人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:


【人】 3年 偉智 要

「鷗助くん、インフルエンサーの素質…あるのかも…?

花子ちゃんの鶴、凄く…綺麗だね。」

増えていく度に写メをパシャってる
(135) 2022/01/31(Mon) 18:27:50

【人】 3年 偉智 要

「夜は…冷える、から…あったかい服着ようね。

ご飯…うーん…あったかいの…、雑炊とか食べたい、かなぁ。」

腕を軽く擦り、身震い。
膝掛けを二枚借りてきてテーブルに突っ伏した。
(136) 2022/01/31(Mon) 18:31:32

【人】 3年 偉智 要

「戦争は…イヤかなぁ。」

のたのた。電気マットを持ってきて畳でごろごろしてる一葉の下に敷いた。

戻ってまた机に突っ伏す。

「麺類…うどんも、あったかくて好き…だけど…
今は柔らかくてあったかい雑炊が…いいなあ。
暑い生姜湯に…蜂蜜入れたのも、一緒に…あったかいよね。」
(138) 2022/01/31(Mon) 18:40:05

【人】 3年 偉智 要

>>139

「工学部…そっか、花子ちゃんは手先、とても器用なんだね。
機械、とか工学部出身の子…多いらしいね。
作ったもので、力になれるの、凄いな。
かわいい鶴…作ってくれて、ありがとう。」

ぼーっとしているが、うん、うんと緩く頷いて素直に関心する。
世界征服はわからないが。
(140) 2022/01/31(Mon) 19:02:29
「あ、ここにもおすそわけ〜!
 鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね…
 おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」

狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。
猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、
実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。


「地球か〜ちょっと荷が重いな」

ちょっとで済むらしい。
それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。
饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。
生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。

ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。

「じゃあ、東京ドームぐらい?」

猫缶は味が薄いからお醤油があると捗るよ。
調味料は偉大だね。

「つか、腹減った〜〜〜
 そろそろ夕飯だろ。今日のメニューなんだっけ?」

そして新たな被害者が生まれる時間である。
果たしてどうなることやら。

招待状の解明についてはまったく進んでいない。
散々悩んでいるようだが、さて……。


「山くらいなら……
 山投げたら地球の一部投げてるようなもんじゃん?
 俺は既にビッグなのかもしれないね」

肉まん齧りながら何やら寝言を宣っている。
酢醤油とからしは付けない地域。

「昨日魚だったし確かに肉食いてぇーなー!」

きっとある、多分あるよハンバーグ。

どこかを心配そうに見つめている。

【人】 3年 偉智 要

「…阿門くん、初めから秘密については…あまり良くない印象、だったよね。
悪趣味だな、って、僕も思うけど。」

白い息を吐き出しどこか上の空。眉を下げている辺り、秘密が公の場で公表されていくのは良く思っていない。
(143) 2022/01/31(Mon) 20:36:34
「そりゃまぁ……隠したくて秘密にしてることが公開されるのはなぁ……」

バラされると困る人は多くいよう。
初日にバラされた3人は割と開き直ってしまったが、それはそれである。

【人】 3年 偉智 要

>>+59 堂本

「寧ろ、なんだろう…公開されちゃった子の方が心配だし…
寒い、かな。
色々、考えちゃう…かも。」

公開された人、されていない人。
それぞれの心境を考えると身震いする。
複雑だなぁと、ぼんやり思った。
(144) 2022/01/31(Mon) 20:56:18