付き、彼の吐息、絡めた舌の味に煽られて、
彼の背に回す腕の力が強まって、やがて抜けていく。
フォークと同じ様に落ちた帽子も気にかけず、
彼の事だけまっすぐ見ていた]


  ん、……おんなじ、ですよ……


[記憶の中よりもずっと蕩けた表情に見える彼の頬を、
そっと撫でる。これまでも謝られる事なんてなかったし、
これから何をされても、それは一緒だと思う。
ムードがないとか、思わない。
同じ気持ちだって頷いて、
少し身体を離したら、帯を解く彼を見下ろす]


  ―――、


[下着が見えるのかと思ったら直に肌色が目に飛び込んできて、ちょっと驚いてしまった。大きなそれに視線を縫い留められたまま]

[浴衣の前を開いて何も着けていない股間を晒すと、
君の視線がそこへ集中する。
履いてなくて、いきなりのお目見えだったから驚いたのかな。それでも食い入るように見てくるので、ちょっとだけ笑ってしまう。

君に濡らしてほしいとお願いしたら、素直な返事が返って来た。
すぐに行動に移して、ためらう様子も見せずに手を添え、先端を口に含む]


 ……んっ


[温かい口に迎え入れられると、腰の辺りがざわついた。
少し久しぶりで、何度も思い出を辿った以上に気持ちよくて。
甘く蕩けそうな感覚に深く息を吐いたら、君の動きが一度止まる。何をするのだろうと見守っていたら、背後からクリームを指で掬い取って、俺の先端に乗っけて]


 ふはっ


[その行為に一瞬驚いたけど、
己の先端にクリームがくっついた光景が滑稽で。
飾ってくれて嬉しいような、モジモジするような。
少しだけ気恥ずかしくなって吹き出した。乳首にクリームを盛った時の君の気持ちがちょっとだけわかった気もする。
君も満足したのか、えっちですねと笑う]


 
 わかる?……楽しいよね
 
癖になりそうでヤバイよね


 ふふ、…君だけの甘いお菓子ケーキだよ。……食べて?


[頬を少し染めて笑いかけながら、首を傾げておねだり。
言うまでもなく、君はそうしてくれた。
一生懸命奉仕する君の頭に手を置いて、つやつやの髪を撫でる]


 
……おいしい?



[何だか本当に美味そうに見えて、訊ねてみる。
あと、その舌使い。クリームと一緒に味わっている影響もあるのか知らないけど、今までの中で一番巧みに思えた。
そういえば、二ヶ月前に入れ替わった・・・・・・際、男になった君に俺からもしたっけ。実際はどうだか分からないけど、お手本になっていたのだとしたら幸い(?)

君の変化に新たな気づきを得つつ、
唇と舌をたっぷり使われて、俺の腰の辺りは蕩けてしまいそう。
頭を撫でていた手が思わず止まり、めくるめく快感に耐えるように目を閉じてやり過ごす]

 

 
……んっ…



[喉を小さく鳴らした後、君の口が離れて目を開けた。
俺のペニスは存分に猛り立ち、先端から根元まで君の唾液に濡らされて、てらてらと光っている。そのすぐ横に君の顔があって、何やらもの言いたげな視線と目が合ってしまった]


 ……ん、どうしたの
 何か言いたそうにしてる……?


[追い立てられて、今は割と余裕がない状況だけど、
君に語り掛ける声は、自分でも驚くほど優しくなった]


 君のしたいコト、ちゃんと言ってごらん?
 教えてくれたら、そうしてあげる


[こんなに献身的で一途な君の気持ちが伝わったから、君の想いに応えたくなった。
この後フェラを続けて君の口の中に出してもいいし、今すぐパンツを脱いでもらってナマで致してもいい。
口の中に出した後は、君に挿れるために、もう一度君に大きくしてもらいたいけど……]