人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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シトゥラは、落書きをするなという目でルヘナを見た。
(a32) 2021/04/19(Mon) 0:34:21

【人】 気分屋 ルヴァ

>>121 ルヘナ

「どうしておれが昨日、虹色の飯食ったことを……!?
 食ってないけど……」

 食ってない。

「詳細? いや、噂自体は大したことない。
 レムノス周辺の霧が最近酷いって噂よ。それを確かめに行ってきたんだわ」
(126) 2021/04/19(Mon) 0:34:21

【人】 反抗期 カウス

「戻ったよ。……
は?


会議に戻った少年がまず目にしたのは、
丁寧に自分の机に返された牛乳と小魚>>41である。

死体の調査を終えたところだというのに、
その顔色は普段と変わらない。
(127) 2021/04/19(Mon) 0:35:28

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>116 ルヘナ

「君の求めるもの……かい?」

こんな連続殺人事件で何を、と思うが。
今ここで追求する問題でもないだろう、そう思うことにした。

「リストには確かに名前はある。
 ……が、二人とも見てないのはたしかだ。
 もしかすると他の誰かが見ている可能性はあるが……

 
誰か、レグルスとメサを見た人はいないかな?
(128) 2021/04/19(Mon) 0:35:55
/*
 メサの襲撃はキューの連絡より前に粉をかけていた。
 手が早くて悪いね。

 昨日のモスからの質問、「邪魔をするなとはどういうことか」には
 こちらからの返答は無かったということで頼む。
 …結果的に、メサへの襲撃を指していたことになりそうだな。
 そういうロールを後ほど(こちらも本当に後ほど)キューへ伝言する。

ヌンキは、んん??という顔をした。
(a33) 2021/04/19(Mon) 0:41:18

シトゥラは、首を横に振った。
(a34) 2021/04/19(Mon) 0:43:17

【人】 裏方 サダル

>>123 >>117 キファ シトゥラ

水を送り届けて何度か二人を見るが
内心サダル自身の緊張もほぐれていなかった
キファの無理をしている事が窺える様子に心を痛めるような表情をしシトゥラを一瞬だけ見た

『キファがそういうのなら 自分も驚いたし 吐き出せるだけ吐き出せたのならよかったと思う』

恥ずかしいことなんておもわなくていいと首を横に振って
長生きの話しになんとも言えない表情で胸を抑えた

震えている自分の手を見て、会議は続いていると思い出す
やるべきことをやらなくてはいけないと深く息を吸った
(129) 2021/04/19(Mon) 0:43:49
ルヘナは、動物の落書きが上手く描けたなと思った。
(a35) 2021/04/19(Mon) 0:46:13

ゲイザーは、シトゥラの為にお茶を淹れてきた。話の邪魔にならないようそーっとお届けする。
(a36) 2021/04/19(Mon) 0:46:24

【人】 技術指揮 シトゥラ

「ありがとうございます、ゲイザー。」

お茶を受け取った。
(130) 2021/04/19(Mon) 0:47:27

【人】 気分屋 ルヴァ

>>122 ゲイザー

「そ?
 ……でも無理するなよ、ゲイザーちゃんだってかよわい女の子なんだし」

 ゲイザーから渡されたハンカチを持ったままの手で、ぽすぽすと肩を優しく叩く。
(131) 2021/04/19(Mon) 0:48:26

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>130 シトゥラ

[(にこっっっ!!!)]

料理人は話の邪魔しならないよう無言でぺこ!とお辞儀をして戻っていった。一応そんな気遣いは出来るらしい。
(132) 2021/04/19(Mon) 0:51:13

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>126 ルヴァ

食ってないのか。

 是非店の名前と感想を聞きたかったな……………。」

君に心底残念そうな顔を見せた。

「霧が酷いと。
 確かに、あまり外出しないルヘナでも僅か気になる程だ。
 噂になっていてもおかしくない、か。
 一先ず、君は調査お疲れ様、と。

 …………。
 現状、関係性は見出せないが、
 何れ繋がる時が訪れるやもしれんな。」

ホワイトボードに黒を足す。
落書きも足した。
(133) 2021/04/19(Mon) 0:52:44
カウスは、ルヘナの書いたまとめに目を通した。
(a37) 2021/04/19(Mon) 0:55:25

【人】 案内人 アンタレス

>>104 ブラキウム
「違う……君の記憶の事も羽も、この事件には関係ない……
 あの人が死んだのはきっとただの偶然なんだよ」

証拠もない上っ面の言葉だけでどれほど彼女を救うことができるだろう。
この子と話したのも配達に来た時の一度だけ。
それも自分は冷たくあしらったようなもの。

「……君の、一番信頼している子は誰だい?
 私では不安だろう?呼んできてあげるから名を教えてくれるかな?」
(134) 2021/04/19(Mon) 0:58:00
キファは、耳を澄ませている。
(a38) 2021/04/19(Mon) 0:58:53

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>128 ヌンキ

手を止め、君を見る。
暫しの間。
口を開く。




「……議長にも有るだろう、
 欲しいもののひとつくらい。」

2人の目撃情報の収集は任せる、と
ホワイトボードに向き直った。
(135) 2021/04/19(Mon) 0:58:55

【人】 気分屋 ルヴァ

>>133 ルヘナ

「ゲイザーちゃんに頼めば作ってくれるんじゃない?」

 適当だ。人を何だと思っているのか。
 ホワイトボードに落書きを足しておいた。
(136) 2021/04/19(Mon) 0:59:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>131 ルヴァ

「かよわい女の子!初めて言われました!えへへ、そうですねっ、かよわいです!」

昨日は目の前の商人とパーティ組んで首狩りウサギの首を狩っていたけれど。

「ルヴァさんみたいな人をええと……紳士って言うのでしょうか。しん……え、紳士……?」

料理人と商人という間柄、前々から取引はした事があった。あったが、未だに貴方の性別は霧に包まれたままなのである。
(137) 2021/04/19(Mon) 0:59:37
ヌンキは、誰かと揃いのペンを落とした。
(a39) 2021/04/19(Mon) 1:02:38

シトゥラは、修理中の槍を何処に置いたか不安になった。
(a40) 2021/04/19(Mon) 1:03:36

【人】 流星の騎士 ヌンキ

「…………」

そっとペンを拾い上げる。
せっかく買ってもらったものを、と丁寧になで自分のポケットに戻すだろう。

「さて……。
 これでは会議は進めれそうもないかな」

わからないことしかない。
今もどこかで姿が見えなくなった誰かが亡くなってしまっているのかもしれない。

「…………」

人を守るべき騎士として、一人の自分として、どうしたらいいかと懸命に考えを巡らせていた。
(138) 2021/04/19(Mon) 1:05:25
ゲイザーは、二人分のゲーミングライス定食を用意した方がいいのか考え始めている。
(a41) 2021/04/19(Mon) 1:06:11

【人】 反抗期 カウス

「……ん。状況何となくわかった。
この牛乳と小魚以外は


席に戻った少年は、やはり行儀悪く頬杖をつく。
牛乳と小魚は無視することにした。

「んで、メサとレグルス?
 
レグルスとは話したことないけど
、メサなら昨日
 調査してんの見たよ。……なに、あいついないの?」
(139) 2021/04/19(Mon) 1:07:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

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シータの痕


 ○第一発見者
 ・ブラキウム
  ←アンタレス 会話中

 ○犠牲者
 ・藤色の髪の女性?
  目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器
  薬? 魔法?
  →薬………
まさかな。


 ○行方不明?
 レグルス、メサ


〜〜〜
■街の外へ調査
 霧に阻まれ隣町へ行けず
  →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い
 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル



    
君も労働の喜びを実感しよう! 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は君を待っている!
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               (ここに動物の落書き)
(140) 2021/04/19(Mon) 1:07:23

【人】 パイ焼き ゲイザー

「……」

ひとまず色んなものが落ち着いたので、ホワイトボードをしげしげと改めて確認し始めている。

「薬。……はいっ!あの、議長!ルヘナさん!まだお時間はありますか!?」

料理人が手を上げた。配膳や料理以外の事で口を開く事をあまりした事がないのか、微妙に緊張している。
(141) 2021/04/19(Mon) 1:08:47
ルヘナは、カウスが早く食べないかなあと思っている。
(a42) 2021/04/19(Mon) 1:10:35

【人】 卜占 キファ

>>123 >>129 シトゥラ、サダル

「……なんだおまえ腹立つな。
 それが今まで憐れに泣いていた可愛〜い女の子に吐く台詞か?」

 元より口達者である少女の口から、一さじの毒が漏れる。
 剣呑な空気が流れかけたところで、サダルの声が掛かった。

「……ふ。ありがとう、サダル。手間をかけたな。
 吾に構ってくれている間ルヘナが後を継いでくれたが、
 おまえは書記であろう。もう行け」

 そう促し、シトゥラにこう声を掛けた。

「シトゥラ。今の話は水に流そう、わっはっは。
 別におまえと敵対する気なんて、これぽ〜ちもないからな。

 ところで、だ。おまえは表で起きている殺人事件、どう思う。
 気が付いたことはあるか。”見れば分かるでしょう”はナシだぞ」
(142) 2021/04/19(Mon) 1:11:05
カウスは、牛乳と小魚を無視している。イライラ。
(a43) 2021/04/19(Mon) 1:11:21

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>139 カウス

「そう、今日まだ一度も姿を見ていない二人だ。
 先程の女性のようになっていないと良いのだけどね……」

ふたりとも話したことがなく動向がさっぱりわからない、と困った顔をした。
(143) 2021/04/19(Mon) 1:11:38
ルヘナは、書く手を止めてカウスを見ている。
(a44) 2021/04/19(Mon) 1:12:05

カウスは、こっち見んなと思うもマジックボードを見るためルヘナが視界に入る。イライラ。
(a45) 2021/04/19(Mon) 1:12:30

ラサルハグは、会議場へ戻った。
(a46) 2021/04/19(Mon) 1:13:21

ラサルハグは、ホワイトボードを確認した。
(a47) 2021/04/19(Mon) 1:13:35

ラサルハグは、おもむろに犬、猫、兎の落書きを追加した。
(a48) 2021/04/19(Mon) 1:13:52

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>141 ゲイザー、ヌンキ

「うん。
 時間は有限であるが、君に割く事は可能だ。
 どうした。ルヘナに話してみたまえ。
 なあ、議長よ。」
(144) 2021/04/19(Mon) 1:13:55
ラサルハグは、席へついた。
(a49) 2021/04/19(Mon) 1:13:57

ルヘナは、ラサルハグの落書きを気に入った。天才かと思った。
(a50) 2021/04/19(Mon) 1:14:24

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>>141 ゲイザー

「時間ならいくらでも。
 何か気づきでもあるのかな?」

もしそうであれば聞かせて欲しい、と貴方に向き直るだろう。
(145) 2021/04/19(Mon) 1:14:25
サダルは、書記の仕事に戻らなければと思った
(a51) 2021/04/19(Mon) 1:15:33

【人】 配達員 ブラキウム

>>134 アンタレス

「…………信頼?」

ブラキウムは、目を閉じました。
溜まっていた涙が一雫落ちます。
ややあって薄く開いた瞳に、生気はありませんでした。


「……ブラキは、
みんなを信じてるぞ。

だからみんながいる場所に連れていってほしいのだ。」

ブラキウムは、顔を上げてハッキリとあなたを見ます。
その目は焦点が定まっています。
ブラキウムは、もういつも通りでした。
ソファーからそっと降りれば、あなたと手を繋ごうとします。
(146) 2021/04/19(Mon) 1:15:56

【人】 反抗期 カウス

>>143 ヌンキ
「……俺、後で探しに行くよ」

少年の声は少し落ち込んでいた。
普段より大人しいと受け取れる程度だ。

「ああ、そうだ。あの女、やっぱ服の下も
 外傷はなかったよ。きれいなもんだ」
(147) 2021/04/19(Mon) 1:16:41

【人】 流星の騎士 ヌンキ

>> G42 キューの叫び

「……!
 今度はキューの叫び声だ!」


もしかしたら、そんな不安がよぎる。
(148) 2021/04/19(Mon) 1:17:02

【人】 どこにでも居る ルヘナ

これはホワイトボードの更に下方。


------------------------------------------------
 大親友のカウスくんへ
   厨房にあったもので我慢してくれ。
     今度共に買い物に行こう。
           大親友のルヘナより
(149) 2021/04/19(Mon) 1:18:19

【人】 星集め メレフ

 
「待たせたな。もうすぐ憲兵も──」

会議場に姿を見せた直後、聞こえる声。
さっきまで傍に居たはずのキューが居ないことに気付いて、舌打ちをした。

「……ったく、今日は厄日かねェ。」

姿を見せた直後にまた声の方向に走る羽目になった。
(150) 2021/04/19(Mon) 1:20:07

【人】 気分屋 ルヴァ

>>137 ゲイザー

「そうそう。かよわいかよわーい」

 自分で言っておきながら、やや棒読みである。ナイス屠殺……。
 それからふとゲイザーの瞳を見つめて、怪訝そうな顔をした。

「どうかしらね〜。淑女かもしれないわね〜〜〜。
 個人的に確かめてみる? ふっふふ……」

 へらへら笑い、疑問を躱している。
(151) 2021/04/19(Mon) 1:20:44

【人】 パイ焼き ゲイザー

>>144 >>145 ルヘナ ヌンキ


「私、昨日薬師ギルド『やくし』の『トルキ』さんという方からよく分からない薬が送られていたんです。これなんですけれども」

そう言って白磁の小瓶を取り出した。軽く振ると、中身が入っているのらしくちゃぽんと音がする。

「『やくし』さんには私も厨房に置く火傷や切り傷の薬の為にお世話になった事があります。でも、
W『トルキ』という人物は調べても存在していなかったW。

私はただ中身の確認とお礼と意図の質問がしたかっただけなのに。

……私は無償の施しを完全に信用する事が出来ません。
ですから薬を使った事がありませんし中身が何なのかも分からないのですが……もし皆さんが確認した人が薬で殺されたのだとしたら。考える余地はあると思いませんか?そう思いませんか?」
(152) 2021/04/19(Mon) 1:20:49
サダルは、ルへナのそばにちかよって裾を引いた
(a52) 2021/04/19(Mon) 1:20:53

【人】 星集め メレフ

 
一瞬だけホワイトボードに目を移して内容を確認しておいた。
(153) 2021/04/19(Mon) 1:20:55

【人】 技術指揮 シトゥラ

>>142 キファ

「気付いたことですかァ。
犯人は不明、手掛かりはΘの痕だけ。
被害者の接点も今のところ見られない」

青年は見れば分かるを封じられて閉口した。
しぶしぶ考えを口に出す。

「まず、個人の犯行ではないでしょう。
個人で動くにはリスクが大きい。
そして無差別に殺しているようなのが気になる。
目撃者はゼロ──おかしな話だ。」

脚を組み替える。

「誰かの意思に従った複数人での犯行。
若しくは複数人による犯行だと僕は考えます。

細かい事情を探るには、情報が少なすぎる。
専門家では無いのでねェ──ただの妄言ですよ」
(154) 2021/04/19(Mon) 1:21:39