人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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偉智 要は、冷気+煎餅二枚+寝起き。混乱している。
(a63) 2022/01/28(Fri) 17:29:27

久瀬 真尋は、早乙女に、いいぞーと声をかける。
(t5) 2022/01/28(Fri) 17:31:09

【見】 村人 久瀬 真尋

>>123 早乙女

「ほい、きをつけろー」

軽々と腰を持って抱き上げれば窓の外へと早乙女を排出した。
キャッチアンドリリース(?)だ。

「なるはやで戻って来いよ、外はさっみぃし。
 突然雪に突っ込んでんのふつーに風邪引くぞ」
(@8) 2022/01/28(Fri) 17:34:03
久瀬 真尋は、煎餅二枚の説明をしない。多分ただのいたずら。
(t6) 2022/01/28(Fri) 17:34:56

【人】 1年 早乙女 咲花

「ええ、ありが」

も゛っ。


言い切る前に柔らかな雪の中に沈んでいった。
(124) 2022/01/28(Fri) 17:37:39

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ゆっきだるまー、作るぞ!」

とにかくでかいのを作ってやる、と。
そう意気込んでごりごり雪玉を転がしている。
でかい子供である。
(125) 2022/01/28(Fri) 17:37:48
早乙女 咲花は、とても軽い。
(a64) 2022/01/28(Fri) 17:38:01

【人】 3年 偉智 要

「ええと…咲花ちゃん、大丈夫…?」

真尋くんが押し上げてくれるかな、とひとまず任せる。

「あと…誰かわからないけど、煎餅ありがとう…?」

まだ少し寝ぼけてる。
(126) 2022/01/28(Fri) 17:38:03
夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。
(a65) 2022/01/28(Fri) 17:38:51

【人】 ダンサー 堂本 棗

「雪合戦は雪だるま作ってからなー!!」


メタな話をするとリアル時間21:00くらいから。
(127) 2022/01/28(Fri) 17:39:54

【人】 ダンサー 堂本 棗

「って、うわ、早乙女ちゃん!?
 今、雪にめり込んだけど大丈夫かー!?」

これには棗くんもびっくり。
立てるかー? と、手を差し出すだろう。
(128) 2022/01/28(Fri) 17:41:11

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「わお」

寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿
びっくりして声を上げ、二度見して、から…

とりあえず適当な場所に座った。
(129) 2022/01/28(Fri) 17:41:19

【見】 村人 久瀬 真尋

あ! あ?

 早乙女? 生きてるか、埋まってるぞ」

窓から堂本と逆側から見ている。
声かけに内容に中身がない。
とりあえず心配しているのだろう。
(@9) 2022/01/28(Fri) 17:43:24

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ!雪合戦!雪合戦するんだね!
 たのしみだなあ、たのしみだなあ。
 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。
 ……石は入れないから安心してくれよな!」
(130) 2022/01/28(Fri) 17:43:49

【人】 3年 偉智 要

「彗ちゃんも、おはよう?髪、整えておいで?寝癖が…」

受け取った膝掛けは腰に巻いて
梅昆布茶のコップは食器洗い機あるかな?あったら入れておいた。
煎餅は小腹空いたら食べよう。
(131) 2022/01/28(Fri) 17:44:01
久瀬 真尋は、「煎餅は天からのおくりもんだ、しっかり噛んで食えよー」
(t7) 2022/01/28(Fri) 17:44:42

【人】 夜川 鷗助

>>129
「あ、彗ちゃん。髪が無法地帯だよ。くしもってる?」
つんつんと義妹の飛び出した荒くれ髪をつついた。
(132) 2022/01/28(Fri) 17:45:32
偉智 要は、「え。あ…うん。ありがとう。」理解した
(a66) 2022/01/28(Fri) 17:45:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「ぷはっ……大丈夫、生きてるわ。
 水に溺れるのとは違うのね。新感覚だわ」

棗の手を借りながら引き上げられた少女は
どこか満足げだった。

「あっちに山田さんも埋もれてるわ」

スカートを払いながら指し示した先には
じたばた動く足。
(133) 2022/01/28(Fri) 17:46:28
偉智 要は、外に出る前にスキーウェアやホッカイロを装備して外に出た。
(a67) 2022/01/28(Fri) 17:48:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

「え?」

「わー山田ちゃんー!!??」


犬神家もとい、山田家か!
このままではギャグどころか危険になってしまう。

堂本棗は大慌てで救出した。
それはもう滅茶苦茶救出した。
(134) 2022/01/28(Fri) 17:49:51
水銀 莉桜は、あわあわしながら暖房を上げた。(適温)
(a68) 2022/01/28(Fri) 17:51:36

【人】 3年 偉智 要

「…スキーウェアって結構あったかいんだね。よか…良くない。
花子ちゃん大丈夫?」

じたばた動いてる足があったら引っ張って救出
(135) 2022/01/28(Fri) 17:52:15
雪だるまの傍にいい感じの小枝を置いた。
いい感じの棒はなにかあった時に役立つので。

夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。
(a69) 2022/01/28(Fri) 17:52:56

「ぽち!おおきく育てよ〜」

名前も勝手につけちゃお

「おおきくなれよぽち〜」
もう溶けてるかもしれないが。

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「……俺は強いが、
 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」
「後生大事」

こいつなりに困惑しているらしい。
(136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。
 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。
 風邪ひくより良くない?」
(137) 2022/01/28(Fri) 18:04:30

「ぽち、愛されて幸せだっただろうな〜」

既に過去形になってる。

【人】 3年 偉智 要

「花子ちゃん風邪ひかないように室内あっためておかないとね。」

ぱっぱとついた雪は払ってあげた。

「びっくりしたけど…うん、外にいきなり出ると危ないよ。」
(138) 2022/01/28(Fri) 18:12:35
「ああ!来世では立派になれるといいな?ぽち
 なんまいだなんまいだ、ほにゃららじゅげむ」

両手を合わせた……。

【人】 1年 早乙女 咲花

「おかげで貴重な体験ができたわ」

インナーや下着まで雪に濡れてしまったので
それらを女子部屋に干して浴衣に着替えてきた。
しばらく暖房の前から動かないだろう……
(139) 2022/01/28(Fri) 18:13:30

【人】 平静 戸森 夢彩

「はしゃいじゃってんね皆……
 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」

スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。
顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。
(140) 2022/01/28(Fri) 18:20:25
「このまま置いておいて加湿をになってもらうか。頼んだよ、ぽち」


「おおぽち、死してなお俺達の役に立ってくれるのか
 お前はいいやつだなあ…」

戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。
(a70) 2022/01/28(Fri) 18:31:12

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「もしかして俺の知ってる小さいの概念と違う?」
(141) 2022/01/28(Fri) 18:32:45

【人】 平静 戸森 夢彩

「………?????」


上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。
何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。
(142) 2022/01/28(Fri) 18:33:00
一葉 梢矢は、
デッカ
(a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39

戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。
(a72) 2022/01/28(Fri) 18:36:19

【人】 3年 偉智 要

「累くんの概念はあってる…と思うよ?」
(143) 2022/01/28(Fri) 18:36:27
偉智 要は、小さい雪だるまを85個積み上げた。
(a73) 2022/01/28(Fri) 18:39:02

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「雪女か?」
(144) 2022/01/28(Fri) 18:40:50